山形県の魅力を全身全霊で感じる「山形県の魅力体験ツアー」。

その①はこちらで、

そば処庄司屋さんのお蕎麦と、オリエンタルカーペットさんの絨毯に酔いしれて、

ついでに、なんで今これを書いているか等もご確認していただいてっと。





次にやってきたのはこちら。
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/文翔館\



こちらは、大正5年に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りの建物なんですが、

昭和50年までは、県庁舎として使われていたそうな。




今は県庁舎も別の場所にあるので、こちらの建物は国の重要文化財として保存され、

一般公開もされてます。

誰でも入れます。



無料です。(←大事)










かわいらしい時計塔がシンボルとなっている文翔館(入場無料)。

こちらの時計塔は、札幌時計台の次に古い時計塔なんだとか。
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確かに、うちの旦那以上の威厳、持ってます。ハイ。





中に入ると、かわいらしい桜がお出迎えしてくれて。
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ガイドさん「ようこそいらっしゃいましたー!」





桜と共に文翔館のガイドさんがお迎えしてくれたのですが、





ガイドさん「さささ、どうぞこちらへー!」





それはもう、溢れんばかりの熱烈歓迎っぷり。





今日はよろしくお願いします。ぺこり。
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ガイドさん「こちらの建物はですね、大正5年に建てられた建物なんですが、

現在は国の重要文化財にもなってまして。

大正初期の洋風建築を代表する、たいっっっっっっっへん貴重な建物となんですよ。」





と、のっけから熱い説明をしてくださるガイドさん。






ガイドさん「大正5年に建てられたワケですから、この手すりもね、そのまんま!

大正5年につけられたまんまですよ!!!」
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これが大正5年につけられた手すりと、手すりを非常に熱く語ってくれたガイドさんの手。





ガイドさん「こちらはね、貴賓室。皇族や国の高官が来県した時に使用してた部屋ですね。」
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ガイドさん「4枚折りのつい立てや、花台なんかもね、

大正時代から使われていたものを修理して展示してるんです。

大正時代から使われてたものを修理して・・・大正時代のまんまですよ!」






大正時代のまんま。

多分これ、テストにでます。





ガイドさん「この文翔館という建物は、どこを見ても素晴らしく、どこを見ても歴史を感じ取れる建物ですが、

一番はこの部屋。この部屋をよく見ていただきたい。」
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ガイドさん「迎賓館レベルですよ!迎賓館レベル!」





こちらは、文翔館の中で一番豪華とされるお部屋。



ガイドさんだけではなく、みなさんがものすごい盛り上がっておられたので、

多分、相当すごいのではないかと思われます。





まぁ、もともと史物にはさして興味がなく、

あくまで花より団子を貫くあたしですが。
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シャンデリアはすごい素敵だったことと、案内人さんの語りが本気で熱かったことをご報告しておきます。

(もし行かれる方は、予約してガイドさんをつけることを強くお勧めします)






あとね、こちらの文翔館さんでは映画の撮影が行われたこともあるとか。
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原作和月伸宏先生のるろうに剣心。




例によって、原作は読んでますけど、映画は見ていないあたしですが、

多分、マニアにはたまらない場所かと。
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ってか、ぶっちゃけた話、

うちのTV、あの日から壊れたままです。



P・S 特に不便、ないです。








そして。

文翔館といえば、この時計塔がシンボルなワケですが。
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実は、この時計塔。





入れるんです。
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ここから↑







普段、一般公開をしていない場所(年に一度だけ人数限定&抽選で公開することもあるらしい)なんですが、

今回、特別に・・・!ということで。
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潜入してみました。

レッツ時計塔内部。






扉をくぐると、中はこんな感じになってまして↓
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まるで迷路みたいな作りになってます。




細い床板の上を歩き、

柱の間をすり抜け、

はしごに手をかけ、

時計塔を目指して進むのですが、

下には、断熱材が敷き詰められてます↓
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もう、ぎっしりと。
 




まぁ、時計塔って高い場所にあるものですからね。
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こんな急斜面(はしご)も、上って、上って、上りまくり。





息を切らしながら、

そして、高所恐怖症に耐えながら、

めいいっぱいにはしごを上ると。
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/こんにちは、時計です\



ちょうど、時計の真裏部分ですね。

ええ、結構な高さでこれを撮ってる間もガクブルでした。






でも、どうしてもここに上ってみたくて、必死で上りました。




だってね、この時計、巻き時計なんです。

分かります?



