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牛小間と茄子のステーキ風丼
生ハム巻きサラダ
ネギ出汁温奴
大根の柚子漬け
わかめと油揚げの味噌汁
ミルクヨーカン





子供の頃、お正月の楽しみと言えば「お年玉」だった。

朝起きて、「あけましておめでとう」の挨拶を交わすと、

イチローがにこにこ顔でポチ袋を持ってきて、

「大事に使えよ」とお年玉を渡してくれた。



その後、叔父さんや叔母さんが来てお年玉をもらい、

来れない大人のもとには自ら出向いてお年玉をもらい、

さらにおかんの実家に出向いて巡業。



そしておかんの実家は、近年稀に見る田舎なこともあり、

FUKUKOはもちろんのこと、近所のおじいさんやおばあさん、

たまたま行商に来てたおじさんまでもがお年玉をくれる無限お年玉ゾーン。

小正月までに会った大人は、目が合った瞬間にお年玉を出すので、

精一杯愛想よく振るまったものである。



こうして私は一大富豪となるワケだけども、

我が家には「お年玉の半分は親に渡す」という謎ルールがあった。



小学校低学年くらいまでは特に疑いもなく渡していたものの、

中学年くらいになれば私かて疑問を持つワケで、

一度「なんで半分渡さないといけないの?」と聞いたら、

「これは嫁入りする時のために貯めておくの。」

「みんなそうなの」

「そういうものなの」

とまぁ、妙に歯切れの悪い答えが返ってきた。



今だったら確実に疑うべき案件、

なんならお巡りさん相談案件だけども、

こちらとて小学生。

「半分渡しなさい」と言われれば、渡さざるを得ず、

私はずっと渡し続けた。



(そんな私もこの10数年後に嫁入りの時を迎えるワケだけども、

いざ「通帳は?」と聞けば「は?」と返され、

通帳もなければ現金もなかったあたり、

これは確実に110番案件。

おかげさまであのお年玉は現在も捜索中である。

おかあさんはうそつき)



ちなみにこの謎ルールは小学校いっぱいまで続き、

相当なお年玉を私から巻き上げたワケだけども、

中学生になった時、突如廃止が発表された。

つまり、貰ったお年玉は全額自分のものになったのである。



今まで見たこともないような大金に心が躍り、

私は使いまくった。

何を買ったか覚えてない&なにひとつ買ったものが残っていないあたり、

手あたり次第に買ったのだろう。

手持ちのお金を全て使い、経済には大きく貢献した。



そしてその時の快感がクセになったのか、

以来、「お年玉は使うもの」とインプットされ、

毎年綺麗さっぱり使い切った。

宵越しどころか宵すら越せぬ勢いだった。



こうして一人のバカが爆誕したワケだけども、

バカが選んだ男もまたバカで、

さぶろー山もあるだけ綺麗に使い切るタイプ。

宵越しの銭は持たねえバカだった。



がしかし、

バカとバカから生まれた子供は、趣味貯金。

親として「なくさないようにしなさいよ」とは言うけれど、

使い方に関しては一切ノータッチ&謎ルールもないのに、

もらったお年玉は自ら半分を私に差し出し、

「貯金しておいて」。

そして残りの半分は自分の口座に入金。

それも、1月4日の営業開始を待って、すぐさま口座に入金。



さらにその口座はちょっとやそっとのことでは動かされない鉄壁の守り。

よほどのことがない限り、いや、よほどのことがあっても微動だにしない強固な城である。



おかげさまで私たちが一番娘にかける言葉は、

「ちゃんと使いなさいよ」「全額貯金するんじゃないよ」。



幼少の頃より「大事に使いなさい」と言わ続けた私たちとは雲泥の差。

えらい違いなワケだけども、

一番娘は今年もまた、まんまと貯金&全額貯金。



そしていざ何かを買おうとした時、


ひな「あ、お財布にお金がない!」


ひな「そう言えば口座に全部入れっちゃったの、忘れてた!」


ひな「ごめん、1000円貸してもらっていい?」





貯金はやめろ。



ってね、声を大にして言いたいんですよね。

そのやり方、卑怯じゃね?





