新刊発売中です。


美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。

11月19日に発売したカップヌードル 贅沢濃厚うにクリーム!
カップヌードルなのにウニ。
198円なのにウニ。
たった198円で保存もできるウニ。
大好きウニ!
とのことで、発売前からむちゃくちゃ楽しみにしてました。
めちゃくちゃ楽しみすぎて、16日にも17日にも18日にもフライングスーパーしたけどやっぱり買えなくて、結局、19日に上野で買ってわざわざ新潟まで持ち帰ってきたお品。

なんせ私は大のウニ好き。
くるくる寿司の〆はウニ一択だし、死ぬ前に口にする食べ物はウニとご飯と醤油の3点セットと決めているほど大のウニ党。ウニラバー。
だけれども、ただでさえ高くて滅多に口に入る代物でもないうえ、
「今日はウニだ!」って決めた日にスーパーにあるかって言ったら絶対ないし、
そうそうお目にかかれるもんでもない、圧倒的片思いウニ。
が!
新具材となってカップヌードルIN。

ほぼウニ(※ウニ6.9%使用)!
これは期待が高まるパッケージです。

まず、熱湯3分、お湯の目安量は310ml。
これは一般的なカップヌードルとほぼ同じ感じ。
気になるカロリーは350kcal。

詳細は、めん&かやく259kcal+スープ91kcalの350kcal。
定番カップヌードルのカロリーが353kcal、シーフードヌードルのカロリーが323kcal、
カレーのカロリーが422kcal、チリトマが354kcal、
ちょっと前に発売されたミルクシーフー道のカロリーが374kcalなので、ワリと普通っていうかヘルシー。
予想よりずっとヘルシーだし、350kcalならデザートにケーキ2個くらい食べても許される気がします。
そしていずれも公式HPから持ってきた数字だけど間違ってたらゴメン。
含有アレルギー物質は、小麦、卵、乳成分、豚肉、鶏肉、大豆、ごま。

この辺は私も詳しくないんで、詳しくは日清食品さんのHPへどうぞ→日清食品 カップヌードルリッチ贅沢濃厚うにクリーム

蓋をペリっと開ければ、そこに広がる新具材「ほぼウニ」。
こちらは、高級食材であるウニの味わいを再現したこだわりの具材で、
一口食べれば贅沢なウニの旨味と香りが口いっぱいに広がるとかなんだとか。

もちろん新開発の品であり、日清食品の汗と涙とウニの結晶!
数えたら12個入ってたんで、とりあえず味見。

あたし「あ、ウニだわ。」
ええ、ウニです。
乾燥しててもカリカリでも感じるウニ風味。
口いっぱいにウニが広がり、期待に胸が膨らみます。
このまま食べ進めたいほどのウニ風味ですが、
とりあえずスープは粉末ではなくそぼろ状。

このそぼろ状スープがやたらいっぱい入ってるんですが、
これもヌードルの特徴のひとつらしいです。
そして、ほぼウニを彩るもうひとつの具材はブロッコリー。

フリーズドライのブロッコリーがゴロっゴロ。
コントラストの美しいお品に仕上がっています。
別袋で添付されている、贅沢仕上げペーストは見事なウニ色パッケージ。

こちらは後入れ式となっておりますので、最初から入れないように。

まずは、ぐらっぐらと沸騰した湯を注ぎます。
湯の量は310mlを推奨していますが、ちゃんと線がついているので線の位置まで注ぐだけ。
ありがたき優しさ。

ぷかぷかと浮いたほぼウニが可愛らしいので、とりあえず蓋を閉めて。
蓋の上には、ウニ色贅沢仕上げペーストを置いて軽く温めて。

私は長らく「後入れ」の意味が分からず、つい最近まで後入れも粉末スープも最初に入れる不届き者だったんですが(なんか面倒くさくて)、
後入れのものを最初に入れると、香りが飛んで全然美味しくないことを学んで以来、ちゃんと作れるようになりました。
後入れは後で入れましょう。
で、3分後。

蓋を開けた瞬間から豊かな香りを醸し出すヌードル。
期待のほぼウニはふっくらと膨れ上がり、ブロッコリーは青々とそびえ、
私は嬉々とペーストを手に取ります。
程よく温まったペーストをもみほぐし、決してこちら側のどこからでも切れないパッケージを破り、
いざ!

/たらーり\
パッケージの色から、ウニ色のウニクリームみたいなものを想像しましたが、液状のオイルちっくな代物でした。
味が気になりすぎたのでペロっと舐めてみたところ、こちらも見事なウニ風味。
それも、練りうにとかうにせん系のうに味じゃなく、本物の、あの、私が愛するウニ味。
あたし「うに!」
うにうに踊りながらお箸でぐるぐるっとかき混ぜて~。

でーきた!

