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ビーフシチュー
ジェノベーゼっぽいパスタとラペがのったサラダ
パン(大量)
りんご&シャインマスカット





道を間違えた時、

そしてそれに気づいた時、どうする?



私は間違っていることに気づいてもそのまま進むタイプ。

「道は絶対につながっている」をモットーに、自信を持って突き進むタイプだ。



ちなみに、さぶろー山もまんまそのタイプで、

どんな時でも自分を信じて進むタイプだけど、

そこから生まれた一番娘は、びびって速攻で戻るタイプ。

ちなみにはるか様は、私と同様、自信を持って真っすぐ進むタイプで、

おかんは、たとえ間違ってもそれに気づかず真っすぐ進むタイプだ。



そんなおかんが、先日、嬉しそうに帰宅した。



おかん「ちょっと聞いてー!今日、会社で食べたシュークリームがすっごい美味しかったのーーー!」



嬉しそうに帰宅した理由は「会社で食べたシュークリームが美味しかったから」。

私たちにそれを教えようと、急ぎ足で帰ってきたらしい。



おかん「あのね、すっごいクリームがいっぱいで、かじるとクリームが脇からはみ出てきて、カスタードも生クリームも入って、それがすっごい美味しいの!めっちゃ美味しいの!!!」



鼻息ふんふんしながら話す様子から、よほど美味しかったことが伺える。

そんなに美味しいシュークリームなら私も買ってみようかな、と思い、

私が「どこの?」と返すと、

返ってきた言葉が、



おかん「ガトーショコラ!」



おかん「甘さの加減がちょうどよくてさ、後を引くというかクセになる味でね、すっごい豪華で美味しいの~!」



多分、大概の人が何を言ってるか分からないと思うけど、実は娘の私も分からない。

私は「どこのシュークリームが美味しかったのか」が聞きたくて「どこの?」と返したのに、

返ってきたのは「ガトーショコラの話」である。

シュークリーム、どこ行った。



私「・・・それはおやつにガトーショコラを食べたってこと?」



おかん「そう!ガトーショコラのクリームがすっごく滑らかで美味しいの!!!」



じゃあ、最初に出てきたシュークリームの話はなんなの、とは思ったものの、

きっとおかんの中では「シュークリームが美味しかった」と言い放った時点でシュークリームの話は終了。

そして今はガトーショコラの話に進んだのだろう。

相変わらず自分勝手だな、と思いつつ、しかし突っ込むのも面倒くさいので、

私はそのままおかんの話に付き合うことにした。



私「ガトーショコラはクリームがあると美味しいもんね。」



おかん「え?クリームのないガトーショコラなんてある?」



私「・・・まぁ、パティスリーはデコレーションしてるからクリームついてるけど、焼き菓子として売ってる時もあるし、それも美味しいよ。」



おかん「え?クリームのないガトーショコラってその時点でダメじゃない??」



私「・・・まぁそこは好みだけど私は好き。焼きたてはふわふわして美味しいし。」



おかん「えーーーーーーーー、クリームのないガトーショコラなんて絶対許せなくない?私は絶対許せない!」



たいそう息巻いていらっしゃるけども、

去年、私がガトーショコラを作った時、

焼きたてのガトーショコラを誰よりも喜び、誰よりも食べ、

最終的にホールでがっついたのが彼女だ。



ひょっとしてガトーショコラの種類が違うのかな、と思い、

「フォンダンショコラのこと???」と聞けば、



おかん「違う違う!ガトーショコラ!」



どうやら品種はガトーショコラで間違いないらしい。



おかん「だってアレの美味しさは絶対クリームでしょ。生地の中にクリームがパンッパンに入ってて、それが生クリームもカスタードのWだったら最高じゃない!」



生地の中にパンッパンに入ったクリーム、

そしてそのクリームが生クリームとカスタードのWとくれば、

思い浮かぶのはシュークリームである。



私「え???今はシュークリームの話?」



私は首を傾げた。



おかん「だーかーら!シュークリームの話をしてるじゃない。」



そしておかんは怒った。



私「え???ガトーショコラのクリームが美味しかった話じゃなくて???」



おかん「そうだってば!ガトーショコラのクリームが美味しかったんだってば!」



さらに私は首を傾げ、そしておかんは怒った。



私「え、ガトーショコラのクリームが美味しくて、シュークリームも食べたってこと??」



一体うちのおかんは、何の話をしているのか、何を食べたのか。

ガトーショコラの話をしているのか、

シュークリームの話をしているのか、

それとも新種のお菓子の話をしているのか・・・



おかん「だーかーら!シュークリームを食べたんだってば!」



