
最近よく、インスタでよそ様の作った料理を見てるんですが、
おいしそうだな~と思う料理には、
9割の確率でたまごがのってることに気づき、
その話を美容師さんにしたら、
「めっちゃ分かるーーーーー!」
と大変な同意が得られたうえ、
そのまま2時間たまごの魅力を語り合うという最高の時間を過ごしました(@先月)。
でも実際、たまごの持つ魅力は偉大で、
ゆで卵は、切った時の、中身がこんにちはするあの瞬間がたまらんし、
親子丼のとろとろはちょっと卑怯だなって思うし、
半熟卵から流れ出す卵黄は毎回口でキャッチしたいって思うし、
オムレツのふわとろはもはや犯罪。
稀代のたまご好きな私としては、
すべての「美味しそう」はたまごあってのもの。

たまごは「美味しそう」のキーポイントでもあるのです。
じゃあ、どんなたまごでも美味しそうなのか?となると、
それはYESであってNOであり、
美味しそうにもランクがある(ちょっと美味しそうとか、結構美味しそうとか、めっちゃ美味しそうとか、かーーーーー!美味しギャフベロハギャベバブジョハバ!!!!とか)。
特に、ネットの「美味しそう」は、視覚だけでの判断になりますから、
ちょっとした撮り方や色合い、雰囲気等々が重要になるのですが、
私的に最も大事だと思うのが「たまごの色」。
そう、たまごの「美味しそう」を担うのは「たまごの色」!

っていうたまごのアレコレが今月のお取り寄せコラムとなり、
今月のお取り寄せは「映えるたまご」。
なにを作っても美味しそうにみえて、
めっちゃくちゃ映えるのに、
実際食べると超美味しい。
たまご界のマリーアントワネットとも言えるたまごを紹介しております↓↓↓
今回、生卵の色合いや、調理後の色合いなどを比較してるので、
たまご好きな方は是非!
ちなみにこの「映えるたまご」は、
昔から我が家のお気に入りで、
最近ではここで登場してるのが「映えるたまご」↓

本当にめっちゃくちゃ色が濃くて、一般的なたまごとの差がすごい。

(ちなみにこれは、普通のたまごと映えるたまごを一緒にボウルに入れ、軽くかき混ぜたもの。黄色の部分が普通のたまご、オレンジの部分が映えるたまご)
そしてこの映えるたまご、
実はスタッフが交代でブログを書いてるんですが、
マニアックな話が面白いので、たまご好きな方は是非。
特に私は、総務部の田谷さんの書くちょっとマニアックな話(卵殻膜の構造と機能性とか)が好き。
そして、たまごつながりでもうひとつ。
一番娘との会話からはじまった「目玉焼きになにをかけるか」アンケート、
回答は本日23:59までです!
すでにお答えくださった方、ありがとうございます。
貴重なご意見も笑えるご意見もありがとうございます。
もし、まだ未回答でお時間のある方がいらっしゃいましたら、是非清き一票を!
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
水漏れの話はまた後で。
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