新刊発売中です。
美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。
餃子・かつおののっけ盛り・豆腐と焼き海苔の味噌汁
11月も終盤に差し掛かり、12月が見え隠れする今日この頃。
今年もまた何もしてないのに1年の終わりが見え、焦りを感じる時期でもありますが、
そんな中でもおかまいなしにやってくるのが、
師走に掃除に大掃除。
毎年主婦を苦しめる嫌々3点セットですね。
どうせセットにするならティファニー&ハリーウィンストン&ヴィトンぐらいにしてほしい。
が、しかし。
今年の我が家は「初夏の大掃除」という新しい取り組みに成功。
もちろん、嫌々セットの中で最も嫌な「大掃除」が消えるので、
年末は高みの見物を決め込みつつ、
毎年恒例の人気企画「買ってよかったもの@2019」をやろうと思ってるんですが、
それが待ちきれないほどの魅力を持ち、
私の中で堂々の一位を誇るもの。
そ
れ
が
パナソニックデイリー!
ーーーそう、
買った時から「イイ」「イイ」「イイ」「イイ!」を連呼し、吠えまくってるパナソニックデイリー。
これがやっぱりめちゃくちゃ良くて、
使えば使うほど良すぎて、控え目に言っても最強。
年末に詳しく語ろうと思ってたけど、
とても待ちきれず、何より私が今語りたい気分になったので、
今日はパナソニックデイリーの良さを解説するね。
気分屋でごめん!
まず、パナソニックデイリーは、
真っ白な本体(下)と、プレート(中)と、蓋(上)から成る3部構成(あと、電源コードもある)。
使用法としては、本体にプレートをのせ、時と場合によって蓋をのせて使う感じ。
電源コードは毎回さしてね!
使い方は一般的なホットプレートと同じなんだけど、
パナソニックデイリーの何がすごいって、これがすごい。
超フラットな本体!
本体自体は、でっかい卓上IH調理器って感じというか、まさにソレなんだけど、
もちろんここは一番底の部分なので、
油が飛ぶこともあれば、何らかの汁で汚れることも多い部分。
だけれども、見ての通り超フラットなので、
どんなに汚れても布巾でさっと拭けばもう綺麗、超綺麗。
今までみたいに、コードに肉の脂が落ちた、電熱線が邪魔で拭きにくい、しかもキャベツがからまって焦げてめちゃくちゃ臭い、どうするコマンド?!
とか考えなくていい。
もう、拭けばいい。
さっと拭くだけでいいのです・・・!
という、ズボラにはありがたすぎるフラットな本体に加え、
これにのせるプレート部分もこれまた秀逸。
プレート部分にはいろんな食材をのせて焼いたりするので、もちろん毎回洗うワケだけど、
これもめちゃくちゃフラットでめちゃくちゃスイッスイ。
取っ手もなければ変な凹凸もなく、サブサブ洗える。
めちゃくちゃ洗いやすすぎて、もう、板洗ってる感覚。
本当にびっくりするくらいスイッスイ洗えてストレスフリーなうえ、
このプレート部分は「コーティング」もすごい。
フッ素コーティングがめちゃくちゃしっかりされてるので、こびりつきゼロ。
全然こびりつかない!
もちろんこれはまだ新しいってのもあるし、
今後どうなっていくかは分からないけど、
おろしたてのツヤテカテフロン加工のフライパン以上にこびりつきがなく、
コーティング技術の進歩に感動すらするツルツル加減。
もちろん、餃子も難なくはがれるし、
焼き色だって。
美焼き色!!!!!
