こんなワケで、
早朝コメダを楽しみ、
ひなを降ろしたあたし達。
悠長に歩くひなを見て、
さぶろー山がぼんやりとつぶやく。
さぶろー山「・・・ありゃダメだな。」
あたしも頷いた。
ひなの試験中は、さぶろー山の実家に行き、
茶などご馳走になりつつ、ゴロゴロしつつ、
お義母さんとさぶろー山と3人で、
ランチはどこに食べに行くか、
寿司かカツ丼か、それともラーメンか。等々を語らいながら過ごしたけれど、
よくよく考えたら、これがうちの子にとって初の入試になるワケだし、(かの顎校は面接のみの入試なし)
神社で祈りくらい捧げておけばよかったな。って、
今、思う。(もう遅い)
そんな数時間を過ごし、
結局ランチは寿司に決まり、
ひなを迎えに行くと、
同じ受験生のおかーさま方が不安な面持ちで行列を成していた。
子供達がでてくると共に、
「どうだった?」「何割解けた?」「自己採点は?」などの声が飛び交い、
中にはご子息に毛布とかかけてやってるおかーさまとかいらして、
多分我が家は「受験」の定義を間違ってたんだな。って思った。(もう遅い)
そんな中、ひなを見つけ車に乗り込むあたし達。
車中にて、
あたし「どうだった~?」
と、声をかけると、
ひな「うん。予定通り!」
と、返ってきたので、
どんなにできたのかと思いきや、
ひな「グダグダだった。」
非常に残念だった。
さぶろー山「・・・うん、まぁ、気にすんな!ひなには次があっから!」
あたし「そそそ・・・そうだよそうだよ!つつつ・・・次が!次があるもんね!」
ひな「うん。元々受かるとも思ってないし。先生も無理だって言ってたし。
今日は本命の練習だと思って気楽にやっといた。」
いや、そこは本気出せよ。
と、思ったけれど、
本命受験の日は、お百度参りしようと誓った。

さて、そんなひなを連れ、
ついでにお義父さん、お義母さんをお誘いし、
ランチは、古町の丸伊さんへ。
新潟駅から2kmほど。(つっても歩ける距離じゃないと思う)
鍋茶屋通りにある老舗のお寿司屋さん。

(回らないお寿司)
くるくるしないお寿司とか、
もう何年振りか分からないのだけれど、
握りのお値段はこんな感じ。

思ったほど高くない。
でもね、丸伊さんのおすすめは、これじゃない。
目をかっぽじって見てほしい。
\ランチのお得感を/

/のど黒炙り丼1,850円\
のど黒って、主に日本海側で獲れるお魚なんだけど、
白身なのに脂がこってりとのってて、
コクはあるのにクセがない。
品の良い味わいで、白身のトロとも言われるお魚。
もちろん、白身のトロですからに、安くても1匹1,000円~。
大きいものになると1万円とかで取引されるお魚。
超がつくほどの高級魚。
が。

ふんだんにのった贅沢丼!(1,850円)
藻塩とレモンで食べるのがおすすめらしいんだけど、
白身魚から作ったっていう特製のお醤油もついてきて、
これがまたびっくりウマイ・・・!

ノドグロ自体を買おうと思ったら、
2,000円はくだらないからね。
大き目の切り身が6切れものったこの丼が1,850円は超お得。
格安すぎる。
(のど黒炙り丼には、味噌汁と香の物、特製醤油と藻塩、食後のお飲み物付。多分ランチだけの丼)
のど黒炙り丼が一番の名物だとは思うんだけど、
旬のお魚がたっぷりのった越後すし丼(1,200円)もなかなか。

うん、写真ちょっと逆だけどね。
越後すし丼を注文したの、お義母さんだから。
あたし達、あんまり遠慮とかなくて、
実に良い関係を築けてると思うけど、
さすがに「丼、こっち向けてー」ってまでは言えなかったわ。
うん。
(越後すし丼は、とろろと海老と何かからとった特製の醤油、お味噌汁とお飲み物付)
主役のひなちゃんは、
てまりランチ(980円)。

てまりをセレクトしたその理由は、
「かわいいから」。
なるほど、確かにかわいいわ。

てまりランチには、手毬寿司5貫と卵焼き、茶碗蒸しとサラダ、
そしてデザートと味噌汁がついて980円なのだけれど、
味噌汁はミニうどんにも変えられて、
そろそろ詳細を書くのが面倒くさいから、
HP見て確認してくれるかな。(←自分勝手)
で、あたしとお義父さんは。

/月替わり御前1,800円\
多分ランチだけの御前だと思うんだけど、
これはもう、超お得!

