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紅鮭・鮭の胡麻味噌漬け・たことじゃがいもの煮物・もりもりサラダ・だしがらふりかけ・なめこと豆腐の味噌汁・いちご










先日、さぶろー山が人間ドックを受けてきた。



まぁ今時の人間ドックは、予約して現地に行けば、あとはあちらがすべてしてくれるので、

勝手に行って勝手に帰ってくるかと思いきや、

何を思ったのか私の車で行ったあげく、

ご丁寧に私の家の鍵まで帯同。

おかげさまで私は、買い物にも銀行に行かねばならないというのに、家から出ることすら叶わず、

「やっべえ銀行間に合わねえええええええええええ!」と半ギレで帰宅を促そうと鬼電するもすべて無視。

待てど暮らせど帰宅せず、

ようやく帰ってきたと思えば、ものすげえ豚骨ラーメン臭。



もちろん彼は、私の鬼電を無視して、人間ドック後の豚骨ラーメンを楽しんでたワケで、

そらもう、ひと悶着もふた悶着も掃除機も飛んだワケだけど、

「ティファニー!」の一言で許せるあたり、ティファニーのパワーはマジモン。

箱から出してすらいないのに、計り知れない力をお持ちだと思うんです。



そんなワケで、さぶろー山が豚骨ラーメン臭を携えて帰ってきた後、

大急ぎで銀行→買い物の旅にでたワケですが、

買い物を終えて車に乗り込んだところ、さぶろー山の携帯が鳴ったんですね。



さぶろー山「もしもしー、ああ、先ほどはありがとうございます。」



電話の相手は検診プラザ。

さっき人間ドックを受けた場所からだった。



めったに電話をくれるような場所ではないので、

忘れ物でもしたのかな、と思いきや、



さぶろー山「えっ?異常ですか?」



私「えっ、異常?!」



わざわざ連絡をくれた理由は、「忘れ物」ではなく「異常」。

人間ドックで異常が見つかった連絡だったーーー





さぶろー山の場合、毎年引っかかるのは「肝臓」。

これはほとんど毎年引っかかってて、毎年再検査をしているのだけど、

実はその理由はすでに分かりきっている。

たとえ人間ドックの前日であっても、いつものようにごいごい飲んで&ごいごい食って、

そのまま人間ドック入りするので、

そら、引っかかりもする。

むしろ、正常だったらヤバイ。



しかし、ここ数年毎年引っかかってる肝臓ですら、郵送される結果に書いてあるだけ。

今まで電話などもらった試しがない。

ちょっとやそっとのことでは電話などくれない検診プラザからの電話、

それも人間ドックが終わってわずか1時間後の電話とくれば、

どれだけ緊急性のある異常が見つかったのかと思う。

不安の波は一気に私を襲う。



この人に何かあったらどうしよう。

万が一何かあった時、私は一人で生きていけるのだろうか。

うちの備えは万全だろうか。

生命保険は定期的に見直しているけれど、

万全かと言われたら、そんな自信はまったくない。

家のローンは団信があるからいいとしても、

私一人の力でこの生活を維持できるかと言えば、それは無理に等しい。

家のローンがなくとも固定資産税はあるし、

建物は建築から10年を超え、どんどんお金のかかる時期にさしかかっている。

さらに引っ越しと共に揃えた電化製品も10年を超え、それぞれがヤバイ。

エアコンと蓄暖と冷蔵庫は逝きそうになっているし、

ぶっちゃけ、エアコンは完全に逝っている(もう電源すら入りません。なむなむ)。

車のローンはないにしても、車があれば当然車検も自動車税も保険もあるし、

今の車だってもう4~5年すれば買い替えの時期になる。

家を維持して、車を維持して、なおかつ大黒柱のいない生活。

保険と貯金でなんとかなったとしても、それはあくまで1~2年の話。

どんどん老いるおかんと、最もお金のかかる時期の一番娘を抱え、

一人でこの家を切り盛りする自信などまったくない。

私の頭の中は「どうしよう、どうしよう」でいっぱいだった。



私「ねえ、どこが引っかかったのか聞いて。」



さぶろー山「すみません、引っかかった場所を教えてもらってもいいですか?」



検診プラザ「このままお電話で申し上げてもよろしいでしょうか。」



さぶろー山「大丈夫です。心の準備はできてますんで・・・!」



検診プラザのお姉さんは言いにくそうに口を開いた。



検診プラザ「・・・では申し上げます。」







検診プラザ「メタボリックシンドロームです。」
















メ タ ボ  メタボかーーーーーーーーーーーーーーい!





