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2014年3月12日、初のレシピ本を出版していただきました。
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cottaさんではモニターブロガーとして生息しております。

↑あたしの心の拠り所。



ご新規様、はじめまして。

常連様、愛してます。

今日もお手柔らかに突っ込んでください。かしこ。



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金曜日、おかんとはるかと3人でランチに行った。




ランチを食べている時にふと、気づいたこと。





あたし「ねえ・・・3人で出かけるのって・・・10年ぶりじゃない?」





おかん「いやいや、10年なんてもんじゃなくない?13・・・14年ぶりじゃない?」





あたし、結婚して今年で14年。



あたしが結婚した当初は、はるかもまだ東京に住んでいて、

今よりは会いやすい環境ではあったけど、

はるかだって仕事があったし、

おかんにも仕事があったし、

あたしにも仕事があった。



まぁ、みんな若かったし、当然と言えば当然のことなんだけど、

家族全員フルタイムに仕事をしている中で、

顔を合わせる機会と言えば、

盆、正月、GWの長期休暇くらい。

それも、友達や彼氏と遊ぶことがメインで、

その合間にちょっと顔を合わせる程度のもの。





あたしも早々に結婚しちゃったし、

早々にひなが誕生してくれたので、

そうなれば、

必然的にひなが一緒だし、

あれよこれよとはるかも海外に行っちゃって、

やぎ子も誕生してくれたので、

「親子3人水入らず」で出かけることなんて、

ずっとなかったなぁと思う。








多分、一番最後・・・どころか、あたしが覚えている限りで、

「親子3人水入らず」で、お出かけしたのは、

あたしの妊娠中。





あまり具合のよろしくない妊娠初期を経て、

待ってましたの安定期に差し掛かった時。



夏のボーナスも入り、ホクホクだったあたしのお財布に、

ポロっととれた三連休。



ちょうどおかんの誕生日だったこともあり、

はるかと二人、相談して、おかんを東京に連れていったことがあった。







妊娠中&フランソワ連れということもあり、新幹線はグリーン車。

ちょっと贅沢だね。と言いながら、おかんと二人、初のグリーン車。



新幹線パーサーのお姉さんに

「お飲物はいかがですか?」

と聞かれた時。



「新幹線の中で買うと高いから」という理由で、

二人とも首を横にふったけれど。

前のおじさんがジュースを貰って、お金を払った素振りがないのを見て。

「やっぱ、ください。」

と。

お姉さんにジュースを2本貰ったことは、今でもよい思い出。






はるかに東京駅まで迎えに来てもらって、

おかんが行きたいと言っていた鎌倉を見て。

お昼は、お蕎麦を食べて。

(確か、あたしは、つわりでお蕎麦が食べれず、冷やし胡麻うどんを食べた)

夜は、はるかのアパートで焼き肉。

(確か、近所のハナマサという安いスーパーで買い物をした。全額あたし負担で)

はるかがおかんの誕生日ケーキを予約しておいてくれて。

(支払は姉で)

みんなでろうそくをさして、お祝いをした。

(すべての支払は姉で)






今思えば、

決して高価な旅ではなかったけれど、

(全額姉負担ではあったけれど)

おかんがすごく喜んでいたのを覚えてる。









そして。

貯金はゼロのうえ、

これから子供が生まれ、

どんだけお金がかかるか分からない時期に、

当時のあたしが何を考えていたか分からんけど、

その2ケ月後。



今度はおかんとはるかと軽井沢旅行に行った。

(もちろん、全額姉負担で)








はるかは東京から新幹線で。

あたしとおかんはマイカーで。



運転は二人で順番に。という約束で、行きはおかん。

帰りはあたしの約束で。



新潟から関越道に乗り、

藤岡JCTから上信越に乗り換えるルートを使ったのだけれど、

高速の運転も初めてなら、

JCTというものも初めてのおかんは、

「ねえ、藤岡どこ?次、藤岡?もう、藤岡でしょ?」

と、

長岡(←まだ高速に乗って30分程度のとこにある場所、もちろん新潟県)からずーっと言い続け、

おかんとマイカーで行こうと思ったことを、

心の底から後悔した。

(そして、軽井沢に降り立った時、ようやく生きた心地がした)







11月の末だったので、

シーズンオフの軽井沢だったけど、

フランソワを連れて旧軽を歩いたり、

(そこで食べた浅野屋のパンは姉負担)

ペンションで川の字になって寝てみたり、

(宿泊費は姉負担)

コースのお食事には、「おかあさんありがとう」のケーキを作ってもらって。

(コースもケーキも姉負担)

あれやこれやと軽井沢を満喫した。









あまりよい子ではなかった高校時代。

迷惑ばっかりかけ続けた家族に、

何か親孝行がしたくて、

お姉ちゃんらしいこともしてあげたくて、

そして。

「嫁にいく」と、いうことを、

あたしなりに考えていたんだろうなぁ。と思う。




(とは言え、この2ケ月後。さぶろー山家のご厚意により、「とりあえず」おかんと同居することになるのだけども)

(そして、その「とりあえず」は、5年経っても10年経ってもそのままで、うっかり家まで建ててもーたという話)

(そして、今に至ります。HAHAHA)












という、この親孝行が、「親子3人水入らず」で出かけた最後の機会。






今思えば、

どれもこれも、決して豪華な旅ではなかったけれど、

おかんはすっごくすっごく喜んでくれて、

今でも自慢げに話していることがある。

「うちの娘、こう見えても結構親孝行なんだよね。」って。







そんなおかんを見ていると、

親孝行って、お金ではなく、気持ちなんだなぁ。と、しみじみ思う。


とは言え、

あんまりにも昔の栄光を喜ばれると。


高校を卒業して、

そこそこお給料のいい会社で5年もお世話になっていたのに、

たいした親孝行もせず、

彼氏と遊ぶことばっかり夢中になっていた自分が、

ちょびっとだけ恥ずかしくもある。

(若気の至りです、ワカゲノ、イタリ)







あんなにお給料いっぱいもらってたのに、

あのお金はどこへ消えたのか。

(車買って、中型の免許取って、DS4買って、限定解除して、ハーレー買って、なくなりました)








海外旅行くらい連れて行ってあげればよかったなぁ。

なーんてことを思いながら、

おかんが行きたいと言っていたお店で、「親子3人水入らず」なランチ。




カジュアルなフレンチのお店で、美味しいランチに舌鼓を打つ。

銘々に好きなものを注文し、

ちょっとずつシェアして食べる楽しみ。




食べ終わって、立ち上がったはるかのTシャツに、

穴があいているのを発見した時はどうしようかと思ったけど、

全額妹負担のランチだったので、

何も言わず、そっとお店を出ました。

14年ぶりの「親子3人水入らず」。



次に出かけられるのは、

何年後だろうなぁ。












ご清聴ありがとうございます。

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