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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

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おせち@2020










新年2日目。

正月休みも残すところわずかなりまして、

今の気持ちを率直に言わせてもらうと。





腹肉が邪魔すぎる。





ええ、きっと同じ気持ちでいらっしゃる方も多いと思います。ええ、邪魔ですよね、邪魔。

まったくもう、どうなの、あの腹肉。

どっか売りにでも出す予定あんの?

グラムいくら?

買い取り業者どこ?

ってくらい腹肉の主張がすごい。

新年2日目にしてすごい。ヤヴァイ。



どんだけ食ったんだって話ですが、

相当食いましたんで、

どうぞ、私の腹肉の素をご査収ください。
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おせち@2020!



2年ぶりだか3年ぶりだかに作ったおせちは、

いつものごとく皿盛りで。

なぜならば~
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重箱がないから!(←皿は売るほどあるけど、重箱は持っていないうえ、実は弁当箱もひな用2個におかん用1個という超ミニマリスト。ちな、さぶろー山の弁当箱はお痛がすぎて全部ご臨終)



よって、いつものごとく皿盛りおせちとなりますが、

メインはもちろんこちらでございます。
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鈴廣のかまぼこ~!



年末に村一番の伯母さんが送ってくれた鈴廣の蒲鉾。

箱には「食ったら死ぬ」の表記を忘れず、

冷蔵庫で大切に大切に育てた鈴廣の蒲鉾。

コイツを食べるために今日まで生きたと言っても過言ではないほど楽しみにしてた蒲鉾は、

ここに正しい板の外し方が載ってたので、

その通りに外したら。
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めっちゃ綺麗に外れて!

外し方にも正解があるのだな。と感動でした。



ホント面白いくらい綺麗に外れるので、いつも板外しに手こずってた方は是非試してみて。

↑ここから動画が見れるよ!



カットする厚さも12mmが一番美味しいとのことで、

その通りに切りました(←わざわざ計った)。
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そして、紅白蒲鉾にはこぼれいくらのサービスを。



とても蒲鉾とは思えぬ光を放っていた鹿の子は、

カットしてもめちゃくちゃべっぴん、超美人。
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見れば見るほど美しい彫りでしたが、

不思議と食べるの勿体ないとは思わず、

おもむろに口に入れたところ。
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あたし「なにこれ、なにこれ、なんだこれ!」



衝撃の第一波は、弾力のすごさ。

その弾力たるや、ちょっと歯を立てたくらいじゃ、軽くいなされ&はじき返される超弾力。

蒲鉾でありながらにして蒲鉾を越えた弾力とハリを持ち、

だけれども、しっとりと吸い付くような質感も所有。

さらに、噛んでも噛んでも終わらぬ味の深さ。



あたし「これはすごいうまい・・・!」
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今まで食べてきた蒲鉾は一体何だったのか。

と、思わず人生を振り返りたくなるほどスーパーミラクル蒲鉾。うまい。



が、しかし。



蒲鉾以上に感動したのがこの伊達巻。
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色鮮やかで、しっとりキメ細かく、魚っぽさはゼロ。

しっかりした甘さがあるのに、くどさは全然なく、

いつまでも食べていたいような、そんな伊達巻。

この伊達巻は今まで私が食べた伊達巻の中で間違いなくNo.1であり、

今まで食べた伊達巻とは一線どころか百線を画した伊達巻。

こいつはうめえ!超うめえ!



「え、伊達巻が?」って思った方、

その気持ち、分かるよ、めっちゃ分かる。

私も伊達巻ってさして好きでもなかったし、どちらかと言えば苦手な部類で、

できれば生涯お付き合いしなくてよいと思ってたけど、

この伊達巻を食べたら、一気に伊達巻が好きになった。なんなら、愛してるレベル。

伊達巻が苦手な方は、是非鈴廣の伊達巻食べてみて。ホント美味しいから。

今まで食べてきた伊達巻は何だったのかと思うレベルで美味しい!



