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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

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さて、定例のお受験トラブル。



3年前は、願書と、買って1週間&通話履歴2回&使用履歴2回のiPhoneの行方に悩まされたもんですが、

今年は「受験票」というトラブルに悩まされ、

望んでもいないのに定例となってしまったお受験トラブル。もうイヤ。



昨日、「先生に聞いてその回答をLINEで送れ」と指令を出したにもかかわらず、

またもやそのまま帰ってきた一番娘。

もちろん彼女の顔は青い。



あたし「受験票、どうだった?」



ひな「・・・うん、やっぱり受験票渡したって・・・先月、全員に配ったって先生が言うんだけど・・・。」



と言われれば、



あたし「やっぱり・・・」



である。

やっぱり受験票は渡されていたし、本来手元にあるべきものだった。

先月中に学校を通して全受験生に配られ、もちろん一番娘にも配られていた。



あたし「配られたってことは絶対うちか学校にあると思うけど、学校探した?」



ひな「・・・うん・・・ロッカーとか探したんだけど、全然なくて・・・」



となれば、あるのはここ。

リビングか、かのひなちゃんの汚部屋、二択である。



あたし「じゃー、とりあえず部屋から探そうか・・・机の周り探そう。」



とりあえず、受験票がなくとも受験料さえ払ってあれば受験はできるようだし、

受験票は当日再発行することもできる(ただ、1時間前には会場に行き手続きが必要)。

が、しかし。

あるならそれにこしたことはない。

それにこしたことはないのです(´;ω;`)ブワッ



こうして、私たちは受験票の捜索に入った。

久しぶりに入る汚部屋は、以前よりもパワーアップしており、

素晴らしい強さを見せた。



あたし「・・・レベル1890・・・」



一体、どうやったらこんなに紙が溜め込めるのか。

古紙再生センターでも始めるのか、夜中に紙でも食べているのか知らんけど、

ひなちゃんの汚部屋は、ありとあらゆる箇所に紙が散らばり、できた山はチョモランマ。

紙の砦と化していた。



開始5秒、捜索はすでに難航を極めた。



あたし「・・・強さ59,854,329・・・」



第一、部屋中に散らばるチョモランマ紙からたった一枚の紙きれを発掘するなぞ、

太平洋に落ちた一粒のダイヤを探すようなものである。

はっきり言って無理に等しい。

山羊の大群を召喚したい。



ひな「はー・・・」



一番娘は大きくため息をついたが、そのため息はちょっと待ってほしい。



ため息をつきたいのはこっちである。



センターの受験料を払い、

ちゃんと期日までに振り込みをし、

親は親の本分を果たしたというのに、

なぜこんな汚部屋にまみれて紙切れの捜索をせねばならないのか。

第一、この紙はいつから溜め込んでいるのか、なんでこんなに溜め込んだのか、

山羊でも飼う気だったのか、山羊も食べきれる量なのか、ねえ、どうなの?山羊何頭飼う気なの?



ひな「・・・ママ・・・受験が終わったらひなは掃除することを誓うよ・・・」



あたし「・・・そうだね、断捨離も忘れずにな・・・」



ひな「45Lのゴミ袋・・・いくついるかなぁ・・・」



あたし「いやこれはトラック3台コースだろ・・・」



そんなことを話しつつ、私たちは紙の山を巡った。

紙の山は大変古い歴史があった。

歴史を辿れば、なんと、4年生までさかのぼれることも分かった。



あたし「トラック5台コース・・・」



古い歴史から感じ取れる日々に懐かしい思いを馳せ、

大御所でもある紙山に差し掛かった時、

私はふと、気づいた。



あたし「ってかさ、受験票ってどんなの?どのくらいの大きさなの?白いの?青いの?」



ひな「受験票って書いてあって、写真票とかいうのがついてるっぽい。」



あたし「ついてるっぽい。ってことは、記憶にないってこと?」



ひな「そう。」



あたし「でもさ、記憶にないとは言っても、そもそも君は、受験票なしでどうやって願書を書いたのかね?」



ひな「え、願書・・・?」



あたし「そう、願書。学校で書いたでしょ?あれって受験番号が分からないと書けなくない?」






ひな「・・・ハッ・・・!」






一番娘は、おもむろにスクールバッグをぶちまけ、

でてきたゴミとゴミとゴミを避けながらさらに深部へ入り、

ガサゴソガサゴソ、ガサゴソガサゴソ。

何か思い当たることでもあるのか、受験票はそこにあるのか、

ゴミと化したスクバから発掘される何なのか。



ひな「あった!」IMG_2420-1
ひな「受験票ってこれか!」



まさかの第一声が「受験票ってこれか」。

「受験票ってこれか!」ってどういうこと。

受験票をスクバの奥の奥の奥底にしまい込んだ挙句、それを忘れるってどういうこと。



だって、どう見ても書いてある。

受験票って書いてある。
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「この受験票は大学の入学手続きまで必要です。」とまで赤字でデカデカと書いてあるのに、

受験票って分からないとか大丈夫?

ねえ、大丈夫?



ひな「うん、全ッ然気づかんかった。まさかこれが受験票だったとは・・・」



じゃあ、なんだと思ってたんだっつー話ですけど、

本当にこれが受験票だと分からなかったらしく、

「この受験票は大学の入学手続きまで必要です。」とまで書いてもらってるのに、裾は折れ曲がってボーロボロだし、

切り取ってはいけない線は、は半分まで切れかけ、ボーロボロ。
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ひな「せめてもの救いは醤油のシミがついてないことだね!いやー、よかったよかった。あってよかったー!」



一番娘は軽やかに笑っていたけども、

不当すぎる扱いを受けた受験票があまりにも哀れである。

哀れすぎる・・・(´;ω;`)ブワッ







ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






そしてこのトラブル、まだちょっと続きがあるんですけど、

それは現在進行形で捜索中で、決死の捜索隊となっているので、また明日にでも・・・もうイヤ(´;ω;`)ブワッ。





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