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本編とは何ら関係のない画像「BENTO with新聞スィー」。




敷いたランチョンマットが今年の流行ということ以外、

特に変わりばえのない「BENTO」ですが、

千キャベツは一番娘が自ら刻んだ希少種。
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多少の太さはご愛敬。









うちのダメ夫がダメダメすぎてなかなか書けなかったんですが、

軽油の他にも予想の斜め上をゆく事件があったので、

こちらも併せてご報告したいと思います。












午前11時頃、一本の電話が鳴った。




発信元を見たところ、見たこともない番号。

誰だこれ。とは思ったものの、

よくよく見れば、局番が新潟市内。



どうしようか迷ったけれど、

このご時世、知らない番号の電話には出るとエライコッチャになる場合があるらしいので、

電話には出ず、Google先生を召喚。

検索バーに電話番号を入力し、エンターキーを押したところ。





あたし「え。」










発信元は警察署。









かの有名な「警察24時」では他県の警察が殺人だの麻薬だのの凶悪犯罪に密着している中、

新潟に至っては下着ドロという類稀なる密着をしていただき、

我が家も2度ほど(泥棒が入った時&乗っ取り被害にあった時)お世話になっている、

あの、警察署。





あたし「・・・・・・・・・・」





清く正しいお巡りさんにこんなことを申し上げるのもナンだけれど、

警察と聞いただけで、妙にソワソワしてしまうのは人として仕方のないこと。

そして、どんなに潔白な身であっても、何かしたんじゃないかと人生を振り返るのは、

人間誰しも同じこと。





あたし「やっべー。なんかしたっけな・・・」





記憶の糸を手繰り寄せるも、

特にお世話になるようなことはしていないし、

できることならお世話になりたくない。



一番直々にお世話になったと言えば、かの乗っ取り被害の時だけれど、

あれはもう犯人も捕まっているし、

捕まってしまえば、いくら被害者であっても、犯人のその後が教えてもらえないのは、

泥棒の時に経験済み。





と、なると・・・?





と、首をかしげた時、

瞬時にして嫌な予感がした。





「事故・・・?!」 





仕事で移動をすることの多いさぶろー山。

レギュラー車に軽油を入れるくらいだもの。

高速でうっかり居眠りをしてもおかしくはない。



ゴツン歴世界トップクラスを誇るおかん。

どんなに気をつけていようと、全く減らない彼女の事故歴は、保険屋さんも感心するばかり也。

いつ、警察レベルのゴツンをしてもおかしくはない。



歩きスマホだけはやめなさいよ。といつも言い聞かせている一番娘。

歩きスマホなぞせずとも、段差のない平地であっても転ぶような一番娘。

そんな一番娘が車にひかれることなぞ安易に想像できすぎる。





「どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・!」





嫌な予感がしたものの、

とりあえず、詳細を聞いてみないことには判断ができない。

とりあえず、かけ直そう・・・!

と、携帯を持った時、

再び携帯電話が鳴った。





あたし「もしもし。」





反射的に出たところ、





先生「もしもし、私、新潟ひなちゃん高校、1学年の学年主任を務めさせていただいておりますA岡と申しますが。いつもお世話になっております。」








事故はひなかーーーーーーー!








あたし「こここ・・・こちらこそお世話になっております。」





予感的中。

一瞬にして寒気がし、目の前が暗くなった。





先生「あのですね、本日はひなさんの件でお電話をさせていただいたんですが、通学の途中に・・・」







あたし「娘は無事ですか?」






先生「体操着を落としませんでした?」




あたし「は?」






先生「えっと・・・無事とは・・・?」





あたし「いや・・・事故の話かなと。」





先生「いえ、元気に登校されてまだ校内にいるようですが。」





あたし「いえ、あの、その、元気なら何よりですので、できれば忘れてください。」





あたしはこの時、真剣に願った。



誰か穴を掘って埋めてくれ。


できることならマリアナ海溝くらいの穴に埋めて欲しい。





先生「ええと、本日ですね、新潟警察署から電話がありまして。

うちの学校の体操着を落とした子がいるようなんです。」





あたし「ええ、体操着。」





先生「それでこちらで調べましたところ」





ああ、体操着。





先生「ひなさんのものではないかということになりまして」





そういや、なかった体操着。





先生「それでご連絡をさせていただいたのですが」





いろんなことがありすぎて、

コロっと忘れていたけれど。





先生「体操着はお持ちでしょうか?」





あたし「お持ちではありません。」





そうだ、そうだ。

アイツも行方不明のままだった。





先生「あ、じゃ、やっぱり落とされてました?」





あたし「ええ、間違いなくうちの体操着だと思います。」





先生「それでしたら、体操着は管轄の警察署に保管してありますので、引き取りに行っていただいてもよろしいですか?ひなさんと一緒に。」





家か学校を疑って、大規模な捜索をしたにも発掘できなかった体操着。

まさか警察にあったとはな。

そら、見つからんわな。





あたし「かしこまりました。では、早々に引き取りに伺いたいと思います。」





先生「一応、担当の方がいらっしゃるようなので、そちらも併せてご連絡させていただきますね。」





と、警察署の連絡先を聞いたら、

まさにさっき電話をくれた警察署。ビンゴ。





あたし「アレコレとご面倒をおかけしてすみません。」





と深く頭をさげたところ、





先生「あ、大丈夫ですよー。すぐに分かりましたし。」





あたし「あ、それはうちの子が落としそうだからとか・・・?」





先生「いえ、苗字が校内でひなさんだけだったので。」









ネーム入り万歳。

と思うと共に、

体操着には郵便番号、住所、氏名、電話番号をすべて記載しておこうと思った瞬間でもあった。










ご清聴ありがとうございます。

そら、見つかりませんわな。と、思ったらこちらをぽちぽちぽちっと。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






戻ってきた体操着には、郵便番号、住所、氏名、電話番号と、小学校一年生並みの記載をしました。











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