おはようーです。


こちらは昨日、訳あってUPできなかったクリスマス編の続きです。

るぅのおいしいうちごはん
決して食べ過ぎでお腹が痛かったわけじゃありません。




大人の。


ブログの。


しいてはアメーバはんの。




並々ならぬ事情ってやつです。










ですので、今日はその続きから。


ご飯は全部UPしてあったと思うので、


お次はクリスマスケーキかな。








クリスマスケーキ


毎年微妙なデコをしてしまうあたし。(多分センスがない。)


今年はお義母さんにも頼まれてて、(センスがないと分かっているのに引き受けた。)


2台のデコをしなきゃいかんかったので、(センスがないのは重々に。)


どうなることかと不安に思ってましたが。。。











見よ!!!この出来ばえを!!!!!
るぅのおいしいうちごはん
いちごのショートケーキ






今年はちょっとうまくいったと思わない?
るぅのおいしいうちごはん サンタもお星様も全部100均♪


すごいね~。


100均なんでも揃ってるよー。






これね、直径23cmの超でっかいケーキ。


中にもいちごがぎーっしり詰まってるんだよ。
るぅのおいしいうちごはん
これぞ手作りならではの贅沢ってヤツだよね❤





こちらはお義母さんに頼まれていた分なので。
るぅのおいしいうちごはん
箱に入れて納品されてゆきましたー。





美味しく食べてもらえるといいなぁ❤









ちなみに我が家の分はこっち。
るぅのおいしいうちごはん
いちごムースのドームケーキ





今年は、ドームにしたんだ~♪
るぅのおいしいうちごはん
たっぷりいちごをデコして。




ホントは、ミントなんぞがあればもっと綺麗になるんだけども、


ご存知のとーり、我が家のミントは来訪から1ケ月で全滅ですんでね。ははは。






中にはいちごのムースをぎっしり詰めて。
るぅのおいしいうちごはん
切り口の汚さとか、スポンジカットの微妙さなんかはスルーしてもらって。








ひな「やっぱりママのケーキが一番だね!」




この言葉があればいい❤














で。













サンタクロースっていつまで信じてました?


あたしはね、小学校3年生くらいまで信じてたんだけど、


とある漫画に「サンタクロースは親」って載ってて。


サンタクロース説は、はかない夢となってしまいました。

ちなみにうちの子は、小学校4年生だけど、未だにサンタクロースの存在を信じてます。






ひな「ひなね、今年はサンタさんにプレゼントあげようと思うの。」





へぇ。


サンタさんにプレゼントか。


そんなこと考えたことなかったな。





ひな「何がいいかなぁ。サンタさんって何が欲しいんだろう。」





あたし「サンタさん・・・ねぇ・・・何が欲しいんだろうなぁ。」





あげようという心意気は立派だけど・・・


サンタクロースはあたしなんだよな。


もらってもうかつなところに置けないし、


捨てるわけにもいかん。


こりゃ困ったな。





あたし「置いても分からないかもしれないよ?」





ひな「いいの。だって、毎年ひなにプレゼントくれるんだもん。ひなだってサンタさんにお礼が言いたいよ。」





そうか。


心はかたく決まっているのか。


じゃあしょうがない。


こっそり隠しておくか。





ひな「何がいいかな。サンタさんって何が必要なんだろう。」





そうだな。


こっそりあたしのクローゼットに隠せるもの。


小さいものがいいな。





さぶろー山「ソリじゃない?」





ひな「ソリ!」





アホかー。


んなもんどうやって隠しておけってゆーんじゃー!





さぶろー山「それかまぐろ。」





それはお前の欲しいものだろーーーー!





ひな「うーん・・・でもまぐろは悪くなっちゃうといけないし。」





そうだそうだ。


サンタだって忙しいんだ。


懐に入れてる間に体温で劣化するわ。





ひな「よし!決めた!メモ帳にしよう!!!」





メモ帳!





あたし「なんでメモ帳なの?」





ひな「だって今日一日で何千軒ものおうちを回るんでしょ。


メモ帳があれば、次に行くところとかちょっと書いておけて間違わないじゃない。」





なるほど。


我が子ながら的を得た答えだな。





ひな「じゃ買いに行ってくるー!!!」









そう言って、大雪の中、近所の雑貨屋さんまで買いに行ったメモ帳&お手紙。
るぅのおいしいうちごはん
サンタさんも大喜びだね。









ってゆーことがあって。


時は流れ、こちらは晩ご飯時の会話。









ひな「ひな、今日サンタさんにプレエント買ったんだ~♪」





あたし「そうなんだよね。大雪の中、メモ帳買いに行ったんだよー。」





さぶろー山「俺はまぐろがいいと思ったんだけどなー。」





無視です。


無視。





おかん「へー。サンタさんも喜ぶんじゃない?」





ひな「喜んでくれるといいなぁ♪るんるん♪」





ひな「でもね。。今日の朝、ひなのところにサンタさん来たみたいなんだよね。」





ひなのところにサンタさん?




??


????





さぶろー山。


「お前何やっとんじゃー。」


という目つきであたしを見つめる。





あたし。


「ちゃうちゃう。あたしじゃない。」


という目つきで首をふる。





でも、実際そんなワケがない。


だって、ここにプレゼント隠してあるもの。




サンタさんが来るのは24日の夜。


いくらあたしだってそのくらいは忘れない。





ひな「ひなの枕元にプレゼントが置いてあったんだよね。それもオルゴールじゃないもの。」





あたし。


「ほらね。」


という顔でさぶろー山を見つめる。





さぶろー山。


「じゃあ何でだ?」


という顔であたしを見つめる。





クリスマスツリーに「オルゴールが欲しい」と書いたひな。


それを見て、必死でオルゴールを探したあたし。


今年のサンタさんからのプレゼントはオルゴールなんだよ。





ひな「なんでなんだろう。サンタさんだったのかな。」





あたし。


?????


全く意味が分からない。





さぶろー山。


?????


全く意味が分からない。





ひな「中には手袋とジーンズが入ってたよ。」





おかん「あはは。あはははは。今年のサンタさんはあわてんぼうだね~。あはははは~。」










おかんかーーーーー!!!!!






おかんサンタ。


一日フライング。










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ちなみに本物のサンタクロースからはオルゴールが届き。
るぅのおいしいうちごはん
ひな「やった~!ひなオルゴールが欲しかったんだ!」





と、ひなは喜び、





ひな「やっぱりサンタさんっているんだね~!





あたしもホッと胸を撫で下ろしました。










全国のサンタさん。
るぅのおいしいうちごはん
ホントお疲れ様でした。