これね。


「文化祭とロールケーキと唐揚げとラーメンとつけ麺の関係」


っつーね。


やたら長い題名の日記。


その②です。






その①がまだの方はこちらからどーぞ。→その①













我が子の作品に気分を良くしたあたし。






涙を流しつつ、おこわを売りまくり。


全速力で自宅に向かって。






そっこーケーキを焼いた。
るぅのおいしいうちごはん
あたし「るん♪るん♪」






クリームが微妙にグリーンがかって見えるのは、


実際グリーンだからです。





その名も ずんだ。  (モロ緑。)














ちょうどロールケーキを巻き終わったところで、


ひな帰宅。






あたし「ひな。今年の作品は最高の出来だったよ。」






ひな「あ。見てくれたんだね~。」






見た。見た。


そして泣いた。







あたし「オリンピックだったら金メダル間違いなしだね!」







ひな「は?作品じゃオリンピックに出れないよ?」







真面目に返すなよ。


ものの例えだよ。







と。


アホなやりとりをしまして。


そこらでゴロゴロしているおかんをたたき起しまして。






あたし「買い物行こう!」






ひなとおかんと女3人アテのない買い物旅。







新潟市内をぷらぷらと。


のらりくらりと旅をして。







今日も満喫したね。


と。





そろそろおうちに帰ろうか。


と。







ほぼ、何も買ってない買い物なのに、


満喫した気分になって、


おうちに向かって車を走らせていたところ。








おかん「あー・・・ラーメン食べたい・・・」







ちょっと待て。


いきなりのラーメン攻撃か。






おかん「ほらほら。ここ。ラーメン屋さんからいい匂いが~・・・」






窓の外にはラーメン屋。


そこから漏れる温かい蒸気と、


べらぼーに美味そうな豚骨の匂い。





と、同時に。






あたしのラーメンスイッチON。








あたし「いいね。それ。」






おかん「いいよね。寒いしさ。あっつあつのつけ麺、食べたくない?」






あたし。


言わずと知れたつけ麺キラー。






あたし「いいね。それ。」







食べたいに決まってる。









スタッドレス交換も考え始める新潟の木漏れ日。


そろそろお腹もすいてきますよね。な、午後5時。


むちゃくちゃにあたしを誘う豚骨スープの匂い。






食べたくないワケがない。









あたし「あー・・・でもなぁ・・・」






あたしOK。


おかんOK。


ひなOK。






ここにいる3人は、


みなOKサイン。


ゴーサイン。











だがしかし。












我が家にはもう一人家族がおりまして、


ある意味も何も、


一番の権力者であり、


我が家の晩ご飯は彼が全て握っておりまして


なんつーか。


一番やかましい系。











あたし&おかん「さぶろー山・・・・・」








そう。


我が家の王様。


イッツさぶろー山。







昨日、唐揚げ食べたいって言ってたさぶろー山。


もちろん、今日は唐揚げだと信じて疑っていないハズのさぶろー山。


いやもちろん。


あたしもその気で鶏肉を調達した。







おかん「でも、つけ麺食べたいよね・・・」







そう。


つけ麺への夢も諦められない。







あたし「でも、唐揚げ食べたいって言ってたよね・・・」






そう。


王様は唐揚げを食べる気満々でいらっしゃる。









つけ麺を取るか。


唐揚げを取るか。





自分を取るか。


王様を取るか。







王様の耳はロバの耳か。


豚の耳か。  (関係ない。)










迷いに迷ってはみたものの。


やっぱりどうして。


あたしとおかんの一存では決められず。


さぶろー山に電話をしてみた。







トゥルルルルル。


トゥルルルルル。





プツッ。






あたし「もしもし。今日の晩ご飯なんだけどさ・・・」








「ただ今電話にでることができません。ご用件のある方は・・・」








留守電ですらない、保留の回答。






あたし「そうだよね・・・そうだよね・・・」






忙しいから日曜日も仕事をしているわけであって、


そんな日に電話をしても、出るわけがない。


当たり前。











ここで。


あたしの一存で「今日はラーメンで!」と、決めるのは。


簡単なこと。





とても簡単なこと。















だけれども。



その前に。














ラーメン食うかどうかでどんだけ行数さいてんねん。


っつー話よ。
















18:00


自宅到着。


さぶろー山の折り返し電話を待つも、


一向に訪れず。






しょうがないので、唐揚げの下準備。
るぅのおいしいうちごはん
あたし「嗚呼・・・つけ麺・・・・・」






しかし脳内つけ麺一色。










唐揚げの下味をつけ、米もとぎまして。
るぅのおいしいうちごはん
あたし「嗚呼・・・つけ麺・・・・・」






脳内はやっぱりつけ麺一色。











しかし電話も訪れず。


しょうがないのでサイドメニューのサラダを作りはじめまして。
るぅのおいしいうちごはん
あたし「ああつけ麺。つけ麺つけ麺つけ麺!!」







生霊を飛ばしてでも食べたいつけ麺。


いやむしろ、


もうあたしの生霊は、もうつけ麺をすすってる。


ズルズルとすすって、


ハフハフして、


ぷっはーとか言っちゃって。


最後にスープを飲もうとれんげに手をかけて。







そしてあたしはきゅうりに手をかけたその時よ!
るぅのおいしいうちごはん

「友達~ではいられないこ~とも~♪」 ←携帯の着信音です。福山です。愛してます。






あたし「もしもしもしもしもしもし。」






キタキタキタキタキタキタ!






