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やぁ、みんな。

おはよう、おはよう、おはよう!!!!!



嗚呼、もう、超いい朝だね。

夜だけど。真っ暗だけど。



でもね、今日はね、

お日柄もよく、天気もよく、最高の早寝日和ではあるけれど。

たまにはね、早寝する前にね、少々の時間をとってね、あたしとヴィトンの話をね。

うんざりするほど聞くのもいいもんよ。

にやり。








じゃ、うんざりするほど聞きたい方はどうぞ下へおすすみください。

うんざりするほど嬉しいあたしとヴィトンの物語ー15年の軌跡ー。です。
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↑これが世界の中心「ヴィトン」。








さて。

珍しくも、願ったり叶ったりでお財布を買ってもらえることになった5月31日火曜日。





あたし「さぁ、行こう!やれ、行こう!今、行こう!」





と。

あたしは、今にも玄関から飛び出す勢いで、さぶろー山を急かした。





さぶろー山「え?ちょっと待ちなよ。」





と、さぶろー山は待ったをかけたけれど、

待ちなよと言われて待つバカはいない。

第一、待ってよかった例などない。

待ったらバカをみるだけ。

財布が泡となるだけである。





あたし「いや、待てない。今すぐ行こう。あたしが運転するから。横に乗って!乗ってくれればいいから!」





せっかくのチャンスを流してたまるか。

黙って乗れ。

横に乗れないなら、財布を貸してくれるだけでもいい。





さぶろー山「いや・・・買うとは言ったけど・・・









今日じゃないよ。」








ホラ、でた。

ホラ、みた。

絶対言うと思ってた。



口では買ってやるとか言っておきながら、絶対一筋縄ではいかないと思ってた!!!(←15年の学び)





あたし「いやいや、そんなん、いつ行くの?今日でしょ。今デショ!今しかないデショ!!!!」





あたしは負けじと声を張り上げた。

なんなら、車のキーも持ち上げた。





さぶろー山「だって、お前、具合悪いじゃん。」





いや、具合なんて悪くないよ!

と、言いたいところだけれど、

実は、あの鼻血から分かるように、ここ1週間ほど具合がよろしくない。



微熱というか、微熱にしては結構高めというか、

まぁ、ワリと気合いの入った熱がある。
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これは前日の夕方に計った熱だけど、

