新刊発売中です。


美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。

ハンバーグ・栃尾の油揚げ・ほうれん草と人参の胡麻胡桃和え・じゃがいもと玉ねぎの味噌汁
うっかり誤爆LINEとか飛ばしてごめん。
お察しの通りちび助(かにのほう)の仕業なんだけど、
もう、すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごい
SU GO I。
嵐も嵐でいいところ。
うちだけハリケーン直撃。
台風の中心で奇声を発し、
よろっと脳内堤防が決壊しそうなんだけど、
ちょっと聞いてほしいことがある。
あれは、メキシコ組が帰国する数日前のこと。
親玉(はるか)からこんなLINEが届いたんです。


どうやら、ちょうど帰国の日がかに子(次女)の誕生日にあたるらしく、
それはめでたい限り。
こちらも、早速「おめでとう!」の言葉を送ると共に、
これはパーティーの催促であることも感じ取り、
「じゃ・・・パーティーでもする?」
と送ったところ。

即答。
さらに。

なおかつ。

と。
さすが、「準備はすべて姉」なだけあるお返事を頂戴したワケです。
でもまぁ、2歳の誕生日は一生に一度のことだし、
誕生日当日に会える機会も少なかろうと思い、
「パーティーをしよう」と。
「思うような盛大なヤツはできなくとも、かに子の好きなものを作ってみんなで祝おう」ということになり、
かに子の好きな甘いものとパンでも並べてホームパーティーをすることに決まったのだけれど、
ここでひとつだけ問題がある。

そう。
「パーティーをいつにするか」問題。
確かに、かに子の誕生日は7月5日で、
誕生日当日に日本にはいるし、
新潟へも帰ってきてはいるけれど、
問題は。

ほぼ地球の裏側状態のメキシコとは「時差」という大きな壁があり、
彼女たちは帰国のたびに時差ボケに悩まされ、
毎回変な時間に起きて、変な時間にご飯を食べ、
日本時間に慣れるまで2~3日は要している。
時差ボケは大丈夫なんかね?
と聞けば、
「大丈夫」と。


と。
先方は「誕生日当日にパーティーがしたい」という主張を崩さないので、
きっと、それなりに秘策でもあるんだろう。と思い、決定。

先方の希望に合わせて生クリームを買い、かに子の好きそうな材料を調達し、
家を細部まで磨き上げ、ついでに断捨離も5%ほど進めた。
さらにひなに至っては、前日にプレゼントを買い込むほどの気合いの入れっぷりで、
それはもう嬉々と帰国日を待ちわび、
駅までお迎えにあがった昨日。

メキシコ組は、
サングラス(おもちゃ)に麦わらポーチという常夏のいでたちに、
妙なハイテンションを纏って着陸。
彼女たちを詰め込んで自宅へ帰り、
荷物を降ろしながらとりあえず昼ご飯にパスタなどを食し、
「さぁ、パーティーの準備でもしようか!」
というその時。
はるか「ちょっとビール飲んで寝るわ。」
さすが世に名を知らしめる自由人、フリーダム。
まぁね、確かに直行便を使っても、ドアtoドアで24時間の距離ですから、
きっと疲れもあるんだと思うんです。
寝かせてやりたい気持ちもあるんです。
が、しかし!
こちらにはやること(=パーティーの準備)もあり、
ここで「はいそうですか」と頷くワケにもいかないのです。
あたし「いやいやいやいや、ちょっと待って・・・!あたしこれからご飯の準備とかするし、子供達もさ、ピンならともかくWはちょっと・・・Wだけは・・・!」
と申し上げれば、
はるか「だーいじょうぶ、大丈夫。ちゃんと一緒に寝ますから!
さっ。子供達ー。2Fで寝るわよー。」
と、子供達を引き連れ、2Fへと上がってくれたものの、
24時間もの移動を経て、バロメーターぶっちぎり&ハイテンションMAXな子供達がおとなしく寝るワケもなく、
5分でお戻りですよ。
やぎ子「ばあやー!」
かに子「ばあやー!」
タマ「わわわわわわわわん!」
はるか「zzzzzzzzzz・・・」←2分で夢の国到達
あたし「え、ちょっと・・・!」
わー、ぎゃー、ひゃっほいとはしゃぐ2人と1匹(←つられてハイテンション)のパワーは、
それはもう想像を絶するほど元気いっぱいで素晴らしく、
すべてを抱え、子守りに徹したところで
本来焼くハズだったパンの夢は諦めたけれど、
一応約束もしたし、パンは無理でも気持ち程度の誕生日はしてあげよう。と、
玉ねぎを切り、ハンバーグを捏ね、
お誕生日ケーキはすぐできるヤツにしよう。
スフレを焼こう。
と気持ちとメニューを切り替え、
嵐にもみくちゃにされながら作り上げた晩ご飯がこちらになります。

