新刊発売中です。


美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。
ーーー開始から1時間半。
見事な隙間が生まれたところで。

「ライブドアでーっす!」
ハイ、ライブドア陣、宮Pと愉快な仲間たち、もとい本日の弁当が登場です。
ちょうど昼時ですし、ご飯にでもしましょうか。
と言いたいところですが、
ここで手を止めるワケにはいきません。
なぜならば。

宮P「ファンタスティック!」
今回もいただきました、伝説の言葉「ファンタスティック」!
クローゼットに隙間は生まれたけれど、他がすごい。床上がやばい。
宮P「いやぁー・・・るぅさんの作り上げた魔室も結構素敵でしたけど、
お母様の魔室も相当イケイケですね!
っつか、このかばんは何すか?何個あるんすか?」

あたし「これ、おかんの全財産らしいんですけど、1、2、3、・・・・・20、21、22、23・・・。
23個、かばん23個ですね。」

23個!
クローゼットを開けた時から持ち過ぎだとは思っていたけれど、
23個ものバッグを所持しており、
これだけでも衝撃だというのに、実は冠婚惣菜用/巾着類/よそゆき用は別の場所に収納してあるという恐ろしい事実。
今井さん「・・・うちの母もかばんが好きで結構持ってるほうだけど、さすがにここまでは・・・」
全員が唖然としたところで。
おかん「どーお?進んでる~?」

ようやく登場、汚部屋の主!
おかん「ちょうど昼休みだし、様子見に来たんだけど、すごいじゃん!みんなやるじゃーん!」
隙間のできたクローゼットを見て喜んでいたおかんだけど、
とりあえず喜んでいる暇はない。
なぜなら彼女は昼休みに帰ってきただけ&昼休み中に戻らなくてはならない。
よって、滞在時間はわずか40分。
40分の間にある程度のことを説明しておかねば・・・と、今井大先生が本気で説明をしてくれます。偉い。

今井さん「衣装ケースに入ってたセーター類はこの段に、パンツ類はこの段には移動しました。
あと、JK類は全部ハンガーにかけて、開いてる箇所にはバッグ類を収納します!」
おかん「いいね、いいねえ!素敵よ、素敵!」
あたし「しかし、残念ながらお持ちのお衣装&バッグ類はすべて収納できませんので。」
さぁ、捨てるぞ。

渋い顔で一枚一枚JKを手に取っては戻し、手にとっては戻すおかんとそれを優しく見守る今井さんと、
あたし「ハイハイハイハイ迷ったら捨!迷ったら捨!捨てる捨てる捨てる捨てる捨てる!」
ひたすら「捨」を推奨する私。
元々キップがよすぎて捨てることには大変長けているタイプですが、
人の物はもっと捨てやすい。なんぼでも捨てれる。最も私が光る時。
あたし「ハイ、捨てる、捨てる、捨てる!そのJKは似合わないから捨ててヨシ!
そのJKはもう10年以上着てないから捨ててヨシ!
手に取ったJKは全部捨てろ。」
おかん「えー・・・でもこのJK高かったのにー。」
捨てられない人に最もありがちな言葉、
「高かったのに」。
確かに分かる。
高いということは、それなりの諭吉を投資をしてるワケだし、捨てるのは惜しい。
迷う気持ちも分かる。手放せない気持ちも分かる。
だけれども!
この半年間断捨離に断捨離を繰り返し、
9,000Lのゴミを捨てた私が誓う。
「高かったのに」は捨ててよし。
(※逆に安くても着やすい&着心地のいい服は捨てないほうがよい傾向にあります。肘も肩も首も伸びきった自分サイズのカットソーとか絶対売ってないから)
あたし「あと、このかばんも捨てよ、23個もいらないから!」

おかん「えー!かばん23個なんてそんなに多くないじゃーん!〇〇さんや〇〇さんなんて50個くらい持ってるし!〇〇さんなんてかばん部屋とか持ってるし!」
おかん「確かにお友達はみんな持ってるかもしれないけど、それは田舎のお友達の話。広いお屋敷と蔵を持ってる人の話。
ここはそこまで広くないし、蔵とか建てれないし、どんなに言われてもおかんの部屋はこのスペースだけだから、暮らしにあった物量にしてほしい。全部捨てろ。」
宮P「いや、カバン23個は多いと思います。」
今井さん「多いと思います。」
愉快な仲間たち「多いです。」

