暑かった昨日。


久しぶりにばーちゃん家へ行ってきました。
るぅのおいしいうちごはん
会津にいるばーちゃん。


あたしのばーちゃん。


あたしを育てたばーちゃん。








ってかさ。


あたしのばーちゃんって、2人いて、


どっちも会津でどっちもばーちゃんなもんで、


今までずーっと「ばーちゃん」表記だったんだけど、


よう考えたら、どっちのばーちゃんも会津のばーちゃんで、


同じばーちゃん表記にしたら、みんな、ごっちゃになるよなぁ。


ってことに。





今。 





気づいたわ。(ブログ初めて3年ですが。)













農家やってて、よく野菜くれたりするのは「かーばーちゃん」と呼ばれるばーちゃんで、


これは実際にあたしがばーちゃんを呼ぶ時の愛称。





あたしがまだキャワイかった頃、


おかんは、ばーちゃんが住んでる土地の地名を先に入れて、


○○ばーちゃんって呼ばせようとしてたらしーんだけど、


キャワイイあたしは、その言葉が言えなくて。(なんせ、当時1歳。)


その地名の一字をとって「かーばーちゃん」と呼ぶことになったのが名前のはじまり。


(ちなみにじーちゃんは「かーじーちゃん」です。)





名付け親は、キャワイかった頃のあたし。


34年たっても、家族全員がこの愛称で呼んでます。















んで。


もう一人のばーちゃんは「きーばーちゃん」





あたしを育ててくれたばーちゃんで、子供の頃、死ぬほど可愛がってもらったばーちゃん。


こっちは20年以上もの間「ばーちゃん」呼びで、


ひなが産まれた時を期に、「ひぃばーちゃん」に変更される予定だったのだけれど、


「ひぃばーちゃん」ではつまらないという意見もあり、


どっちでもいいわそんなんという意見もあり、


じゃ、ひなに好きなように呼ばせよう。と、した結果、


ついたあだ名が「きーばーちゃん」。


(本名がきえこなんで、その一字をとったのではなかろうかと。)





そして。


「ばーちゃん」と、言えば、


もれなくセット価格でついてくるのが、「じーちゃん」。


きーばーちゃんにセット価格でついてくる「じーちゃん」は、


ハンパなくあたしを溺愛し、可愛がって可愛がって可愛がってくれた人。


何人も孫がいる中で、あたしだけを可愛がり、あたしだけを愛し、あたしだけに愛を注いだ人。




名前をイチローと言います。


(会津弁風に言うと、「いづろー」です。)





イチローのおかめ溺愛っぷりは、本当に尋常ではなかったようで、


30年たった今でも伝説になっているほど。




街中の人が、あたしを見るたび、口にします。


「ああ。イチローさんの・・・」「イチローさんが溺愛してた・・・」「イチローさんの愛した・・・」




ええ。


あたしとイチローは、セット価格呼びでございます。


2人でひとつ。です。





そんな、伝説のイチロー。





あたしもイチローには尋常ではないくらい可愛がってもらった記憶がありますし、


大変思い出深く、泣ける話や笑える話等々、


いつか機会があれば書きたい話が満載ですが。





とりあえず。





イチローは10年前に亡くなっておりますし、


時間もおしてますので、


今回はイチローの墓参りを兼ねた、きーばーちゃんの顔見。ということで。
るぅのおいしいうちごはん そして、昨日は、きーばーちゃん家の地域でお祭りが開催された日でもありました。