1月8日の晩ご飯

ではでは、1月8日。

成人式前夜の晩ご飯です。
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この日のメインは、一番娘(趣味貯金)のリクエストで牛小間と茄子のステーキ風丼。



うちの子はなぜか妙にこれが好きで、

去年の誕生日もコレをリクエストされた気がするなーと思ったら、

やっぱりしてました↓


レシピはここ↓

緊急事態宣言の最中、「どうせなら昼からにんにく食べよー!」つってめちゃくちゃハマったアレですね。懐かしい。



ちなみにこの丼は、100g108円くらいの激安牛小間でも美味しくできるってのがウリですが、

ちょうど成人式の前夜だったので、とっておきのお肉を。

9月のSSでお試しに0.8kgを買ったらめちゃくちゃ美味しく&使いやすく、

12月のSSでは倍量の1.6kgデビューした赤城牛。

(普段はそれなりのお値段ですが、SSで半額になるので買うならその時がおすすめ。次のSSは3月)



当たり前の話ですが、

ええ肉はやわらかジューシー&さっと炒めるだけで信じられない美味しさを誇り、

肉から発される旨味もパネエ。


さぶろー山「なにこれうっま!」


おかん「やばいうまい!」


ひな「めっちゃおいしーい!」
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誰もが絶賛しておりました。

やっぱりええ肉は美味いね~。





で、副菜には最近どハマり中の生ハムサラダ巻きを。
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見た目のとおり、生野菜を生ハムで巻いただけのもの。

ただ、「巻く」という手間をプラスしただけなのに、

ボウルにサラダとして盛るより妙に美味しく、

今、家族でどハマリ中。

ちなみにこの日巻いたのは、グリーンリーフレタスとスイスチャード。

普通のレタスやサニーレタスでもいいし、水菜や大根、人参等々、

なにを巻いても美味しいし、ドレッシングすら不要。

生春巻き感覚で食べれるけど、生春巻きより簡単&安上がりで、超絶おすすめ。

気になる方は巻いてみて(生ハムを重ねれば勝手にくっつくのでめっちゃ簡単に巻けるよ)。




お豆腐はたっぷりネギの入った温奴。
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こう見えて、結構大量のネギが潜み、

4人分でネギ1本使用。


軽く火を通したネギは甘くてめちゃウマですが、

ネギが一番美味しく食べれる方法と言えば、

なんと言ってもこれ。

しょうこさん家のネギ豚鍋!

未だにこれより美味しいネギの使い方はないと思う無敵の鍋です。


油揚げを入れてもめちゃくちゃ美味しいよ!

そういや、去年の年末にネギ豚鍋を食べてて、その話がまだUPされてなかったので、

明日UPするわ(←未だに去年の画像を抱えてる阿呆)。





で、話を戻して、

箸休めには定例の柚子漬けを食べて、
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お味噌汁はわかめと油揚げ。



わかめはこの前楽天で激安ものを見つけ、

それを使ってるんですがなかなかよいです。

訳あり品なので一般的なわかめより小さ目だけど、

使ってみたら特に困ることがなく、

むしろ味噌汁にはちょうどいい。

切る手間が省けてバカいい。





〆のデザートは、新潟の名産品、スワのミルクヨーカン。
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名前から羊羹を想像する方も多いんですが、羊羹というより、牛乳かん。

牛乳を寒天で固めた歯切れのよい牛乳かんです。



ただ、ここのミルクヨーカンは、牛乳、砂糖、寒天しか使ってないのに、

信じられないくらいミルク感が強く、

牛乳好きならハマること、うけあい。



強いて問題があるとすれば、現地(中越地方)かアンテナショップじゃないと買えないことですが、

今はふるさと納税でも買える模様。

牛乳パックのパッケージもかわいくて好き。





以上、成人式前夜の晩ご飯でした!
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ちなみに成人式の夜は、主役も黒子も疲れすぎて水餃子を食べて撃沈↓


体力の回復を待って、お祝いご飯↓







ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






そして今日の晩ご飯は牡蠣フライで、今からうきうきです。

牡蠣フラーーーーーイ♡♡♡





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