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新刊発売中です。
美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格／1,300＋税 →こんな本です①。／こんな本です②。
もやしの酸辣湯鍋・切り昆布・キムチ・トキ＆ネーブルオレンジ
めっちゃ疲れてクタクタになって仕事から帰った時、
温かいご飯が待ってたらいいなぁ。と思うのは私だけではないはず。
一汁三菜などという贅沢は言わないから、
せめてご飯が炊いてあって、味噌汁が作ってあって、
いやもう、なんなら米さえ炊いてあればいい・・・！
そんなことは100％あり得ませんので、諦めて買い物に行ったワケです。
スーパーで野菜コーナーを物色し、お魚コーナーを物色し、お肉コーナーに差し掛かったところで、
「プルルルルルル」
あらあら、携帯電話が鳴りました。
「もしもし？」と、電話にでると、
「もしもし、あー俺、俺。」
相手はオレオレ詐欺、
「さぶろー山だけど。」
ではなく、さぶろー山。
あたし「どうしたの？晩ご飯ならまだ作ってないけど？」
さぶろー山「いや、今日の晩ご飯が何かじゃなくて、ちょっとお願いがあってさ。」
あたし「え？」
さぶろー山「今から家に帰るからそのまま俺のこと送ってくれるかな？」
もう疲れてるし、面倒くさいし、晩ご飯の作らないといけないし、さぶろー山に割く時間なんか1分たりともないけど、一応妻であるからして、一応聞いた。
あたし「・・・どこまで？」
さぶろー山「長岡駅まで。」
あのね、ここ、新潟県。
うち、新潟市、ね。（地図はマピオンさんから拝借しました）
長岡市、ここ。ね。（地図はマピオンさんから拝借しました）
地図上で見れば、ほんの数センチの距離だけど、それはあくまで地図上の話であって、
うちから長岡駅まで車で2時間だし、たとえ高速を使っても1時間の壁は越えられないし、そもそも新幹線の距離だから（新幹線で30分くらい）。
それも、平日の昼間ならともかく、花金の、夕方の、最も国道が渋滞する時間帯に、
長岡駅まで送ってくれとか、正気の沙汰とは思えない。
ちょっとお願いどころの話じゃない、頼み事が想定外すぎる。
あたし「・・・・・」
絶対ゴメンだね。とは思ったものの、
いくら私でも、爪の先ほどの良心は持っているので、
一応、緊急事態ということを想定し、
お伺いを立てた。
あたし「・・・仕事はどうしたの？緊急事態なの？他に方法はないの？」
と言えば、
さぶろー山「超緊急事態！さっさと家戻ってすぐ出ないと！間に合わない！」
とくれば、あたしだって鬼ではない。
しょうがねえ、腹を決めて送るか。と、足早にカゴの中の会計を済ませ、
家に戻るべく、車に乗り込んだ。
家で温かい晩ご飯が待ってるどころか、待っていたのはアッシー要請、トンだ花金である。
送って帰ったら夜中、きっと晩ご飯を食べる時間もないんだろうし、せめて今日中に帰れたらいいな。
などと思いながらエンジンのキーを回したところで、ふと、頭をよぎる。
ーーー緊急事態って何だろう。
仕事をするにしてはいささか遅すぎる時間帯である。
第一、仕事のタメに戻るなら自分の車で行けばいいだけの話である。
それを、わざわざ妻に送らせる事情って何なのか。
もしや、また車に入れちゃったのだろうか。
入れてはならない物質、「KEIYU」を。
それで車が黒煙をふき、立ち往生しているのだろうか。
可能性としてはゼロじゃないどころかおおいにありすぎるあたり、
不安になった私は、再度さぶろー山に電話をし、
緊急事態について問うた。
あたし「一体何の用なの？」
