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えと。

「ヴィトンとあたしの物語」の途中なんですが、

本日は、大人事情によりダニエルさんの話から。





(悪いのはあたしです)

(のんきものです)

(うっかりです)

(締め切りです)

(大人事情です)

(ホントすみません)

(DOGEZA)






そんな事情で。

ダニエルさんがやって来た!
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今回、3本目にあたるダニエルさんですが、

迷った末に、Dapper Sheffield-38mm-をいただいてみました。






というのも、

1本目のダニエルさんは、Classic Glasgow(画像右)。

2本目のダニエルさんは、Classic St Mawes(画像左)。
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よくよく考えてみると、1本目も2本目も同じフェイスなんですね。

色ち買い。

いや、色ち貰い。







よって、今回はフェイスを変えて、Dapper Sheffield。



こちらは、メンズラインなので、

フェイスの大きさが38mmと少し大きめなんですが、

ジャイアント馬場サイズの手を持つあたしにはちょうどいいサイズ。
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そして、Dapper Sheffieldは、時計の針が水色。





シンプルなフェイスは実にあたし好みなんですが、

針があんまり水色水色してるのはチョット・・・。

と、悩んだ末に選んだDapper Sheffield。
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こうして実物を見てみると、

水色の針は、光の加減によって水色に光る・・・くらいのもので、

水色というよりは、シルバー。



決して水色水色してるワケではなく、

どちらかと言えば、清涼感くらいの水色加減。



予想以上にシックで、白のフェイスともあたしの年齢ともよく馴染みます。

顔とはあまり馴染みませんがそれはもう仕方のないことかと。ええ。







そして、ただ今夏のキャンペーン中ということもあり、

交換用ベルトもいただいてみました。
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交換用ベルトは「Classic Bristol」。






Dapper Sheffield-38mm-は黒ベルト。

Classic St Mawesは明るめのこげ茶ベルト。

そして、今回いただいた交換用ベルトはClassic Bristolという暗めのこげ茶色。



皮ベルト3本を並べてみると、こんな感じ。
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左:Classic St Mawes(明るめのこげ茶)

真ん中:Classic Bristol(暗めのこげ茶)

右:Classic Sheffield(黒)






ええ、ええ。

見てのとーりなお色ですが、

ベルトの種類が横文字すぎて読めないネ!
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左のClassic St Mawes(2本目の子)とか、気に入って使いすぎて、

ベルトがあたしの腕の形になってますけど。

それもまた、程よい馴染み感かな。と。

革だし。

革だから。







そんなワケでね。

ベルトもいただきましたし。

試しに交換でもしてみっか。と、思いまして。
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こうして、専用のドライバーを手に取ってカメラにもおさめてみたワケです。






ちなみに、ベルトの交換は、交換用に専用のドライバーと説明書がついてるので、安心。

説明書はALLアルファベットですが、大丈夫。
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見れば分かる。

なにせ、図がある。






じゃあ、交換しよう、そうしよう。

と、

ついていたベルトを取って。
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あたし「へえ、ワリと簡単に取れるんだ・・・!」




小さなドライバーをちょちょっと入れて、

ちょいっとすれば、ポコっと取れます。







多分、この説明で分かった方は天才だと思うんですが、

時間にしたら10秒程度。

ホント、びっくりするくらい簡単に取れるので、

入れるのも簡単だな。





と、思いきや。
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あたし「入らない・・・!」





人生とはそう上手くいかないもので、

行きはよくても帰りはこわい。





あたし「オイオイ、ちょっと待て・・・!」





外すのは10秒で入れるのは至難とか、ホント、予定になさすぎる。





あたし「いやいやいやいや、落ち着けあたし。」





いやいやいやいや、

ホント、たのんます。





あたし「いやいやいやいや、同じ穴に同じもん入れるんだ。入らないワケがない。」





いやいやいやいや、

同じ穴に同じ大きさのものを入れるのに、入らないのはなぜなのか。





あたし「いやいやいやいや、どういうこったい・・・!」





いやいやいやいや、

どんなサプライズって話よ。ちょっと。
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あたし「ちょっと・・・!」





結局、半ば無理矢理押し込む形で入ったんだけど、

最後のほうとか、祈る気持ちで入れたよね。

一回も使ってないのに、腕時計としての人生が終わりか。

これからの時計人生、ペンダントとして全うさせればいいのか。くらいも思った。







でもね、外すときはホント一瞬なんですが、

入れる時はコツが必要なのか、あたしが悪いのか、

結構な悪戦苦闘に悩まされ。




事実、入れ始めてから入るまでの時間。
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うん、外すのは10秒なんだけどね・・・。

行きはよいよい、帰りはこわいってまさにこれのこと。






ただ、二回目の交換は、1分ちょっとくらいでできたので、

初回の交換時のみ、時間を多めに見ておいたほうがいいかもしれません。
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特におデート前、待ち合わせ5分前とかに、思い立ってベルトの入れ替えをするのは危険。

ベルトの入れ替えは、前日までに済ませておきましょう。









まぁ、この記事を見て、

欲しいと思う方はそうそういらっしゃらないと思うんですが、

もし欲しいと思ったら、クーポンコードを発行してもらったので、ご自由にお使いください。






DanielWellington

15%クーポンコード: ruuDW(有効期限:2016715日)






ちなみに、このクーポンを使われる場合は、

①「クーポンを使用する」をクリック


②「Promotion Code」の欄に「
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③「反映」ボタンをクリック

の、3STEPで15%OFFの金額が表示されます。
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そして、現在、夏のキャンペーンをされてるようで、

①   腕時計をご注文いただいたお客さまに、交換用ベルト一本を無料で提供。


②   日本全国送料無料。


③  15%OFFクーポンコードと併用可能。


だそう。





とりあえず、ベルトは変えず、このまま夏の時計として仲良くしようと思います。









ご清聴ありがとうございます。

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ヴィトンの続きはまた夜に・・・!











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