デジ=一郎が。


ご臨終を迎え。


早一日。







未だ受け入れられず。


相も変わらず。


デジ=一郎を抱いて眠るおかめです。













おはようございます。


涙がでそうです。ううう。泣  もうでてます。

















日本のことわざには。


人生山あり谷あり。


と、いう名言がありまして。





かの水戸黄門様だって。


人生楽ありゃ苦もあるさ。


と、言われております。












山があれば。


谷があり。


楽があれば。


苦もある。









人生とは。


嬉しいことと。  →嬉しいこと


悲しいことの繰り返し。  →悲しいこと








繰り返しとゆーことは。


悲しいことの後には。


必ず嬉しいことが待っているわけでもあります。







昨日。


セブンで700円お買い上げごとに引けるONEPIECEのくじを一枚ひいたら。


ちょうど買おうと思ってたプリンが当たり。


ラッキーだなーと思いながら。


車に乗り込もうとしたその時に。


50円を拾いました。









いや。


いいんですけど。


確かに嬉しいんですけど。









どうせならもっとデカいことで運が使いたい・・・・・。
るぅのおいしいうちごはん
竹やぶで3億円とか。竹やぶで1億円とか。無理ならせめて一眼とか。















思えば。


デジ=一郎とは。


2年半とゆー。


なんとも短いお付き合いでありました。
















今でも。


思い出します。


初めてデジ一郎と出会ったあの日のことを。  →あの日。








今でも。


思い出します。


デジ=一郎が大病を患ったあの日のことを。  →あの日。



















大病を患ってより一年。


ちょうど一年で。


まさかの別れ。


なんとも受け入れがたい事実であります。


















で。


今、初めて気がついたんですが。


そういや。


デジ=一郎が大病を患ってから。


そこから先どうしたかっつー。


大事な話を書いてなかったなー。と。











あれね。


メーカーさんに修理出したらさ。


余計なとこまで壊れてきてね。


なぜか。


もともと大丈夫だった部分までが壊れる。


と、ゆー。


なんとも摩訶不思議な現象にあいましてね。






それをメーカーさんに聞いてみたところ。


すぐさま修理してくれたんですよ。


壊れてた部分+さらに壊れた部分を。










つーまーり。









タダだったっつーことです。 嬉しすぎるハプニング。



















お義父様のデジ=二郎なるものもあったんですけどね。  →デジ二郎との出会い


これがまた。


えらい豪華な一眼で。


とてもあたしには扱いきれる品物ではなかったようなので。


そっとタンスにしまって。


修理から戻ってきた、


デジ=一郎をずっと愛用しておりました。











っつーことはですね。













まだね。


あるんですよ。


お借りしたデジ=二郎とゆー存在が。


タンスの中で。


そっと出番待ち。








きゃーん。


おかめちゃんってば。


うっかり借りパクー。 






お義父さんごめんちゃーい。てへ。

















そんなデジ=二郎での撮影です。
るぅのおいしいうちごはん 冷やし中華・トマトとバジルのブルスケッタ&アスパラと白ゴマのブルスケッタ








デジ=一郎よりちょっと色味が強いデジ=次郎。










冷やし中華です。
るぅのおいしいうちごはん
具、出血大サービス。





アスパラ・トマト・ハム・きゅうり・・・
るぅのおいしいうちごはん
錦糸卵・レタス・カニカマ・わかめ。





なんとも豪華な8点盛り。











そんな冷やし中華に合わせるおかずは。
るぅのおいしいうちごはん
まさかのブルケッタ。 おかずか?




手前のんが定番トマト&バジル。


奥のグリーン色の物体は、アスパラと白ゴマのディップです。











おかげさまで。
るぅのおいしいうちごはん
ブルスケッタをかじりながら。




冷やし中華を食す。
るぅのおいしいうちごはん
とゆー。





なんとも風流な食事を楽しみました。
るぅのおいしいうちごはん
右手に冷やし中華&左手にブルスケッタ。BYさぶろー山















でね。


本物の一眼レフ。(もとい、デジ=次郎)
るぅのおいしいうちごはん
確かに綺麗なんです。







うん。
るぅのおいしいうちごはん

とっても綺麗。














でもね。









でもね・・・。
















すんげー撮りにくいんです。   自分の腕のなさを恥じろ。



















あたし「お願いします。カメラを・・・カメラを一台・・・。」






さぶろー山「は?」







あたし「買っていただけないでしょうか。」







是非とも一台。


買い増ししましょう。(修理は買うほどかかるとゆー切ない事実は、前回痛いほど体験済み。)






さぶろー山「親父の一眼があるだろーが。」







あたし「違うんですよ。」






そう。


違うんですよ。






さぶろー山「は?何が。」







あたし「使い勝手が。」







そう。


全然違う。










デジ=二郎。


本物の一眼レフですから。


ファインダーを覗き込むタイプ。


あのね。


ちっさい窓を。


こうね。


目をこらして。


あれよ。


あたしのちっさい目で。


そうね。


必死で見るわけですよ。









あたし「お願い。お願い。お願い。買って。」






液晶を見ながら撮れるカメラを。


カメラを買ってくれ。






さぶろー山「だーめ。」






あたし「お願い。お願い。買って。買って。買って。買って。」






デジイチを。


頼むからデジイチを・・・!






さぶろー山「だーめ。」






あたし「イヤイヤ。買って買って買って買って。」






可愛らしく駄々をこねてみたけども。






さぶろー山「だーめ。」







あっさり却下。 けちんぼー!











それでもめげずに。






あたし「買って買って買って買って買って買って買って買って。」






ジタバタ。ジタバタ。と。


暴れてみたけども。






さぶろー山「うるさい。あっち行け。」







嫌われただけでした。 けちんぼー!



















あたし「買って・・・買って・・・買って~!!!!」













果たしてデジイチは買えるのか。















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一郎・・・。ううう。泣