ご訪問いただきありがとうございます。

2014年3月12日、初のレシピ本を出版していただきました!




ご新規様、はじめまして。

常連様、愛してます。

今日もお手柔らかに突っ込んでください。かしこ。



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胸肉deとんてき・ブロッコリーとフライドさつまいも・りんご・白菜の煮びたし・キャベツと油揚げの味噌汁









あたしね。

昨日、久しぶりにお医者さんに行ったの。




いつものように、診察券と保険証だして、受付して。

待合室に行ってみたら、

待ってる方が4人ほどいましてね。




まぁ、実際。

診察なんて2分、3分の世界だし、

お会計を待っても、30分あれば絶対終わるなーと思って。





そう思って、待ってたんだけど。







あたしの待ち時間。














90分。 まさかの1時間半。















まぁ、

産院なんかだと、

緊急出産が入っちゃって、外来が遅れることもあれば、

ちょっとした病院なんかでは、

緊急手術が入っちゃって、外来が遅れる場合もあるしさ。

あたしも特に急いでたワケじゃないから別にいいんだけど。













あたしが行ったお医者さん、







眼医者。











緊急出産も緊急手術もねーわ。










90分という待ち時間は、

決して看護婦さんがあたしを呼び忘れていたワケではなく、

途中で患者さんが増えたワケでもなく、

眼医者の先生は、本当に4人しかいない患者さんを、




90分かけて診察しておられました。















ハイ、じゃー、晩ごはん。

胸肉deとんてき






えー、懐がインフルエンザの我が家。

タミフルで治せるなら、



一気に10錠飲みますけど。  マジで。








ホント、タミフルで治せるなら治したいけれど、

タミフルでは治らないせつない病気。

「懐インフル」。




100g38円でGETした胸肉に頼らせていただきます。










レシピ胸肉deとんてき


【材料】4人分
胸肉・・・・・2枚(600g相当)
小麦粉・・・・・少々
サラダ油・・・・・少々
◎ウスターソース・・・・・大さじ4
◎ケチャップ・・・・・大さじ1
◎砂糖・・・・・大さじ1.5~2(お好みで)
◎醤油・・・・・大さじ1
スライスしたにんにく・・・・・3片
酒・・・・・大さじ1
千キャベツ・・・・・たっぷり。山盛りで。


【作り方】
1:胸肉は皮をはぎ、厚さ1cm程度のそぎ切りにする。

胸肉はね、そぎ切りが焼いた時に一番やわらかい。


2:◎印は混ぜ合わせ、1の胸肉は酒をもみこむ。

胸肉にはお酒をからめてしっとり効果を狙う。


3:フライパンにサラダ油とにんにくを入れて火にかけ、香りがでたら、2の胸肉に小麦粉をまぶして焼く。

にんにくはお肉の下にしちゃうと焦げるので、端のほうによけておいて。


4:両面がこんがり色づくまで焼き、焼けたものは皿などに取り出しておく。

焼くときはね、何度も何度もひっくり返すとかたくなっちゃので、ひっくり返す回数は最低限に。
焼いてる途中でにんにくが焦げそうになったら、これもお皿に取り出しておいて。


