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焼き小籠包・あさりと豆腐の味噌汁・しめ鯖とシャケフレークご飯or海老サラダと豚肉のしぐれ煮のっけご飯










ちょっと前からダイニングテーブルを探してて、

家具屋さんを見たり、材木屋さんを見たりしているのだけれど、

なかなかピンとくるものがない。



さぶろー山「それは”まだ買うな”っていうお告げなんじゃね?」



私「いや、私の中でずっとくすぶってるものがあって、去年、家具屋さんで見たテーブルで忘れられないものがある。」



さぶろー山「え?そんなテーブルあったの?」



そうなの、あったの。

去年、とある家具屋さんで見たテーブルがすっごく素敵で、私は例のごとく恋に落ちた。

しかし、まだダイニングテーブルを探し始めたばかりだったあの頃。

まだ他のテーブルも見たいという気持ちと、

もっと好みのテーブルに出会えるかもしれないという欲があり、

店員さんの説明を聞いて帰ってきたけれど、

今思えば、あのテーブルはもろめちゃ私好みだった。



私「ただ、ひとつだけ問題があって、モタモタしてるうちに売れっちゃったのか、家具屋さんから消えちゃったんだよねえ・・・」



さぶろー山「どこのメーカーのものか分からないの?」



私「いや、メーカーは分かるんだけど、メーカーのHPを見ても載ってなくてさ。あのテーブルがもう一回見たいんだよなぁ・・・」



さぶろー山「じゃ、家具屋さんに行ってみればいいじゃん。メーカーが分かるなら家具屋さんで分かるだろ。」



ということで、昨日、家具屋さんに行ってみたんです。

ちょうどカウンターに座っている店員さんがいたので、

「すみません。こちらのコーナーに飾ってあったテーブルを探してるんですが、もう売れちゃいましたか?」と聞くと、

店員さんは「いつぐらいにあったものか覚えていらっしゃいますか?」と聞いてくれた。



私「こちらで見たのは1年前です。」



店員さん「どんなテーブルか覚えていらっしゃいますか?」



私「素材は確かウォルナット、天板にスリットが入ったテーブルでした。飾ってあったものはリビングテーブルだったんですが、脚の長さが変更できて、ダイニングテーブルの制作もしてくれるってお話だったような気がします。」



店員さん「テーブルの脚はどんな感じだったか覚えていらっしゃいますか?」



私「飾ってあったものは黒のアイアンでしたが、追加料金を払えば木材での制作もできるって言われてたような・・・」



店員さん「なるほどなるほど。メーカーなんかは覚えていらっしゃいますか?」



私「あ、メーカーは覚えてて、広松木工さんでした。」



店員さん「なるほど。時期とメーカーが分かればこちらでもお探しできるので、大丈夫です。ではお調べしますので少しお待ちください。」



クソ面倒くさいお願いなのに、店員さんは快く引き受けてくれ、

マウスをカチカチしながら1年前にあったテーブルを調べてくれた。



店員さん「テーブルが分かりましたら資料をお持ちしますので、店内をご覧になっていただいて大丈夫ですよ^^」



店員さんのお言葉に甘えて、私たちは店内を見せてもらいながら待つことにした。



10分ほどすると店員さんがやってきて、

「すみません、時期は1年前、メーカーは広松木工さん、天板にはスリット、素材はウォルナットでお間違いなかったでしょうか?」

と問いかけられたので、

「そうですね、時期は1年前、メーカーは広松木工さん、天板にはスリット、素材はウォルナットで確実です!」

私は、自慢の記憶力を見せつけるかのように、堂々と答えた。



店員さん「かしこまりました。ではもうしばらくお待ちください。」



カウンターに戻った店員さんは、裏からもんんんんんんんんんのすごい分厚いカタログを持ってきて、

どこぞに電話をしつつ、一枚一枚カタログをめくってテーブルを調べてくれた。

まさかここまでしてくれるとは思わず、なんだか申し訳ない気持ちになったし、

「実はそのテーブルがもう一度見たいだけ」とは言えない雰囲気になってしまった。



私「・・・これ、買わないとダメな感じかなぁ・・・」



さぶろー山「・・・うーん・・・それについては俺もちょっと不安になってきたんだけど、でも、あの情報だけでテーブルが確定できるものなのかって話もあるし・・・」



私「そうだよね~・・・確かにテーブルは見たいし、欲しい気持ちもあるけど、記憶力って美化されるものだし、ホントにあのテーブルが自分史上最高のものだったかって言われると、そこまで自信はないんだよなぁ・・・」