プレートのコーティングと言えば、
この子もすっごくお利口だった↓
これは肉の脂が穴に落ちるし、脂が落ちるからか家が全然臭くならないし、脂の飛散も少ない。
決して臭いゼロではないけど、普通のホットプレートで焼き肉をした時より格段に少なく、
自宅焼き肉にありがちな”次の日になっても焼き肉臭”からは逃れられ、
そこはめちゃくちゃいい部分なんだけど、
ただこれ、プレート部分(肉を焼く部分)にコードがついてて、そこは洗えない構造なのね。
(ってか本来はプレートを洗っちゃダメみたいなんだけど、うちはコード部分を避けてうまい具合に洗ってるんですけどね。ホントはダメらしい)
丸洗いが好きな私にはそこがややストレスでね、
我が家では「焼き肉時にのみ登場するプレート」になってます。
で、パナソニックデイリーに話を戻して、
フラット(本体)×フラット(プレート)だと、調理中にズレて危なくない?
と思うかもしれませんが、
そこはご安心を。
裏側はちょっとした凹凸があり、動かないようになってるのでズレません。
そしてこのちょっとした凹凸が洗いにくいということはなく、
洗いやすさにかけては天下一。
しつこいようだけど、最強に洗いやすい!(←大事)
で、デイリーのプレート部分なんですが、
ここはやや薄めっていうか、ホットプレートにしては高さがないんですね。
なんと、高さ2.5cm。
もちろん、この高さ2.5cmにはプレート自体の厚さも含んでいるので、
実際にのせられる部分の高さ(内寸)は、1cmちょっとくらい。
最初にこのプレートを見た時は、「この高さで餃子焼けるのかな?」って思ったけど、
実際焼けてるし、
高さ2.5cmの薄いプレートでも難なく餃子が焼ける秘密は、
ここにあり。
蓋!
そう、フラットな本体&プレートに対し、
蓋はそれなりに高さがあり、蓋の高さは最大3.5cm(取っ手部分は含まず)。
湾曲した形ですが、餃子のように多少高さのあるものでも無問題。
余裕で焼けるし、フラットな本体&プレートをカバーするような蓋構造とくれば、
さすがパナソニック、目の付け所がシャープ(違)。
他、パナソニックデイリーの特徴としては、
真ん中の電源の他、温度調整のツマミが左右にひとつずつあるんですね。
もちろん、左右にひとつずつツマミがあるということは、
左右別の温度設定ができるし、
こんな感じ↓の使い方もできるみたいなんだけど、
そこは我が家もまだやったことがないので、
この使い方がどのくらい良いのかは謎。
左右で異なる温度設定をしたい人が世の中にどのくらいいるか分からないけど、
我が家の「右半分だけ餃子の焼き色を濃くしたい」って要望は叶えてくれたし、
それはすごいよかったので、あると助かる機能って感じかな。と。
あと、テーブルに馴染むスマートなデザインってのもデイリーの特徴。
確かにスタイリッシュな外観で、とてもホットプレートとは思えない素敵さ。
置いとくだけで絵になる外観だけど、やっぱり私的には、洗いやすさと拭きやすさが最高です。
しつこいようだけど、溜息がでるほど洗いやすい&拭きやすい(←超大事)。
ちなみに、ホットプレートのサイズ感ですが、
本体、プレート、蓋のすべてをセットした状態(上画像のような状態)だと、
横59.5cm×奥行30.6cm×高さ13cm(取っ手部分含む)くらいですが、
プレートだけの大きさなら、幅57.6cm×奥行29.6cm×高さ2.5cm。
一般的なホットプレートより、ちょっと幅が広くて、奥行きが狭い感じかなーと思いますが、
逆にそれが使いやすく、
各方面から手を伸ばさずに使えて、みんなが取りやすい。
ホットプレートのベストサイズってこれだったんだな~って感動してます。
使いやすく、取りやすく、洗いやすく、拭きやすいパナソニックデイリー。
唯一の難は、重いこと。
めちゃくちゃしっかりがっちり中身が詰まっているのか、
プレート2.8kg、本体4.9kgとやや重め。
というか、超・重・量・級!