いや、確かに引っかかってます。

肝臓に続き、毎年引っかかっております。

だがしかし、それは毎年のことで、決して今始まったことではないし、

通知してもらわずとも、あの腹を見れば分かる。

計らずとも分かると思うんです。

なのに、わざわざお電話まで頂戴しましてありがとうございます。ワイ吃驚。

今時の検診プラザ、めっちゃ親切。

親切すぎやしませんか。





そんなこんなで、

異常の内容がアレで一気にホッとはしたものの、

さぶろー山が、

「メタボなら毎年引っかかってるんで気にしないでください!僕も気にしないんで~!」

って答えてて、

誰が気にしなくてもお前は気にしろ。



お前は気にしろ。



って思いました。

そんな日の晩ご飯がこちらでございます。
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これ以上(わざわざ緊急電話連絡がくるほどの)メタボを進行させてはならないという気持ちから、

メインは肉ではなく魚。

我が家の定番、鮭山マス男さんの紅鮭でございます。



切り落としの紅鮭なんだけど、

ここんちの紅鮭は本っっっっっっ当に綺麗で、

もんのすごいツヤテカ。
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まるでお見本のような色と照りで美味い。



我が家の定番、紅鮭寒風干し切り落とし↓

このセットがお得で美味しくてめっちゃおすすめなんですが、

人気すぎてよもや幻となっておりますので、見つけたら即買いがおすすめ。

ちなみに今日は在庫なしです。


正規品なら在庫あり。



あと、今なら人気の銀鮭カマも在庫あり。






そんな紅鮭を食べつつ、鮭の胡麻味噌漬けも食べる。
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鮭に鮭。

気分は熊。





あとは、たことじゃがいもの煮物とか。
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これ以上メタボが進まぬよう、ヘルシーに、ヘルシーに。





たとえ好きじゃなくとも野菜も食べてほしい。
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さぶろー山「俺はハムだけでいい。」



私は、たとえハムを残してでも野菜を食えと言っているのです。

黙って食えよ。





お味噌汁はなめこと豆腐。
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何気になめこはカリウムも食物繊維も豊富な優秀食材。

さぶろー山のような塩分大好きっ子にはできるだけ摂ってほしいねえ。



さぶろー山「俺、なめこの味噌汁なら毎日飲んでもいいよ!」



それならば!と言いたいところだけれど、

私の経験上、喜ばれた試しがない。

「毎日作って」って言われて、本当に毎日作ると、

たいてい3日目には「もういらない」と言われ、

その後半年はご禁制の品になる。

誰か彼に「毎日」の意味を教えてやってくれまいか。
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で、これはお魚が得意ではない一番娘用ふりかけ。

だしがらを炒って醤油とかみりんとかで味付けしただしがらふりかけ。





〆のデザートはいちごでさっぱり。
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と、ここでやめればいいのに、

晩ご飯がヘルシーな日は、

おもむろに冷凍庫を開けて、そのままアイス食べちゃうからメタボになるんだよね・・・

なんでアイス食べるん・・・

なんで・・・(´;ω;`)ブワッ





と、なかなかに悩みの尽きない晩ご飯なのでした。
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で、

冒頭に書いた話だけれど、

何かあった時の備えとか「いざ」という時の備えについてサラっと考えることはあっても、

本当の「いざ」について考えたことってなかったんですね。



サラっと考えていた時は、

「病気で弱ったこの人を支えていけるのかな」とか、

「どんなことがあってもできるだけ寄り添ってあげたい」とか、

さぶろー山自身のことを考えてたんですが、

今回、本当に「いざ」を考える機会をいただき、

真っ先に頭に浮かんだのは「金」と「生活」。



一般的に男性より女性のほうが現実的って言うけど、

ホント現実的でした。







ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。女は強い。






多分私はさぶろー山に何かあってもどうにか生きていけますが、

逆の立場だった場合、さぶろー山は死ぬと思います。





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