数年ぶりの温泉で、どっぷり湯につかり、上げ膳据え膳を堪能してきた話
今、旅にでるなら県民割がお得だよ!

その①






さてさて、どっぷりお湯を堪能したら、

お次はお楽しみの、上げ膳据え膳!
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県民割でいつもより豪華さがプラスされたご飯たち。

私たちはこれを楽しみに来たのです。うきうき。



まずは、物腰やわらかなスタッフが飲み物の注文を取ってくれるので、

さぶろー山のビールと私のウーロン茶を注文し、

私たちは乾杯×乾杯。
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漆器の食前酒カップがかわいい。


食前酒は梅酒を紅茶のなんかで割ったもの(確か)。
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私は梅酒がちょっとアレなので飲めなかったんですが、さぶろー山がごいごい飲んでました。私の分もごいごいと。



そして、すべての料理の運命を握る八寸。
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小鉢に1口~2口分ずついろんなものが盛られた八寸。

これが美味しいとテンションは爆上がり&先々へのが期待がかかるけど、

これが残念だとテンションはだだ下がり&すべての道が閉ざされる。


今日のすべてを担っていると言っても過言ではない八寸(そんな大役、私ならごめんだね)は、

左から、鴨のロースト、胡麻豆腐、鯵の南蛮漬け、いかの塩辛。


いずれも美しい盛り。
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さぶろー山「お前・・・どうする?どれから行く?」


私「んー・・・じゃあ私は左から。」


さぶろー山「じゃ、俺は鯵から。」


で、食べてみると、

これがですね。


私&さぶろー山「美味しい!」


もろめちゃ美味しいんです。

お世辞なしにもろめちゃ美!味!し!い!


さぶろー山「この鯵、やばいくらい美味しい!すっごい美味しいぞ!」


私「いやいや、美味しいのはこっち。ほっぺたが羽ばたくレベルで美味しい。ってか、なにこれ。なんなのこれは!!!」


さぶろー山「え?鴨?鴨が美味しいの?」


私「ううん、鴨も美味しいんだけど、鴨の下に敷かれてる透明の春雨っぽいやつがすっごい美味しい!」


さぶろー山「え?鴨じゃなくて?」


私「鴨じゃなくて、この透明のやつ!これが今までに出会ったことがない食感すぎて、すっごいすっごい美味しい!」


鴨も美味しいんですけど、鴨以上に美味しかったのが鴨の下に敷かれた透明の春雨っぽいヤツ。

見かけは春雨っぽいけど、あんなにもっちりしてなくて、シャキシャキでプチプチで、なんかよく分かんないけどものすごい美味しくて、

どうしようもないくらい美味しいんです!


さぶろー山「・・・それさ、海藻から作ったヤツだろ?」


私「え?これ、海藻なの?食べたことあるの?!」


さぶろー山「うん。よくお刺身の下なんかに置いてあるよ。」


私「ちょっと待って。Google先生に聞くわ。」


で、「プチプチ」「海藻」「透明」のキーワードでGoogle先生にお伺いを立てたら、

見事ヒットしまして、プチマリンってヤツだそう。

私「よっしゃ、買お。」


あまりにも美味しくて、その場で買いました。


まさかこの小鉢がこんなに美味しいと思わず、何も撮らずに食べちゃったんですが、

一番左のヤツです。
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この、鴨の下に入ってたプチマリンが最高に美味しい。

なんならこの日の一等賞がこれ。



と、無事に八寸でテンションがあがったら、

ちょうどいいタイミングで運ばれてくる向付。
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向付は、氷のお皿にのったお刺身。

なんとまぁ風流な。


お刺身は、海苔を巻いたいか、甘海老、赤海老、そしてぶりの4種。
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いかは柔らかいし、海老は甘いし、ぶりはプリップリだし、で、どれもこれもがめちゃくちゃ美味しいんですが、

私が感動したのは黄色いお花。

あの、真ん中にある花が食べれるんです!


私「これ、何だろうね、めっちゃかわいくない?」


さぶろー山「うん、このサクサクっとした食感もいいな。天ぷらっぽい感じだけど、天ぷらなのかな?天つゆつけたらすげえ美味そう。」


で、またまたGoogle先生をお呼びし、

「花」「揚げ」「食べれる」「飾り」のキーワードでお伺いを立てたら見事ヒットしまして、

開花宣言って名前の素麺らしい。

私「うわ!これ、欲しい!!!」


と叫んだ瞬間、指が勝手にポチポチしてました。

届くの、楽しみだな~!



