新刊発売中です。

美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



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牛すじスープでコムタン風スープかけご飯・玉こんにゃく・ごぼうサラダ・冷奴・小松菜のおひたし












新潟は、牛肉<豚肉の文化が根強く、

豚肉の消費量は全国トップクラスなんですが、

牛肉は年間支出額・消費量共に最下位。

でも、確かにスーパーに行くと、豚肉コーナーが幅を利かせ、

牛肉コーナーは端っこに追いやられてるんですね。

異常なほど牛肉コーナーが狭い。

まぁ、売れ筋とも言えるすきやき用ロースとか、切り落としなんかは置いてあるんですが、

小間は置いてあるお店と置いてないお店があるし、塊になるとさらにない。

もちろん、牛すじなんてものは「見かけたらラッキー&今すぐ買え!」状態。

大好きなのに!



なので、牛すじが食べたい時は、1~2ケ月くらいかけて牛すじを買い集めるか(なにせ、豚肉が幅を利かせるお国柄ですんで、たまたま売ってたとしても1パック、2パックあったら超ラッキー)、

業務用スーパーまで行くか、

近所の肉屋さんで仕入れてもらうか、の3択。

どれも面倒くさい。



面倒くさいけど、でも、好きで好きでならぬのが牛すじというもの。

私を魅了してやまぬのが牛すじというもの。

ついでに一番娘も魅了してやまぬのが牛すじというもの。



あー、牛すじ食べたいねー!なーんて話してたところ、

楽天で手ごろなお値段の牛すじを見つけて。

ちょうど食べたかったし、安いし、送料無料だし、買い回りにちょうどいいな。と思って、

1袋だけ買ってみたんです。








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めっちゃくちゃ美味そうな肉がきて!!!



ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って、

私が買った肉、1,200円。

別に5,000円の肉とか買ってない。

確かに、神戸牛とは書いてあったし、

神戸牛だと信じて買ったし、

神戸牛が日本三大和牛なことも知ってた、知ってた!



が、しかし!
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送料無料1,200円の風貌ではない



え、なんなの?牛すじなの?

焼き肉用じゃないの?

神戸ではこの肉を牛すじって呼ぶの?

このまま焼いて食えるんじゃね?

ってくらい美味そうな肉が届いたうえ、
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めっちゃ立派な証明書(ただの紙ではなくラミネート加工済み)までついてて、

そして私は気づくのです。



あたし「あ、これ、間違ったパターンか!」



そう、私は1,200円の牛すじを注文したのに、

お店の人が間違ったんだ。と。

うっかり3,000円の肉を入れちゃったんだ。と。



そうかそうか、間違いなら納得だししょうがないよね、しょうがない。

もちろん私も大人なので、お店に確認しようかな、とも思った、確かにメールの画面くらいは出した。

でも、わざわざお手間をとらせるのもアレだし、もうお肉に頬ずりとかしちゃったし、返せとか言われてもアレだし、アレなので、

試しにもう一回買ってみたの。








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またもやうまそうな肉がやってきて!!!



決してお店側の間違いではなかったことを知るのです。



ちょっと神戸、どうなの?

これを牛すじとか贅沢すぎない?

新潟だったら焼いて食うよ?

すき焼き用ロースにするよ?

んもう、神戸、ブルジョワすぎ!!!



って言いながら私も「牛すじ」として煮たんですけどね。

だって、牛すじが食べたかったんだもーん!
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ということで、牛すじ一発目は、下処理時にでるスープでコムタン風スープかけご飯。



下処理時にでたスープに大根と人参とほんのちょっとの牛すじを入れて(4人分150gくらい/牛すじ本体は次の日の料理に使うので、この日は下処理したものを150gしか使わないケチですみません)、

コトコト煮込むこと40分。



麦ごはんにたっぷりのスープをかけ、

キムチを添えたコムタン風スープかけご飯が。
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さぶろー山「うっまああああああああああああああああ!」



さぶろー山「なにこれ、なにこれ、このスープすっごいうまい!」



おかん「え、なんなの?何を入れたの?どの調味料で味付けしたの?」



あたし「スープは牛すじの下処理時にでるスープで、調味料は塩と胡椒だけだよ。」



さぶろー山「え?牛すじのスープっていつもの?お前がよく作るアレ?」



あたし「そうそう、下処理した時にでるスープ。そこに塩と胡椒入れただけだよ。」



さぶろー山「ウソをつくな!」



あたし「いや、ホントですわ。」



さぶろー山「だっていつもと全然違う味じゃん!いつもはこんなに旨味の濃いスープじゃない!」



あたし「いや、ウソだと思いたかったらそれでいいけど、これはいつもと同じ方法で作ったスープだし、味付けは塩と胡椒しか入れてない。

強いていつもとの違いをあげるとすれば、牛すじが神戸牛。」
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さぶろー山「それだあああああああああああああああ!」



おかん「なるほど、牛すじそのものが違うのかー。」



さぶろー山「すげえな、神戸牛。いつもの100・・・いや、200倍ぐらいうまい・・・!」



あたし「だよねえ、すっごいいい味がでてさ、私もびっくりしたー。」



さぶろー山「俺、おかわりする!鍋に残ってるヤツ全部くれ。」



その後、本当に全部飲んでました。



でも、びっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっくりするほど美味しくて、

この美味さは反則だなと思った。

もし、買い回りで悩んだら思い出してみて。

送料無料1,000円ちょぼちょぼで買えるお肉の中では間違いなくNo.1でコスパ最高。

あまりにも安すぎて、お店の手違いではなかったことが分かった今でもこれで儲けがでてるのかちょっと不安になるレベル。

「下処理」という手間はあるけど、牛すじ好きには是非食べてほしい・・・!



牛すじの下処理法はここに載ってるけど、この牛すじはこんなに灰汁がでないので、茹でこぼしは1回で十分。


コムタン風スープかけご飯の作り方はこんな感じで↓






で、スープかけご飯が美味すぎて、売れ行き抜群なのは嬉しかったんですが、

そのしわ寄せを受けたおかず達がこちらになります。
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上から、ごぼうサラダ、ほうれん草のおひたし(生姜のっけ)、玉こん、冷奴、です。

存在感が薄すぎて、もう。





以上、うますぎた牛すじに酔いしれた晩ご飯でした。
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もちろん、今週は牛すじ料理が続きます。

今日も牛すじ!うきうき!








ご清聴ありがとうございます。

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