おかん「あ、そう?じゃ、ちょっと捨てるわ。」
たとえ意固地で娘の言うことを聞く耳がなくとも、他人の言うことなら聞けるのだ。
今回私は助っ人という多大な人材を味方にしている。
向かうところ敵なし。
さぁ、捨てるぞ。
おかん「んー・・・このバッグは〇〇を入れる時に便利だしー・・・このくらいの季節にこのJKは必要だしー・・・もうちょっと寒くなるとこのJKが便利だしー・・・あのバッグは高かったしー・・・」
と、ここでようやく捨てる決意をし、自ら選別を始めたおかんだけれど、
またもや問題勃発。
「捨てるものが分からない」
そう、初心者にありがちな「捨てるものが分からない」。
おかん「これは〇〇さんに貰った思い出の服だしー・・・、これは〇〇に行った時に買った思い出のかばんだしー・・・、このスカーフは〇〇の時のヤツだしー・・・」
ただでさえどうしようもないのに、そこに思い出など加わったらもう収集がつかない。
だって64年も生きていればどんなものにも思い出が宿る。
でも大丈夫。
そんなおかんには、最大の説得術。

あたし「この格好で外出れんの?」
おかん「うん、捨てるわ。」
私捨て身の説得術&そして強力な助っ人達の協力もあり、
あれよあれよと23個のバッグが18個に!
22枚のJKが14枚に!
断捨離成功!!!!!
あたし「やった、だいぶスッキリしたね~!」
と、喜んだのもつかの間。
真の敵がここにいます。

カットソー類!
そう。
確かにカットソー類って、試着しなくても買えるし、値段的にも買いやすいし、
春&秋のWで買っちゃうから、ついつい量が増えるのも分かるし、
たとえWシーズンで買ったとしても、そんなに何回も着るもんじゃないし、持ちもいい。
ついつい増えがちなのも認める。収集しちゃう。
だ
け
れ
ど
も
76枚はない。
毎日違うカットソーを着ても、1シーズン着れちゃう。
いつの時代の貴族様か。
今井さん「このTシャツとかどうします?これとかこれとかすごい似てますけどどっちも着ます?」
貴族様のカットソー類は今井大先生が担当。
おかん「あ、そのオレンジはあんまり着ないかも。なんかオレンジが似合わないのよねえ。」
今井さん「え、オレンジ?!」

今井さん「じゃあ、このオレンジは必要ですか?このオレンジは?このオレンジもどうですか?あとこのオレンジも!」
ポロっと放たれた言葉「オレンジが似合わない」を見事に捕らえ、
ひたすらオレンジを選別してゆく今井さん。
似合わないなら全部捨てればよかろうに、
おかん「ちょっと待って!
オレンジはオレンジでも似合うオレンジと似合わないオレンジがあるのよ。」
心底どうでもいい情報である。
おかん「ほらほら、このオレンジは似合うでしょ。でもこのオレンジは似合わないでしょ。ほらほら、こっちは似合う。見て、似合うでしょ?」

どうでもよすぎる情報にひたすら同意を求めてたけど、
どこが違うか分からないし、似合わないと定評のオレンジは実際10枚以上あったし、
捨てられたオレンジはたった4枚。
もう、買うな。
しかし、たった4枚のオレンジ決別したあたりから、
おかんにもエンジンがかかってきたのか、
今井さん「このカットソーはどうします?」
おかん「捨てちゃおーか!」
あたし「このカーデはどうする?」
おかん「それも捨てていい!」
そう、断捨離を重ねた者だけに訪れる魔の解放期。
断捨離エンジン全開!
あたし「じゃ、これは?これとこれとこの服は?」
おかん「あー、捨てて、捨てて、捨てよう!」
今井さん「これとこれとこの服は?」
おかん「うん、捨てて、捨てて、捨てて、捨てて!」
あたし「このスカートとこのカットソーは?」
おかん「捨てる捨てるー!」
歳を重ねて、意固地を重ね、
娘の意見は聞けず、汚部屋の創造主で、どうしようもない大人だけれど、
うちの親、唯一の良点は、「ノリがいい」こと。さすが私の親。
別名悪ノリにて、相当量の服を処分し、
もう着ないし、いらないけど、捨てるには惜しく、
どうしても捨てる勇気がつかないものは、売る方向で。

洗濯かごを山積みにした「売る服たち」。
実際売ったら250円にしかならず、ガソリン代とトントンだったのはまた別の話。
せっかくしまい終わった服も総動員。
ひたすら選別の40分。

迷ったら捨!
迷わなくても捨!
捨、捨、捨!
捨、捨、捨、捨、捨!