ひながお祭りに行きたーいっつーもんで、


きーばーちゃん家行って、お祭り見て・・・って予定をたてて出発したんですが、


その、祭りってのがね。






朝4時から開催される祭りなんですわ。







朝、4時ね。


ええ。


4時。


ええ。


朝。




早朝4時。






うちから、きーばーちゃん家まで、2時間。


4時から開催される祭りを見ようってことは。


あたし達は2時に家をでないといけないワケですよ。


2時に。







それを踏まえて、


前日は早めに晩ご飯を食べて、


9時に寝れるように早め早めの行動を心掛けてたはいたのですが、


人生とはなかなかうまくいかないもんでありまして。


ハイ。




実際、9時に寝れたのはおかん1人だけであり、


ひなは、さぶろー山とドラクエにハマり、12時就寝。


あたしに至っては、そこから風呂に入って・・・等々の業務をこなしておりますので、


もはや寝ることすら諦めた状態で。






あたし「おかん・・・あたし車の中で寝るわ・・・」

るぅのおいしいうちごはん おかん「いいよいいよ。寝ればいいわ。」






運転は、あたし以上に事故を起こし、たぐい稀なる運転センスをお持ちのおかんにお任せ。


起きたら天国・・・ではないことを祈りながら、


目を閉じる。














3分ほど走ったところで。





「キキキキキィー!」






と、いきなり急ブレーキを踏むおかん。






あたし「どっ・・・どした?どした?」






もちろん、目覚めるあたし。






おかん「え?信号が黄色になったから止まっただけなんだけど。」






あたし「ああ・・・なんだ・・・」






黄色くらいでびっくりさせるんじゃないよ。


ブレーキはもっと優しく踏まんかい。


と、思いつつ。


事故ではなかったことに感謝し、


再び目を閉じる。


















そして、その1分度。






「キキキキキィー!」






再び急ブレーキを踏むおかん。






あたし「どしたどした?!」






おかん「ああ。黄色。」






信号が黄色だそうです。













いいんです。


ええ。


いいんです。



信号だって青から赤に変わる時は、


必ず黄色になりますし。


ええ。


とても大事なステップでもあるんです。


ええ。


本当にいいんです。




だけれども。


今このご時世、


誰かイチイチ黄色で急ブレーキを踏むのか。


という話でもあり。


これがもし、他の人だったら。


「黄色は進むもんなんだよ。」


くらいのご教示をしてあげられるのだけれど。




おかんにそんなことを教えようもんなら、


コイツは赤でも進む。


もはや、止まるという機能を失うほどの勢いで走る。




なので。


あたしは黙って目を閉じる。

















だけれども。






「キキキキキィー!」








再び急ブレーキは踏まれ。







あたし「なにごと?!」







再びあたしは飛び起き。







おかん「だから、黄色。」







再び信号は黄色。
















草木も眠る丑三つ時だからなのか、


信号も眠たいからなのか、


異常なくらい黄色に愛される女おかん。





走れども走れども黄色の信号につかまり、


そのたんびに急ブレーキを踏み。(シートベルトがしまり、首がガックンなるほどのブレーキ。)






あたし「ねえ・・・あたし寝たいんだけど。」






おかん「ああ。もうじき山に入るから大丈夫。もう、信号ないわー。」






と、言いつつ。






「キキキキキィー!」






あたし「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」







おかん「ごめん。最後の一個・・・黄色だった♡」







そして再び信号が青に変わるのを待って、


再びアクセルを踏み、


ほんのちょっと進んだところで、







「キキキキキィー!」











山の中にも信号はありました。(それも黄色の。)









おかん「やだわー。こんなにも黄色に見舞われるなんて。今日は何かあるのかしら。」






山道を走りながら、


独り言をつぶやくおかん。






おかん「あ。そういや、あたし、サザンのCD買ったんだったー♡」






ええ。


独り言です。


あたしは寝るんです。






おかん「バックミュージックはサザンにしよっかな。ねえ、あんたサザン聞く?」






ようやく信号から解放された今。


寝るなら今です。


今しかないんです。






おかん「ねえねえ。芽ケ崎茅ケ崎(←こっそりw)行っちゃう?」






ええもう。


おかあさま申し訳ありません。


芽ケ崎は大変魅力的なお誘いですが、


ワタクシは今、


芽ケ崎茅ケ崎(←こっそりw)より夢の国へ行きたいのです。






おかん「ねえってば。サザン聞く?ってば!!!」






ええ。


あたしは・・・


あたしは・・・・・・






あたし「寝たい・・・・・」






そうなんです。


寝たいんです。






おかん「寝ればいいじゃないのよ!」











あたし「寝かせてくれよおおおおお!」









急ブレーキ踏まないで。


話しかけないで。


あたしを揺さぶらないで。


切なる願いです。











おかん「まったく。眠いなら寝ればいいのに、文句言ってんじゃないわよ。」






と、言いつつ、


この後、バックミュージックにはサザンがかけられ、






おかん「あ。この曲、はるかが高校3年の時の歌だわ♡」






だの。






おかん「でね。こっちがあんた高校の時の歌。」






だの。






おかん「んで、これはあんたがケン(元彼。)と付き合ってた時の歌。」





だの。






おかん「ああ。これは確かあんたがまこ(元彼)と付き合ってた時の歌で。」





だの。






おかん「まこ言えば思い出されるあのストーカー事件。」






だのと。






おかん「あのストーカー事件はマジでウケた。まじで笑えた。」







バックミュージックには、


イチイチ、思い出したくもない解説付き。







おかん「あの時さー。ホントに警察呼んだらどうなってたんだろう。」






しらねーよ。


ねむてーよ。






おかん「ねえねえ。あの子今、何やってんの?」






あたし「イヤ・・・いい大人になって、結婚したという噂を少々・・・」






おかん「すごいわねえ。あんなにストーカーだった子が・・・結婚ねえ・・・」













会津までの2時間。


おかんとサザンと聞きたくもない思い出話にやられ。るぅのおいしいうちごはん

気づけば徹夜。






あたし「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」






おかん「ま。朝焼けが綺麗ですこと。」












34歳。


徹夜で祭りに参加します。
るぅのおいしいうちごはん ちなみに言えば、3時間しか寝ていないひなも、


車の中では一睡もしておりませんので。







おかん「ささ。はりきっていこー!」






元気なのはおかんおんりーでございます。














徹夜で祭りに挑み、


クソあっちぇー中、


街中を徘徊しました。
るぅのおいしいうちごはん
日焼け止めも塗らず。






ほぼすっぴんの状態で。
るぅのおいしいうちごはん

目は半目。







頭も半寝。
るぅのおいしいうちごはん
ひたすら水を飲み続け。







あたし「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

るぅのおいしいうちごはん
あたしとひなは無言でした。













おかん「ちょっとちょっとー。早く歩いてよー!」
るぅのおいしいうちごはん
ねねこ「なーにしてんのまーおめだぢは。はやぐあるげっつば。」


(訳:何してんのよあんた達ー。早く歩きなさいよー。)






これは、妙に元気いっぱいのおかんと、


さらに元気いっぱいなねねこちゃん(あたしのおばちゃん)。













ねねこちゃんの紹介は、その②で。


きーばーちゃん家ご飯もその②で。







三十路に徹夜は堪えますよ。


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ありがとうございます。ぺこり。ぺこり。





ワタシ今日、14時間眠りましてん。