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新刊発売中です。
美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格／1,300＋税 →こんな本です①。／こんな本です②。
ハイ、久々の皿話。
たっぷり萌えて戯れて悶えようようのコーナーです。
まず、よくご質問をいただくのが、これ！
うずらの卵のフリッターに使っているお皿。
これは、作山窯のSAKUZANオーバル型Mサイズになります↓
サイズは24cm×16.5cm×高さ1.5cm。
素材は磁器。
質感はサラサラマット。
食洗器、レンジOK、オーブンNG。
何の飾り気もないプレーンなお皿なんですが、
実はこのプレーンさが超絶お利口で、
マットな質感から和にも洋にも馴染み、何をのせても美味しそうに見えるうえ、
薄くて軽くて使いやすい！
しかも、こう見えて磁器なのでメンテナンスが要らないのもありがたく、
めっちゃ大好き、収集家です。
っていう画像を撮るのが面倒くさすぎて、
昔のブログから引っ張ってきた画像をのせるようなズボラ人間ですが、
今日はそんなズボラがSAKUZANの良さを全力で語ります。
どうぞよろしく！
こちらはうずらの卵のフリッターで使ってるものと同じ、SAKUZANオーバルM×鮭のホイル焼き。
Mサイズは24cm×16.5cm×高さ1.5cm。
メインを盛るには少し小さいですが、
1人分のサブメインや、2人分の副菜がのるサイズ。
少し大きめのデザート皿ぐらいの感覚かな、と。
SAKUZANオーバルM×トマトのカレーチーズ焼き。
ししとうの肉詰めで使ってるお皿もSAKUZANのオーバルMです。
しょうこさんちのスタッフドマッシュルームに使ってるお皿もSAKUZANオーバルM。
こちらは色違いでネイビーという色です。
これ↓
そしてこのSAKUZANには色違い＆形違い＆大きさ違いでいろんなタイプがあるんですが、
個人的に最も使いやすく愛用してるのが、Mサイズより一回り大きいLサイズ。
最近ではしょうこさんちのアスパラの肉巻きに使ってたお皿。
SAKUZANオーバル型L（クリーム）↓
Lサイズは、29.7cm×22.2cm×高さ2.2cmと、Mサイズより少し大きめのお皿ですが、
2～3人分のメインなら余裕で盛れるし↓
オムレツやフライなど、ちょっと幅をとるメインおかずものせられるし↓
付け合わせが必要なおかずも綺麗に収まります↓
お魚とも好相性！
（これは3人分のかつおののっけ盛りをのせた例）
肉とも好相性！
（これは4人分の炙りヤンニョムチキンをのせた例）
もちろんLサイズにも色違いがあって、これはネイビー。
こちらはクリーム（下）と黒（上）。
おかず皿にもなるし、肉皿にもなるし、魚皿にもなるうえ、ワンプレにもなる大きさとくれば、
想像しにくいサイズかもしれないんですが、
想像しやすい（と思われる）画像があったので貼っておきますね。
ミスドが5個のるサイズ感（ココチョ、チョコレート、ポンデ黒糖、ポンデリング×2です）。
初めてSAKUZANを買う方なら個人的にオーバルがおすすめなんですけど（なぜならめっちゃ使いやすいサイズ感だから）、
ラウンドが好きって方はラウンドも。
これはSAKUZANラウンドL（ブラック）。
ネイビーっぽく写ってますが、実際は「墨」って感じの黒です。
こちらもS、M、Lとサイズがあり、各種さまざまな色があるんですが、
私は元々似たような色＆サイズの皿をアホほど持っていたので、
SAKUZANのラウンドはこれ1枚のみ所有。
たいして語れなくて申し訳ないんですが、リムの太さとフラットな面が盛りやすいです。とっても。
うちでは使用頻度が低く、あまり活用されてないんですが、
一番最初に私が一目惚れしてうちにお迎えしたのがこのスクエア型（超かわいい）。
リムの感じや隅切りの形がすっごいかわいくて、
目を♡に、鼻息ふんふん、
まるでイノシシのごとく勢いでポチポチしたスクエア皿が我が家で活用されないのは、
四角い皿は撮りにくいという私のヘマさによるものです。
でもかわいいの。
フラットなので汁気の多いものはのせられませんが、
焼きおにぎりなどの軽食にはちょうどイイ。
スクエアのMは、サイズが19.8cm×15.8cm×高さ1.3cmなので、
デザート皿やおやつ皿なんかにいいかも。
スクエアはサイズ違いも色違いもあるよ！
もともとは撮影用に買ったんだけど、使ってみたら超絶よくて、
思わず人数分揃えたのがこのボウル！
そう、元々はコイツを撮るタメに一枚だけ買ったのに、
冷やし中華をのせたら思いのほか収まりがよかったSAKUZANボウル（21cm／クリーム）。
直径21cm高さ4.5cmという浅めのボウルなんですが、
深すぎず、浅すぎない絶妙な高さと、
1人分の麺がジャストで収まる究極の造形美。
シンプルな形と大きすぎず小さすぎないリム（淵）は、
何をのせても上品にみせてくれる。
ジャージャー麺にもぴったりだし、
和え麺だって美味しそう！
