豚の角煮
コールスローサラダ
トマトのチーズ焼き
ミニうどん
台湾パイナップル
昨日に引き続き、
言葉の難しさと説明の難しさ、
そして伝言ゲームの難しさを痛感しております。
あーーーもう、あーーーーーーーーーーーーーーーーもう!
ホント、なんでこんなにもめるかな状態なんですが、
よくよく考えたら、今まで事故でもめたことがなかったんですよね。
確かに、仕事ではさまざまな事故を取り扱い、
もめる事故もぎょうさんございました。
下手したら事件に発展しそうな事故もぎょうさんございました。
ぶっちゃけ発展した事故もあった。
が、自分が起こした&巻き込まれた事故は、9割が100:0。
究極に私が悪いか、究極に私が悪くないかの二択で、
もめるの「も」の字すらなし。
唯一、9:1の過失割合がでたのは、
完全に私の前方不注意で、100:0を主張したけどそれが叶わず9:1になり、
せめてもの償いに・・・と、市内で一番高くて上手な板金屋さんを紹介して、めっちゃ綺麗に直してもらったら、結果として相手に喜ばれ、菓子折りまで貰った奇跡の事故。
当たり屋にあたった時ですらすんなり進んだのに、
交差点ってだけでこんなにもめるタネが転がってるなんて、
交差点こっわ。
みんなも交差点には気をつけて。
そして今日も疲労困憊トリプルXが待っているので、
いつかの晩ご飯を置いときますね。
もう「どうでもいい」って言いたい・・・

ではでは先月の晩ご飯より、豚の角煮。
箸でつつけば繊維がほどけ、脂はとろっとろのとぅろッとろ。
超絶いい感じに煮こまれた角煮は、一番娘作。
私監修の元で一番娘がこさえた渾身の角煮である。

しかし、そんなことをまったく知らないさぶろー山は、
「ただ目の前にあったから」という理由で勢いよく角煮を頬張り、
「うわ、美味しい!」と声をあげた。
私が一番娘が作ったものである旨を説明すると、
「へえ・・・!」と驚いたような顔をし、
「・・・そっかー・・・あのひなちゃんも角煮を作るような年頃になったのかー・・・」と大変感慨深い様子だった。
そして、「・・・娘の作ったおかずが酒が呑めるのっていいな・・・すごい嬉しいものなんだな・・・」と、
やたら嬉しさに浸っていたけれど、
そもそも彼は知らない。

この角煮が誰を想って作られたものなのか、
誰のために作られたものなのか、
彼はまったく知らない。
(※弁当の彼に送る角煮のおこぼれです)
そんなおこぼれ角煮の他には、
めちゃウマトマトにたっぷりチーズのチーズ焼きと、


キャベツやらきゅうりやらパプリカやらのコールスローサラダ。
若干ボリュームが足りない気がしたので、
お味噌汁の代わりにミニうどん。

作ってる時は足りない気がしたんですけどね、
実際食べたら腹パンだったのはよくあること。
そして〆のデザートは台湾パイナップル。

このパイナップルはアレですね。
おかんが「見て見て~!こんなに小さい台湾バナナがあるんだよ~!」
って嬉しそうに持ってきたアレ。
どう見てもパイナップルだっつーの。
そんなこんなで、いつかの晩ご飯と、交差点こっわ!って話でした。

交差点は地獄への入り口・・・
ご清聴ありがとうございます。
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