うん、結構気合い、入ってたよね。







とは言え。








たかだか熱くらいで諦められるほど、あたしの財布熱は低くない。





あたし「大丈夫だから。もう下がったから。超元気。へっちゃら、へっちゃらー!」





と、無意味な踊りを踊りつつ、元気をアピールするも。





さぶろー山「ダメだよ。ちゃんとお医者さん行って、治してから、お財布だよ。」





相手も強情。

一歩も引かず。





でも。

確かに、さぶろー山の言うことは最もかもしれないけれど、

そもそもあたしの微熱は持病というか、疲れみたいなものなので、

医者に行ったところで治った例もない。

寝てれば治る。

自称、果報は寝て待て病。





あたし「大丈夫だから。ホントに大丈夫だから。超元気だから。」





早く治せというなら、明日寝る。

なんなら明後日も寝る。

それで治らなかったら、やなさっても明々後日も、1週間ぶっ続けで寝てもいい。

なんなら、財布を買えば一発という噂もある。





あたし「だから行こう。今すぐ行こう。早く買おう。」





あたしはさぶろー山を引っ張った。

ポロシャツが伸びるのも気にせず、ぐいぐいと引っ張った。





さぶろー山「ダメダメ。ちゃんと治ってから。熱が下がってから。」





期待させといて、

買ってやるとか言っておいて、

それでダメだとか、嘘つきにも程がある。









あたし「今日行くのォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」









あたしは泣いた。

いい年はしているけれど、形振り構わず泣いた。

財布欲しさに泣いた。



だって、ここで買ってもらわなかったら、本当に買ってもらえないことをあたしは身をもって知っている。



また15年だ。

次にこの言葉がきけるのは今から15年後。



さすがのヴィトンも30年耐久レースは無理難題すぎる。









あたし「絶対今日ォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」









泣いて、叫んで、わめいて。





さぶろー山「じゃ、熱計って、平熱だったら。ね。」





あたし「・・・にやり。」







そして、笑った。








第一、熱の上げ下げなど実に簡単なことである。



90秒計を80秒そこそこで脇から抜き、

残り10秒は脇近辺で待機。

あっという間に。








あたし「6度5分だわ。」








平熱のあたし、できあがり。





あたし「よし、いこ。今、いこ。はよ、いこ。」





結果、あたしは、さぶろー山を車に乗せることに成功した。





乗せるまでに労力は使ったものの、

乗せてしまえば、なんのその。

あとは、財布まで一直線である。





あたし「レッツゴー!」





あたしはるんるん気分で車を走らせた。

車もるんるん気分で走ってた。
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途中、さぶろー山が喉が渇いたというので、コンビニにも寄った。

いつもなら絶対買わないセブンのアイスコーヒーも買った。



セブンのコーヒーはブラックが美味しいのに、

何を思ったか、ガムシロ3つにミルク3つも投入して、

アイツ、絶対頭がオカシイとも思ったけれど、

それですら素敵に見えた。

財布マジックだ。





さぶろー山「どこのお財布が欲しいか決まってるの?」





さて。

ここでいらん説明を少々するとしたら、

新潟は百貨店が2つある。

言わずともしれた、三越と伊勢丹。



お財布を買うならどちらかの百貨店にお伺いするワケだけれど、

ティファニー、ヴィトンは古町三越。

シャネル、カルティエ、エルメス、グッチ、フェンディは万代伊勢丹。



2人の位置としては、信濃川を挟んで西が古町三越。

東が万代伊勢丹。



距離にしたら2~3km程度しか離れていない三越と伊勢丹だけれど、

2人の間には、信濃川というバカでかい川が立ちはだかる。



たかだか数百メートルの距離ではあるけれど、

大抵の新潟市民は、古町←→万代間の徒歩移動は、高校卒業時に卒業するシステムとなっており、

財布を買うなら、どちらに進むか決めておかなければならない。





あたし「えーっとね・・・・・・」





古町三越と万代伊勢丹。



どちらかと言えば、伊勢丹のほうが流行りの土地にあり、

テナントの種類も多く、イケてるイメージなワケだけれど。





あたし「古町で。」





伊勢丹には大変魅力的なテナントは揃っているものの、

残念なことに、シャネルはエルメスが似合う顔ではなく。 

カルティエやグッチを入れるバッグもなければ、見合う服もない。




あたし「三越でお願いします。」





ってか、欲しかったんだ。

ティファニーかヴィトンのお財布が。



クレカを落とした時から、いや、なんなら3年くらい前から、

もう、ずっと見てた。

公式HPでチェックしてた。



買うならティファニーかヴィトンって決めてた。

言えなかっただけで。(←かわいそう)
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ハイ、こうしてたどり着いた三越は、

多分、このブログを書き始めてから一度も訪れていないので、

うすら6年・・・いや、多分、10数年ぶり。





まぁ、三越といえば、このライオンがトレードマークなワケですが↓
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そしてこのライオンは、ある意味、名物ライオンでもある。



あたしがまだピチピチだった時代、

クラブでバカ騒ぎして、ヘロッヘロに酔った若者は、皆、ライオンに乗っていた。



そして、そこで写真を撮ることが一種のステータスだったのか、

夜な夜なライオン列ができたりもしたもんだった。





まさか、ね。





このライオンがTカードとアルビのオレンジに巻かれることになるとは、

思ってもみなかった。
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まぁ、見ようによっちゃ、オシャレ・・・なのか・・・?





さぶろー山「で、どっち見るの?」





あたし「あ、じゃ、まず、ティファニーで。それからヴィトンで。」





こうしてあたし達は三越に足を踏み入れ、

あたしとヴィトンの物語はここから始まる。





To Be Continued・・・!








ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






物語が始まるのに終わるっていうあたしらしさよ。










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