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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



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たけのこ焼売・たけのこ炒飯・豆もやしのナムル・冷やしトマト・ネギ塩わかめスープ

あら、かわいい子が見えますね(茶色い部分が私の大好きな鼻でとんがってる部分が私の愛する耳/どっちもかわいい)。










大学のオンライン授業が始まり、もうじき1ケ月。

何分急なことだったので、とりあえずiPhoneでどうにかしてもらっていたのだけれど、

さすがに限界を迎え、

パソコンを買おう!



と、思ったら、

パソコンが全然なくて(全くないワケではないけど、目ぼしいものは2週間待ちだったり、3週間待ちだったり、1ケ月以上待ちもザラ)

「あ、やっぱりー!」って納得した。



まぁ、こんだけの人間がいきなりオンライン授業やらテレワークになったら、

パソコンなんか残ってるワケがないのだ。

むしろ、なんで当たり前のようにあると思っていたのか、

自分の頭を疑いつつ、前のパソ子を断捨離したことを激しく後悔した朝であります。

あーーー残しとけばよかったーーーーーーー!





じゃ、(ただですらない)パソコンのことも考えないとなんでちょっと急ぎ足でいきますね。

だいぶ前の晩ご飯で、たけのこ焼売でございます。
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タネの配合は私、タネ作り&成形は一番娘という合作焼売。



一番娘、だいぶ成長したと思うんですよ、だいぶ。
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1ケ月ほど前は、一人なら30分の作業を二人で2時間かけたりしましたが、

今は1時間くらいに短縮され、

言われたことくらいはできるようになりましたかね。



言い換えれば、1ケ月前は言われたことすらできなかったということですが、

1ケ月の修行を経て、みじん切りもできるようになりました。
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そんな一番娘のみじん切りはめちゃくちゃ細かく几帳面。

さすがA型である。





で、メインが焼売だったので、飯ものは炒飯に。
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米に調味料を入れて炊いて、具は炒めておいたものを最後に混ぜるので、

炒める炒飯より若干手間がかかるけど、

それでも私が炊き込み炒飯が好き。



だって、パラッパラに仕上がるんだもの。
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奥さん、炒飯は炊き込む時代ですよ。

お店の炒飯以上にパラッパラしますよ。





そして、一番娘とさぶろー山の好物、豆もやしのナムル。
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なんでか分からんけど、2人共コレが好き。

それも「もやし」じゃなく「豆もやし」というところに強いこだわりをお持ちらしい。





あとは、切っただけのトマトと。
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ネギ塩わかめスープ(姫皮入り)。





焼売、炒飯、スープ・・・と、惜しみなくたけのこが使えたあたり、

この日より前の晩ご飯だったのでしょう。
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かわいらしいお鼻と耳とから始まった晩ご飯画像、

〆は尻尾で失礼いたします(上の黒いかわいいの、あれ、尻尾)。








ご清聴ありがとうございます。

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