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松茸ご飯・ごぼうのきんぴら・ささみとれんこんの磯辺揚げ・大根と鶏団子の煮物・蒸し茄子









秋の味覚と言えば、

芋、栗、かぼちゃ。

梨・柿・葡萄。

米・鮭・秋刀魚。

グラコロ、月見バーガー、そして松茸。





そう。

松茸!







マツタケ松茸Tricholoma matsutake(S.Ito et Imai) Sing.)はキシメジ科キシメジ属キシメジ亜属マツタケ節のキノコの一種。腐植質の少ない比較的乾燥した土壌を好む。秋にアカマツの単相林のほか針葉樹優占種となっている混合林の地上に生える。菌糸体の生育温度範囲は5-30℃、最適温度は22-25℃、最適pHは4.5-5.5であり、菌糸の成長速度は遅い。その子実体マツタケオールによる独特の強い香りを持ち、日本においては食用キノコの最高級品に位置付けられている。Wikipedeiaより







昭和初期なんかは、年間12000tとか採れて、

東海道本線では「松茸列車」なるものが走ってたたらしいけど、

でも、確かに松茸って、昔は普通に生えてたよね。

うちも、イチロー(じーちゃん)が山に散歩に行って、松茸を拾ってきたこと、あった、あった。



でも、山が荒れたり、マツクイムシの被害があったり・・・で、年々収穫量が減り、

今や年間30tも採れれば御の字。



お目にかかるだけでも難しい高級品。

あたしなんて、スーパーで松茸見て、家に帰って白ご飯食べる勢い。







っていう、超高級きのこの代表「松茸様」がね。
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やって来たアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!













ご覧ください。
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松茸です。








嘘も偽りも画像加工もなしの。
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松茸です。








しかも。
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国産!








岩手産の。
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天 然 松 茸!  



ブラボぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!












まぁね。もうね。

見た瞬間から嬉しさMAXでしたけど、

国産の天然松茸とかめったに食べるもんでもないですし、

このブログに置いては初登場のうえ、

永遠に出てこない可能性も大ですんでね。



今日は、松茸の下処理からじっくり語ろうか。



とは言え、あたしも松茸とか5回くらいしか調理したことないけど、

天然松茸の扱い方だけはよく知ってんだ。



なぜなら、星おじーちゃん(山男)の講釈を5年間聞き続けたから。









じゃ、松茸の下処理レシピです。








まず、松茸の根元にご注目。
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ここ、石づきっていうんですけどね。

土に埋まってた部分なので、土がついてたり、表面が硬かったりするんですわ。

まぁ、硬くても松茸なんでいい香りはするんですけど、

さすがに食べた時に「ジャリ」ってするのは嫌だと思うので、

ここ、取ります。





勿体ないけど、勇気を振り絞って削ります!
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包丁でうす~くうす~~~く削ぐようにして、硬い部分だけを削ぎ落とします。

勿体ないんで、ホント、薄く。

目指すは、油取り紙か男がからんだ時の女の友情の薄さ。





そしたらお次は、松茸の行水。
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きのこは基本的に洗わないほうがいい食材なんですけど、

なにせ天然ものなので、一応、洗います。

洗う時は、ボウルに水をはって溜め水で。

流水で洗っちゃうと、松茸の香りも流れちゃうので、必ず溜め水で、さっと。

表面の汚れを軽く落とす程度に思って、最小限の時間で松茸の行水をさせます。





一見、あんまり汚れてない感じがしましたが、

実際洗ってみるとこれだけの汚れがありました。
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ま、しょうがないよね。

天然だし。

天然だから!





そして、軽く行水させた松茸は、すぐさまキッチンペーパーに取り、水気を拭き取ります。
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きのこは水気を嫌うのでね。(痛みやすい)

綺麗なキッチンペーパーで水気をよーく拭き取ってやってください。

優しく、優しく。

たまに手についた匂いに溺れて。





さすれば。
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松茸(天然・国産・岩手産)でございます。







そしたら後は好きなように調理してもらってOKなんですが、

松茸は土から出した瞬間から鮮度も香りも低下し始めるので、

自宅に連れて帰ったら、できるだけ早く調理してあげたいもの。



しかし、諸事情により1~2日は自宅で待機させたい!っていう場合、

この下処理は食べる直前にするのがマル。



やっぱり、一度水分がついちゃうと、どうしても痛みやすくなるし、香りも弱くなっちゃうのでね。

調理する直前にどうぞ。









ちなみに自称きのこ博士の星おじいちゃんは、

やむを得ず保存する場合は、土付きのまま自宅の庭に埋めるのがいいって言ってたけど、

そもそも星おじいちゃんの庭は、推定400平米とか500平米くらいの超広大な土地で、

ぶっちゃけあたしには山にしか見えないんですけど、

同居人に熊やヘビ(青大将系)が名を連ねているあたり、多分誰が見ても「山」のカテゴリだと思うので、

一般の方は、「土付きのまま冷蔵庫」でいいと思う。









じゃ、そんなワケで。

明日は味と香りをふんだんに楽しむ松茸の扱い方やレシピなどなど。

もう、このブログには一生出てこないであろうレシピをやろうと思います。
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まーつたけっ♪まーつたけっ♪










ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






香りだけでも届けてあげたい(真顔)











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