巻き時計ということは、実際にこの時計を巻いてる方がいらっしゃるということ。

そしてその巻きは、週に一度、必ず行われるということ。

さらに、その巻き担当の方は、もう何十年も巻き続けた熟練の巻き巻き選手で、

御年70オーバーの男性ってこと!
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週に一度必ず巻きに来る。というだけでも尊敬に値するというのに、

御年70オーバーであの恐ろしいほどのアップダウンを上るという事実もすごい。



そら、あたしだって多少の高所恐怖症くらい我慢しますよ。

上りますよ!






しかも、巻き時計といっても、時計の巻き方にコツがあるらしく、

その方以外が巻くと、時計がイマイチ違うというから驚き、桃の木、山椒の木。
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一度だけ巻き巻き選手が体を壊して、

息子さんが代理で巻いてくれたことがあったらしいのですが、

やっぱりちょっと違った。

とのこと。





あたしも巻いてみたいんですけど。

とは、口が裂けても言えなかった。
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歴史的文化財には感動できなかったけど、

時計の「巻き」という職人魂にはいたく感動。

 



多分あたし、根っからの職人気質なんだと思う。
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そしてこちらは、旧山形県会議事堂。



こちらも大正英国近世復興様式のレンガ造りの建物で、

かまぼこ型のヴォール天井がキラリと光る素晴らしいホールなんですが、

こちらのホールは、どなた様でも借りることができるというからびっくり。



しかも、定員250名という広さなのに、一時間7,040円~と格安。

太っ腹・・・!






山形県郷土資料館 文翔館
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〒990-0047 山形市旅篭町3丁目4番51号
TEL 023-635-5500 FAX 023-635-5501
開館時間/9:00~16:30
休館日/第1・第3月曜日(ただし、祝祭日の場合は翌日)年末年始(12月29日~1月3日)
入館料/無料



入館料無料。←大事。

ガイドは要予約。←絶対つけたほうがイイ。









そんな太っ腹文翔館を後にし、あたし達ご一行は次なる目的地へと向かったのですが、

ちょうど通り道に芋煮フェスティバルの開催地があるということで、

そちらを通っていただきました。
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毎年、9月に開催される芋煮フェス。

直径6メートルのどデカイ芋煮鍋で芋煮を煮るそう。



ちなみに昨年度は、里芋3トン、牛肉1.2トン、コンニャク3500枚などの県産食材を煮込んだ後、

しょうゆ700リットル、日本酒50升で味付けし、

大型重機2機を使い3万食の芋煮を無料提供したそうな。

(え、これ、あたしもやってみたい。里芋3トンとか洗ってみたい)



提供される芋煮は3万食ですが、

当日訪れる観光客は推定10万人というから驚き。






そんな、10万人の観光客が訪れ、

みんなで芋煮を楽しむ「芋煮フェスティバル」が開催される場所は。
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まぁ、雪に埋もれていました。








雪と芋煮鍋を横目に、車はどんどん山の中へ。
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気づけば一面雪模様。




雪もね、こうやって見ると綺麗なんですけどね。
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実際、雪に埋もれながら暮らしてる時期は、もう雪とかマジで勘弁。とか思っちゃうのも事実。








そんな雪を携え、旅行記はその③へ続き、

あたしは今、6合の餅米と戦ってます。








ご清聴ありがとうございます。

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今日はいっしー&いっかーとデート♡(餅米は6合です)












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