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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



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へぎそば・菊のおひたし・茄子と豚肉のおろし和え










昨日の晩ご飯は、へぎそば。
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新潟は、ふのりをつなぎに使った「へぎそば」ってのが有名。

ツルッツルな喉越しと、蕎麦とは思えぬコシを持ち、

ツウにはそれがたまらないと評判のお蕎麦。



でも、私はそれがちょっと苦手で、

蕎麦はやっぱり蕎麦粉100%の、ちょっともさっとしたものが最高だと思うんだけど、

昨日は喉越しとコシをお持ちのへぎそばの乾麺。
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なぜなら、坊ちゃんが好きだから。



さぶろー山「俺に出す蕎麦は必ず小嶋屋のつゆ付きへぎそばにしてくれ。」

さすが天下一の贅沢者。

自宅で小嶋屋の蕎麦が食べたいなんて、そうそう言えるもんじゃない。

結構いいお値段するんだぜ。



だけれども、

ここで安蕎麦をだすと後々面倒くさいことになるので、

おとなしく蕎麦を茹でて。
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薬味は、かつおぶし、焼き海苔、わさび、生姜の4点セット。



好きなものを好きなだけ入れてズズズズズっと。
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さぶろー山「へぎそば、さいこー!」



さぶろー山は「あのツルツルっとしたのど越しとしっかりしたコシがたまらん。」って言ってたけど、

私からすれば、

しっかりしたコシは蕎麦らしくないし、ツルツルっとしたのど越しは満足感が得られない。

なんぼ食べても腹の足しにならないんだけど、これ、私だけかな。

へぎそば1人前とか朝飯前にもならなくない?





っていう、全然満たされないお蕎麦の他には、

こちらも新潟名物、かきのもと(菊の花)のおひたし。
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東北地方や新潟では当たり前のように食べる菊の花。

私自身、生まれた時(出身は会津)から食べてたし、新潟でも食べてるし、

全国的に食べるものだとばかり思ってたけど、

一番最初にブログにUPした時、読者さんに「めちゃくちゃびっくりされて、ものすごい衝撃だった。

ブログをはじめて9年目、

未だ一番の衝撃は「菊の花を食べない地域があったこと」かもしれない。



でも、全然クセもないし、シャキっとしててすごい美味しい。

めんつゆでもポン酢でもマヨネーズでも、なんでも美味。





蕎麦と菊の花では絶対お腹いっぱいにならないので、

茄子と豚肉のおろし和えも。
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カリッカリに焼いた豚肉と、油をすったじゅわっじゅわ~な茄子を大根おろしであえたヤツ。

適度に油分をとらないと、どうも満足感が得られなくて・・・



って思いながら作ったのに、

全く得られない満足感。



4人で600gの蕎麦をたいらげ、

小鉢もおかずも食べたのに、

胃が満足しないっていうか、

どこに入ったか分からない。

一体そばはどこに消えたのか。
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もちろん、食後も片付け後も全然お腹いっぱいにならず、

ちょっと買い物に出て、店内運動(ウォーキング)をしてしまったら

余計に腹がへって、腹がへって。



不本意だけど、11時くらいにおやつを食べることにしたんです。

最近ハマってるお椀で食べるチキンラーメンを。

(これ、スーパーで150円くらいで売ってるんだけど、卵がふわふわしててバカにできない美味さで今、超ハマってる)



いつものように、マグカップにチキンラーメンと水を入れ、

レンジ(1000w)で1分半チーン!

ほどよく待ったら、熱々の麺をズルズルっと。



あたし「あー、うま。」



湯気のたつマグカップを抱え、

ズルズルズルズルすすっていると、

まぁ、いい匂いがするんでしょうね。



ひな「・・・ひなも食べようかな。」



匂いに誘われたらしい一番娘は、うらやましそうにこっちを見ている。




あたし「食べな食べなー。もう一袋あったよー!」



食は道連れ。

もちろん私は食べることを勧め、



ひな「じゃあ、食べようっと。」



一番娘もDEBUの仲間入り。



2人でズルズルブヒブヒとすすっていたところ、

やっぱりいい匂いがするんでしょうね。



さぶろー山「・・・俺も食べ」

あたし「ダメ!」



さぶろー山「なんでダメって言うのーーー!」



だって、考えてほしい。

夜11時に食べたとして、ひなはここから2時間、私は最低でも3時間は寝ないし、

私たちは起きてる限り脳も体も稼働してるけど、

さぶろー山はすでに眠そうな顔をしているうえ、

たとえここから3時間起きていたとしても、ソファーで寝ながらゲームをしているだけである。

確実に食べた分が消費されないし、そもそもチキンラーメンは2個しかなかった。

匂いに誘われたらしい一番娘は、うらやましそうにこっちを見ている。
あたし「食べな食べなー。もう一袋あったよー!」
食は道連れ。

そう、さぶろー山の分などないのである。



さぶろー山「えーーー!俺も食べたい!俺も食べたい!今すぐ食べたい!」



ないと分かると余計に食べたくなるのは人間の性なのか、

さぶろー山は食べたい食べたいを連呼し、暴れ始めた。



夜遅くになんという迷惑行為。

これが都会だったら極刑ものだけれど、

残念ながら我が家の隣は田んぼと畑。

居住者はカエルとゲンゴロウ。

騒音など怖くない。

好きなだけ暴れるがいい。



さぶろー山「食べたい食べたい食べたい食べたいーーーー!」



なんぼでも暴れろ。

と、大きな心で見守っていたのだけれど、

敵は意外にも賢く、「無理矢理ねだる法」から「一口だけ貰う法」に作戦を変えてきた。



さぶろー山「じゃあ、一口ちょーだい。」



まぁ、一口くらいならいいか。

と思い、カップを渡したところ、

さぶろー山は満面の笑みを浮かべ、

大きく深呼吸をし・・・
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ズズズズズズズズズズズズズッ



さぶろー山「あ、ごめんごめーん!一口がちょっと大きかったミターイ!」



ちょっとじゃねえよ。







ご清聴ありがとうございます。

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