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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。

揚げ出し豆腐・大根のかき玉あんかけ・さつまいものサラダ・りんごとオレンジコンポート・えのきの味噌汁
我が家、基本的に綺麗好きな人はいないんだけど、
稀にスイッチが入るのか、
おかんがやる気を出す時があるんだよね。
おかん「あたし今日掃除するわ。」
そしてそのやる気はいつも前触れなく、
超唐突に訪れるんだけど、
まぁ、喜ばしいことだと思うんです。
やる気スイッチが入るって。
ただ、ひとつだけ問題があるとすれば、
うちのおかんは、「掃除機をかければ掃除」と思ってる節があって、
まずは吸え。
黙って吸え。
とりあえず吸いやがれ。
と、言わんばかりに吸うんだよね。
「片づける」とかじゃなく、
いきなり掃除機を振りかざし、
終わるその瞬間まで掃除機を掲げ、
掃除機から金もらってんのかな。ってほどの掃除機信者。
そんなんですからに、
もちろん、スイッチと共に鳴り響くのは掃除機の音で、
ごうごうと唸る掃除機の音だけが響くワケだけれど、
開始から5分。
「ズボボボボゴオオオオオオオ」

おかん「あ、タオル吸ったわ。」
なんでもかんでも吸えばいいってもんではないと思うんです。

じゃ、いつぞやの晩ご飯で、揚げ出し豆腐。
豆腐どこ?って感じですけど、
豆腐はいます、ここに。

ひな「やった!ひな、揚げ出し豆腐大好き♡」
あたし「美味しいよね!ママも超大好き♡」
おかん「・・・あたしはさして好きじゃない。」←豆腐自体が好きじゃないタイプ
さぶろー山「俺はこれを食べる価値が分からない。」←アホ

安定のご意見をありがとう。
さぶろー山「でも、これはもっと価値が分からないけどな。」

うんうん。絶対そう言うと思ってた。
下茹でしてない大根を食べると死ぬんだもんね。
味噌汁ですら下茹でを強要するもんね。
しょっちゅう言ってるもんね。
死んだことないだけでね。
君が大根に文句をつけるのなんて毎度のことだし、想定の範囲内だし、
なーんとも思わないけど、
ちゃんと下茹でして、前日から煮込んで、これでもか!ってくらい味しみにしてあるんだな。

さぶろー山「・・・・・大根って感じ。」
これね、属に言う「負け惜しみ」ってヤツね。
言葉を返せば「やべー、うめー」ね。
そうでも思わないとやってらんない。からの、サラダ。

なんのサラダ?って感じですけど、
角切りさつまいものサラダです。
レシピはここ→さつまいもと胡桃のデリ風サラダ
お味噌汁はもやしとえのき。

相変わらず野菜が高くてね、
味噌汁に使えるのなんてもやしかきのこ、もしくは根菜くらいなもんだよね。
あー、葉物が食べたい。
胃袋を葉物で満たしたい。
お口直しの甘味は、りんごとオレンジのコンポート。

そういや、一時期ふかふかになってしまったりんごを消費すべく、
本気でコンポートを煮てた時期があったんだよなぁ。
まぁ、今では無事に血となり肉となり、
現在はあたしの三段腹の中段として活躍してるけど。
ぶっちゃけ、いつの晩ご飯だよ。って感じなんですけど、
まぁ、2月8日ですわ。