さすがの私も、持つ度に「重ッ!」って思うし、
落としたら足の骨の1~2本は確実に逝く重さですが、
我が家ではここに収納してます。
そう、去年新調した上置きの中。
つまりここ↓
高さ2m30cm、頭上に収納している理由は、他に置く場所がないから。
この3点セット(超重量級選手)をおろす時は、
毎回「よっこいしょ!」の掛け声が必須ですが、
脚立にのって、手を伸ばしながらおろせばなんとかなるので、
我が家ではこれでいいことにしました。
(でも、重いものの収納は、頭上より足元のほうが絶対的によいので、これから購入される方は足元収納がおすすめです)
確かに重いという難はありますが、
それが気にならないくらい洗いやすさと拭きやすさが秀逸すぎて、
私の中ではベストオブホットプレート。
貸せるものなら貸してこの良さを体感してほしいし、
世界中のサンタはこれを今年のクリスマスプレゼントにするべき。
全国の夫さんは今すぐ奥様にホットプレートをと、声を大にして言いたい・・・!
今日買うなら、楽天ビック(ビックカメラ×楽天)が一番お得ですよ。
って書くと、パナソニックの回し者みたいですが、
決して回し者ではございません。
第一、私を回し者にするほどパナソニックは困ってないと思うんで、うん。
回し者じゃなくて申し訳ないんですが、
このホットプレートはホントのホントに使い勝手がよく、
今年買ってよかった家電、ぶっちぎりの一位。
確かにちょっとお値段ははるけど、それ以上の満足感をくれて、
長くお付き合いしたいもののひとつです。
ホットプレートの購入を考えてる方にはめっちゃおすすめ!
ご清聴ありがとうございます。
読んだよー。のしるしに応援クリック1、2、3!
人気ブログランキング に参加しています
レシピブログランキング に参加しています
にほんブログ村 に参加しています
ありがとうございます。ぺこりぺこり。
私の勝手な萌え吠えに最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。ぺこり
\リアルタイムで更新情報が届きます/
美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
餃子・かつおののっけ盛り・豆腐と焼き海苔の味噌汁
11月も終盤に差し掛かり、12月が見え隠れする今日この頃。
今年もまた何もしてないのに1年の終わりが見え、焦りを感じる時期でもありますが、
そんな中でもおかまいなしにやってくるのが、
師走に掃除に大掃除。
毎年主婦を苦しめる嫌々3点セットですね。
どうせセットにするならティファニー&ハリーウィンストン&ヴィトンぐらいにしてほしい。
が、しかし。
今年の我が家は「初夏の大掃除」という新しい取り組みに成功。
もちろん、嫌々セットの中で最も嫌な「大掃除」が消えるので、
年末は高みの見物を決め込みつつ、
毎年恒例の人気企画「買ってよかったもの@2019」をやろうと思ってるんですが、
それが待ちきれないほどの魅力を持ち、
私の中で堂々の一位を誇るもの。
そ
れ
が
パナソニックデイリー!
ーーーそう、
買った時から「イイ」「イイ」「イイ」「イイ!」を連呼し、吠えまくってるパナソニックデイリー。
これがやっぱりめちゃくちゃ良くて、
使えば使うほど良すぎて、控え目に言っても最強。
年末に詳しく語ろうと思ってたけど、
とても待ちきれず、何より私が今語りたい気分になったので、
今日はパナソニックデイリーの良さを解説するね。
気分屋でごめん!
すべてはこのフラットからはじまる
まず、パナソニックデイリーは、
真っ白な本体(下)と、プレート(中)と、蓋(上)から成る3部構成(あと、電源コードもある)。
使用法としては、本体にプレートをのせ、時と場合によって蓋をのせて使う感じ。
電源コードは毎回さしてね!
使い方は一般的なホットプレートと同じなんだけど、
パナソニックデイリーの何がすごいって、これがすごい。
超フラットな本体!
