新刊発売中です。


美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。

ローストビーフ・トマトとモッツアレラのスープパスタ・じゃがいものグラタン・バゲット・パンナコッタ
昨日の晩ご飯は。

さぶろー山「ローストビィィィィィィィィィィィィィィィフ!」
のっけから暑苦しくてすみません。
毎度暑苦しい男ですみません。
でも、こんなお肉を目の前にしたら、誰だって吠えるし、
思わず私も吠えためちゃくちゃ美味しそうなローストビーフは、
いつもお世話になりまくってるおとりよせネットさんからいただいた、
ノワドココさんのローストビーフ!

こちらのローストビーフ、どう見ても美味しそうなお肉が並んでますが、
よく見ると、列ごとに色が違うの、お気づき?
そうなんです。
実はこれ、

3つの部位が入ったローストビーフ!
さぶろー山「え、それはつまり、食べ比べできるってこと?」
ハイ、ご名答!

こちらのローストビーフは、もも、バラ、ロースと3つの部位が入っていて、
それぞれの味を楽しむことができる、夢のようなローストビーフなんですね。
さぶろー山「んもー、消費者のニーズ満たしすぎっ!俺のニーズ満たしすぎっ!」
消費者のニーズも俺のニーズを満たしてるうえ、
これ、ノワドココさんのローストビーフですからね。
あの、絶品やわらか黒毛和牛A5ランクローストビーフで超有名で、
大阪のローストビーフと言えばここ的存在、
Noix de Coco~ノワドココ~さんのローストビーフですからね!

それが、3種類も箱に詰まってやってくるなんて、
贅沢に贅沢を重ねたウルトラ贅沢!
もちろん、ローストビーフは冷凍便でやってくるので、
私はそれを冷蔵庫にあげて解凍し、
切るだけ!切るだけ!

さぶろー山「いやっほーい!いっただっきまーーーー」
あたし「の前にちょっと待って。お肉が3種類あるから、どれがどのお肉か説明するね。」
さぶろー山「そうだな!それは大事だな!」
あたし「ハイ、じゃあよく聞いて~。
まず、3つの中で一番色が濃い部位はもも。
ローストビーフと言えばこの部位ってくらいよく使われる部位で、最も赤身の多い部位ですね。」

さぶろー山「イエッサーもも!」
あたし「そして、3つの中で一番色が薄いのはバラ。
煮ても焼いても柔らかい部位で、
脂身と赤身がはっきり分かれ、左右の脂身が中央に赤身を包み込んだ部位ですね。」

さぶろー山「イエッサー、バラ!」
あたし「最後に、もっとも綺麗なサシの入り具合で、見惚れるほど美しい霜降りがロース。
キメが細かく、旨みが濃く、赤身と脂のバランスもよく、
お肉の王様とも言える部位ですね。」

さぶろー山「イエッサー、王様!」
おかん「どれもこれも超美味しそう・・・!」
ひな「ねえ、どれからいく?みんな、どれから食べる?」
さぶろー山「やっぱり最初は、定番ももからでしょ!」
と、口に含んだももが。

ひな「あまいうまいあまいうまーーーーーーーーーーーーーい!」
びっくりするほど甘くてうまくてしっとりでジューシー!
おかん「すっっっっっっっっごい美味しいね・・・!」
さぶろー山「これはやべい、マジですごい。赤身なのに全ッ然硬さはないし、パサつきもないし、とんでもねえジューシー、めちゃうま!
なのに、めちゃくちゃ柔らかいのに、味がしっかりしてて、ものすごい旨味の宝庫・・・!
一体どういうことなんだ・・・!!」
一口目にして度肝を抜かれ、
美味しさのあまり私たちのほっぺたは飛んだ。
ほっぺたさん、どうぞお元気で。
ももがこんなに美味しいなら・・・!
と、期待に胸をふくらませ、勢いよく口に含んだバラは。

おかん「すっっっっっっっっごいジューーーーーシーーーーーー!」
もももびっくりするほどジューシーだったけど、バラのジューシーさも引けを取らず、
めっちゃジューシー、超ジューシー!
ひな「このお肉もすっごくあまいねえ!」
脂身と赤身がはっきり分かれ、左右の脂身が赤身を守るように寄り添うバラは、
柔らかいのにしっかりとした弾力があり、しかし固いかと聞かれればそうではない。
柔らかいのは柔らかい。
だけれどもその中にしっかりとした弾力が存在し、なんという摩訶不思議。
しかも、しっかりとした脂身がついているのに、決してしつこさを感じさせぬ肉味。わんだふる!
さぶろー山「しつこいどころかおかわり必須!俺の細胞が全身全霊でおかわりを望んでる・・・!」
もももうまいがバラもうまい!
バラもうまいがもももうまい!
どうしよう、うまい!
どっちもうまい!
おかん「・・・でも、こんなに美味しかったら、王様ロースはどうなるの・・・?!」
と、大喜びで口に含んだ王様ロースは。

