新刊発売中です。
美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。
とろ生ローストビーフ丼・揚げだし里芋・焼きかぼちゃ・浅漬け・豆腐とニラのお吸い物・フルーツゼリー
昨日の晩ご飯は、
生唾ごっくん間違いなし&見るだけで食べたくなる超豪華晩ご飯。
とろ生ローストビィィィーーーフ丼、です。
いつもお世話になりまくってるおとりよせネットさんからいただいたローストビーフ。
これがもう見るからに美味しそうすぎて、
冷凍庫を開けるだけでにまにま。
いつ食べようか考えるだけでにやにや。
あるだけで私の心を躍らせ続けた魅惑のローストビーフ!
もとい、近江牛かねきちさんの、近江牛特選和風とろ生ローストビーフ!
ご存じ、近江牛と言えば、日本三大和牛のひとつ。
日本で最も歴史のある牛肉でもあるんですが、
そんなA5A4ランクの最高級近江牛のみを使用&一頭から数キロしか取れない希少部位で作られた、
超・豪・華・ローストビーフでございます。
美しすぎるサシの入ったイチボや三角バラと、
深みのある深紅の輝き、モモ。
2色のコントラストが美しぎるローストビーフが、
なんと!
スライスされた状態で届く!
という魅惑に蟲惑をかけたようなローストビーフ。
ちなみに1箱250g入り。
あるだけで心が躍ったくらいですから、
これを解凍する時の嬉しさと言ったらもう。ウハウハ
解凍できたローストビーフと対面した時の興奮ったらもう。ウホウホ
見るからに美味しそうで、食べる前から絶対美味しい自信があったし、
どうやって食べても美味しいことは間違いなし!
な
の
で
す
が
我が家はやっぱり。
丼スタイルで。
炊きたてほかほかご飯にローストビーフをのせれば、
ほーらごらん。
ツ・ヤ・テ・カ!
ご飯の熱でほんのり温まることにより、
ただでさえ美しい色合いはより美しく鮮やかに。
素晴らしき脂の溶け具合と美しさを魅せてくれますが、
それもそのはず。
近江牛は低い融点を持っていることでも有名。
一般的な輸入牛の融点が30℃前後なのに対し、近江牛の融点はわずか20℃。
秋の室温でも溶けるほど低い融点を持った牛肉ですから、
ご飯にのせただけで素晴らしきツヤテカっぷりと発揮してくれます。
マジうまそう。
そんなツヤテカべっぴん今すぐ食べたいローストビーフには、
バルサミコ酢大さじ3、醤油大さじ3、みりん大さじ3、砂糖大さじ1/2、すりおろしたにんにく&生姜各一片分を軽く煮詰めた特製ダレを。
たらーーーーーーーーり。
さすれば、美しきローストビーフが、いっそう美しく。
美・味・し・そ・う!!!
タレをまとった肉がいっそう輝きを放ち。
美・味・し・そ・う!!!!!
ひな「ねえ、食べていい?ローストビーフ食べていい?」
あたし「いいよいいよー。いっぱいお食べ。にっこり」
ひな「うわぁ・・・!めっちゃ美味しそう・・・!」
と、おもむろに持ち上げたローストビーフに見惚れ、
くるっとご飯を巻き、
颯爽と口に運べば。
あたし「おいっ・・・しい・・・!」
その美味しさたるや、目を見開くレベル。
おいとしいの間に「っ」と「・」が3つも入り、思わず涙とかでちゃうレベル。
マジで美味しい。
口に入れると、まず、ふんわりとした香りが鼻をつきぬけ、
お肉はとろっととろけ、猛烈な旨味が口の中、いや、体中を駆け巡る。
まるで大トロのようにとろけ、
「とろ生ローストビーフ」という名前は伊達ではない。
マジまいう~。
さらに、ローストビーフなのに、肉なのに、「みずみずしい」。
みずみずしいって、あまり肉に使う表現じゃないんだけど、
でも、すっごくみずみずしく、本当にみずみずしい。
肉が生きているかのようなみずみずしさがあり、
え、これ、本当にお肉かなと、誰もが首を傾げる。
え、これ、本当にお肉?