さぶろー山「それがさ、俺、明日長岡で飲む予定だったんだけど、
実は日にち勘違いしてて！
明日じゃなく今日だったみたいなんだけど、でも俺、今新潟にいてさ。
速攻で長岡行かないと間に合わなし、待ち合わせ時間は刻々と迫ってくるし！
だから急いで送って。
長岡駅前で飲むからそこまで送って。」
ついにうちの坊ちゃんは、遊びに行くにも妻の送り迎えを要する身分になったのか、
仕事ならまだしも、飲みに行くから長岡に送れとか、ちょっと意味分かんないし、
こんなん、オレオレ詐欺のほうがなんぼかマシだし、
そもそも、仕事でもなく、緊急事態でもなく、遊びに行くだけなら、
電車乗って行け。
って言いました。知らんわもう。
仕事で疲れ、さらにアホの相手で疲れ、
もうくったくただっつーのに、
早く早くと急かされながら買い物をしたら、買い物かごにはもやしが3袋とワンタン（半額）1袋。
マジでどうしろっつーの。
と、途方に暮れた時は、コレに限ります。
もやしの酸辣湯鍋！
たーっぷりもやしが食べれて、アホほどもやしが食べれて（1人1袋は余裕）、
ほぼもやしで構成されたこの鍋は、食費を下げ、テンションを上げる庶民の救世主鍋。
もやし以外の材料も入ってるけど、基本もやしがあればいい。
でも、できれば豚肉も入れてくれると嬉しいし、さらにできればたけのこ入れてもらえたら超うまいです。
もやしの酸辣湯鍋
【材料】3人分
もやし・・・・・3袋～
豚肉（薄切りでも挽き肉でもなんでも）・・・・・150ｇくらい
人参・・・・・1/2本
ニラ・・・・・1/2袋くらい
筍の水煮・・・・・1/2袋
豆腐（絹でも木綿でも焼き豆腐でもなんでも）・・・・・1丁
溶き卵・・・・・1～2個分
千切りの生姜・・・・・1～2片分
◎水・・・・・700ｃｃ
◎創味シャンタンDX・・・・・大さじ1.5
◎酒・・・・・大さじ2
◎みりん・・・・・大さじ2
◎酢・・・・・大さじ4
ごま油・・・・・適量
ラー油・・・・・適量
【作り方】
1：鍋に千切りの生姜とごま油を入れて中火にかけ、豚肉を入れて炒める。
2：◎印と、細切りの人参、水気を切った筍を入れ煮立てる。
3：ぐらっぐらと煮立ったら、溶き卵を回し入れる。
4：もやしを鍋に入るだけ入れ、豆腐をちぎってのせ、蓋をして煮立てる。
5：ぐらっぐらと煮立ったら、適当に切ったニラを入れ、ごま油（もしくはラー油）を回しかける。
もやしの酸辣湯鍋できあがり。
うちは、一番娘が辛いものNGなので、ごま油を回しかけ、ラ皿に取り分けてからラー油をかけていただくスタイルですが、
辛いものが大丈夫なら、ごま油の代わりにラー油を回しかけてそのままどうぞ。
豚肉は薄切りを使ったけど、挽き肉でもいいし小間でもOK。
豚肉がなかったら鶏肉でもイイ。
人参を切るのが面倒なら入れなくていいし、卵がなかったら入れなくていい。
筍は個人的に好きなので入れてほしいけど、なかったらこれも入れなくていいし、
もやしさえあれば・・・！
そう、もやしさえあればOKです。
逆にもっと豪華にしたいなーって方は、
春雨や白菜、長ネギや青梗菜、きくらげやきのこ類、肉団子に水餃子などなどなんでも来い。
ばっち来いです。
ラー油の辛さと酢の酸味でめっちゃ箸がすすみます。
めっちゃむせます。
めっちゃ苦しいけど、めっちゃ美味しいし、めっちゃあったまる！
すさんだ心に一筋の光を。
などと言いながら切り昆布を食べて、
ついでにキムチもつまんで。
酸辣湯鍋にキムチをのせても美味しい。
辛うま酸っぱ！
鍋に入れた時は溢れんばかりのもやしだったけど、
火を通せばカサも減るし、何よりもやしがウマくて、あっという間にもやしSOLD現象。
おかん「もやし、足そう！もっと入れよう！」