まずは麺をズルズルっとすすると、ええ、もう安定のおいしさ。
細く縮れたこの麺は、まごうことなきカップヌードルの麺。
そしてスープはホワイトクリームスープと呼ばれるもので、
こちらは深いコクが特徴らしく、
ウニの風味とバターがほのかに香るペーストを加えることでより濃厚なスープに仕上がるとのことですが、
シーフードヌードルをもっと濃厚クリーミーにし、旨味をマシマシにしたようなおいしさがあります。
ただ、いつもよりスープのからみが執拗で、まるでストーカーのごとくついてくるその様は、
多分このとろみのおかげ。

スープは、サラサラ液状タイプではなく、ややとろっとしたクリームタイプで、
ちょっと湯を入れすぎたコーンスープくらいのとろみがついています。
なるほど、あの大量なそぼろの正体はコレだったのか。
しかし、このとろみスープが、麺によくからみ、濃厚さとおいしさをマシマシに伝えてくれる実にお利口なとろみ。
ただでさえ濃厚なクリームスープがより濃厚に感じられ、
すするごとにスープの濃厚さを噛みしめ飲みこむことができます。
また、スープのとろみが手伝って、程よく崩れたほぼウニが麺によくからみ、
一口すするごとにほぼウニが運ばれてくるという奇跡。

このとろっとした身なり&食感はまるでウニ。
まさしくウニそのもの!
なのですが、
味はウニというより、いや、ウニなんだけど、カップヌードルシーフードに入ってるイカのウニ版というのが近い気がします。
まんまウニというより、あのイカのウニ版。
ウニ蒲鉾ってのがあったら、こんな味かもしれないなって感じのウニ味で、
いや、ウニ味はウニ味なんですけど、生ウニではないウニ味で、
ぶっちゃけ、そこまでウニではないです。ハイ。
単体で食べた時はあんなにウニを感じたんだけど、スープが濃厚すぎるのかな。

私は、カップヌードルの枠を超え、まんま生ウニを想像したクチで、
めちゃくちゃウニへの期待が高すぎたのか、そこまでウニを感じることはできなかったけど、
でも美味しいカップヌードルだと思います。
いや、申し訳なくて無理矢理褒めてるとかじゃなく本当に美味しいのは美味しい。
麺はあっという間になくなっちゃうし、残そうと思ってたスープはついつい飲み干しちゃうし、思わずご飯とか入れちゃうくらい美味しい(〆ご飯マジ最高)。
ただ、ウニが生ウニじゃなく、ややウニ、ウニかま風味ってだけで、
カップヌードル自体は、シーフードヌードルが超クリーミー&贅沢になった感じで、
確かに今まで食べたカップヌードルの中で一番美味しくて贅沢。本当に。
そして、単体で食べれば「ほぼウニ」はウニ味だし、ペーストも見事なウニ風味。本当に。
198円なら食べる価値あり!だし、
特に「カップヌードルはシーフード派!」って方には是非ともお勧めしたいカップヌードルです。
そして、いろんなところでレビューが見受けられるこのカップヌードルリッチ贅沢濃厚うにクリーム。
結構ウニの評価が高く、ブロッコリーが邪魔な意見が多く見受けられたんですが、
個人的にはブロッコリーが美味しかったです。
フリーズドライで食感も味も素晴らしく、クリーミーなミルク味にもよく合う。
なんなら、ブロッコリーヌードルってのを出してほしいほどに、我が家ではブロッコリーの評価が高かったです。ハイ。

カロリー低め&ややヘルシーカップヌードルだったので、遠慮なくおやつも頂戴してみました。
中身はもちろんこれ!

ミスドのピカチュウ!
どこかしこでいろんなピカチュウが話題になってて、どんなピカチュウが来るかと思いきや、
普通にピカチュウ、まんまピカチュウ、かわいいピカチュウでした。
ただ、持ち運びに失敗したのか耳が割れてるけど、でもかわいい。

こちらは超バナナ風味のチョココーティング&中には生クリームという作りだったんですが、
ただ生クリームですらバナナクリームに感じるほどバナナチョコの風味が強く、超美味しかったです。かわいくて美味しかった!
でも、食べる時は当然かわいそうな感じになるし、私もやや申し訳なさを感じたけど、
一番娘は「ごめんね、ごめんね」って言いながら食べてて、
それがものすごいひならしすぎて笑えた。
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
ごめんねごめんねって言いながら食べてたけど美味しかったそうです。これもまたひならしい。
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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本