我が家のテッパンハンバーグ。
メキシコ組は気分屋なのか、今日は喜んでも明日は食べないということも多々あり、
私自身何万回も心が折れ、折られまくっているのだけれど、
これは絶対大丈夫!的メニューのひとつがハンバーグ。

ふわっふわなのにジューシーで、
フォークもナイフも不要&お箸で食べれる我が家の激うまハンバーグをメインに。
付け合わせにはキャベツをたっぷりと。

ドレッシングではなく、ハンバーグソースをからめて食べるのがツウの食べ方。
世界一うまいうちのハンバーグ。
ハンバーグの他には、栃尾の油揚げも。

前回の帰国時、何気に子供達が喜んで食べててさ、
栃尾の油揚げって世界に通じる美味さなんだなって思ったよ。
あとは、ほうれん草と人参の胡麻胡桃和え。

ほうれん草1袋で胡麻和えを作ってもせいぜい4人分にしかならないので、
人参と胡桃を足して無理矢理7人分にした胡麻和え。
香ばしくって激うま!
そして、メキシコ組は味噌汁が大好きなので、具沢山の味噌汁。

じゃがいも、玉ねぎ、油揚げの具沢山お味噌汁は、
かつおと昆布の合わせ出汁(ちゃんと引いたヤツ)で。
ご飯は好みもあるかなーと思い、
雑穀米と白米のW炊き。

(これはあたしの分の雑穀米)
っていう晩ご飯の全貌がこれ。

これ。

あたし「はるか達は・・・」
おかん「時差ボケです・・・」
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
みんなが喜ぶと思って大量に刻んだキャベツ(1玉)が寂しそうすぎて泣けた。

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ハンバーグ・栃尾の油揚げ・ほうれん草と人参の胡麻胡桃和え・じゃがいもと玉ねぎの味噌汁
うっかり誤爆LINEとか飛ばしてごめん。
お察しの通りちび助(かにのほう)の仕業なんだけど、
もう、すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごい
SU GO I。
嵐も嵐でいいところ。
うちだけハリケーン直撃。
台風の中心で奇声を発し、
よろっと脳内堤防が決壊しそうなんだけど、
ちょっと聞いてほしいことがある。
あれは、メキシコ組が帰国する数日前のこと。
親玉(はるか)からこんなLINEが届いたんです。


どうやら、ちょうど帰国の日がかに子(次女)の誕生日にあたるらしく、
それはめでたい限り。
こちらも、早速「おめでとう!」の言葉を送ると共に、
これはパーティーの催促であることも感じ取り、
「じゃ・・・パーティーでもする?」
と送ったところ。

即答。
さらに。

なおかつ。

と。
さすが、「準備はすべて姉」なだけあるお返事を頂戴したワケです。
でもまぁ、2歳の誕生日は一生に一度のことだし、
誕生日当日に会える機会も少なかろうと思い、
「パーティーをしよう」と。
「思うような盛大なヤツはできなくとも、かに子の好きなものを作ってみんなで祝おう」ということになり、
かに子の好きな甘いものとパンでも並べてホームパーティーをすることに決まったのだけれど、
ここでひとつだけ問題がある。

そう。
「パーティーをいつにするか」問題。
確かに、かに子の誕生日は7月5日で、
誕生日当日に日本にはいるし、
新潟へも帰ってきてはいるけれど、
問題は。

ほぼ地球の裏側状態のメキシコとは「時差」という大きな壁があり、
彼女たちは帰国のたびに時差ボケに悩まされ、
毎回変な時間に起きて、変な時間にご飯を食べ、
日本時間に慣れるまで2~3日は要している。
時差ボケは大丈夫なんかね?
と聞けば、
「大丈夫」と。


