牛たん
じゃがいもの煮っころがし
ほうれん草のおひたし
山菜メンマ
崩し豆腐とネギのお吸物
パイナップル&りんご&みかん&いちご
まだ私が社会人1年生の頃、
バブル時代を謳歌した上司が、今では考えられないような話をしていたのをよく覚えている。
「当時は出張に行くと、駅でタクシーが待機してて、そのまま現地を観光させてくれた」「夜は豪華な温泉付き旅館で飲めや歌えやの大騒ぎ」「出張は2~3日多めにとってあって、自由に遊べるよう会社からお小遣いが支給された」「出張と称した海外旅行が半年に1回はあった」「お●パブはその時覚えた」「もちろん全部経費」などなど、
それはそれは華やかな話だった。
(そして今時はお●パブの話もセクハラで訴えられそうですが、平成初期は全然アリで、むしろ盛り上がるネタのひとつ。そんな上司を女子社員は隠れてお●パブと呼び、イラっとした時はみんなで「あのお●パブ野郎がー!」となじるのもめっちゃ楽しかったんですね)
(しかしあれから20数年、年を重ねてめちゃくちゃ偉くなった上司のあだ名が今でもお●パブなことも付け加えておきます)
確かに日本には、80年代後半から90年代前半にかけて、バブルと呼ばれる好景気があった。
ただ、当時、私が子供だったからか、それとも猛烈に家が貧乏だったからか、
好景気の記憶がまるでなく、
ばあちゃんがおままごとの100万円札を見て、「これがあれば・・・」と呟く記憶しかない(つら)。
物心ついた頃にはすでに不景気で、すでに就職氷河期で、物価は右肩下がり。
うまい棒は子供の頃から10円だったし、占いチョコは20円。
ポテトチップなんか、35年前の当時100円でしか買えなかったのに、
今や58円で買える時すらある。
多分、私たち昭和50年代生まれの世代は、好景気の日本を知らず、
そもそも物価の上昇を知らない気がする。
っていう物価の上昇をこの度目の当たりにし、
ほんの少し前まで238円で買えたサラダ油は、今や458円。
ほんの少し前まで1ケ月60,000円だった電気代は120,000円、と、トンだセレブ品になり、
わずか1年で倍になる物価には、感心すら覚えている。
特に電気の恨みは忘れない。
ただ、ここでもうひとつ分からないことがあって、
それはお給料の行方。
たとえば、今はこうして日に日に物価が上がっているワケだけど、
それに伴って給料はどうなるのか。
多分、今までの歴史からみれば、どこかしらのタイミングで給料はあがっている、いや、あがらねばならないけど、
ただ、それはいつ、どうやって、どのタイミングであがるのか。
最低賃金があがってそれに沿う形なのか、ボーナスで調整されるのか、昇給から改定されるのか、
それがめちゃくちゃ疑問なんですよね。
だってほら、経験したことがないから。
こんなに物価があがったことないから!
昇給以外で給料があがるってなかったから!
で、ここは人生の先輩でもあり、オイルショック経験者でもある、おかんに聞いてみようと、
おかんに聞いてみたんです。
私「ねえ、オイルショックの時のこと、覚えてる?」
おかん「あー!覚えてる覚えてる!うちは田舎だったからか、そこまで困ることがなかったけど、トイレットペーパーがなくなったりして、FUKUKOがちょっと困ってたの覚えてるよ。」
私「あの時ってさ、いきなり物価があがったの?」
おかん「うん、あれはいきなりだったね!ホントいきなり。朝起きたらどえらいことになってた感じ。」
私「物価があがったら、当然お給料もあがらないと食っていけないと思うんだけど、お給料もあがったの?」
おかん「お給料もあがったね。」
私「お給料はどのタイミングであがったの?昇給?ボーナス?」
おかん「次の月。」
私「え?次の月?!?!?!」
おかん「そうそう、オイルショックでいきなりポーンと物価があがって、うわーこれは大変だ大変だって言ってたら、次の月にはポーンとあげてくれて、なんなら特別手当もつけてくれて、よかったなぁと思ったの、今でも覚えてるよ。」
私「めっちゃ待遇よくない?」
おかん「うん、私が働いてた会社はすごくいい会社で対応も早かったけど、そうじゃない人も多かったし、大変な人もいっぱいいたよ。倒産も多かったし。」
私「・・・そっかー・・・じゃあ、結局お給料は会社の裁量で、国がなにかしてくれたとかそういうのはない・・・と。」
おかん「そうね。国からなんかしてもらったのは、後にも先にもあの時だけだわね。」
私「ああ、そういや、めっちゃ盛り上がってたもんね。」
10万円でこんなに盛り上がる人いる?ってくらい盛り上がってたおかんの話↓
国も配ったかいがあるというもの。
私「でも、オイルショックですらなんもないってことは、当然現代も見込めないだろうし、結局は会社の裁量ってことになるのか・・・」
おかん「んー・・・でもあの頃は、今みたいに労働環境が守られてたワケじゃないけど、そういう対応は早かったかもなぁ。社員は家族的な風潮も強かったし、私たちも会社はもうひとつの家的な感じだったし、お互いに守りたい心があったかも・・・」
私「あー・・・確かに今時、社員は家族ってない聞かないもんね。会社は会社、仕事は仕事、プライベートはプライベートできっちり分けるのが主流だわ。」
おかん「昔は仕事もプライベートも全部ごちゃ混ぜだったけどさ、あれはあれで良いこともあったんだよなぁ・・・」
今となっては絶滅危惧種となった「社員は家族&会社は家」。
それなりに良いこともあったんだなぁ、と思ったら、
なんかいろいろと考えてしまった。
まぁ、一番考えてるのは電気代のことですけどね。
_人人人人人人人人人人_
>支払いまであと3日<
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ほんでは、さっき書けなかった晩ご飯の続き。

2月21日の晩ご飯は、牛たん!
牛たんはもちろん宮城の厚切り牛たん。
個人的には、利休と肉のいとうさんのが好きですが、
今回はトーチクさんの10mmカットで。
これも宮城県WEB物産展クーポンが使えたんですけど、今回のクーポンは特別に早く、
もう終わっちゃったという・・・
なのでチャンスは次回へと持ち越しになりますが、
10mmカットなので、食べ応え抜群。

これぞ肉!な食感とジューシーさがたまらん×たまらん。
やっぱり宮城県は美味しいし、宮城県は私を裏切らない。
一生ついていきたいと思う次第。
で、牛たんの他には、だいぶ煮崩れたじゃがいもの煮っころがし。

煮っころがしというか、煮っ崩れというか、
ごめんじゃがいも・・・
あとは、ちゃんと出汁にひたしたほうれん草のおひたしと、


業スーで買ったメンマと山菜の和え物みたいなやつ。
汁物は、お吸物というには品がないくらい、もりっもりに豆腐が入ったやつ。

ちょうど豆腐が賞味期限でね、是が非でも腹に入れたかった結果のこと。
そして〆のデザートはパイナップル&りんご&みかん&いちご。

パイナップルと言えば、数年前に台湾パイナップルを知ってからというもの、ずーーーーっと台湾パイナップル一択でしたが、
この前、フィリピンパイナップルが安くて買ったら、これがびっくりするほど甘い!
台湾パイナップルと同じように芯までやわらかくて甘く、
今、我が家で密かなブームがきてる。
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
そして、毎晩開催されてる我が家の夫婦喧嘩(電気代をどっちが払うか)は、
未だ決着がつかず、今日も行われる予定です。
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