ひな「足しもやし、足しもやし！」
もやし、もやし、もやし・・・と、場内は温かなもやしコールに包まれ、
一袋のもやしが新たに投入。
足しもやしの儀。
鍋を煮立てて、もやし1袋を足すと多少味が薄まるので気になるようなら醤油や塩・胡椒、酢などで味を調えて。
足しもやしできあがり。
基本的にもやしさえあればOKなお鍋なんで、もやしは何袋入れてもらってもOKなんですが、
我が家は最初に2袋だけ入れ、それ以上は足しもやしにしてます。
なぜなら、足しもやしにすると、もやしがシャッキシャキだから。
スープは味の薄まらない一杯目が美味しいけど、
野菜は絶対後足しが美味しい。
っていう鍋の〆は、ワンタン（半額）で。
ワンタンの皮を一枚ずつスープに落として、
軽く煮立てる。
ワンタンは薄いので、すぐ火が通ります。鍋が沸いたら食べてOK。
〆ワンタンできあがり。
〆のワンタンも大好きなペロペロ食感で超美味しい。
ラーメン感覚で食べれるけど、
やっぱり何より美味しいのは、も・や・し！
もー、これがアホほど美味しくて、アホほどもやしが食べれて、
今日もこれだし、明日もこれ。
この予告に誰一人嫌な顔せず、家族中大歓喜だし、
あたしに至っては、朝も昼もこれで、もうどんだけってくらいめちゃウマイ。
止められない止まらない。
さらに、もやしの水分がいいのか、食物繊維がいいのか、何がいいのかよく分からないんだけど、
ものすごい腸に働きかけるので、
便秘気味の方は是非試してほしい。
過去にここまでもやしが要求されたことがあっただろうかってくらいもやしが美味しく食べれる酸辣湯鍋。
もやしもきっと本望に違いないけど、
遊びに行く時は自分の力で行け。
私ではなくJRを頼れ。
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
坊ちゃんよ、頼る相手を間違えるな。
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もやしの酸辣湯鍋・切り昆布・キムチ・トキ＆ネーブルオレンジ
めっちゃ疲れてクタクタになって仕事から帰った時、
温かいご飯が待ってたらいいなぁ。と思うのは私だけではないはず。
一汁三菜などという贅沢は言わないから、
せめてご飯が炊いてあって、味噌汁が作ってあって、
いやもう、なんなら米さえ炊いてあればいい・・・！
そんなことは100％あり得ませんので、諦めて買い物に行ったワケです。
スーパーで野菜コーナーを物色し、お魚コーナーを物色し、お肉コーナーに差し掛かったところで、
「プルルルルルル」
あらあら、携帯電話が鳴りました。
「もしもし？」と、電話にでると、
「もしもし、あー俺、俺。」
相手はオレオレ詐欺、
「さぶろー山だけど。」
ではなく、さぶろー山。
あたし「どうしたの？晩ご飯ならまだ作ってないけど？」
さぶろー山「いや、今日の晩ご飯が何かじゃなくて、ちょっとお願いがあってさ。」
あたし「え？」
さぶろー山「今から家に帰るからそのまま俺のこと送ってくれるかな？」
もう疲れてるし、面倒くさいし、晩ご飯の作らないといけないし、さぶろー山に割く時間なんか1分たりともないけど、一応妻であるからして、一応聞いた。
あたし「・・・どこまで？」
さぶろー山「長岡駅まで。」
あのね、ここ、新潟県。
うち、新潟市、ね。（地図はマピオンさんから拝借しました）
長岡市、ここ。ね。（地図はマピオンさんから拝借しました）
地図上で見れば、ほんの数センチの距離だけど、それはあくまで地図上の話であって、
うちから長岡駅まで車で2時間だし、たとえ高速を使っても1時間の壁は越えられないし、そもそも新幹線の距離だから（新幹線で30分くらい）。
