ビビンバプレート
茄子の南蛮漬け
冷奴
枝豆
姫皮とニラのスープ
桃
3連休最終日ということで、
ゆっくり朝寝に勤しみ、優雅な時をすごした今日の朝、いや、昼のこと。
ひな「ねえ、ちょっと聞いて。」
私「どした?」
ひな「今日、6時に起きたの。」
私「ずいぶん早起きなことで。」
ひな「そう、昨日寝たの3時すぎだったのに、結構頑張って起きたんだよね。で、そのまま支度して、ばっちり化粧して、いつものように走って駅着いて、ふと外を見たらフレンチブルドッグがむんむんしながら散歩しててそれがめっちゃ可愛かったんだけど、でもホームで電車待ってたらなんか電車が来ないんだよね。」
私「ふんふん。」
ひな「おっかしいな~と思いながら次の電車を待って、乗って、それで大学に向かったんだけど、知ってる?」
私「うん?」
ひな「今日祝日」
【悲報】22歳、祝日を忘れて登校
その後、電車の中で人の少なさに頭を傾げ、「なんで月曜なのにこんなに人が少ないん・・・あ、今日三連休最終日!!!!!」となり、すごすご戻ってきたそうです。
22歳なのに。
いささか娘の先行きが不安ではございますが、
思えばうちの子は、小学校の時も中学校の時も高校の時も同じことやってるし、
私は30歳すぎても同じことやってたし、
おかんなんて60歳すぎても同じことやってた。
(親子!)
ではでは、ちょっと前の晩ご飯でございます。

この日のメインはビビンバ。
中途半端に残ったもやしのナムルがあったので(多分この日の残り)、
そこに人参やらほうれん草やらかぶの葉やらを足して3人分のナムルに仕立て、
焼いた牛肉&たけのこ、キムチ、温玉、サニーレタスをのっけてビビンバプレートに。
至って普通のビビンバですが、
特筆すべきところは、やはりこの温玉でしょうか。

数々の失敗を経て、やっと自由自在に作れるようになったマイ温玉。
生涯忘れることがないよう、ここにメモしておきますね。
一生忘れるな、私!
【白身はプルン&黄身はとろ~りタイプ】
鍋に卵がかぶる程度の水を入れて火にかけ、80℃になったら火を止めて卵投入。
そのまま蓋をして火からおろし(IHの上に置くと余熱で火が通りすぎるので隣のコンロや鍋敷きの上に避難を)20~22分がベスト。
【白身はとろ~り&黄身はしっかり目タイプ】
鍋に卵がかぶる程度の水を入れて火にかけ、65℃を超えたら卵投入。
鍋のお湯が65~69℃になるよう再び火にかけ、蓋をしてIHの保温キーで20~30分がベスト。
※いずれも鍋はWMFの16cm使用&卵は2~4個まで同じ時間でOK。
そして副菜は、茄子の南蛮漬けと、

茹でたての枝豆と、

茗荷と大葉をもりっとのせた冷奴。

スープは、今年最後のたけのこを使って、
姫皮とニラのスープ。

〆のデザートは、産直で買った桃。

白根産の白鳳だったかな。
すごい甘くて美味しかった!
以上、ちょっと前の晩ご飯でした~。

ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
ああ~、連休が終わる~。
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