と、綺麗になった現場がめちゃくちゃになったところで午前の部終了。
おかん「じゃ、後はよろしくね~!」←よいご身分
開始から約2時間半。
汚部屋の様子はここまで進みました。
【開始時】

↓

↓

↓

↓

↓

↓

汚部屋がものすごいことになってますが、どうにかなります。どうにかします。今井さんが。
ご清聴ありがとうございます。
明日も楽しみ!な方はこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
明日はいよいよクライマックス(多分)!
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ーーー開始から1時間半。
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ちょうど昼時ですし、ご飯にでもしましょうか。
と言いたいところですが、
ここで手を止めるワケにはいきません。
なぜならば。

宮P「ファンタスティック!」
今回もいただきました、伝説の言葉「ファンタスティック」!
クローゼットに隙間は生まれたけれど、他がすごい。床上がやばい。
宮P「いやぁー・・・るぅさんの作り上げた魔室も結構素敵でしたけど、
お母様の魔室も相当イケイケですね!
っつか、このかばんは何すか?何個あるんすか?」

あたし「これ、おかんの全財産らしいんですけど、1、2、3、・・・・・20、21、22、23・・・。
23個、かばん23個ですね。」

23個!
クローゼットを開けた時から持ち過ぎだとは思っていたけれど、
23個ものバッグを所持しており、
これだけでも衝撃だというのに、実は冠婚惣菜用/巾着類/よそゆき用は別の場所に収納してあるという恐ろしい事実。
今井さん「・・・うちの母もかばんが好きで結構持ってるほうだけど、さすがにここまでは・・・」
全員が唖然としたところで。
おかん「どーお?進んでる~?」

ようやく登場、汚部屋の主!
おかん「ちょうど昼休みだし、様子見に来たんだけど、すごいじゃん!みんなやるじゃーん!」
隙間のできたクローゼットを見て喜んでいたおかんだけど、
とりあえず喜んでいる暇はない。
なぜなら彼女は昼休みに帰ってきただけ&昼休み中に戻らなくてはならない。
よって、滞在時間はわずか40分。
40分の間にある程度のことを説明しておかねば・・・と、今井大先生が本気で説明をしてくれます。偉い。

今井さん「衣装ケースに入ってたセーター類はこの段に、パンツ類はこの段には移動しました。
あと、JK類は全部ハンガーにかけて、開いてる箇所にはバッグ類を収納します!」
おかん「いいね、いいねえ!素敵よ、素敵!」
あたし「しかし、残念ながらお持ちのお衣装&バッグ類はすべて収納できませんので。」
さぁ、捨てるぞ。

渋い顔で一枚一枚JKを手に取っては戻し、手にとっては戻すおかんとそれを優しく見守る今井さんと、
あたし「ハイハイハイハイ迷ったら捨!迷ったら捨!捨てる捨てる捨てる捨てる捨てる!」
ひたすら「捨」を推奨する私。
元々キップがよすぎて捨てることには大変長けているタイプですが、
人の物はもっと捨てやすい。なんぼでも捨てれる。最も私が光る時。
あたし「ハイ、捨てる、捨てる、捨てる!そのJKは似合わないから捨ててヨシ!
そのJKはもう10年以上着てないから捨ててヨシ!
手に取ったJKは全部捨てろ。」
おかん「えー・・・でもこのJK高かったのにー。」
捨てられない人に最もありがちな言葉、
「高かったのに」。
確かに分かる。
高いということは、それなりの諭吉を投資をしてるワケだし、捨てるのは惜しい。
迷う気持ちも分かる。手放せない気持ちも分かる。
だけれども!
この半年間断捨離に断捨離を繰り返し、
9,000Lのゴミを捨てた私が誓う。
「高かったのに」は捨ててよし。
(※逆に安くても着やすい&着心地のいい服は捨てないほうがよい傾向にあります。肘も肩も首も伸びきった自分サイズのカットソーとか絶対売ってないから)
あたし「あと、このかばんも捨てよ、23個もいらないから!」

おかん「えー!かばん23個なんてそんなに多くないじゃーん!〇〇さんや〇〇さんなんて50個くらい持ってるし!〇〇さんなんてかばん部屋とか持ってるし!」
おかん「確かにお友達はみんな持ってるかもしれないけど、それは田舎のお友達の話。広いお屋敷と蔵を持ってる人の話。
ここはそこまで広くないし、蔵とか建てれないし、どんなに言われてもおかんの部屋はこのスペースだけだから、暮らしにあった物量にしてほしい。全部捨てろ。」
宮P「いや、カバン23個は多いと思います。」
今井さん「多いと思います。」
愉快な仲間たち「多いです。」