5:◎印を入れ、ふつふつっとしたら、お肉とにんにくを戻し入れて、全体にからませる。

お肉に小麦粉がついてるので、すぐタレがからむからねー。
長時間火にかけるとお肉はかたくなるし、味もしょっぱくなるので注意。さっとでOKよー。


6:お皿にとんてきを盛り、キャベツをたっぷりと添え、タレをたっぷりとかける。

タレはキャベツに。キャベツにかけてー。激ウマだからー。そして、キャベツは山盛りにしてー。




胸肉deとんてきできあがり~♡

そぎ切り+酒+小麦粉効果でしっとりやわらか~な胸肉さん。





パサつきなんてありゃしませんよ。

めっちゃしっとりなうえ、

めっちゃやわらか。








そして。








めっちゃご飯がすすんじゃう♡

んもー、なんなの、この甘辛の襲撃。






あたしに太れってか。

豚になれってことか。

喜んで豚になります。    ぶひぶひー♡









甘辛味。

ご飯がすすみすぎるので、ご注意ください。














で、他には。

白菜の煮びたしは胡麻味噌バージョン。

そして、りんごなどなど。













で。
















90分待って、ようやく診察室に入れてもらったあたし。

どんな診察をしてくれるんだろうと、

それはそれは、心を躍らせて診察室に入ったところ。





お医者さん「今日はどうしましたー?」





あたし「えっと・・・左目のここんとこにものもらいができたみたいで・・・」





お医者さん「あー、じゃあそこに顔のせてー。」





あたし「はーい。」





と、顔をのせるあたし。





お医者さん「うーん・・・」





と、あたしの左目を見るお医者さん。





お医者さん「うん、ものもらいだね。薬出しとくから!」










30秒で終了。








まぁ、別にいいんですけど、

前の患者さん達は、どんな診察をしてたのかチョット気になるところ・・・・・


















そしてあたしは、

90分待ちの30秒診察を終え、

お医者さんを出て、薬局へお薬を貰いに行くワケなんですが。




あたし、すっごい目が悪くてね。

裸眼で生活とか、夢でもできないくらい目が悪い。

(多分0.03とか0.02とかそんな域)




そして。

眼鏡ってものは、どーやっても体に合わず、

かけてるだけで頭痛がするので、

基本、コンタクト。




朝起きたら、まず、コンタクト。

夜は、寝る1分前まで、コンタクト。






コンタクト命。











装着時間が長いのはあんまり良くないらしいんだけど、

でもね。

目が使えないと、ホンット何もできなくて。

コンタクトがないと、ホンット何もできなくて。

(もはや、手をひいてもらわないと歩けないレベル)





仕事をするにしても、

家事をするにしても、

目だけは絶対使うしさ。




目が見えないと耳も聞こえないような気すらするので、

(↑これ、本当に目の悪い人にしか分からない現象。目が見えないと耳も聞こえない)





目だけは。





常日頃からすっごい大事にしてる。









調子悪かったらそっこーお医者さんに行くし、

薬の飲み方も絶対に守らせていただきます。

ええ。

目、大事。







そして、今回、あたしの目はものもらいだったので、

飲み薬と目薬、そして、軟膏を処方していただきましてん。





薬剤師さん「飲み薬は一日3回。食後に飲んでください。」





あたし「ハイ。」





薬剤師さん「軟膏は一日1回、寝る前につけてください。」





あたし「ハイ。」





薬剤師さん「目薬は一日3回、朝、昼、晩にさしてください。」





あたし「ハイ。」





薬剤師さん「でね、目薬をさしたら、1時間はコンタクトを入れないでくださいね。」





あたし「・・・・・・・・・・・昼も?」





薬剤師さん「昼も。」








うん。

あたし、すっごい目が悪くてね。

裸眼で生活とか、夢でもできないくらい目が悪い。

(多分0.03とか0.02とかそんな域)




そして。

眼鏡ってものは、どーやっても体に合わず、

かけてるだけで頭痛がするので、

基本、コンタクト。




朝起きたら、まず、コンタクト。

夜は、寝る1分前まで、コンタクト。






コンタクト命。











装着時間が長いのはあんまり良くないらしいんだけど、

でもね。

目が使えないと、ホンット何もできなくて。

コンタクトがないと、ホンット何もできなくて。

(もはや、手をひいてもらわないと歩けないレベル)





仕事をするにしても、

家事をするにしても、

目だけは絶対使うしさ。




(以上コピペ)












コンタクトがないと
なにもできないんだってばー


















あたし「コンタクトがないと、何も見えないうえ、何もできないんですけど・・・」





薬剤師さん「じゃ、昼寝でもしてください。にっこり。」
















そしてあたしは。




公式の昼寝を手に入れた。







いやっほい!









ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。ひゃっほーい♡






さささ。

朝の目薬ささなくっちゃ♡