11月19日に発売したカップヌードル 贅沢濃厚うにクリーム!
新具材 "ほぼウニ" 使用の贅沢濃厚うにクリーム! "ほぼウニ" は、舌触りなめらかな食感と広がるウニの香りと旨みにこだわりました。(※"ほぼウニ" は、ウニを6.9%使用しています。) 日清食品より
カップヌードルなのにウニ。
198円なのにウニ。
たった198円で保存もできるウニ。
大好きウニ!
とのことで、発売前からむちゃくちゃ楽しみにしてました。
めちゃくちゃ楽しみすぎて、16日にも17日にも18日にもフライングスーパーしたけどやっぱり買えなくて、結局、19日に上野で買ってわざわざ新潟まで持ち帰ってきたお品。

なんせ私は大のウニ好き。
くるくる寿司の〆はウニ一択だし、死ぬ前に口にする食べ物はウニとご飯と醤油の3点セットと決めているほど大のウニ党。ウニラバー。
だけれども、ただでさえ高くて滅多に口に入る代物でもないうえ、
「今日はウニだ!」って決めた日にスーパーにあるかって言ったら絶対ないし、
そうそうお目にかかれるもんでもない、圧倒的片思いウニ。
が!
新具材となってカップヌードルIN。

ほぼウニ(※ウニ6.9%使用)!
これは期待が高まるパッケージです。
カップヌードルリッチ贅沢濃厚うにクリーム概要

まず、熱湯3分、お湯の目安量は310ml。
これは一般的なカップヌードルとほぼ同じ感じ。
気になるカロリーは350kcal。

詳細は、めん&かやく259kcal+スープ91kcalの350kcal。
定番カップヌードルのカロリーが353kcal、シーフードヌードルのカロリーが323kcal、
カレーのカロリーが422kcal、チリトマが354kcal、
ちょっと前に発売されたミルクシーフー道のカロリーが374kcalなので、ワリと普通っていうかヘルシー。
予想よりずっとヘルシーだし、350kcalならデザートにケーキ2個くらい食べても許される気がします。
そしていずれも公式HPから持ってきた数字だけど間違ってたらゴメン。
含有アレルギー物質は、小麦、卵、乳成分、豚肉、鶏肉、大豆、ごま。

この辺は私も詳しくないんで、詳しくは日清食品さんのHPへどうぞ→日清食品 カップヌードルリッチ贅沢濃厚うにクリーム
「ほぼウニ」お披露目

蓋をペリっと開ければ、そこに広がる新具材「ほぼウニ」。
こちらは、高級食材であるウニの味わいを再現したこだわりの具材で、
一口食べれば贅沢なウニの旨味と香りが口いっぱいに広がるとかなんだとか。

もちろん新開発の品であり、日清食品の汗と涙とウニの結晶!
数えたら12個入ってたんで、とりあえず味見。

あたし「あ、ウニだわ。」
ええ、ウニです。
乾燥しててもカリカリでも感じるウニ風味。
口いっぱいにウニが広がり、期待に胸が膨らみます。
このまま食べ進めたいほどのウニ風味ですが、
とりあえずスープは粉末ではなくそぼろ状。

このそぼろ状スープがやたらいっぱい入ってるんですが、
これもヌードルの特徴のひとつらしいです。
そして、ほぼウニを彩るもうひとつの具材はブロッコリー。

フリーズドライのブロッコリーがゴロっゴロ。
コントラストの美しいお品に仕上がっています。
別袋で添付されている、贅沢仕上げペーストは見事なウニ色パッケージ。

こちらは後入れ式となっておりますので、最初から入れないように。
熱湯注いで3分待って

まずは、ぐらっぐらと沸騰した湯を注ぎます。
湯の量は310mlを推奨していますが、ちゃんと線がついているので線の位置まで注ぐだけ。
ありがたき優しさ。

ぷかぷかと浮いたほぼウニが可愛らしいので、とりあえず蓋を閉めて。
蓋の上には、ウニ色贅沢仕上げペーストを置いて軽く温めて。

私は長らく「後入れ」の意味が分からず、つい最近まで後入れも粉末スープも最初に入れる不届き者だったんですが(なんか面倒くさくて)、
後入れのものを最初に入れると、香りが飛んで全然美味しくないことを学んで以来、ちゃんと作れるようになりました。
後入れは後で入れましょう。
で、3分後。

蓋を開けた瞬間から豊かな香りを醸し出すヌードル。
期待のほぼウニはふっくらと膨れ上がり、ブロッコリーは青々とそびえ、
私は嬉々とペーストを手に取ります。
程よく温まったペーストをもみほぐし、決してこちら側のどこからでも切れないパッケージを破り、
いざ!

/たらーり\
パッケージの色から、ウニ色のウニクリームみたいなものを想像しましたが、液状のオイルちっくな代物でした。
味が気になりすぎたのでペロっと舐めてみたところ、こちらも見事なウニ風味。
それも、練りうにとかうにせん系のうに味じゃなく、本物の、あの、私が愛するウニ味。
あたし「うに!」
うにうに踊りながらお箸でぐるぐるっとかき混ぜて~。

でーきた!
いざ、実食!