所せましを詰められてた口取りは、
どれをとっても職人さんの仕事がされてて、超うっまい。
お造りだって鮮度満点、悶絶ウマイ。

ぶりっぽいお魚と、炙った白身っぽいお魚がいたんだけど、
どっちもすごい美味!
大葉ですら悶絶級にウマイ。
天ぷらは、サクサク軽~い食感で、見事な揚げ加減!

天ぷらは、パプリカ、えりんぎ、白身っぽいお魚の三種。
お魚の種類は分からないけど、ウマイことだけは確かです。ええ。
蒸したての茶碗蒸しは、ほんわかあったか~い。

椀をゆするだけで右に左に・・・と揺れるふるふる食感。
何かに似てるなーと思ったら、
さぶろー山のお腹に似てるんだった。
(絶妙なふるふる加減です)
茶碗蒸しの温かさも嬉しいけど、
お鍋の湯気も嬉しいいいいいい。

お鍋の中身は豆乳鍋。
ほんのりお出汁を感じる豆乳鍋にポン酢をかけていただくスタイル。
お味噌汁は新潟名物の甘エビで。

お寿司屋さんのお味噌汁は、甘エビが一番好き。
一杯と言わず、鍋ごと飲みたい美味さ。
と、
これだけでも贅沢なのに、お寿司だってついてくる!

お寿司は、まぐろ、ぶり、蒸し海老、イカ、しめ鯖の5貫だと思うんだけど、
あんまり自信のない理由は、寿司泥棒にあったから。です。
(犯人は・・・お察しのとーり)
月替わりなので、その月によって多少内容は異なるんだろうけど、
それでもすっごいすっごいお得だと思う。

だってこれで1,800円!
やっすい!やっすい!!!
超うっまい!!!!!
いやぁ、これはお得だね。
これはウマイね。
と、悶絶しながらご飯を食べた後、
熱いお茶と共に運ばれてくるデザート①。

あたし「あんなに豪華なのに、デザートまでつくなんて・・・!」
夢のような丸伊さんの月替わり御前(1,800円)。
今月のデザートはいちごのババロア。

あたし「幸せ~♡」
デザートを口に含み、
満面の笑みを浮かべたところで、デザート②!

お義父さん「お?なんだなんだ?今日はデザート三昧か?」
いや、
確かにあたしは年中甘いものを口に含んでるほど甘いもの好きなんだけど、
カウンターで待ってる時、
さぶろー山と「今年の誕生日どうする?」話してたらさ、
それを聞いた板さんが
「お誕生月でしたら、デザートプレートもお出ししますよ。」って。
しかも、我が家。
全員が2月誕生なので。

デザートプレート3つ。
ごめんね、板さん。
決して狙ったワケじゃないんだけど、本当にみんな連なって誕生日なの。
(あたし14日、ひな15日、さぶろー山19日)

お義母さん「すごいわねー、これはお得ねー!」
ぶっちゃけ、
1週間で3回の誕生日会とかいろいろとキツくて、
誰か一人くらい8月に移動させたい時もあるんだけど、
こういう時、役に立ちます。

さぶろー山「よかったな、全員2月生まれで。」
お義母さん「うん、みんなおめでとー!」

うん、全員分祝えた。
古町の丸伊さん。
夜はそこそこいいお値段なんだろうけど、
ランチは超格安。
5人でお腹いっぱい食べて、1万円でお釣りがキタ!

ランチ時間は11:30~14:00までですが、
昼時は混むらしいので、予約がおすすめ。
笑顔の素敵な板さんが握ってくれるYO!

鮨・割烹 丸伊
〒951-8065 新潟市中央区東堀通8-1411
TEL:025-228-0101
以上、
早朝コメダに始まり、
運だけをもって受験に挑み、
誕生日まで祝ってやった我が家のお受験戦争(レジャー感覚)。

こんなんでも高校は受かるのか。
それはまた別のお話。
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
大丈夫・・・なのか・・・?(←今更)
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