本体自体は、でっかい卓上IH調理器って感じというか、まさにソレなんだけど、
もちろんここは一番底の部分なので、
油が飛ぶこともあれば、何らかの汁で汚れることも多い部分。
だけれども、見ての通り超フラットなので、
どんなに汚れても布巾でさっと拭けばもう綺麗、超綺麗。
今までみたいに、コードに肉の脂が落ちた、電熱線が邪魔で拭きにくい、しかもキャベツがからまって焦げてめちゃくちゃ臭い、どうするコマンド?!
とか考えなくていい。
もう、拭けばいい。
さっと拭くだけでいいのです・・・!
という、ズボラにはありがたすぎるフラットな本体に加え、
これにのせるプレート部分もこれまた秀逸。
プレート部分にはいろんな食材をのせて焼いたりするので、もちろん毎回洗うワケだけど、
これもめちゃくちゃフラットでめちゃくちゃスイッスイ。
取っ手もなければ変な凹凸もなく、サブサブ洗える。
めちゃくちゃ洗いやすすぎて、もう、板洗ってる感覚。
本当にびっくりするくらいスイッスイ洗えてストレスフリーなうえ、
このプレート部分は「コーティング」もすごい。
フッ素コーティングがめちゃくちゃしっかりされてるので、こびりつきゼロ。
全然こびりつかない!
もちろんこれはまだ新しいってのもあるし、
今後どうなっていくかは分からないけど、
おろしたてのツヤテカテフロン加工のフライパン以上にこびりつきがなく、
コーティング技術の進歩に感動すらするツルツル加減。
もちろん、餃子も難なくはがれるし、
焼き色だって。
美焼き色!!!!!
プレートのコーティングと言えば、
この子もすっごくお利口だった↓
これは肉の脂が穴に落ちるし、脂が落ちるからか家が全然臭くならないし、脂の飛散も少ない。
決して臭いゼロではないけど、普通のホットプレートで焼き肉をした時より格段に少なく、
自宅焼き肉にありがちな”次の日になっても焼き肉臭”からは逃れられ、
そこはめちゃくちゃいい部分なんだけど、
ただこれ、プレート部分(肉を焼く部分)にコードがついてて、そこは洗えない構造なのね。
(ってか本来はプレートを洗っちゃダメみたいなんだけど、うちはコード部分を避けてうまい具合に洗ってるんですけどね。ホントはダメらしい)
丸洗いが好きな私にはそこがややストレスでね、
我が家では「焼き肉時にのみ登場するプレート」になってます。
で、パナソニックデイリーに話を戻して、
フラット(本体)×フラット(プレート)だと、調理中にズレて危なくない?
と思うかもしれませんが、
そこはご安心を。
裏側はちょっとした凹凸があり、動かないようになってるのでズレません。
そしてこのちょっとした凹凸が洗いにくいということはなく、
洗いやすさにかけては天下一。
しつこいようだけど、最強に洗いやすい!(←大事)
まだまだ伝説は続く・・・!
で、デイリーのプレート部分なんですが、
ここはやや薄めっていうか、ホットプレートにしては高さがないんですね。
なんと、高さ2.5cm。
もちろん、この高さ2.5cmにはプレート自体の厚さも含んでいるので、
実際にのせられる部分の高さ(内寸)は、1cmちょっとくらい。
最初にこのプレートを見た時は、「この高さで餃子焼けるのかな?」って思ったけど、
実際焼けてるし、
高さ2.5cmの薄いプレートでも難なく餃子が焼ける秘密は、
ここにあり。
蓋!
