ひつまぶし
ねぎとろと炙りほたて丼
小松菜の煮びたし
フライド里芋
サラダ
じゃがいもと玉ねぎの味噌汁
パイナップル&りんご&みかん
携帯電話の番号は、元々、030や010、080や090などから始まる10ケタの番号だった。
私がまだ社会人1年生の頃、携帯電話の番号は10ケタが多かったのを覚えている。
あと、030から始まる番号は、当時田舎では珍しかった自動車専用の番号(=金持ち)を示すもので、
会社の電話が鳴るたびにめっちゃビビってたのを覚えている。
当時の金持ちは横暴だったんですよね。めっちゃくちゃ。
しかし、爆発的に普及した携帯に対応しきれず、
携帯電話には090から始まる11ケタの番号が当てられ、
それでも対応しきれず、2002年からは080から始まる11ケタの番号も追加。
さらに2013年からは070-1~4、070-7~9も追加。
つまり、090からはじまる番号が最も古く、なんなら20年以上前から携帯電話を使っている人=おっさん&おばさんが多いらしい。
確かに若者は080から始まる11ケタの番号が多いし、
私とさぶろー山は090からはじまる11ケタの番号だ。
そんな私の090から始まる11ケタの番号に宛先違いのSMSが送られるようになったのは数年前のこと。
内容的にはそんなたいそうなものではなく、
「A村様より先生宛のお電話をいただきました」や、「今日の会食は20時に〇〇〇です」「予約名は誰山誰男ですのでよろしくお願いいたします」などといった、ちょっとかしこまった系のもの。
こちらに返信を求めたているワケではなく、変なURLの添付もないことから、
迷惑SMSではなくただの宛先違いなんだと思う。
あと、気になって会食場所をググったら、他県とはいえ実在する場所だったので、
多分、私とよく似た携帯電話を持ってる人がいるのだろう。
最初はそのままスルーを決め込んでいたのだけれど、
定期的に送られてくることもあり、その対応をどうするか迷うようになった。
個人的には間違いを教えてあげたい気持ちはある。
ただ、「間違ってますよ」と返信するのもどうだろうと思う。
なぜならこれが万が一迷惑SMSだった場合、きっと大量に迷惑SMSが送られてくる。
迷惑を被るのは私だ。絶対に嫌だ。
しかし、宛先違いSMSの内容が「A村様より先生宛のお電話をいただきました」とくれば、
相手は「先生」と呼ばれるような人物である。
先生と呼ばれる職業なぞ、弁護士か医師か税理士か教師くらいなもので、そうあるものではない。
先生=社会的地位のある職業だし、SMSの内容からすれば、秘書が先生に送っていることも伺えてしまう。
私にとっては今日の晩ご飯の約束としか思えないような内容でも、
相手に社会的地位があればまったく別物である。
それなりに大事な案件の可能性もある。
そして、相手に教えるか教えないかを天秤にかけた結果、
やっぱり面倒ごとはごめんだな、と思い、
私はやっぱりスルーを決め込んだ。
そしてその宛先違いのSMSは、半年に一度くらいの割合で送られてきていたのだが、
ここ1年ほどは届くこともなかった。
ようやく秘書も成長したか、と、見たこともない秘書に安堵を覚えた先日のこと。
朝6時半というこっぱやい時間に私の携帯電話が鳴った。
もちろん私はぐっっっっすりお休み中だったのでシカトを決め込んでいたのだけれど、
コールがなかなかにしつこく&鳴りやまず、
ついつい目を覚まし、ついつい電話をとった。
すると相手は、「おはようござます!先生、今日の会食ですが~!」と、一気にしゃべりだした。
相手は大変爽やかな声ではあったが、私からすれば「ハテ???」である。
まず、先生って誰やねんだし、会食ってなんやねん。
携帯に映し出される番号を見るも、見知らぬ県の見知らぬ番号(携帯ではなく家電系の番号)で、私とは縁もゆかりもない。
いくら私が寝起きだとしても私宛の電話じゃないことは分かる。
ただ、数年前に調べた宛先違いのSMSで調べた会食会場がこの県だったことがふと脳裏をよぎった。
あ、これ、宛先違いSMSの人か!
そう思った私は「すみません。おかけ間違いではございませんか??」と声をかけた。
すると相手も私の声にハッとしたようで「大変失礼しました!」と、大変丁寧に詫びてくれた。
そしてその謝り方があまりにも丁寧で感じがよかったので、
「実は数年前からよく宛先違いのSMSが届いているので、ひょっとしたら送られた方に伝わっていないかもしれません。」
と、宛先違いSMSの件を伝えた。
すると相手は、「ああ、やっぱり!」と言わんばかりの声で謝ってくれたので、
きっと先生に伝わっていないトラブルがあったのだろう。
だって私んとこに会食場所が届いてるもん。先生絶対知らんて。
「間違えを返信することも考えたんですが、こんなご時世なもので迷惑SMSの可能性も捨てきれず、いつもそのままにして申し訳ありません。」と私が謝ると、
相手も「こちらこそ何年もの間ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。」と謝ってくれたのだけれど、
その謝り方が本当に素晴らしく、
声のトーンから話し方の速度に至るまですべてにおいて素晴らしい。
電話でありながら真摯に謝ってくれているのがみてとれるうえ、かと言ってやりすぎ感もない。
謝罪を受けたこちらが気分を悪くするようないやらしさもなければ、素直に「いいんですよ」と言いたくなるような素晴らしい謝り方。
これは私の人生で一番の気持ちいい謝罪。
お見本にしたいほど丁寧な謝罪だった。
まぁ、最後は互いに詫びながら電話を切り、そして私は朝寝に励んだワケだけれど、
たっぷりの睡眠を貪った後、それにしても丁寧な秘書さんだったな、と思い、
「先生」に対する疑問が沸いた。
こんな丁寧な秘書を従える先生ってなんやねん、と。
そして昔、「予約名は誰山誰男ですのでよろしくお願いいたします」というSMSがきてたことを思い出し、
その名前をググってみたら、
政治家だった。
私の人生にあまりにも関わることのない職業すぎてコロっと忘れていたけれど、
そういや、政治家も「先生」でしたね。先生でした。
それなら秘書さんのお見本のような謝罪も納得ですし、
ついでに、昔実在するお店かどうか調べたお店をもう一度調べたら、
なかなかの高級料亭だったことも付け加えておきますね。はい。
ほんでは前置きが長くなってしまったので、
サクサクいきますね。

