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ユッケジャン鍋
春雨サラダ
マンゴーヨーグルト
りんご＆梨
お祝いいただきありがとうございます。
私は46歳、一番娘は23歳になりました！
さらに2日度にはコイヌー、3日後にはさぶろー山が控え、お祝いムードが高まる中、
明日はおかんが帰省するそうで、なんだかもみくちゃな一週間になりそうです。
そして今日は、お誕生日ご飯を載せようかと思ったんですが、
珍しくwi-fiさんの調子が悪いようなので、
書きかけだったこちらを。
1月30日、もといお鍋ダイエット74日目の晩ご飯です。
この日のお鍋は、ユッケジャン鍋。
ユッケジャンは、ダシタやにんにく、コチュジャンなどの調味料と、やる気、または作りたい気持ち等で作ることができますが、
やる気、または作りたい気持ち等がいつもあるとは限らず、
この日はそこが著しく欠けていたので、
これに頼ります。
bibigoのユッケジャン。
これならパウチを開けるだけでベースのスープはできちゃうし、
ちょっとした具もついてく～る！
さすがにパッケージほどの具は入ってないけど、値段のわりには具がしっかり入ってるbibigoのユッケジャン。長ネギはごろんごろんだし↓
芋茎もたっぷり↓
一応、牛肉も入ってはいるんですが、そちらは宝探しに近い感覚ですので、程よい期待でスープを煮立て、牛肉、もやし、白菜、ニラ、豆腐、長ネギ、うずらの卵を追加。
さらにひと煮たちすれば、ユッケジャン鍋できあがり。
パウチに手をかけてからいただきますまでわずか10分。
あっという間にできちゃううえ、元々完成した味ですから、美味しさのほどは問答無用。
特に「冷蔵庫にあったから」という理由で入れたうずらの卵がとんでもない人気を誇り、
醜い取りあいをしながら食べました。
そして、いつものようにおかわり用の野菜もたっぷり準備して、
いつものようにおかわり用のお肉はちょっぴり準備して、
これらはお鍋が空いたらどんどん追加＆各自好みのタイミングでいただき、
スープの味が薄まったら、コチュジャンとダシタ（なかったら中華スープでいいと思う）で調整。
野菜＆お肉だけでも美味しいけど、あると楽しい味変セット。
この日の味変セットは、チーズとネギとたまご。
チーズは、取り分けたお鍋にのせ（できればお豆腐めがけてのせると〇）、溶け具合をみながら軽くチン。
さすれば魅惑のとぅろんとぅろーーーーーーん！
卵はあらかたお鍋を楽しんだ頃にこうです、こう↓
お鍋の具がなくなったら、スープをぐらっぐらに煮立てて、溶き卵をぐるっと回し入れ。
ついでにご飯も入れて、ひと煮たち。
ユッケジャンクッパ！
「こんなん絶対に美味しい」「美味しくないワケがない」「間違いない」って言いながら食べたら、
めっっっっっちゃくちゃ美味しくて、
予想の2億倍くらい美味しかった！
間違いなく鍋より〆が美味しかった。
スープとして飲む時は、1袋2人前がちょうどいいけど、
鍋用スープとして使う時は、2袋（4人前）で3人分がちょうどいい感じ↓
お鍋の他には、ハムとコーン入りの春雨サラダ。
私自身、春雨サラダは中華風のやつが好きですが、
最近、一番娘とさぶろー山がマヨネーズ派に転向し、中華風のが作りにくかったりします。
中華風派の人を家族に迎えたい。
〆のデザートは、マンゴーヨーグルト。
細かく切ったドライマンゴーをヨーグルトに丸一日漬けておいたもの。
ヨーグルトの水分でドライマンゴーがフレッシュマンゴーになってめちゃくちゃ美味しい。
ドライマンゴーの世界一美味しい食べ方がコレだと思う。
（もしくは、水や牛乳に浸けてフレッシュマンゴーにし、ミキサーでスムージーにしたやつも同じくらい美味しい）
フルーツはチワワーズと楽しむ用（りんごと梨）。
あの時教えた「りんご！」は、今も通用してます。
一発で座る。
以上、1月30日の晩ご飯でした。
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
ちなみに、1月29日の晩ご飯は、大好きないかげそ明太マヨ炙り（魚べいの）。
相変わらず狂おしいほど好きです。心の底からレギュラーメニューにしてほしい。
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