あたし「やわらかアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
え、これ、肉?本当にお肉ですか?ってくらい柔らかく、
軽く噛んだだけで噛み切れるっていうか、歯をたてなくても噛み切れてしまう魅惑の柔らかさ。柔らか大賞、なんだこれ。
ひな「これはもう歯がいらないね。」
歯とは今日でおさらばしても後悔ゼロです!ってくらい柔らかいのに、
肉の旨味も甘さもみずみずしさも、
すべてをしっかりがっつり秘めたうえ、すべてを総ナメにしちゃうあたりはさすが王様。
さぶろー山「肉の桃源郷ってこういうことを言うんだな・・・(うっとり)」
はっきり申し上げてよいですかね。
も・の・す・ご・い

う・ま・い!
もも、バラ、ロース、すべてにおいてめちゃうま!
どれもこれもが美味しすぎて、甲乙なぞつけられないほど美味しい!
おかん「これはパラダイス、肉のパラダイス・・・!」
ローストビーフはそのまま食べても充分すぎるほど美味しく、
ほっぺたなぞ一口目で吹っ飛び、さよならまでしたというのに、
さらなる楽しみを与えてくれるノワドココさんは神。

ローストビーフには特製ソース付き!
黒いほう(画像下)は、熟成ローストビーフソース、
茶色いほう(画像上)は、玉ねぎわさびソース。

シェフ自慢のソースが2種類もついてるとか、どんな贅沢!
さぶろー山「夢なら冷めないでほしい。どうせ冷めるなら食べ終わるまで待ってほしい・・・!」
ひな「大丈夫、これは現実です。」
私たちは大喜びでソースをかけた。

熟成ローストビーフソースは、少し甘めな仕上がりで、
肉の甘味をより一層引き立て、
うっとりとした私たちをさらにうっとりさせてくれた。
玉葱わさびソースは、ほんのり効いたわさびが全体の味を締め、
肉の旨味がキリっと締まり、
この大人味に私たちは無事昇天した。

さぶろー山「たかがソースとは思ってはいけない。されどソースなのだ。
あの旨味に引けを取らないだけの旨味を持ち、決して肉を殺さず、美味しさを引き立たせ、
より一層美味しくしてくれる奇跡のソース!」
おかん「ってか、ソースだけ舐めてもご飯が3合食べれそうなほど美味しい・・・!」
もちろん、野菜にかけてもめっちゃうまい!

ただ焼いただけのれんこん(1本100円)が、
一皿2,000円のれんこんになった瞬間でした。
ソースのうまけりゃ肉もうまく、
どうしていいか分からんほどうまいノワドココさんのローストビーフ!

さぶろー山「あー、幸せすぎる・・・!」
こちらのローストビーフは、もも、バラ、ロースがいずれも100gずつ入ったセット商品ですが、
実際はもうちょっと気前よく入ってて、
我が家にいらした子は、
ロース137g、もも124g、バラ112g!(嬉々!)

4人で食べても充分な量で、
味も量も大・大・大満足なローストビーフでした!
っていうローストビーフが、
今なら10%OFFになるキャンペーンをおとりよせネットさんで開催してるので、
よかったら見てみて。

ベストお取り寄せ大賞 歴代受賞のグルメ&スイーツ特集 3/2正午まで10%OFF!
ノワドココさんのローストビーフは、ベストお取り寄せ大賞2018の肉・ハム・ソーセージ部門で銀賞を受賞してて、もちろん10%OFFの対象!
ローストビーフの他、人気のもつ鍋や、極上のぶりとろ、見てるだけで心が躍るスイーツなどなど、
美味しいものが勢ぞろい(全部10%OFF!)なので、よかったらこの機会にどうぞ。
ちなみに、ノワドココさんのローストビーフ、
賞味期限は冷凍で約1ケ月、解凍後も冷蔵で3日ほど大丈夫らしいので、
来客の予定があったり卒業式や入学式などのお祝い事がある方はすごいおすすめ。
そこらのレストランよりずーーーーーっと美味しいローストビーフが味わえるよ!
切るだけで!(←大事)