そう、フラットな本体&プレートに対し、
蓋はそれなりに高さがあり、蓋の高さは最大3.5cm(取っ手部分は含まず)。
湾曲した形ですが、餃子のように多少高さのあるものでも無問題。
余裕で焼けるし、フラットな本体&プレートをカバーするような蓋構造とくれば、
さすがパナソニック、目の付け所がシャープ(違)。
他、パナソニックデイリーの特徴としては、
真ん中の電源の他、温度調整のツマミが左右にひとつずつあるんですね。
もちろん、左右にひとつずつツマミがあるということは、
左右別の温度設定ができるし、
こんな感じ↓の使い方もできるみたいなんだけど、
そこは我が家もまだやったことがないので、
この使い方がどのくらい良いのかは謎。
左右で異なる温度設定をしたい人が世の中にどのくらいいるか分からないけど、
我が家の「右半分だけ餃子の焼き色を濃くしたい」って要望は叶えてくれたし、
それはすごいよかったので、あると助かる機能って感じかな。と。
あと、テーブルに馴染むスマートなデザインってのもデイリーの特徴。
確かにスタイリッシュな外観で、とてもホットプレートとは思えない素敵さ。
置いとくだけで絵になる外観だけど、やっぱり私的には、洗いやすさと拭きやすさが最高です。
しつこいようだけど、溜息がでるほど洗いやすい&拭きやすい(←超大事)。
ちなみに、ホットプレートのサイズ感ですが、
本体、プレート、蓋のすべてをセットした状態(上画像のような状態)だと、
横59.5cm×奥行30.6cm×高さ13cm(取っ手部分含む)くらいですが、
プレートだけの大きさなら、幅57.6cm×奥行29.6cm×高さ2.5cm。
一般的なホットプレートより、ちょっと幅が広くて、奥行きが狭い感じかなーと思いますが、
逆にそれが使いやすく、
各方面から手を伸ばさずに使えて、みんなが取りやすい。
ホットプレートのベストサイズってこれだったんだな~って感動してます。
でも、ひとつだけ難があるんです
使いやすく、取りやすく、洗いやすく、拭きやすいパナソニックデイリー。
唯一の難は、重いこと。
めちゃくちゃしっかりがっちり中身が詰まっているのか、
プレート2.8kg、本体4.9kgとやや重め。
というか、超・重・量・級!
さすがの私も、持つ度に「重ッ!」って思うし、
落としたら足の骨の1~2本は確実に逝く重さですが、
我が家ではここに収納してます。
そう、去年新調した上置きの中。
つまりここ↓
高さ2m30cm、頭上に収納している理由は、他に置く場所がないから。
この3点セット(超重量級選手)をおろす時は、
毎回「よっこいしょ!」の掛け声が必須ですが、
脚立にのって、手を伸ばしながらおろせばなんとかなるので、
我が家ではこれでいいことにしました。
(でも、重いものの収納は、頭上より足元のほうが絶対的によいので、これから購入される方は足元収納がおすすめです)
@まとめ
確かに重いという難はありますが、
それが気にならないくらい洗いやすさと拭きやすさが秀逸すぎて、
私の中ではベストオブホットプレート。
貸せるものなら貸してこの良さを体感してほしいし、
世界中のサンタはこれを今年のクリスマスプレゼントにするべき。
全国の夫さんは今すぐ奥様にホットプレートをと、声を大にして言いたい・・・!
今日買うなら、楽天ビック(ビックカメラ×楽天)が一番お得ですよ。
って書くと、パナソニックの回し者みたいですが、
決して回し者ではございません。
第一、私を回し者にするほどパナソニックは困ってないと思うんで、うん。
回し者じゃなくて申し訳ないんですが、
このホットプレートはホントのホントに使い勝手がよく、
今年買ってよかった家電、ぶっちぎりの一位。
確かにちょっとお値段ははるけど、それ以上の満足感をくれて、
長くお付き合いしたいもののひとつです。
ホットプレートの購入を考えてる方にはめっちゃおすすめ!
ご清聴ありがとうございます。
読んだよー。のしるしに応援クリック1、2、3!
人気ブログランキング に参加しています
レシピブログランキング に参加しています
にほんブログ村 に参加しています
ありがとうございます。ぺこりぺこり。
私の勝手な萌え吠えに最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。ぺこり
\リアルタイムで更新情報が届きます/