
何かと文化の異なる東と西ですが、
お正月の餅もそのひとつ。
お正月の餅もそのひとつ。
東は四角い角餅、
西は丸い丸餅。
そしてその境は関ケ原。
じゃあこの形は?

え?亀形?!?!?!
と驚く気持ち、分かります、分かります。
餅と言えば、丸か四角がテッパン。
三角や五角形に化けることはあっても、
亀形に化けることはそうないと思うんです。
なぜなら餅は、四方八方に膨らむもの。
私がいくら「亀になりますように!」と願ったところでその通りには膨らみませんし、
そもそも餅に言葉は通じない。
通じるワケがない。
そもそも餅に言葉は通じない。
通じるワケがない。
しかし、言葉は通じずとも、
それを凌駕する技術があれば、
餅は屈服。

あの、こちらの思いとは裏腹に膨らむ餅が、
綺麗な亀形に!
餅が屈服する技術とはいかに、
そのすごさについてとくと語っております↓
よかったら見てね!
でも実際、このお餅は本当にすごくて、
焼く前はシート状のお餅なのに、
焼くことで甲羅がぷっくり。
わずか3分で3Dの亀が誕生。

焼くことで甲羅がぷっくり。
わずか3分で3Dの亀が誕生。

ぜんざいに入れてもかわいいし、
雑煮に添えても素敵だし、
そのまま食べても美味しい。
なのに、価格は意外なほどリーズナブルなので、
今年のお正月に是非。
雑煮に添えても素敵だし、
そのまま食べても美味しい。
なのに、価格は意外なほどリーズナブルなので、
今年のお正月に是非。
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
私も今年のお正月はこのお餅をいただきます。
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