ご訪問いただきありがとうございます。
2014年3月12日、初のレシピ本を出版していただきました!
![]() 【楽天ブックスなら送料無料】るぅのおいしいうちごはん [ るぅ ] |
ご新規様、はじめまして。
常連様、愛してます。
今日もお手柔らかに突っ込んでください。かしこ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
誰か砂糖入れた?
ってくらい甘くて、
あたし、バター入れたっけ?
ってくらいコクがあって、
おかしいな、裏ごししたっけ?
ってくらいねっとりして。
だけれども、
やっぱり芋だね~♡
という、ほっくり感も味わえる。
そんな焼き芋の作り方(オーブンバージョン)です。

【材料】
さつまいも・・・・・好きなだけ
アルミホイル・・・・・適量
オーブン・・・・・必須
【作り方】
1:収穫したてのさつまいもを使う場合は、2~3日ほど天日に干しておく。
時間があるときは、その後、さつまいもを新聞紙に包み、10日ほど置くと、さらに甘味が増します。BY FUKUKO
2:さつまいもは水でよく洗う。
3:水気がついたまま、アルミホイルで包む。
芋についた水分は拭き取らず、そのまま包む。
たとえさつまいもが大きくても、切らずに、まるごと包むほうが美味しいです。
4:鉄板などにのせ、160度のオーブンで1時間~焼く。
串をさしてスッと通ったら、オーブンの中で30分ほど放置する。
低い温度から入れ、じっくり加熱することで、甘味が増します。
加熱時間の目安は、直径4~5cmのさつまいも3~4本で1時間くらい。
6~7cmくらいのさつまいもなら、1時間半くらい。
芋の大きさや太さ、数によって加減してください。
一番美味しい焼き芋できあがり~♡
加熱によって、デンプンが糖に変わるから。
その変化が起きるのが、芋の温度が60~70度の時で、
それ以上温度が低くても高くても、デンプンは糖に変わってくれないイケズなおヒト。
なので、できるだけ60~70度の温度をキープできるよう、
アルミホイルで包み、
加熱は低めの温度から。
ゆっくりじっくり、気長にやります。
焼きたての熱々も美味しいけど、
一日経つと、もっと美味しい。
(↑甘味が馴染んで、しっとりほっくりで美味しいんです。アタシは好き)
一時間以上オーブンで焼いてるんで、
かなり光熱費もかかってると思うんですけど、
焼いてさえしまえばね。
ラップで包んで冷凍もできます。
さささ。
大変晴天に恵まれた本日。
ついにBAAYA業も最終日。
最後のBAAYA業、頑張ろう。
頑張れ、あたし。
ご清聴ありがとうございます。
頑張れBAAYA。どうぞこちらをポチポチポチっと。



スマホ、PC、タブレットなど、文明の利器からご覧の方はこちらから↑
あたし同様、化石のような携帯電話をお使いの方はこちらから↓
人気ブログランキング に参加しています
レシピブログランキング に参加しています
にほんブログ村 に参加しています
ありがとうございます。ぺこりぺこり。あと2時間・・・!
120分耐久レース。