だいぶ昔の晩ご飯でアレですが、ひょっこり画像がでてきたんで今日はそちらを。
2月23日の晩ご飯より、ひつまぶし。
ひつまぶしの鰻は、去年のふるさと納税で駆け込み購入したもの。

宮崎県日向市のハーブ鰻!
実はさぶろー山がここの鰻が大好きで、
何度か購入してるんですが、
久々に購入したら、
小さくなって・・・た・・・(´;ω;`)ブワッ
なので、さぶろー山にバレないよう刻んでひつまぶしに。

刻めばバレんだろうと思ったのに、
「これ・・・ホントにいつもの鰻??前はもっと身厚だったよな・・・」ってバレてた。
で、私と一番娘はうなぎがさほど得意ではないので、
ねぎとろ&炙りほたて丼。

ねぎとろは、大好きすぎる鮪一択さんのねぎとろ。
ここのねぎとろ、全然安くないし、賞味期限も短くて買いだめもできないんだけど、
ふわっとした食感が好きすぎてリピートしてる。
このねぎとろで作る中巻きがめっちゃ美味しい。
あとは、大量のフライド里芋を揚げて、


ベーコンとかれんこんチップスをのせたサラダも。
さらに小松菜の煮びたしも食べて、


お味噌汁はじゃがいもと玉ねぎ。
〆のデザートは、パイナップルとみかんとりんご。

りんごは二番娘が欲しがるので薄切りに。
久方ぶりの登場、二番娘。

昨日、おヒゲを切ったら、少し間抜けな顔になりました。
タマ姫様ごめん・・・(←私が切ったんだ)。
そんなこんなで、だいぶ前の晩ご飯と、
ずーーーーっと気になってたSMSが片付いてすっきりしましたって話。

あと、宛先違いのSMSがやべえ内容じゃなくてよかったなっても思います。うん。
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
なんせ相手が政治家だとね、うん、いろいろあるかもしれないし、うん。
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