さらに、肉の繊維はきめ細かく、舌触りも抜群。
いくらスライスしてあるとは言え、箸で切れるローストビーフは初めて(←ホントに切れる。箸でスッと切れるから!)。
ひな「めっっっっっちゃ美味しい!」
おかん「本当に美味しいね!トロみたい・・・!」
あたし「確かに!この脂のサシ具合とか、大トロって感じじゃない?」
おかん「そうだね、くどくない大トロって感じでわさび醤油も合いそう。」
ひな「いや、わさび醤油もいいけど、何もつけなくてもすっごい美味しい!」
おかん「ホントだ、タレがなくてもすっごい美味しい。お肉が甘い。超甘い・・・!これが本物のローストビーフってヤツか・・・!」
あたし「・・・でもさ、これが本物のローストビーフだとしたら、今まで食べてきたローストビーフってなんなんだろう・・・」
おかん「・・・今までローストビーフだと思ってたのはローストビーフじゃなかったんじゃない?」
ひな「いや、肉ですらなくない?」
という娘の意見が最もすぎて、
みんなで笑いながら「なるほど、肉ですらなかったか!」「本物は美味しい!」「こんなの初めて!」を連呼してたんですが、
そんな中、ただ一人、静かに佇む男あり。
そう、肉をこよなく愛し、肉しか食わず、肉に命をかけた肉男。
いつもなら、小躍りしたうえで吠え、人の分まで横取りして食おうとするさぶろー山が、
ここまで一言も発さず、
一体何をしているかと言うと。
さぶろー山「どうしよう・・・美味しすぎて食べられない・・・
お肉が美味しすぎて食べられない・・・
食べたらなくなっちゃうと思うともったいなさすぎて食べれない・・・(´;ω;`)ブワッ」
泣きながら肉を見ていました。
(で、その後1時間かけて肉を味わい、そのたびにむせび泣いてた、美味しくて)
まぁ、あんまり美味しい美味しいって書くと嘘っぽく聞こえるので、
美味しいはほどほどに止めておきたいのが本音なんだけど、
でもこのローストビーフは本当に美味しくて、書かずにいられないぐらい美味しかった。
今まで食べたローストビーフの中で断トツに美味しく、私の人生の中で一位を彩るローストビーフ!
と言っても過言ではないほど美味しかったです。ホントに!
そしてここまで肉の美味しさと美味しさと美味しさについて語ってきたけど、
実はこのローストビーフ、いろんなところに気が利いてて、
痒いところに手が届く至れり尽くせり型。
梱包に使われた箱は、お店のロゴ入りでかわいいし、
包装紙が冷凍&冷蔵でもヨレない耐水紙だったり↓
桐箱風の化粧箱に入ってたり↓
届いたらすぐ食べたい!って方にも満足してもらえるよう、
すりおろした生姜&ポン酢も完備されてたり↓
さらに、安心安全な認定書付き!
他、賞味期限が加工日から20日ほどあって好きな時に食べれる&スライスされているので、何の手間もない(←解凍は冷蔵庫で一晩おくだけ!)、
贈り物の場合は金額の分かるものを一切入れない神対応をしてくれる等々、
ありとあらゆるところに気が利いていて、
自分へのプレゼントにはもちろんのこと、贈り物にも最高だなぁ。と思いました。
これは、貰ったら絶対嬉しい。
私だったら泣いて喜んで土下座する。
ちょうどお歳暮シーズンですしね、
贈り物に頭を抱える時期ですが、
迷ったらここを見とけば間違いない。
おとりよせネットさんのお歳暮冬ギフト特集ー令和元年に贈るとっておきの贈り物ー。
どれもこれもがめっちゃ美味しそうで、
このローストビーフもいます。
贈り物に迷ったら、是非ご参考にどうぞ!
で、晩ご飯に話を戻して、
ローストビーフが美味しすぎて、すっかり影が薄れたおかず達でございます。
上から、揚げ出し里芋、焼きかぼちゃ、きゅうりの浅漬け・豆腐とニラのお吸い物・フルーツゼリー。
あと、走り書き状態で書いたタレシピですが、
これ、すっごい美味しくておすすめなので、
もっかい書いておきますね。
ローストビーフ丼のタレ
【材料】4人分くらい
バルサミコ酢・・・・・大さじ3
醤油・・・・・大さじ3
みりん・・・・・大さじ3
砂糖・・・・・大さじ1/2
すりおろしたにんにく&生姜・・・・・各一片分
【作り方】
1:材料をすべて鍋に入れ、軽くとろみがつくまで煮詰める。
我が家はローストビーフ丼用のタレにしたけど、
多分これは何にかけてもうまい。
豚肉や鶏肉はもちろんのこと、野菜にかけても美味しいと思う。
そんなワケで、めっちゃ美味しくて贅沢な晩ご飯でした。
あー、ホント美味しかった・・・じゅるり。
ご清聴ありがとうございます。
読んだよー。のしるしにこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
今日の昼はローストビーフの画像を見ながらローストビーフのタレ(だけ)ご飯を食べたんですが、
めっちゃイケました。2杯食べた。
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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
とろ生ローストビーフ丼・揚げだし里芋・焼きかぼちゃ・浅漬け・豆腐とニラのお吸い物・フルーツゼリー
昨日の晩ご飯は、
生唾ごっくん間違いなし&見るだけで食べたくなる超豪華晩ご飯。
とろ生ローストビィィィーーーフ丼、です。
いつもお世話になりまくってるおとりよせネットさんからいただいたローストビーフ。
これがもう見るからに美味しそうすぎて、
冷凍庫を開けるだけでにまにま。
いつ食べようか考えるだけでにやにや。
あるだけで私の心を躍らせ続けた魅惑のローストビーフ!
