ではでは、
紅白も十分に堪能したことですし。
2013年度最後のご挨拶です。
(奇跡の年度内!)
紅白はさ。
福山がね、
カッコよくて。
なんてゆーか。
福山がカッコよくて。
よくて。
よーすーぎーてー!!!
もう。
死ぬかと思った。
死んでもいいと思った。
鼻血の出しすぎで。
(本望。)
2013年という一年を振り返って。
この一年は、
たくさんの出会いと別れがあったように思う。
2013年は、
大厄がようやく明けた年でもあり、
安心して踏み出した1月。
2月にひとつ歳をとり。
狂ったようにバゲットを焼き続けた3月。
たくさんの涙を流し、たくさんの人に支えられ。
温かさというものの本質を知った4月。
当時、
悲しみの傷は想像以上に深く、
一生外に出れないような気すらした。
大丈夫。だ丈夫。と、どんなに言われても、
その意味すら分からなかった時期もあった。
だけれども。
人は人の力を借りることでしか元気になれず。
あたしはたくさんの優しさをもらって。
今、こうして笑っていることができます。
別れがあれば、出会いもある。
そんな言葉を信じ、踏み出したあの日。
あれから8ケ月。
本当にいろいろな出会いをいただき、
そして。
新しいものにも触れることもできました。
年末、最後のラストスパートは、
本当にバッタバタしていたけれど。
いろんな意味であたしは成長し、
いろんなものが得られたと思う。
(皿とか。皿とか。皿とか。)
この歳になっても成長できることがあるんだ。
と、思うと同時に、
こんな貴重な機会を与えてくださったすべての人に。
感謝したい。
「ありがとう。」
2014年という一年が。
実り多き一年となるように。
みんなにとっても。
実り多き一年であるように。
今年は。
お賽銭を奮発しようと思う。
ご清聴ありがとうございます。応援ありがとうございます。今日もありがとうございます。
2013年度は大変お世話になりました。来年もどうぞよしなに。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。本当にありがとうございます。よいお年を!
そして、皿も買います。