友達に「すげえもん分けてやる」と言われ、

のこのことお邪魔したら、

予想以上にすげえもんを渡された水曜日。
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私「な!に!こ!れ!!!!!」



友「北海道から届いたほたてと牡蠣。もちろん、と・れ・た・て!」



私は歓喜の声をあげ、

君は私の恩人!ILOVEYOUフォーエバーーーーーーー!

つって叫びながらスキップして帰宅。

よかった通報されなくて。



帰宅と共に秘密兵器召喚。
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こちらはマイホタテベラ。

名前の通り、ホタテをむくための道具で、

我が家の度重なる断捨離を超え、生き残った猛者でもある。



まぁ、ヘラがなくてもテーブルナイフやパレットナイフで代用できたりもするけれど、

こいつがあるだけでめちゃくちゃむきやすく、

ほたてがめっちゃ身近に感じられる優れもの。
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すき間から軽く差し込むだけでパッカーン!


あとはウロ(ほたての上のほうについてる黒いヤツ)を引きちぎれば。
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はじめまして、ほたて様。

お会いしとうございました(愛してます)。



できれば牡蠣様も開けたいところですが、牡蠣様は加熱したほうが開けやすいので、

タワシで洗ってそのままホットプレートにGO!
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水をちょろっと入れて蓋をすれば、牡蠣様&ほたて様の蒸し焼き。

大好き2人組、夢の共演でございます!!!



大好きなほたて様はちょっとだけ酒をふりかけて蒸し焼きに。
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ここにちょろっとお塩をふれば、

ほたての旨味を最大限に感じる極上の酒蒸しほたてが楽しめますが、

バターと醤油をちょろっとたらせば、

誰もがむせび泣くほたてのバター醤油焼き。
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ひな「これはうまい!めっちゃうまい!!!」



甘さ満点な貝柱に、コキコキ歯ごたえの貝ひも。

旨味ぎっしり&ふっくらやわらか~な生殖巣。

噛めば噛むほど旨味が溢れ、汁の一滴までもが最高。

ほたて最高、マジ最の高。



で、ほたてはヘラの力もあり、難なくいただけたのですが、

問題はこっち。
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蒸し焼きにすればちょっとくらい開く様子があってもいいのに、

まるで開く気のない牡蠣様。

10分蒸してもアレだし、

15分蒸してもこれ。
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全ッ然開かねえ!



だがしかし、ご存じ、私は牡蠣が好き。

結納ででてきた生牡蠣にあたって以来クセになり、

しょっちゅう牙をむかれているのだけれど、

それでもやめられないほどに牡蠣を愛している。



そんな気持ちを知っているのなら、ちょっとくらい開いてくれてもいいのに、

1mmたりとも開かぬ牡蠣様。

なんというツンデレ。



どうにか開いてもらえぬか、そこをなんとか、お願いします。

と願ったところで、まるで変わらぬその風貌。
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こなくそ!とは思うけれど、その気高さも好き。

全然開く様子すらないそのツンデレさ、

タダじゃ食わせねえぞ。好きなら俺を開けてみろ。っていう牡蠣様の気概。

やだもう、どうしようもなく好き。

今すぐ開けたい&お前を口に放り込みたい!



じゃあ、どうすんの?って感じですが、

大丈夫、大丈夫。

うちには強い味方がいるんです。



私「さぶろー山アアアアア!」



と一声かければ、

どこからともなく飛んできて、



さぶろー山「俺に任せろ!」



やだ、かっこE。



さぶろー山は颯爽と軍手をして牡蠣を運び、

まるでラッコのように牡蠣を割りはじめた。

キッチンではカンカンカンと軽快な音が鳴り響き、

ダイニングには磯の香りが漂う。
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さぶろー山「手まで一緒に割っちゃった。テヘ」



さすが食べることに命をかけた漢。

たとえ手を割っても、

牡蠣だけを見据え、

牡蠣を割り続けるその姿勢。



私「さすが食べることに命をかけた漢・・・!」



さぶろー山「なんだよ。照れるじゃねーかよ。もっと褒めろ。称えよ。」



普段、何もしないうえ、ロクなこともしないけど、

こういう時だけは頼りになります。

逆に言えば、このくらいやってくれなきゃゴミの日に出してますよね、ええ。
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こうして姿を現した牡蠣様は、むちっと、ぼいーん。



それはそれは御立派なお姿で、

ツヤツヤぷりぷり!
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かーーーー!たまらん!!!!!



15cmのイッタラにのせてもこのサイズ感。
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私「これはうまいこれはうまい絶対うまい!!!」



食べる前から分かってしまうこの美味しさ。

しかしパクっとかじれば。
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私「うっまアアアアアアアア!」



食べる前からある程度は想像できましたが、

その美味しさは予想を遥かに超えたもの。

一口かじっただけで磯の香りが鼻をつきぬけ、脳天直撃。

やわらかさの中にプリっとした食感があり、

旨味は濃厚&甘味は極上。

とても牡蠣とは思えぬ甘味の中にはフレッシュさが潜み、

噛めば噛むほど染みわたるミルク感。

噛むごとに溢れる牡蠣汁はまるでジューシー&めっちゃジューシー。



私「どうしていいか分かんないくらい美味い。」



何をとっても最の高だし、

その美味しさの程は、私のご飯が語っている。
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美味しいものほど飯がススム。

ひとつ食べただけで私のご飯をこんなんにしてしまうとは、なんという飯泥棒。

でもそんなところも好きです、牡蠣様。

愛してます、牡蠣様。




そんな好きで好きでならない牡蠣をさらに堪能するべく、

2個目の牡蠣様はご飯のっけスタイルで。
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ほかほかご飯(2杯目)の上にドーンとそびえる牡蠣様。



堂々たる風貌でご飯はすっかり覆われ、

牡蠣から出た汁もご飯がキャッチ。

美味しい牡蠣汁は一滴残らず味わえ、

牡蠣汁の染みたご飯もまた最高である。
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もちろんご飯は途中で追加(3杯目)。



さらに殻に残った牡蠣汁も残さずいただくべく、

4杯目のご飯はここに入れて楽しみました。
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牡蠣汁かけご飯、美味しすぎて死ぬかと思った。

なんなら半分くらい昇天してた。




で、牡蠣とほたてがあまりにも美味しすぎ、

すっかり脇役と化したおかずがこちらになります。
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上から、豚肉とふわふわ卵の炒め物(他、長ネギときくらげ入り)、アボカド入りスパゲッティーサラダ(とろ~りお惣菜屋さん風)・白菜と麩の味噌汁・梨と越後姫、です。





そんなこんなで、たっぷり牡蠣&ほたてを堪能した水曜日。
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この日は24年ぶりのスーパームーン×皆既月食が見れる日でもありましたが、

スーパームーン×皆既月食<牡蠣&ほたて。

我が家はずっと食べてました。








ご清聴ありがとうございます。

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