もとい、近江牛かねきちさんの、近江牛特選和風とろ生ローストビーフ!
ご存じ、近江牛と言えば、日本三大和牛のひとつ。
日本で最も歴史のある牛肉でもあるんですが、
そんなA5A4ランクの最高級近江牛のみを使用&一頭から数キロしか取れない希少部位で作られた、
超・豪・華・ローストビーフでございます。
美しすぎるサシの入ったイチボや三角バラと、
深みのある深紅の輝き、モモ。
2色のコントラストが美しぎるローストビーフが、
なんと!
スライスされた状態で届く!
という魅惑に蟲惑をかけたようなローストビーフ。
ちなみに1箱250g入り。
あるだけで心が躍ったくらいですから、
これを解凍する時の嬉しさと言ったらもう。ウハウハ
解凍できたローストビーフと対面した時の興奮ったらもう。ウホウホ
見るからに美味しそうで、食べる前から絶対美味しい自信があったし、
どうやって食べても美味しいことは間違いなし!
な
の
で
す
が
我が家はやっぱり。
丼スタイルで。
炊きたてほかほかご飯にローストビーフをのせれば、
ほーらごらん。
ツ・ヤ・テ・カ!
ご飯の熱でほんのり温まることにより、
ただでさえ美しい色合いはより美しく鮮やかに。
素晴らしき脂の溶け具合と美しさを魅せてくれますが、
それもそのはず。
近江牛は低い融点を持っていることでも有名。
一般的な輸入牛の融点が30℃前後なのに対し、近江牛の融点はわずか20℃。
秋の室温でも溶けるほど低い融点を持った牛肉ですから、
ご飯にのせただけで素晴らしきツヤテカっぷりと発揮してくれます。
マジうまそう。
そんなツヤテカべっぴん今すぐ食べたいローストビーフには、
バルサミコ酢大さじ3、醤油大さじ3、みりん大さじ3、砂糖大さじ1/2、すりおろしたにんにく&生姜各一片分を軽く煮詰めた特製ダレを。
たらーーーーーーーーり。
さすれば、美しきローストビーフが、いっそう美しく。
美・味・し・そ・う!!!
タレをまとった肉がいっそう輝きを放ち。
美・味・し・そ・う!!!!!
ひな「ねえ、食べていい?ローストビーフ食べていい?」
あたし「いいよいいよー。いっぱいお食べ。にっこり」
ひな「うわぁ・・・!めっちゃ美味しそう・・・!」
と、おもむろに持ち上げたローストビーフに見惚れ、
くるっとご飯を巻き、
颯爽と口に運べば。
あたし「おいっ・・・しい・・・!」
その美味しさたるや、目を見開くレベル。
おいとしいの間に「っ」と「・」が3つも入り、思わず涙とかでちゃうレベル。
マジで美味しい。
口に入れると、まず、ふんわりとした香りが鼻をつきぬけ、
お肉はとろっととろけ、猛烈な旨味が口の中、いや、体中を駆け巡る。
まるで大トロのようにとろけ、
「とろ生ローストビーフ」という名前は伊達ではない。
マジまいう~。
さらに、ローストビーフなのに、肉なのに、「みずみずしい」。
みずみずしいって、あまり肉に使う表現じゃないんだけど、
でも、すっごくみずみずしく、本当にみずみずしい。
肉が生きているかのようなみずみずしさがあり、
え、これ、本当にお肉かなと、誰もが首を傾げる。
え、これ、本当にお肉?