この伊達巻がお世辞抜きで美味しくてね~、

もう、今年のおせちはこれで終わりでいいなって思ったくらいだけど、

一応、私も年の瀬(というか、本当の年の瀬と年明けに作ってた)に作ってたので、

軽く見ていって。

伊達巻ほどの感動はないけど、ささっと、是非。
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たこの酢の物はおかんの好物。



おせちの定番ごぼう巻きは、

市松模様にするのが面倒だったので、

丸ごと一本のごぼうをクッタクタになるまで1時間ほど炊き、

いつもよりお高い牛肉で巻いたところ、

めちゃくちゃうまくて泣けました。
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お高い牛肉は、そのまま食べても美味しいうえ、常温でも脂が固まらないので、

ほぼ常温で食べるおせちには、高い肉がいいんだなって。

私もひとつ大人になりました。

今までケチって安い肉とか使っててごめん。



あとは、数の子。
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数の子をイチイチ塩抜きして、イチイチ出汁を作って、わざわざ浸してくれたのはスーパーのお姉さま方で、

私はそれを買っただけです。

ありがとう、お姉さま方、今年も最高の味付けでした。



肉類は今年、鶏チャーシューをセレクト。
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豚やローストビーフとも迷ったけど、

ローストビーフはクリスマスにも食べたし、

久々に鶏でも煮てみるか。的な感じで、鶏チャーシューになりました。

あと、鶏肉が安かった。



そして、我が家で唯一絶対の人気を誇るおせち、栗きんとん。
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ここ数年は、ラム酒入りのスイートポテト風栗きんとんが定番だったけど、

今年は、塩バターバニラ風味。

密かにきかせたお塩とバターの風味がよく、

塩バターバニラ、なかなかよかった。

来年もコレでいこ。



っていう7品をのせたおせちプレート。
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ちなみに、右上の皿にのってるのは、蒲鉾用のわざびと醤油。





皿にのせきれなかったお煮しめは別盛りで。
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鶏肉、れんこん、人参、蒟蒻、ごぼう、筍、干し椎茸が入ったお煮しめ。

筍はもちろん、私があの時本気で仕事した子で、

めっちゃ手間がかかってるんだけど、

毎年さぶろー山は、おせちをお煮しめの筍から口にして、

「なにこれ!この時期にこんなに美味しい筍あるんだ・・・!」

と、感動してくれるのでなかなかやめられず、

実際、「どこのスーパーで買ったの?お取り寄せ?俺も買いたい!」とか言われると、めちゃくちゃ快感です。

鼻たかだーか!



あとは、クリスマスにお取り寄せしたほたてでカルパッチョ。
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あの大粒ほたて、焼いても美味しかったけど、生でもめちゃくちゃ美味しかった!

超肉厚であまーい。



ご飯は、ややデカく握りすぎたスモークサーモンの手まり寿司。
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手まり寿司というより、おにぎりサイズ。わはっ!



もう、どう考えても食いすぎなくらい並んでいるのに、

まだまだ攻めるよ!
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蒸したてほかほか茶わん蒸し。



さらに汁物は、かきたまミニ蕎麦。
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大晦日は籠城でもするんかなってくらい肉を買い込み、

断食をする勢いで肉を食らい、

もちろん年越しそばなど入るスペースは1mmもございませんでしたので、

年越しそばを兼ねたミニ蕎麦椀。






皿盛りなうえ、マナーもルールもウンチクもすべてスルーで、

家族の食べそうなものを夜な夜な作って楽しむ我が家のフリースタイルおせち。
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食った、食った、今年も超食ったーーーー!





大晦日&元旦と食べ続け、

腹肉はもうこれ以上ないほどの攻めをみせ、

座っているだけでも苦しい(肉と重力の関係で)というのに、

明日も明後日も食べる予定しかなく、

デブまっしぐらな私を神は許してくれるでしょうか。アーメン。







ご清聴ありがとうございます。

さて、私は何キロ太ったでしょうか。

3キロ以上だと思ったら左を。

2キロ以上3キロ未満だと思ったら真ん中を。

2キロ以下だと思う方は右をぽちぽちぽちっと。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






ちなみに、スカートは怖くて履いていません。ジーンズも封印しています。ストッキングやタイツは以ての外、ご法度です。






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