と。
先方は「誕生日当日にパーティーがしたい」という主張を崩さないので、
きっと、それなりに秘策でもあるんだろう。と思い、決定。

先方の希望に合わせて生クリームを買い、かに子の好きそうな材料を調達し、
家を細部まで磨き上げ、ついでに断捨離も5%ほど進めた。
さらにひなに至っては、前日にプレゼントを買い込むほどの気合いの入れっぷりで、
それはもう嬉々と帰国日を待ちわび、
駅までお迎えにあがった昨日。

メキシコ組は、
サングラス(おもちゃ)に麦わらポーチという常夏のいでたちに、
妙なハイテンションを纏って着陸。
彼女たちを詰め込んで自宅へ帰り、
荷物を降ろしながらとりあえず昼ご飯にパスタなどを食し、
「さぁ、パーティーの準備でもしようか!」
というその時。
はるか「ちょっとビール飲んで寝るわ。」
さすが世に名を知らしめる自由人、フリーダム。
まぁね、確かに直行便を使っても、ドアtoドアで24時間の距離ですから、
きっと疲れもあるんだと思うんです。
寝かせてやりたい気持ちもあるんです。
が、しかし!
こちらにはやること(=パーティーの準備)もあり、
ここで「はいそうですか」と頷くワケにもいかないのです。
あたし「いやいやいやいや、ちょっと待って・・・!あたしこれからご飯の準備とかするし、子供達もさ、ピンならともかくWはちょっと・・・Wだけは・・・!」
と申し上げれば、
はるか「だーいじょうぶ、大丈夫。ちゃんと一緒に寝ますから!
さっ。子供達ー。2Fで寝るわよー。」
と、子供達を引き連れ、2Fへと上がってくれたものの、
24時間もの移動を経て、バロメーターぶっちぎり&ハイテンションMAXな子供達がおとなしく寝るワケもなく、
5分でお戻りですよ。
やぎ子「ばあやー!」
かに子「ばあやー!」
タマ「わわわわわわわわん!」
はるか「zzzzzzzzzz・・・」←2分で夢の国到達
あたし「え、ちょっと・・・!」
わー、ぎゃー、ひゃっほいとはしゃぐ2人と1匹(←つられてハイテンション)のパワーは、
それはもう想像を絶するほど元気いっぱいで素晴らしく、
すべてを抱え、子守りに徹したところで
本来焼くハズだったパンの夢は諦めたけれど、
一応約束もしたし、パンは無理でも気持ち程度の誕生日はしてあげよう。と、
玉ねぎを切り、ハンバーグを捏ね、
お誕生日ケーキはすぐできるヤツにしよう。
スフレを焼こう。
と気持ちとメニューを切り替え、
嵐にもみくちゃにされながら作り上げた晩ご飯がこちらになります。

我が家のテッパンハンバーグ。
メキシコ組は気分屋なのか、今日は喜んでも明日は食べないということも多々あり、
私自身何万回も心が折れ、折られまくっているのだけれど、
これは絶対大丈夫!的メニューのひとつがハンバーグ。

ふわっふわなのにジューシーで、
フォークもナイフも不要&お箸で食べれる我が家の激うまハンバーグをメインに。
付け合わせにはキャベツをたっぷりと。

ドレッシングではなく、ハンバーグソースをからめて食べるのがツウの食べ方。
世界一うまいうちのハンバーグ。
ハンバーグの他には、栃尾の油揚げも。

前回の帰国時、何気に子供達が喜んで食べててさ、
栃尾の油揚げって世界に通じる美味さなんだなって思ったよ。
あとは、ほうれん草と人参の胡麻胡桃和え。

ほうれん草1袋で胡麻和えを作ってもせいぜい4人分にしかならないので、
人参と胡桃を足して無理矢理7人分にした胡麻和え。
香ばしくって激うま!
そして、メキシコ組は味噌汁が大好きなので、具沢山の味噌汁。

じゃがいも、玉ねぎ、油揚げの具沢山お味噌汁は、
かつおと昆布の合わせ出汁(ちゃんと引いたヤツ)で。
ご飯は好みもあるかなーと思い、
雑穀米と白米のW炊き。

(これはあたしの分の雑穀米)
っていう晩ご飯の全貌がこれ。

これ。

あたし「はるか達は・・・」
おかん「時差ボケです・・・」
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みんなが喜ぶと思って大量に刻んだキャベツ(1玉)が寂しそうすぎて泣けた。

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