ご清聴ありがとうございます。
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ローストビーフ・トマトとモッツアレラのスープパスタ・じゃがいものグラタン・バゲット・パンナコッタ
昨日の晩ご飯は。

さぶろー山「ローストビィィィィィィィィィィィィィィィフ!」
のっけから暑苦しくてすみません。
毎度暑苦しい男ですみません。
でも、こんなお肉を目の前にしたら、誰だって吠えるし、
思わず私も吠えためちゃくちゃ美味しそうなローストビーフは、
いつもお世話になりまくってるおとりよせネットさんからいただいた、
ノワドココさんのローストビーフ!

こちらのローストビーフ、どう見ても美味しそうなお肉が並んでますが、
よく見ると、列ごとに色が違うの、お気づき?
そうなんです。
実はこれ、

3つの部位が入ったローストビーフ!
さぶろー山「え、それはつまり、食べ比べできるってこと?」
ハイ、ご名答!

こちらのローストビーフは、もも、バラ、ロースと3つの部位が入っていて、
それぞれの味を楽しむことができる、夢のようなローストビーフなんですね。
さぶろー山「んもー、消費者のニーズ満たしすぎっ!俺のニーズ満たしすぎっ!」
消費者のニーズも俺のニーズを満たしてるうえ、
これ、ノワドココさんのローストビーフですからね。
あの、絶品やわらか黒毛和牛A5ランクローストビーフで超有名で、
大阪のローストビーフと言えばここ的存在、
Noix de Coco~ノワドココ~さんのローストビーフですからね!

それが、3種類も箱に詰まってやってくるなんて、
贅沢に贅沢を重ねたウルトラ贅沢!
もちろん、ローストビーフは冷凍便でやってくるので、
私はそれを冷蔵庫にあげて解凍し、
切るだけ!切るだけ!

さぶろー山「いやっほーい!いっただっきまーーーー」
あたし「の前にちょっと待って。お肉が3種類あるから、どれがどのお肉か説明するね。」
さぶろー山「そうだな!それは大事だな!」
あたし「ハイ、じゃあよく聞いて~。
まず、3つの中で一番色が濃い部位はもも。
ローストビーフと言えばこの部位ってくらいよく使われる部位で、最も赤身の多い部位ですね。」

さぶろー山「イエッサーもも!」
あたし「そして、3つの中で一番色が薄いのはバラ。
煮ても焼いても柔らかい部位で、
脂身と赤身がはっきり分かれ、左右の脂身が中央に赤身を包み込んだ部位ですね。」

さぶろー山「イエッサー、バラ!」
あたし「最後に、もっとも綺麗なサシの入り具合で、見惚れるほど美しい霜降りがロース。
キメが細かく、旨みが濃く、赤身と脂のバランスもよく、
お肉の王様とも言える部位ですね。」

さぶろー山「イエッサー、王様!」
おかん「どれもこれも超美味しそう・・・!」
ひな「ねえ、どれからいく?みんな、どれから食べる?」
さぶろー山「やっぱり最初は、定番ももからでしょ!」
と、口に含んだももが。

ひな「あまいうまいあまいうまーーーーーーーーーーーーーい!」
びっくりするほど甘くてうまくてしっとりでジューシー!
おかん「すっっっっっっっっごい美味しいね・・・!」
さぶろー山「これはやべい、マジですごい。赤身なのに全ッ然硬さはないし、パサつきもないし、とんでもねえジューシー、めちゃうま!
なのに、めちゃくちゃ柔らかいのに、味がしっかりしてて、ものすごい旨味の宝庫・・・!
一体どういうことなんだ・・・!!」
一口目にして度肝を抜かれ、
美味しさのあまり私たちのほっぺたは飛んだ。
ほっぺたさん、どうぞお元気で。
ももがこんなに美味しいなら・・・!
と、期待に胸をふくらませ、勢いよく口に含んだバラは。