と、八寸と向付は、脇役に持っていかれましたが、

どちらもすっごく美味しいし、

次に運ばれてきた温物も美味しい。
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温物は玉ねぎのスフレ。

お品書きに「スフレ」の表記でしたが、

滑らか~な茶わん蒸しにクリーミーなソースがかかってて、フランみたいな感じ。


もちろんめちゃくちゃ美味しいし、

季節の炊き合わせも美味しい。
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炊き合わせは、里芋と餅を合わせたようなもっちもちな生地の中にそぼろが入ってて、

それを覆うとろ~りあんも最高で、

すべてがベストタイミングで運ばれてくるのは、超絶感動です。



そんな私を王様気分にさせてくれるのが、この焼肴(のどぐろ)!
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新潟に来たらこれを食べなくっちゃ!的存在、のどぐろ。

のどぐろと言えば、白身のトロとも呼ばれ、

身はやわらかくホックホク&脂ののりがよい高級魚として有名ですが、

実は新潟で水揚げされるのどぐろは、脂ののりがもろめちゃよく、

一般的な脂肪量の2倍。

もーろーめーちゃ!脂がのってて、

さして魚好きではない私ものどぐろは大好き。


こってりした脂といい、ホロっと崩れる身といい、パリっと焼かれた皮といい、

何をとっても美味しいのだけれど、

一番の美味しさは、自分で捌かないってこと。
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内臓の心配もせず、何の臭さもなく、何日経っても発掘される鱗に怯えることもなく、

ただ座ってるだけで焼きたてののどぐろが運ばれてくるとか、

そんなんもう王様でしょうよ。

今日の私は王様!



王様なんで肉も焼きます。
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メインのお肉は、村上牛と新発田牛(むらかみぎゅうとしばたぎゅうと読みます)。

どちらも地元の牛肉で、

村上は平野歩くんの出身地で一躍有名になったところ。

新発田は月岡温泉のある市。


お肉は最初からテーブルに置いてあるので、

好きなタイミングで火を入れてもらえます。
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/網焼きじゅうじゅう\


そして、たとえゆっくり焼きすぎて固形燃料がなくなったとしても、

スタッフにお願いすればすぐさま新しい固形燃料を入れてくれるので、

私たちは、自分の好きなペースでゆっくりお肉を焼いて食べれる王様。


もちろん肉はどちゃくそ美味い。
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あと、パプリカと一緒に串刺しになってる白っぽいヤツ、

じゃがいもかな~と思ったら長芋で、これもすっごい美味しかった。

なんだよもう、何食べても美味すぎ!



そして私は肉と共に飯が必要なタイプなので、ご飯も一緒に運んでもらいました。
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ご飯はわっぱ飯。


わっぱ飯も新潟の郷土料理のひとつで、

杉でできたわっぱにご飯と具をのせて蒸し、ほっかほかの状態でいただくもの。

そんなわっぱ飯は、新潟だけではなく、会津の郷土料理でもあるらしいんですが、

実は私、1回くらいしか食べたことがなくて、ですね。

わっぱ飯と言われてもピンとこなかったりします。

おかしいな、会津生まれの新潟育ちなのに。



香の物は、たくわんとしば漬けとはりはり漬け。
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はりはり漬けは全国的に有名なお漬物ですが、

新潟は切り干し大根ではなく割り干し大根が主流。

切り干しより食感があって私は好き。



と、

美味しい料理に舌鼓を打ち、

温かいものは温かいまま&冷たいものは冷たいまま、

食べるペースに合わせた配膳と王様気分を味わったら、

〆のスイーツタイムで女王様気分。
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スイーツは一口サイズの盛り合わせ。


右から、オレンジケーキ、抹茶のわらび餅、ルビーグレープフルーツ。
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左から、コーヒープリン、柚子っぽいクリームが入った最中。
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どれもこれも綺麗で食べるのが勿体ない!

(でも食べるけど)



お飲み物はコーヒーかお茶が選べるので、私はコーヒー、さぶろー山はお茶。
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食後にあったかいコーヒーが出てくるの、

もてなされてる感が半端なく、

貴族の気分が味わえます。



しかしもてなしはまだまだ続きますので、

その③に続きます。







もうちょっと予算がとれるなら、ラクジュアリーな華鳳もめっちゃよきです→【月岡温泉】白玉の湯 華鳳

さらに予算がとれるなら別邸も→白玉の湯華鳳 別邸越の里



私たちが使った新潟県民限定のプラン、もうちょっとだけ空きがあるようです↓


県外の方向けのプランもあるよ↓





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