2月8日(1ケ月前)!
で、冒頭の掃除機の続き。
おかん「・・・ねえ、タオル詰まってんだけど・・・どうする?」
どうする?とか問うてくれてますけどね、
あのね、この掃除機ね、まだ3年目。
元々うちなんてよそ様より低い使用頻度を誇り、
たいして活躍の場もない掃除機ですからに、
一度買えば、5年10年、平気で持つんです。
よそ様よりもずっとずっと長く付き合えるはずの掃除機が、
食後のヘビの腹状態になっちゃって、
ぽっこり腹パンみたいになってますけど、
あのね、知ってる?
たいていの掃除機ってこうなると終わりなんだよね。
前進もできないけど、後退もできず、
そしておかんに至っては、何度目?っていうタオル吸い。
あたし「・・・この家に引っ越した時の条件、覚えてるよね。」
それは我が家の電化製品に関する決まりごと。
冷蔵庫やオーブン、炊飯器などなど、キッチンの家電には並々ならぬこだわりがあるので、
壊れた時はあたしが好きなものを選んで買い換える権利を所有し、
対して、洗濯にはこだわりがあるんです。脱水後に放置するのは趣味なんですけど。という、
自称洗濯にこだわりを持つおかんは、
洗濯機が壊れたら、おかんが好きなものを選んで買い替える権利を所有。
その他家電、どちらにもこだわりがない掃除機やドライヤーなどの家電は、
壊した人が。
責任を持って。
買い替える。
システムなんです。
おかん「・・・掃除機は。壊した人が。買い替える。システム。」
人間とは金がかかると恐ろしいほどの力を発揮するもんで、
今まで「どうにかしてよ」と言わんばかりにあたしを見てただけの人間が、
いきなり掃除機を分解しだし、
掃除機をゆすってみたり、押してみたり、引いてみたり。
時には菜箸を突っ込み、時には指を突っ込み、攻めて吠えての攻防戦。
おかん「なんか、もっと長いの・・・長い棒みたいなヤツじゃないと・・・!」
最終的にモップの柄が一番しっくりきたらしく、
脇汗かきつつ、額汗流しつつ、文句もたれつつ、
全身全霊の力を込め、モップの柄で押すこと1時間。

おかん「・・・取れ・・・たアアア!」
おかん「あー、よかった・・・これで買わなくて済むわ・・・ちょっとやる気を出した結果が2万とか怖すぎるっつーの、ありえないっつーの、払えないっつーの。」
あたし「よかったじゃん。この掃除機、はるかが買ってくれた思い出の品だからね。」
おかん「そうそう。うっかり壊すワケにはいかないからね・・・あー、コワイコワイコワイ。」
と、抜けたタオルと復活した掃除機に喜んだのもつかの間。
おかん「ねえ・・・

全然はまんないんだけど。」
もうね、掃除を始めるまで何時間かかるんだ。っつー話で、
いい加減にしろっつー話ですわ。
ご清聴ありがとうございます。
掃除機壊して60年!信頼の実績を誇るおかんへの応援はこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
結局、掃除機が元に戻った頃にはすっかり日も落ちて、現状維持で掃除終了ですわ。
現 状 維 持で掃除終了。
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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本

揚げ出し豆腐・大根のかき玉あんかけ・さつまいものサラダ・りんごとオレンジコンポート・えのきの味噌汁
我が家、基本的に綺麗好きな人はいないんだけど、
稀にスイッチが入るのか、
おかんがやる気を出す時があるんだよね。
おかん「あたし今日掃除するわ。」
そしてそのやる気はいつも前触れなく、
超唐突に訪れるんだけど、
まぁ、喜ばしいことだと思うんです。
やる気スイッチが入るって。
ただ、ひとつだけ問題があるとすれば、
うちのおかんは、「掃除機をかければ掃除」と思ってる節があって、
まずは吸え。
黙って吸え。
とりあえず吸いやがれ。
と、言わんばかりに吸うんだよね。
「片づける」とかじゃなく、
いきなり掃除機を振りかざし、
終わるその瞬間まで掃除機を掲げ、
掃除機から金もらってんのかな。ってほどの掃除機信者。
そんなんですからに、
もちろん、スイッチと共に鳴り響くのは掃除機の音で、
ごうごうと唸る掃除機の音だけが響くワケだけれど、
開始から5分。
「ズボボボボゴオオオオオオオ」

おかん「あ、タオル吸ったわ。」
なんでもかんでも吸えばいいってもんではないと思うんです。

じゃ、いつぞやの晩ご飯で、揚げ出し豆腐。
豆腐どこ?って感じですけど、
豆腐はいます、ここに。

ひな「やった!ひな、揚げ出し豆腐大好き♡」
あたし「美味しいよね!ママも超大好き♡」
おかん「・・・あたしはさして好きじゃない。」←豆腐自体が好きじゃないタイプ
さぶろー山「俺はこれを食べる価値が分からない。」←アホ

安定のご意見をありがとう。
さぶろー山「でも、これはもっと価値が分からないけどな。」

うんうん。絶対そう言うと思ってた。
下茹でしてない大根を食べると死ぬんだもんね。
味噌汁ですら下茹でを強要するもんね。
しょっちゅう言ってるもんね。
死んだことないだけでね。
君が大根に文句をつけるのなんて毎度のことだし、想定の範囲内だし、
なーんとも思わないけど、
ちゃんと下茹でして、前日から煮込んで、これでもか!ってくらい味しみにしてあるんだな。