さぶろー山「もしも・・・」







あたし「ラーメン食べよう。ラーメン行こう。今日はラーメンって決めて。」






さぶろー山「は?ラーメン食べに行こうってこと?」






そうそう。


ラーメン食べに行きませんか?


あたしはソレが言いたかった。






さぶろー山「いーよー。じゃ、これから帰るから、ラーメン食べにいこー。」








あんなにも迷ったのに、


なんともあっさりと、


ラーメンを食べに行くことが決まったそのお時間。
るぅのおいしいうちごはん
18:47。





車は急に止まれない。


炊飯器も急に止まれない。







あたし「ま。いっか。」







しかしあたしも急に止まれない。









いいのいいの。


明日明日。


明日があるさ♪
るぅのおいしいうちごはん
ご飯もサラダもずぇ~んぶ明日にしましょ。


そうだそうだ。


そうしましょ♪












さぶろー山の帰りを待って。


早く行こうって言ってるのに、


帰ってくるなり、冷蔵庫からビール出して飲み始めようとするさぶろー山を車に押し込み、


家族全員、夢のラーメン屋へひとっ飛び。るんるん♪
るぅのおいしいうちごはん
まずは餃子♪






餃子がなくては始まらない。


なにはともあれ餃子を食わせておくれ。









あたし「みんな、何にするー?」






ひな「ひなはラーメン。いつものラーメン。」






うちの子は醤油味のこってりラーメンが何より好き。


どこに行ってもこってり醤油。






さぶろー山「俺もラーメン。こってり醤油。大盛りで。」






この人も醤油味のこってり派。


どんな時でも醤油ラーメン。


こってりラーメン。


大盛りラーメン。


豚のもと。






おかん「あたしはねー・・・やっぱラーメンにしよっかな。」






つけ麺が食べたいと言ってたおかん。


メニューを見たらラーメン気分になったらしい。


そうかいそうかい。


お好きにすればいいよ。






あたし「すいませーん!」






全員メニューが決まったところで、


店員さんを呼びまして。






あたし「ラーメンこってりふたつと、ラーメンこってりの大盛りをひとつ。」






店員さん「ハイ。こってりふたつとこってり大盛りひとつですね。」






あたし「それと、つけ麺あつ盛大盛りひとつ!!!」







店員さん「すいません。つけ麺終わっちゃったんですよ。」







な。






な。








なんですと?







店員さん「あれ、夏だけの限定メニューで。今は味噌ラーメン出してます!」






唐揚げを置いて。


ごぼうサラダを置いて。


炊きたてご飯を置いて。


ロールケーキを置いて。






そこまでしてやって来ましたのに。







つっ・・・





つっ・・・








つけ麺がないですとーーーーーーーーーー!

るぅのおいしいうちごはん

さぶろー山「あ。じゃ、ラーメンこってりで。ラーメンこってり3つ。」







あっさり言うな。


勝手に決めるな。


あたしがどれだけつけ麺を夢見たと・・・


どれだけつけ麺に恋い焦がれたと・・・








あたし「ううううう。泣。ううううううう~。泣」








さぶろー山「別にいいじゃねーか。汁に中に入ってるか、別盛りになってるかの違いだけだろ?」






違うもん。


違うもん。






さぶろー山「しかもお前、つけ麺食う時、一気に麺入れるじゃん。」






確かにそれはそう。


あたしはつけながら食べるのではなく、


最初に一気に入れてそれをツルツルすする派。






さぶろー山「最初から入ってきたと思えば。入れる手間もなく、お得感満載!






そういう問題じゃない!
るぅのおいしいうちごはん
あたし「ううううう~。泣。ううううううう~。泣。」







さぶろー山「あー。久々の吉相はうめーな。」







アタシ。


泣いてはいますけど、


ラーメンはすすります。





こちらは、新潟ッ子が大好きな吉相ラーメン。(吉相ってお店の名前ね。)
るぅのおいしいうちごはん

言わずと知れた人気店。


市内ッ子はみんなここのラーメンが好きよね。


いつも行列。


この日も長蛇の列だった。







太めのもちもち丸麺に、


こってり背脂の醤油ラーメン。
るぅのおいしいうちごはん あたし「あー・・・久々の吉相、ホント美味いわー。」






あれだけ騒いで、


あれだけ泣いても。


食べればそう。






美味いんさ。   てへ。












そんなわけでね。


文化祭とロールケーキと唐揚げとラーメンとつけ麺の関係はおしまい。
















だと思うでしょ。


これね。




まだあんのよね。  続きがね。
















つけ麺は食べれなかったけど、


久々に食べた吉相ラーメンが美味しくて。


にっこにこ顔でおうちに戻ってみましたら。












ら!













「ピーピーピーピーピー」






我が家で飼っているのは。


犬。


わんこ。


ドック。


フランソワ。






鳴き声はね。






「ワン」






そのとーり。







だがしかし。


聞こえる音は。








「ピーピーピーピーピー」










ヒヨコなど一切飼っていない我が家で。


ピーピーピーピーと鳴くもの。


それはね。









冷蔵庫。















あたし「冷蔵庫開けっぱなしにしたの誰だァァァ!」









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犯人は誰でしょう。