私たちはやべえ雰囲気を感じつつ、店員さんの返事を待った。

テーブル調べは予想以上に難航しており、30分ほど待っただろうか。



店員さん「お待たせしました。こちらのテーブルかと思うのですが、どうでしょうか。」



と差し出されたカタログに載っていたのは、

まさに私の探していたソレ。



私「これです!これ!このテーブルを探してました・・・!」



なんと、店員さんはあれだけの情報でテーブルを探し当てくれ、

テーブルは私が思い描いていたそのものでもあった。

決して記憶を美化はしていなかった。



が、しかし。



店員さん「あ~!よかったです!こちらのテーブルはマスターウォールさんのものでこちらに飾ってあったのは3年前になりますね。」



私「え、1年前ではなく?」



店員さん「ええ、3年前です。」



私「広松木工さんでもなくて?」



店員さん「マスターウォールさんですね。」



私が「確実」とまで断言した2つの記憶はまるで嘘で、とんでもないホラでもあった。

私は久々に思った。

穴があったら入りたい、いや、穴を掘ってでも入りたい、とーーー。



店員さん「ただですね、こちらのテーブルがすでに廃盤になってまして、今年のカタログにも載ってないんですね。」



私「えっ?!」



店員さん「なので、ひょっとしたら手に入らないかもしれないんですが、たまたま展示品が残ってることもあるので、メーカーさんに聞いてみましょうか?」



私「是非・・・是非お願いします・・・!」



テーブルが分かれば嬉しいな~くらいの気持ちで来て、

ついさっきまで「買うつもりはない」と言っていたのに、

ないと分かった瞬間、めちゃくちゃ欲しくなるのはなぜなのか。

私はこのテーブルが欲しい。喉から手が出るレベルで欲しい。



私「テーブル・・・あるかなぁ・・・」



さぶろー山「えっ?買う雰囲気になってるけど、買うの?ねえ、買うの?」



私「んー・・・買うかどうか以前の問題でそもそもテーブルがあるかどうかって話じゃない?」



さぶろー山「いや、その顔は買う気だろ。もう買う気だろ。」



私「いや、廃盤だし、ない可能性のほうが高いし・・・」



そんなことをさぶろー山とひそひそ話していると、



店員さん「お待たせしました。展示品やテーブルの在庫はちょっとなかったようで・・・」



私「嗚呼・・・」



さぶろー山「そっか~!それはしょうがないな、残念だったな~!」



私は落胆し、さぶろー山は笑みを浮かべた。

仕方のないこととは言え、今日買う気はなかったとは言え、

「残念だったな」などと思ってもいないことを口にするさぶろー山が憎くさえ思えた。



だがしかし、

神は見捨ててはいなかった。

私を見捨ててはいなかった。



店員さん「テーブル自体はなかったんですが、ただ、木材が少し残っていたようで、もしお時間を頂戴してもよろしければ、イチからお作りしてくれるとのことです。」



私「えーーーーーーー!(喜)」



さぶろー山「えーーーーーーー!(悲)」



形勢逆転。

私は笑い、さぶろー山は泣いた。



店員さん「脚の素材も形もご希望があればその通りに作ってくださるそうで、テーブルのサイズも仕上げもお好きにお選びいただいて大丈夫とのことです。」



私「えーーーーーーー!(喜)」



さぶろー山「えーーーーーーー!(悲)」



そして私は喜び、さぶろー山は震えた。

どうしよう、嬉しい。めっちゃ嬉しい。

だって、もう廃盤の商品なのに、

在庫なんか一個もないのに、

たまたま木材が残ってて、

まさかのイチから作ってもらえるとかこんな嬉しいこと、ある?いや、ない。

さらに、サイズも選ばせてもらえて、

仕上げも選ばせてもらえて、

脚の形も素材も選ばせてもらえて、

なのにお値段は3年前の価格そのまんまという超VIP待遇。

こんなんもう、買うしかないじゃん、買うしかない。



私「是非、お願いします。もう発注してください。一括で払います。」



さぶろー山「え、ちょ、おま」



そして私はテーブルを買った。



ちなみにテーブルは今から制作に入るので、到着は誕生日くらい。

今から楽しみすぎて泣きそうです。




と、大変長い前置きとなりましたが、

テーブルを買ってたらめっちゃ帰りが遅くなって、

晩ご飯はいつものアレのお世話になりました。

(まだ書くんかい)(もうちょっとだけ)
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じゃ、いつものようにホットプレートにごま油を引いて。


冷凍のまま焼き小籠包を並べて。
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水を120ccほど入れたら、蓋をしてスイッチオン。


あとはホットプレートが勝手に作ってくれるので、

私は味噌汁を作って。
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(あさりと豆腐の味噌汁)



さぶろー山用に買ってきたしめ鯖を出して、
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ついでにご飯にシャケフレークをのせて、さぶろー山セットできあがり。



しめ鯖がお好きではない女性陣には、買ってきた海老サラダを出して、
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ご飯には豚肉のしぐれ煮をのせて、女性陣セットできあがり。



そうこうしてるうちに小籠包がいい具合になってるので、

ごま油をたーーーーーっぷりかけて。
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さらに蓋をして2~3分。



底の焼き色を確認したら、
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ネギやら胡麻やらをたっぷり。



ハイ、
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いい感じ~。



めっちゃ、
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美味しそう~。



くるっと返せば、
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超べっぴん~。



ひとたびかじれば、
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スープがジュワワワワワワワ~っと!



ひとたび歯を立てれば、
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熱々スープが牙をむく。と。

(この小籠包、予想以上にスープが元気いっぱいなので、初めて食べる方はお気をつけを。50cmくらいは平気で飛びます。でもそれが美味い。めっちゃ美味い)



自分じゃ絶対作れないめちゃウマ小籠包↓

いつでも売ってますが、マラソンやSSの時はお安くなって送料が無料になるので、買うならその時がおすすめ。安い時なら6人分で送料込み2,999円くらいで買えます。大丈夫、安くなったらお知らせするよ。





そんなこんなで、ちょっとテーブルを見に行っただけなのにうっかり買って帰ってきた昨日。
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テーブルの到着が楽しみです。

もう、めっちゃ楽しみ!






ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






早く来い来い、私のダイニングテーブル!





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