おかん「すっっっっっっっっごいジューーーーーシーーーーーー!」
もももびっくりするほどジューシーだったけど、バラのジューシーさも引けを取らず、
めっちゃジューシー、超ジューシー!
ひな「このお肉もすっごくあまいねえ!」
脂身と赤身がはっきり分かれ、左右の脂身が赤身を守るように寄り添うバラは、
柔らかいのにしっかりとした弾力があり、しかし固いかと聞かれればそうではない。
柔らかいのは柔らかい。
だけれどもその中にしっかりとした弾力が存在し、なんという摩訶不思議。
しかも、しっかりとした脂身がついているのに、決してしつこさを感じさせぬ肉味。わんだふる!
さぶろー山「しつこいどころかおかわり必須!俺の細胞が全身全霊でおかわりを望んでる・・・!」
もももうまいがバラもうまい!
バラもうまいがもももうまい!
どうしよう、うまい!
どっちもうまい!
おかん「・・・でも、こんなに美味しかったら、王様ロースはどうなるの・・・?!」
と、大喜びで口に含んだ王様ロースは。

あたし「やわらかアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
え、これ、肉?本当にお肉ですか?ってくらい柔らかく、
軽く噛んだだけで噛み切れるっていうか、歯をたてなくても噛み切れてしまう魅惑の柔らかさ。柔らか大賞、なんだこれ。
ひな「これはもう歯がいらないね。」
歯とは今日でおさらばしても後悔ゼロです!ってくらい柔らかいのに、
肉の旨味も甘さもみずみずしさも、
すべてをしっかりがっつり秘めたうえ、すべてを総ナメにしちゃうあたりはさすが王様。
さぶろー山「肉の桃源郷ってこういうことを言うんだな・・・(うっとり)」
はっきり申し上げてよいですかね。
も・の・す・ご・い

う・ま・い!
もも、バラ、ロース、すべてにおいてめちゃうま!
どれもこれもが美味しすぎて、甲乙なぞつけられないほど美味しい!
おかん「これはパラダイス、肉のパラダイス・・・!」
ローストビーフはそのまま食べても充分すぎるほど美味しく、
ほっぺたなぞ一口目で吹っ飛び、さよならまでしたというのに、
さらなる楽しみを与えてくれるノワドココさんは神。

ローストビーフには特製ソース付き!
黒いほう(画像下)は、熟成ローストビーフソース、
茶色いほう(画像上)は、玉ねぎわさびソース。

シェフ自慢のソースが2種類もついてるとか、どんな贅沢!
さぶろー山「夢なら冷めないでほしい。どうせ冷めるなら食べ終わるまで待ってほしい・・・!」
ひな「大丈夫、これは現実です。」
私たちは大喜びでソースをかけた。

熟成ローストビーフソースは、少し甘めな仕上がりで、
肉の甘味をより一層引き立て、
うっとりとした私たちをさらにうっとりさせてくれた。
玉葱わさびソースは、ほんのり効いたわさびが全体の味を締め、
肉の旨味がキリっと締まり、
この大人味に私たちは無事昇天した。

さぶろー山「たかがソースとは思ってはいけない。されどソースなのだ。
あの旨味に引けを取らないだけの旨味を持ち、決して肉を殺さず、美味しさを引き立たせ、
より一層美味しくしてくれる奇跡のソース!」
おかん「ってか、ソースだけ舐めてもご飯が3合食べれそうなほど美味しい・・・!」
もちろん、野菜にかけてもめっちゃうまい!

ただ焼いただけのれんこん(1本100円)が、
一皿2,000円のれんこんになった瞬間でした。
ソースのうまけりゃ肉もうまく、
どうしていいか分からんほどうまいノワドココさんのローストビーフ!

さぶろー山「あー、幸せすぎる・・・!」
こちらのローストビーフは、もも、バラ、ロースがいずれも100gずつ入ったセット商品ですが、
実際はもうちょっと気前よく入ってて、
我が家にいらした子は、
ロース137g、もも124g、バラ112g!(嬉々!)

4人で食べても充分な量で、
味も量も大・大・大満足なローストビーフでした!
っていうローストビーフが、
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よかったら見てみて。

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ノワドココさんのローストビーフは、ベストお取り寄せ大賞2018の肉・ハム・ソーセージ部門で銀賞を受賞してて、もちろん10%OFFの対象!
ローストビーフの他、人気のもつ鍋や、極上のぶりとろ、見てるだけで心が躍るスイーツなどなど、
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ちなみに、ノワドココさんのローストビーフ、
賞味期限は冷凍で約1ケ月、解凍後も冷蔵で3日ほど大丈夫らしいので、
来客の予定があったり卒業式や入学式などのお祝い事がある方はすごいおすすめ。
そこらのレストランよりずーーーーーっと美味しいローストビーフが味わえるよ!
切るだけで!(←大事)

# おとりよせネットタイアップ
ご清聴ありがとうございます。
ローストビーフが食べたくなったらこちらをぽちぽちぽちっと。



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