これこそが私の求めたサイズ感。
長年探し続けたサイズ感。
21cm×4.5cmのサイズ感。
シチューはもちろんのこと、中華麺、うどんなんでもござれ！
ホント買ってよかったSAKUZANボウル。
うちは21cm×4.5cmを愛用してますが、深めのボウルが好きな方には17.5cm×5.2cmというサイズもあるし、色も各種あります。うちはクリームと黒とネイビーを所有＆愛用。
色については好みもあるかなと思うんですが、
個人的なおすすめは「クリーム」。
（クリームという名前の色ですが、実際は白です。アイボリーのような温かみのある白）
最もシンプルで、何にでも使えて、何をのせても映える！
という理由からクリームをおす他、
マットな質感×濃色の食器は、油汚れや水滴が目立ちやすく、
時として磨きが必要になるので、私はクリームが好きです。ズボラでごめんなさい。
（ただ、クリームなどの薄色は、ナイフを使うとカトラリーマークがつきやすいらしいので、
頻繁にナイフを使う方はカトラリーマークの目立たない濃色がいいかも）
窯元でも通販できるし、楽天内でも何店舗か取り扱いがありますが、
STYLE STORE version.Rさんやプロキッチンさんだと別注色があって選ぶのが楽しいかも。
あと、最近でた鳥型のコトリザラがすごいかわいくて萌える。
以上を踏まえ、我が家で最も使用頻度が高く、買ってよかったなと思うのは、
オーバルL（クリーム）とボウル21（クリーム）。
いずれも飾り気なしのシンプルさで、
何がいいんだというプレーンな形ですが、
それがいい。
あと、これは料理を撮る方にのみ言えることですが、
すっっっっごい撮りやすいです。
変なテカりもないし、跳ね返しもないし、青光りや白飛びもなくノーストレス！
この皿にのせただけで何でも綺麗に撮れて、
レンズ一本買うぐらいの価値、あるある。
ついでに、私がオーバルと共に多用する小さなラウンド型のリム皿ですが、
これはSAKUZANと見せかけて、実は
イイホシユミコ unjourシリーズ gouter 15.2cmプレート。
イイホシユミコさんは東京と大阪に直営店があって、
直営店は在庫も多いし、限定色もあるし、
行けばあるだけの皿を並べてくれて、
釉薬のかかり具合とか焼き色の付き具合などなど全部選ばせてくれるし、
10,800円以上お買い上げなら無料で郵送もしてくれるので、
お近くにお住まいの方なら絶対直営店をおすすめするけど（直営店に行った時の記事はここ）、
通販で買うなら
集英社 FLAGSHOP(フラッグショップ)がおすすめ。
在庫が多く、万が一なくなっても補充が早く、会員登録で1,000円クーポンが貰えてお得！
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
あいらぶ皿！
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ハイ、久々の皿話。
たっぷり萌えて戯れて悶えようようのコーナーです。
まず、よくご質問をいただくのが、これ！
うずらの卵のフリッターに使っているお皿。
これは、作山窯のSAKUZANオーバル型Mサイズになります↓
素材は磁器。
質感はサラサラマット。
食洗器、レンジOK、オーブンNG。
何の飾り気もないプレーンなお皿なんですが、
実はこのプレーンさが超絶お利口で、
マットな質感から和にも洋にも馴染み、何をのせても美味しそうに見えるうえ、
薄くて軽くて使いやすい！
しかも、こう見えて磁器なのでメンテナンスが要らないのもありがたく、
めっちゃ大好き、収集家です。
っていう画像を撮るのが面倒くさすぎて、
昔のブログから引っ張ってきた画像をのせるようなズボラ人間ですが、
今日はそんなズボラがSAKUZANの良さを全力で語ります。
どうぞよろしく！
SAKUZANオーバルM
こちらはうずらの卵のフリッターで使ってるものと同じ、SAKUZANオーバルM×鮭のホイル焼き。
Mサイズは24cm×16.5cm×高さ1.5cm。
メインを盛るには少し小さいですが、
1人分のサブメインや、2人分の副菜がのるサイズ。
少し大きめのデザート皿ぐらいの感覚かな、と。
SAKUZANオーバルM×トマトのカレーチーズ焼き。
ししとうの肉詰めで使ってるお皿もSAKUZANのオーバルMです。
しょうこさんちのスタッフドマッシュルームに使ってるお皿もSAKUZANオーバルM。
こちらは色違いでネイビーという色です。
これ↓
SAKUZANオーバルL
そしてこのSAKUZANには色違い＆形違い＆大きさ違いでいろんなタイプがあるんですが、
個人的に最も使いやすく愛用してるのが、Mサイズより一回り大きいLサイズ。
最近ではしょうこさんちのアスパラの肉巻きに使ってたお皿。
SAKUZANオーバル型L（クリーム）↓
Lサイズは、29.7cm×22.2cm×高さ2.2cmと、Mサイズより少し大きめのお皿ですが、
2～3人分のメインなら余裕で盛れるし↓
