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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本

ジェノワーズ(←スポンジケーキのこと)。
クリスマスまであと1週間を切りまして、
そろそろ本腰を入れて準備にかかる時期かと思われます。
何より大事なのは、サンタへの案内看板と自宅への進入経路とおねだりかと思われますが、
今年のケーキはどうしようかな。
作ってみたいんだけど、道具がないんだよな。
ハイ、そんなアナタに朗報です。
あるものでクリスマスケーキ!

今日はとりあえず、ジェノワーズ(スポンジケーキ)の焼き方ですが、
最終的にはこの形になりまして、
見てのとーり、生クリームは塗りますが、
生クリームに必要不可欠なパレットナイフだの回転台だのは要りません。
必要なのは、これ!

と。

パレットナイフや回転台がなくとも、テーブルナイフくらいならあると思うんだけど、
ナイフがなかったらスプーンでもOK!
そして、ケーキを焼くには型がどうしても必要で、
100均で買ってくださいって言おうかと思ったんだけど、
どうせなら、後々使えるもののほうが邪魔にならないと思って、野田琺瑯にしてみました。
もちろん、型を持っている方はそれを使ってもらってもいいし、
100均でも売ってるので、型がいい方は買ってもらってもいいし、
似たようなサイズなら、お菓子の缶とかでも大丈夫。
でも、野田琺瑯なら、後々保存容器としても使えるし、
お弁当箱にも使えるという利点もあるあるある(容量的には女の子のお弁当にジャストサイズ)!

計りがなくても、大さじがあればできるので、
安心して挑んでください。
野田琺瑯×卵1個でジェノワーズ【材料】12cmラウンド型1個分
卵(L玉かLL玉)・・・・・1個(60~65g)
グラニュー糖・・・・・30g(大さじ2.5)
バター・・・・・15g(大さじ1強)
牛乳・・・・・大さじ1/2
薄力粉・・・・・30g(大さじ3強)
【作り方】
下準備:薄力粉は茶こしやざるなどでふるう。

量が少ないので、茶こしでもふるえますが、ない場合はざるでもOK。
下準備2:野田琺瑯にクッキングシートを敷く。

底部分は野田琺瑯を置いてクッキングシートをなんとなく丸型に切り、側面部分は6cm幅くらいに切ったシートをバターで貼りつけてます。
下準備3:バターと牛乳を耐熱容器に入れ、ラップをして600wのレンジで30秒加熱し、オーブンは170℃に余熱しておく。

温度を保ちたいので、ラップは外さずそのまま置いておく。
1:ボウルに卵を割り入れ、グラニュー糖を入れ、泡だて器やハンドミキサーなどで軽くほぐす。

ちょっと泡だってきたかなーくらいでOK。
2:鍋にボウルの底が1~2cm浸る程度の水を入れて中火にかける。1のボウルをのせて湯煎にかけ、泡立てる。


動きを止めると卵がもろもろになっちゃうので、湯煎中は絶えず泡立てる。
3:人肌程度に温まったら、湯煎から外す。

指を入れてみて、あったかいなーと思うくらい。お風呂の温度くらいで。
4:湯煎から外したら、ハンドミキサーや泡だて器で卵を泡立てる。(ハンドミキサーを使う場合は高速で泡立てる)


白く、もったりとして、跡がゆっくり消えるくらいまで泡立てる。
5:ハンドミキサーを使った場合は、低速でさらに1分ほど泡立て、卵の気泡を均一に整える。

泡だて器を使った場合、この作業は不要ですが、いずれも爪楊枝をさして倒れないくらいの硬さを目安に泡立ててください。
ー粉を入れた瞬間から泡が消え始めるので、ここからは時間が勝負ー
6:ふるっておいた薄力粉を2回に分けて入れ、ゴムベラで底から返すように混ぜる。ゴムベラがない場合は、泡だて器で混ぜる。(泡だて器で混ぜる場合は、この混ぜ方を参考に)


2回目の粉を加えるタイミングは、この画像↑くらい。粉が見えているうちに次の粉を加えてOK。
7:粉が見えなくなったら、下準備3で溶かしておいたバター&牛乳を加え、底から返すように混ぜる。(泡だて器で混ぜる場合は、この混ぜ方を参考に)

もし、いつもここで失敗する!って方がいらしたら、スプーン1杯程度の生地をバター&牛乳の容器に入れて混ぜ、それを生地のボウルに入れてもらってもOK。そのほうが上手くいく人もいます。
8:バターが完全に混ざったら、さらに5回ほど底から返すように混ぜ、生地にツヤが出たら手を止める。(泡だて器で混ぜる場合は、この混ぜ方を参考に)

少しでもツヤっとしたら止めてOK。やりすぎるとどんどん泡が消えるので注意。
9:型に生地を流し入れ、中央を低くならし、型を10cmくらい上から2~3回落として余分な空気を抜く。

ジェノワーズは焼くと中央が盛り上がるので、気持ち低めにならすと平らに焼けます。
10:170℃のオーブンで18分ほど焼き、型から外す。ひっくり返した状態で網にのせ、冷ます。

ひっくり返した状態で冷まし、気泡を均一にします。
11:完全に冷めたら、ラップに包み、常温で一晩置く。

時間がない場合は、冷めたらすぐにカットしてもOKですが、一晩置くと、生地がしっとりしてカットしやすくなります。
野田琺瑯×卵1個でジェノワーズできあがり。

ジェノワーズもいろんな作り方があるんだけど、
今回はハンドミキサーがなくてもできるよう、一番泡立ちやすい方法にしました。
卵は熱を加えると膨張する性質を持ってるんで、
この方法ならハンドミキサーがなくても余裕で泡立ちます。
ぶっちゃけ、生クリームを泡立てるより楽。

もちろん、新刊に載ってる別立て法でも作れますし、
どちらかと言えば、別立て法のほうが膨らむ(というか、失敗しにくい)んですが、
共立て法のほうが、キメの細かいスポンジができる・・・かな。
まぁ、どっちの方法で作ってもらっても大丈夫ですし、
分量を倍にすれば15cmのホールが、3倍にすれば18cmのホールが焼けます。

専用の型は使ってないけど、ちゃんとジェノワーズだし、
ふわんふわんのジェノワーズ。
ただ、野田琺瑯って底が丸いので、
型を使った時のような角はでないんですけどね。

でも、デコレーションをするなら、
このくらいは全然問題なく、どうとでもできる範囲なので、
さして気にしなくてもヨイかな。と、
O型のあたしは思うワケです。
Oざっぱーだから。
あと、クッキングシートがない方もいるかなーと思って、
一応、型にバター&強力粉でも焼いてみたんですが。


結果としてこんなんなったので、
野田琺瑯で焼く場合は、クッキングシートを敷いたほうがよろしいかと思われます。ハイ。
【使用資材】
じゃ、明日はこのジェノワーズをこの形にしていきますね。

/クリスマスデコレーション\
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