まずは麺をズルズルっとすすると、ええ、もう安定のおいしさ。
細く縮れたこの麺は、まごうことなきカップヌードルの麺。
そしてスープはホワイトクリームスープと呼ばれるもので、
こちらは深いコクが特徴らしく、
ウニの風味とバターがほのかに香るペーストを加えることでより濃厚なスープに仕上がるとのことですが、
シーフードヌードルをもっと濃厚クリーミーにし、旨味をマシマシにしたようなおいしさがあります。
ただ、いつもよりスープのからみが執拗で、まるでストーカーのごとくついてくるその様は、
多分このとろみのおかげ。

スープは、サラサラ液状タイプではなく、ややとろっとしたクリームタイプで、
ちょっと湯を入れすぎたコーンスープくらいのとろみがついています。
なるほど、あの大量なそぼろの正体はコレだったのか。
しかし、このとろみスープが、麺によくからみ、濃厚さとおいしさをマシマシに伝えてくれる実にお利口なとろみ。
ただでさえ濃厚なクリームスープがより濃厚に感じられ、
すするごとにスープの濃厚さを噛みしめ飲みこむことができます。
また、スープのとろみが手伝って、程よく崩れたほぼウニが麺によくからみ、
一口すするごとにほぼウニが運ばれてくるという奇跡。

このとろっとした身なり&食感はまるでウニ。
まさしくウニそのもの!
なのですが、
味はウニというより、いや、ウニなんだけど、カップヌードルシーフードに入ってるイカのウニ版というのが近い気がします。
まんまウニというより、あのイカのウニ版。
ウニ蒲鉾ってのがあったら、こんな味かもしれないなって感じのウニ味で、
いや、ウニ味はウニ味なんですけど、生ウニではないウニ味で、
ぶっちゃけ、そこまでウニではないです。ハイ。
単体で食べた時はあんなにウニを感じたんだけど、スープが濃厚すぎるのかな。

私は、カップヌードルの枠を超え、まんま生ウニを想像したクチで、
めちゃくちゃウニへの期待が高すぎたのか、そこまでウニを感じることはできなかったけど、
でも美味しいカップヌードルだと思います。
いや、申し訳なくて無理矢理褒めてるとかじゃなく本当に美味しいのは美味しい。
麺はあっという間になくなっちゃうし、残そうと思ってたスープはついつい飲み干しちゃうし、思わずご飯とか入れちゃうくらい美味しい(〆ご飯マジ最高)。
ただ、ウニが生ウニじゃなく、ややウニ、ウニかま風味ってだけで、
カップヌードル自体は、シーフードヌードルが超クリーミー&贅沢になった感じで、
確かに今まで食べたカップヌードルの中で一番美味しくて贅沢。本当に。
そして、単体で食べれば「ほぼウニ」はウニ味だし、ペーストも見事なウニ風味。本当に。
198円なら食べる価値あり!だし、
特に「カップヌードルはシーフード派!」って方には是非ともお勧めしたいカップヌードルです。
そして、いろんなところでレビューが見受けられるこのカップヌードルリッチ贅沢濃厚うにクリーム。
結構ウニの評価が高く、ブロッコリーが邪魔な意見が多く見受けられたんですが、
個人的にはブロッコリーが美味しかったです。
フリーズドライで食感も味も素晴らしく、クリーミーなミルク味にもよく合う。
なんなら、ブロッコリーヌードルってのを出してほしいほどに、我が家ではブロッコリーの評価が高かったです。ハイ。
そんなワケで!

カロリー低め&ややヘルシーカップヌードルだったので、遠慮なくおやつも頂戴してみました。
中身はもちろんこれ!

ミスドのピカチュウ!
どこかしこでいろんなピカチュウが話題になってて、どんなピカチュウが来るかと思いきや、
普通にピカチュウ、まんまピカチュウ、かわいいピカチュウでした。
ただ、持ち運びに失敗したのか耳が割れてるけど、でもかわいい。

こちらは超バナナ風味のチョココーティング&中には生クリームという作りだったんですが、
ただ生クリームですらバナナクリームに感じるほどバナナチョコの風味が強く、超美味しかったです。かわいくて美味しかった!
でも、食べる時は当然かわいそうな感じになるし、私もやや申し訳なさを感じたけど、
一番娘は「ごめんね、ごめんね」って言いながら食べてて、
それがものすごいひならしすぎて笑えた。
ご清聴ありがとうございます。
かわいい!と思ったらこちらをぽちぽちぽちっと。



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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
ごめんねごめんねって言いながら食べてたけど美味しかったそうです。これもまたひならしい。
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