さぶろー山「・・・・・大根って感じ。」
これね、属に言う「負け惜しみ」ってヤツね。
言葉を返せば「やべー、うめー」ね。
そうでも思わないとやってらんない。からの、サラダ。

なんのサラダ?って感じですけど、
角切りさつまいものサラダです。
レシピはここ→さつまいもと胡桃のデリ風サラダ
お味噌汁はもやしとえのき。

相変わらず野菜が高くてね、
味噌汁に使えるのなんてもやしかきのこ、もしくは根菜くらいなもんだよね。
あー、葉物が食べたい。
胃袋を葉物で満たしたい。
お口直しの甘味は、りんごとオレンジのコンポート。

そういや、一時期ふかふかになってしまったりんごを消費すべく、
本気でコンポートを煮てた時期があったんだよなぁ。
まぁ、今では無事に血となり肉となり、
現在はあたしの三段腹の中段として活躍してるけど。
ぶっちゃけ、いつの晩ご飯だよ。って感じなんですけど、
まぁ、2月8日ですわ。

2月8日(1ケ月前)!
で、冒頭の掃除機の続き。
おかん「・・・ねえ、タオル詰まってんだけど・・・どうする?」
どうする?とか問うてくれてますけどね、
あのね、この掃除機ね、まだ3年目。
元々うちなんてよそ様より低い使用頻度を誇り、
たいして活躍の場もない掃除機ですからに、
一度買えば、5年10年、平気で持つんです。
よそ様よりもずっとずっと長く付き合えるはずの掃除機が、
食後のヘビの腹状態になっちゃって、
ぽっこり腹パンみたいになってますけど、
あのね、知ってる?
たいていの掃除機ってこうなると終わりなんだよね。
前進もできないけど、後退もできず、
そしておかんに至っては、何度目?っていうタオル吸い。
あたし「・・・この家に引っ越した時の条件、覚えてるよね。」
それは我が家の電化製品に関する決まりごと。
冷蔵庫やオーブン、炊飯器などなど、キッチンの家電には並々ならぬこだわりがあるので、
壊れた時はあたしが好きなものを選んで買い換える権利を所有し、
対して、洗濯にはこだわりがあるんです。脱水後に放置するのは趣味なんですけど。という、
自称洗濯にこだわりを持つおかんは、
洗濯機が壊れたら、おかんが好きなものを選んで買い替える権利を所有。
その他家電、どちらにもこだわりがない掃除機やドライヤーなどの家電は、
壊した人が。
責任を持って。
買い替える。
システムなんです。
おかん「・・・掃除機は。壊した人が。買い替える。システム。」
人間とは金がかかると恐ろしいほどの力を発揮するもんで、
今まで「どうにかしてよ」と言わんばかりにあたしを見てただけの人間が、
いきなり掃除機を分解しだし、
掃除機をゆすってみたり、押してみたり、引いてみたり。
時には菜箸を突っ込み、時には指を突っ込み、攻めて吠えての攻防戦。
おかん「なんか、もっと長いの・・・長い棒みたいなヤツじゃないと・・・!」
最終的にモップの柄が一番しっくりきたらしく、
脇汗かきつつ、額汗流しつつ、文句もたれつつ、
全身全霊の力を込め、モップの柄で押すこと1時間。

おかん「・・・取れ・・・たアアア!」
おかん「あー、よかった・・・これで買わなくて済むわ・・・ちょっとやる気を出した結果が2万とか怖すぎるっつーの、ありえないっつーの、払えないっつーの。」
あたし「よかったじゃん。この掃除機、はるかが買ってくれた思い出の品だからね。」
おかん「そうそう。うっかり壊すワケにはいかないからね・・・あー、コワイコワイコワイ。」
と、抜けたタオルと復活した掃除機に喜んだのもつかの間。
おかん「ねえ・・・

全然はまんないんだけど。」
もうね、掃除を始めるまで何時間かかるんだ。っつー話で、
いい加減にしろっつー話ですわ。
ご清聴ありがとうございます。
掃除機壊して60年!信頼の実績を誇るおかんへの応援はこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
結局、掃除機が元に戻った頃にはすっかり日も落ちて、現状維持で掃除終了ですわ。
現 状 維 持で掃除終了。
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