おかん「あ、そう?じゃ、ちょっと捨てるわ。」
たとえ意固地で娘の言うことを聞く耳がなくとも、他人の言うことなら聞けるのだ。
今回私は助っ人という多大な人材を味方にしている。
向かうところ敵なし。
さぁ、捨てるぞ。
おかん「んー・・・このバッグは〇〇を入れる時に便利だしー・・・このくらいの季節にこのJKは必要だしー・・・もうちょっと寒くなるとこのJKが便利だしー・・・あのバッグは高かったしー・・・」
と、ここでようやく捨てる決意をし、自ら選別を始めたおかんだけれど、
またもや問題勃発。
「捨てるものが分からない」
そう、初心者にありがちな「捨てるものが分からない」。
おかん「これは〇〇さんに貰った思い出の服だしー・・・、これは〇〇に行った時に買った思い出のかばんだしー・・・、このスカーフは〇〇の時のヤツだしー・・・」
ただでさえどうしようもないのに、そこに思い出など加わったらもう収集がつかない。
だって64年も生きていればどんなものにも思い出が宿る。
でも大丈夫。
そんなおかんには、最大の説得術。

あたし「この格好で外出れんの?」
おかん「うん、捨てるわ。」
私捨て身の説得術&そして強力な助っ人達の協力もあり、
あれよあれよと23個のバッグが18個に!
22枚のJKが14枚に!
断捨離成功!!!!!
あたし「やった、だいぶスッキリしたね~!」
と、喜んだのもつかの間。
真の敵がここにいます。

カットソー類!
そう。
確かにカットソー類って、試着しなくても買えるし、値段的にも買いやすいし、
春&秋のWで買っちゃうから、ついつい量が増えるのも分かるし、
たとえWシーズンで買ったとしても、そんなに何回も着るもんじゃないし、持ちもいい。
ついつい増えがちなのも認める。収集しちゃう。
だ
け
れ
ど
も
76枚はない。
毎日違うカットソーを着ても、1シーズン着れちゃう。
いつの時代の貴族様か。
今井さん「このTシャツとかどうします?これとかこれとかすごい似てますけどどっちも着ます?」
貴族様のカットソー類は今井大先生が担当。
おかん「あ、そのオレンジはあんまり着ないかも。なんかオレンジが似合わないのよねえ。」
今井さん「え、オレンジ?!」

今井さん「じゃあ、このオレンジは必要ですか?このオレンジは?このオレンジもどうですか?あとこのオレンジも!」
ポロっと放たれた言葉「オレンジが似合わない」を見事に捕らえ、
ひたすらオレンジを選別してゆく今井さん。
似合わないなら全部捨てればよかろうに、
おかん「ちょっと待って!
オレンジはオレンジでも似合うオレンジと似合わないオレンジがあるのよ。」
心底どうでもいい情報である。
おかん「ほらほら、このオレンジは似合うでしょ。でもこのオレンジは似合わないでしょ。ほらほら、こっちは似合う。見て、似合うでしょ?」

どうでもよすぎる情報にひたすら同意を求めてたけど、
どこが違うか分からないし、似合わないと定評のオレンジは実際10枚以上あったし、
捨てられたオレンジはたった4枚。
もう、買うな。
しかし、たった4枚のオレンジ決別したあたりから、
おかんにもエンジンがかかってきたのか、
今井さん「このカットソーはどうします?」
おかん「捨てちゃおーか!」
あたし「このカーデはどうする?」
おかん「それも捨てていい!」
そう、断捨離を重ねた者だけに訪れる魔の解放期。
断捨離エンジン全開!
あたし「じゃ、これは?これとこれとこの服は?」
おかん「あー、捨てて、捨てて、捨てよう!」
今井さん「これとこれとこの服は?」
おかん「うん、捨てて、捨てて、捨てて、捨てて!」
あたし「このスカートとこのカットソーは?」
おかん「捨てる捨てるー!」
歳を重ねて、意固地を重ね、
娘の意見は聞けず、汚部屋の創造主で、どうしようもない大人だけれど、
うちの親、唯一の良点は、「ノリがいい」こと。さすが私の親。
別名悪ノリにて、相当量の服を処分し、
もう着ないし、いらないけど、捨てるには惜しく、
どうしても捨てる勇気がつかないものは、売る方向で。

洗濯かごを山積みにした「売る服たち」。
実際売ったら250円にしかならず、ガソリン代とトントンだったのはまた別の話。
せっかくしまい終わった服も総動員。
ひたすら選別の40分。

迷ったら捨!
迷わなくても捨!
捨、捨、捨!
捨、捨、捨、捨、捨!

と、綺麗になった現場がめちゃくちゃになったところで午前の部終了。
おかん「じゃ、後はよろしくね~!」←よいご身分
開始から約2時間半。
汚部屋の様子はここまで進みました。
【開始時】

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汚部屋がものすごいことになってますが、どうにかなります。どうにかします。今井さんが。
ご清聴ありがとうございます。
明日も楽しみ!な方はこちらをぽちぽちぽちっと。



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