さらに、肉の繊維はきめ細かく、舌触りも抜群。
いくらスライスしてあるとは言え、箸で切れるローストビーフは初めて(←ホントに切れる。箸でスッと切れるから!)。
ひな「めっっっっっちゃ美味しい!」
おかん「本当に美味しいね!トロみたい・・・!」
あたし「確かに!この脂のサシ具合とか、大トロって感じじゃない?」
おかん「そうだね、くどくない大トロって感じでわさび醤油も合いそう。」
ひな「いや、わさび醤油もいいけど、何もつけなくてもすっごい美味しい!」
おかん「ホントだ、タレがなくてもすっごい美味しい。お肉が甘い。超甘い・・・!これが本物のローストビーフってヤツか・・・!」
あたし「・・・でもさ、これが本物のローストビーフだとしたら、今まで食べてきたローストビーフってなんなんだろう・・・」
おかん「・・・今までローストビーフだと思ってたのはローストビーフじゃなかったんじゃない?」
ひな「いや、肉ですらなくない?」
という娘の意見が最もすぎて、
みんなで笑いながら「なるほど、肉ですらなかったか!」「本物は美味しい!」「こんなの初めて!」を連呼してたんですが、
そんな中、ただ一人、静かに佇む男あり。
そう、肉をこよなく愛し、肉しか食わず、肉に命をかけた肉男。
いつもなら、小躍りしたうえで吠え、人の分まで横取りして食おうとするさぶろー山が、
ここまで一言も発さず、
一体何をしているかと言うと。
さぶろー山「どうしよう・・・美味しすぎて食べられない・・・
お肉が美味しすぎて食べられない・・・
食べたらなくなっちゃうと思うともったいなさすぎて食べれない・・・(´;ω;`)ブワッ」
泣きながら肉を見ていました。
(で、その後1時間かけて肉を味わい、そのたびにむせび泣いてた、美味しくて)
まぁ、あんまり美味しい美味しいって書くと嘘っぽく聞こえるので、
美味しいはほどほどに止めておきたいのが本音なんだけど、
でもこのローストビーフは本当に美味しくて、書かずにいられないぐらい美味しかった。
今まで食べたローストビーフの中で断トツに美味しく、私の人生の中で一位を彩るローストビーフ!
と言っても過言ではないほど美味しかったです。ホントに!
そしてここまで肉の美味しさと美味しさと美味しさについて語ってきたけど、
実はこのローストビーフ、いろんなところに気が利いてて、
痒いところに手が届く至れり尽くせり型。
梱包に使われた箱は、お店のロゴ入りでかわいいし、
包装紙が冷凍&冷蔵でもヨレない耐水紙だったり↓
桐箱風の化粧箱に入ってたり↓
届いたらすぐ食べたい!って方にも満足してもらえるよう、
すりおろした生姜&ポン酢も完備されてたり↓
さらに、安心安全な認定書付き!
他、賞味期限が加工日から20日ほどあって好きな時に食べれる&スライスされているので、何の手間もない(←解凍は冷蔵庫で一晩おくだけ!)、
贈り物の場合は金額の分かるものを一切入れない神対応をしてくれる等々、
ありとあらゆるところに気が利いていて、
自分へのプレゼントにはもちろんのこと、贈り物にも最高だなぁ。と思いました。
これは、貰ったら絶対嬉しい。
私だったら泣いて喜んで土下座する。
ちょうどお歳暮シーズンですしね、
贈り物に頭を抱える時期ですが、
迷ったらここを見とけば間違いない。
おとりよせネットさんのお歳暮冬ギフト特集ー令和元年に贈るとっておきの贈り物ー。
どれもこれもがめっちゃ美味しそうで、
このローストビーフもいます。
贈り物に迷ったら、是非ご参考にどうぞ!
で、晩ご飯に話を戻して、
ローストビーフが美味しすぎて、すっかり影が薄れたおかず達でございます。
上から、揚げ出し里芋、焼きかぼちゃ、きゅうりの浅漬け・豆腐とニラのお吸い物・フルーツゼリー。
あと、走り書き状態で書いたタレシピですが、
これ、すっごい美味しくておすすめなので、
もっかい書いておきますね。
ローストビーフ丼のタレ
【材料】4人分くらい
バルサミコ酢・・・・・大さじ3
醤油・・・・・大さじ3
みりん・・・・・大さじ3
砂糖・・・・・大さじ1/2
すりおろしたにんにく&生姜・・・・・各一片分
【作り方】
1:材料をすべて鍋に入れ、軽くとろみがつくまで煮詰める。
我が家はローストビーフ丼用のタレにしたけど、
多分これは何にかけてもうまい。
豚肉や鶏肉はもちろんのこと、野菜にかけても美味しいと思う。
そんなワケで、めっちゃ美味しくて贅沢な晩ご飯でした。
あー、ホント美味しかった・・・じゅるり。
# おとりよせネットタイアップ
ご清聴ありがとうございます。
読んだよー。のしるしにこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
今日の昼はローストビーフの画像を見ながらローストビーフのタレ(だけ)ご飯を食べたんですが、
めっちゃイケました。2杯食べた。
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