それも、平日の昼間ならともかく、花金の、夕方の、最も国道が渋滞する時間帯に、
長岡駅まで送ってくれとか、正気の沙汰とは思えない。
ちょっとお願いどころの話じゃない、頼み事が想定外すぎる。
あたし「・・・・・」
絶対ゴメンだね。とは思ったものの、
いくら私でも、爪の先ほどの良心は持っているので、
一応、緊急事態ということを想定し、
お伺いを立てた。
あたし「・・・仕事はどうしたの？緊急事態なの？他に方法はないの？」
と言えば、
さぶろー山「超緊急事態！さっさと家戻ってすぐ出ないと！間に合わない！」
とくれば、あたしだって鬼ではない。
しょうがねえ、腹を決めて送るか。と、足早にカゴの中の会計を済ませ、
家に戻るべく、車に乗り込んだ。
家で温かい晩ご飯が待ってるどころか、待っていたのはアッシー要請、トンだ花金である。
送って帰ったら夜中、きっと晩ご飯を食べる時間もないんだろうし、せめて今日中に帰れたらいいな。
などと思いながらエンジンのキーを回したところで、ふと、頭をよぎる。
ーーー緊急事態って何だろう。
仕事をするにしてはいささか遅すぎる時間帯である。
第一、仕事のタメに戻るなら自分の車で行けばいいだけの話である。
それを、わざわざ妻に送らせる事情って何なのか。
もしや、また車に入れちゃったのだろうか。
入れてはならない物質、「KEIYU」を。
それで車が黒煙をふき、立ち往生しているのだろうか。
可能性としてはゼロじゃないどころかおおいにありすぎるあたり、
不安になった私は、再度さぶろー山に電話をし、
緊急事態について問うた。
あたし「一体何の用なの？」
さぶろー山「それがさ、俺、明日長岡で飲む予定だったんだけど、
実は日にち勘違いしてて！
明日じゃなく今日だったみたいなんだけど、でも俺、今新潟にいてさ。
速攻で長岡行かないと間に合わなし、待ち合わせ時間は刻々と迫ってくるし！
だから急いで送って。
長岡駅前で飲むからそこまで送って。」
ついにうちの坊ちゃんは、遊びに行くにも妻の送り迎えを要する身分になったのか、
仕事ならまだしも、飲みに行くから長岡に送れとか、ちょっと意味分かんないし、
こんなん、オレオレ詐欺のほうがなんぼかマシだし、
そもそも、仕事でもなく、緊急事態でもなく、遊びに行くだけなら、
電車乗って行け。
って言いました。知らんわもう。
仕事で疲れ、さらにアホの相手で疲れ、
もうくったくただっつーのに、
早く早くと急かされながら買い物をしたら、買い物かごにはもやしが3袋とワンタン（半額）1袋。
マジでどうしろっつーの。
と、途方に暮れた時は、コレに限ります。
もやしの酸辣湯鍋！
たーっぷりもやしが食べれて、アホほどもやしが食べれて（1人1袋は余裕）、
ほぼもやしで構成されたこの鍋は、食費を下げ、テンションを上げる庶民の救世主鍋。
もやし以外の材料も入ってるけど、基本もやしがあればいい。
でも、できれば豚肉も入れてくれると嬉しいし、さらにできればたけのこ入れてもらえたら超うまいです。
もやしの酸辣湯鍋【材料】3人分
もやし・・・・・3袋～
豚肉（薄切りでも挽き肉でもなんでも）・・・・・150ｇくらい
人参・・・・・1/2本
ニラ・・・・・1/2袋くらい
筍の水煮・・・・・1/2袋
豆腐（絹でも木綿でも焼き豆腐でもなんでも）・・・・・1丁
溶き卵・・・・・1～2個分
千切りの生姜・・・・・1～2片分
◎水・・・・・700ｃｃ
◎創味シャンタンDX・・・・・大さじ1.5
◎酒・・・・・大さじ2
◎みりん・・・・・大さじ2
◎酢・・・・・大さじ4
ごま油・・・・・適量
ラー油・・・・・適量
【作り方】
1：鍋に千切りの生姜とごま油を入れて中火にかけ、豚肉を入れて炒める。