オムレツやフライなど、ちょっと幅をとるメインおかずものせられるし↓
付け合わせが必要なおかずも綺麗に収まります↓
お魚とも好相性！
（これは3人分のかつおののっけ盛りをのせた例）
肉とも好相性！
（これは4人分の炙りヤンニョムチキンをのせた例）
もちろんLサイズにも色違いがあって、これはネイビー。
こちらはクリーム（下）と黒（上）。
おかず皿にもなるし、肉皿にもなるし、魚皿にもなるうえ、ワンプレにもなる大きさとくれば、
想像しにくいサイズかもしれないんですが、
想像しやすい（と思われる）画像があったので貼っておきますね。
ミスドが5個のるサイズ感（ココチョ、チョコレート、ポンデ黒糖、ポンデリング×2です）。
SAKUZANラウンドL
初めてSAKUZANを買う方なら個人的にオーバルがおすすめなんですけど（なぜならめっちゃ使いやすいサイズ感だから）、
ラウンドが好きって方はラウンドも。
これはSAKUZANラウンドL（ブラック）。
ネイビーっぽく写ってますが、実際は「墨」って感じの黒です。
私は元々似たような色＆サイズの皿をアホほど持っていたので、
SAKUZANのラウンドはこれ1枚のみ所有。
たいして語れなくて申し訳ないんですが、リムの太さとフラットな面が盛りやすいです。とっても。
SAKUZANスクエアM
うちでは使用頻度が低く、あまり活用されてないんですが、
一番最初に私が一目惚れしてうちにお迎えしたのがこのスクエア型（超かわいい）。
リムの感じや隅切りの形がすっごいかわいくて、
目を♡に、鼻息ふんふん、
まるでイノシシのごとく勢いでポチポチしたスクエア皿が我が家で活用されないのは、
四角い皿は撮りにくいという私のヘマさによるものです。
フラットなので汁気の多いものはのせられませんが、
焼きおにぎりなどの軽食にはちょうどイイ。
スクエアのMは、サイズが19.8cm×15.8cm×高さ1.3cmなので、
デザート皿やおやつ皿なんかにいいかも。
スクエアはサイズ違いも色違いもあるよ！
SAKUZANボウル21cm
もともとは撮影用に買ったんだけど、使ってみたら超絶よくて、
思わず人数分揃えたのがこのボウル！
そう、元々はコイツを撮るタメに一枚だけ買ったのに、
冷やし中華をのせたら思いのほか収まりがよかったSAKUZANボウル（21cm／クリーム）。
直径21cm高さ4.5cmという浅めのボウルなんですが、
深すぎず、浅すぎない絶妙な高さと、
1人分の麺がジャストで収まる究極の造形美。
シンプルな形と大きすぎず小さすぎないリム（淵）は、
何をのせても上品にみせてくれる。
ジャージャー麺にもぴったりだし、
和え麺だって美味しそう！
これこそが私の求めたサイズ感。
長年探し続けたサイズ感。
21cm×4.5cmのサイズ感。
シチューはもちろんのこと、中華麺、うどんなんでもござれ！
ホント買ってよかったSAKUZANボウル。
おすすめはクリーム
色については好みもあるかなと思うんですが、
個人的なおすすめは「クリーム」。
（クリームという名前の色ですが、実際は白です。アイボリーのような温かみのある白）
最もシンプルで、何にでも使えて、何をのせても映える！
という理由からクリームをおす他、
マットな質感×濃色の食器は、油汚れや水滴が目立ちやすく、
時として磨きが必要になるので、私はクリームが好きです。ズボラでごめんなさい。
（ただ、クリームなどの薄色は、ナイフを使うとカトラリーマークがつきやすいらしいので、
頻繁にナイフを使う方はカトラリーマークの目立たない濃色がいいかも）
窯元でも通販できるし、楽天内でも何店舗か取り扱いがありますが、
STYLE STORE version.Rさんやプロキッチンさんだと別注色があって選ぶのが楽しいかも。
あと、最近でた鳥型のコトリザラがすごいかわいくて萌える。
イチオシはオーバルLとボウル21cm
以上を踏まえ、我が家で最も使用頻度が高く、買ってよかったなと思うのは、
オーバルL（クリーム）とボウル21（クリーム）。
いずれも飾り気なしのシンプルさで、
何がいいんだというプレーンな形ですが、
それがいい。
あと、これは料理を撮る方にのみ言えることですが、
すっっっっごい撮りやすいです。
変なテカりもないし、跳ね返しもないし、青光りや白飛びもなくノーストレス！
この皿にのせただけで何でも綺麗に撮れて、
レンズ一本買うぐらいの価値、あるある。
ついでに、私がオーバルと共に多用する小さなラウンド型のリム皿ですが、
これはSAKUZANと見せかけて、実は
イイホシユミコさんは東京と大阪に直営店があって、
直営店は在庫も多いし、限定色もあるし、
行けばあるだけの皿を並べてくれて、
釉薬のかかり具合とか焼き色の付き具合などなど全部選ばせてくれるし、
10,800円以上お買い上げなら無料で郵送もしてくれるので、
お近くにお住まいの方なら絶対直営店をおすすめするけど（直営店に行った時の記事はここ）、
通販で買うなら
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