私「・・・シュークリームが正解なの??????」



ひな「・・・・それ、ひょっとして・・・

ガトウ専科(新潟のケーキ屋さん)のシュークリームが美味しかったってこと?」



おかん「それそれ!それ!ガトウ専科のシュークリームが美味しかったの!!!」



うちのおかんは、道を間違えても戻らない。

間違ったことに気づかず、そのまま進むタイプだ。

しかし、たとえそれが会話であっても、同じように進んでしまうらしい。



(って話を書きつつ自分を振り返ったら、確かに私も、道を間違えても戻らないけど、会話を間違えてもそのまま進むタイプで、さぶろー山もはるか様もそう。一番娘は道を間違えたら速攻で戻るけど、会話を間違えても速攻で戻るタイプなので、ひょっとしたら、道と会話はつながるものがあるのかもしれない)

(そしてこの話、一番娘の推理のおかげで「ガトウ専科のシュークリームが美味しかった話」でまとまったけど、実際ガトウ専科のシュークリームじゃなかったらしい)

(もうなにひとつ合ってない)





12月12日の晩ご飯

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この日の晩ご飯は、ビーフシチュー!



そろそろ年末に差し掛かりそうだし(大掃除をするとは言っていない)、

冷蔵庫の整理くらいはしようかな、と思って(大掃除をするとは言っていない)、

冷凍庫を見たところ、

ちょっと奮発して買ったであろうおおぶりの牛すね肉を発見しまして。



どうせなら美味しく煮てやろうと、コトコトコトコト煮込むこと3時間×2日。
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肉がバラバラになりました。

(わざわざ大ぶりの肉を買った意味・・・)



まぁ、ちょっとびっくりして泣いたけども、

肉は確かにホロホロな仕上がりに。
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ぶっちゃけ、ホロホロすぎるくらいホロホロで、

焼いたポテト&人参の食感がいい仕事してました。
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(ビーフシチュー、煮込めばいいってもんじゃない)(みんなも気をつけて!)



そんなビーフシチューには、

パンを合わせたい気持ちと自分で焼くのは面倒くさい気持ち(ほら、オーブンの掃除したばっかりで綺麗だから。あんまり高温で回したくなくて)が交差しすぎ、

おかんに「お金払うからパン買ってきて」とお願いしたところ、
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それなりにデカいガーリックフランスを2個と、くるみパンを2個、

さらにどデカいガーリックフランスを1本まるごと買ってきてくれまして、

よほど娘のお金で買い物するのは楽しかったとみえる。
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おかん「実際、最高!」



ちなみにうちのおかんは、

お金さえ払えばどんな買い物でも喜んで行ってくれるのだけど、

なぜか「もやし1袋買ってきて」だけはもろめちゃ嫌な顔をする。
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理由は「恥ずかしい」そうです。なんだそれ。





で、サイドメニューにはサラダを。
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サラダは、サニーレタスをベースに、しましまきゅうりと、ジェノベーゼっぽいパスタ、キャロットラペをのせ、さらにパプリカものせたもりもり型。



こう見えてそれなりの手間がかかっているのに、

たいしておかずにはならないニクいやつ。
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大人だけだったら二度と作らないけど、

一番娘が「今日のサラダめっちゃ豪華で嬉し~い!」って喜んでたので、また作る。

相変わらず自分の子供が大好きすぎる。

(19歳になっても変わらずかわいいです。むしろ生まれた時よりかわいい)





ほんで、〆のデザートはりんごとシャインマスカット。
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りんごは皮ごと食べる派!





以上、12月12日の晩ご飯でした。
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ご清聴ありがとうございます。

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