2：◎印と、細切りの人参、水気を切った筍を入れ煮立てる。
3：ぐらっぐらと煮立ったら、溶き卵を回し入れる。
4：もやしを鍋に入るだけ入れ、豆腐をちぎってのせ、蓋をして煮立てる。
5：ぐらっぐらと煮立ったら、適当に切ったニラを入れ、ごま油（もしくはラー油）を回しかける。
もやしの酸辣湯鍋できあがり。
うちは、一番娘が辛いものNGなので、ごま油を回しかけ、ラ皿に取り分けてからラー油をかけていただくスタイルですが、
辛いものが大丈夫なら、ごま油の代わりにラー油を回しかけてそのままどうぞ。
豚肉は薄切りを使ったけど、挽き肉でもいいし小間でもOK。
豚肉がなかったら鶏肉でもイイ。
人参を切るのが面倒なら入れなくていいし、卵がなかったら入れなくていい。
筍は個人的に好きなので入れてほしいけど、なかったらこれも入れなくていいし、
もやしさえあれば・・・！
そう、もやしさえあればOKです。
逆にもっと豪華にしたいなーって方は、
春雨や白菜、長ネギや青梗菜、きくらげやきのこ類、肉団子に水餃子などなどなんでも来い。
ばっち来いです。
ラー油の辛さと酢の酸味でめっちゃ箸がすすみます。
めっちゃむせます。
めっちゃ苦しいけど、めっちゃ美味しいし、めっちゃあったまる！
すさんだ心に一筋の光を。
などと言いながら切り昆布を食べて、
ついでにキムチもつまんで。
酸辣湯鍋にキムチをのせても美味しい。
辛うま酸っぱ！
鍋に入れた時は溢れんばかりのもやしだったけど、
火を通せばカサも減るし、何よりもやしがウマくて、あっという間にもやしSOLD現象。
おかん「もやし、足そう！もっと入れよう！」
ひな「足しもやし、足しもやし！」
もやし、もやし、もやし・・・と、場内は温かなもやしコールに包まれ、
一袋のもやしが新たに投入。
足しもやしの儀。
鍋を煮立てて、もやし1袋を足すと多少味が薄まるので気になるようなら醤油や塩・胡椒、酢などで味を調えて。
足しもやしできあがり。
基本的にもやしさえあればOKなお鍋なんで、もやしは何袋入れてもらってもOKなんですが、
我が家は最初に2袋だけ入れ、それ以上は足しもやしにしてます。
なぜなら、足しもやしにすると、もやしがシャッキシャキだから。
スープは味の薄まらない一杯目が美味しいけど、
野菜は絶対後足しが美味しい。
っていう鍋の〆は、ワンタン（半額）で。
ワンタンの皮を一枚ずつスープに落として、
軽く煮立てる。
ワンタンは薄いので、すぐ火が通ります。鍋が沸いたら食べてOK。
〆ワンタンできあがり。
〆のワンタンも大好きなペロペロ食感で超美味しい。
ラーメン感覚で食べれるけど、
やっぱり何より美味しいのは、も・や・し！
もー、これがアホほど美味しくて、アホほどもやしが食べれて、
今日もこれだし、明日もこれ。
この予告に誰一人嫌な顔せず、家族中大歓喜だし、
あたしに至っては、朝も昼もこれで、もうどんだけってくらいめちゃウマイ。
止められない止まらない。
さらに、もやしの水分がいいのか、食物繊維がいいのか、何がいいのかよく分からないんだけど、
ものすごい腸に働きかけるので、
便秘気味の方は是非試してほしい。
過去にここまでもやしが要求されたことがあっただろうかってくらいもやしが美味しく食べれる酸辣湯鍋。
もやしもきっと本望に違いないけど、
遊びに行く時は自分の力で行け。
私ではなくJRを頼れ。
ご清聴ありがとうございます。
ごもっとも！と思ったらこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
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