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本編とは何ら関係のないチーズケーキ画像。

これ、めちゃくちゃ美味しいので後でレシピ書いておくね!









で、今日はお値引き大好き&半額大好きな私が、びっくりした値引きの話。

住宅ローンが値引きされた話です。



え、住宅ローンに値引きなんてあるの・・・?!

って感じだと思うんですが、実際あったのでそのお話です。

住宅ローンもお値引きされる時代・・・!




住宅ローンに値引きがあった話

ちょっと聞いてくれ。



昨日ね、銀行に行ったんです。

ちょうど銀行が試算書を作ってくれたので、それをいただきに&本来なら書類を書いて提出せねばならない時期だというのに未だ方向性も決まらず、

なのにローンより大切なお仕事(釣り)があって銀行に行けないとかぬかす阿呆の気持ちを伝えるべく、

銀行に行ったんです。



銀行に着き、ご案内された隔離空間に座り、

住宅ローン担当のお兄さんと軽い挨拶を交わし、

試算書を渡され、

阿呆の気持ちと言動とローンより大切なお仕事(釣り)について伝えたワケだけど、

やっぱり銀行も急いでるんですよね。

当たり前ですよね。

なんせ締め切りは25日、なのに21~23日まで三連休、

そして24日はローンより大切なお仕事(釣り)で僕は海の上、残り1日しかないんですもの。

そら銀行だって急ぐ、海まで追いかける勢い。



まぁ、私としては、海まで行ってくれるならそれでも全然構わないのだけれど、

とりあえず、試算書をいただき、

ローンの金利とか住宅ローンの神髄とか今組んでいる住宅ローンとフラット35の違いとか、

それはそれは丁寧にご説明していただいた。

そこで銀行が推すのは、やっぱり「継続」。

この銀行を使ってフラット35に借り換えることもできるけど、フラット35は所詮住宅金融公庫の商品。

銀行は代理店でしかない。つまり儲けが薄い。

だったらがっつり儲かる銀行独自のローンを組んでいてほしいのは当たり前のことだし、

銀行のお兄さんは継続を推してくる。

もう、めちゃくちゃ継続推し。



あの手この手で継続を推してくれて、

マジで継続してほしいんだなってのは痛いほど伝わったし、

私的にもそうしてあげたいのだけれど、

残念ながら私にそんな決定権がない。

確かに住宅もローンも共有名義だし、

私たちに何かあった場合は、私は住宅の東半分、さぶろー山は西半分を貰うことになってて、

つまり、キッチンとダイニングとお風呂と洗面所と階段と寝室が私の取り分で、

玄関とリビングと和室とそれに準じる明るい吹き抜けと広い駐車場がさぶろー山の取り分という約束で、

実際、生活に必要な部分はすべて私、さぶろー山が貰える部分は何の役にも立たないクソみたいな部分だけれど、

でも、ローンの名義上はほぼさぶろー山。

私の名前なんて屁の役にも立たないワケです。貰う部分は大きいけど。



もちろん、銀行もそれを分かっているので、私に強くは言えず、

やんわり必死に継続を推してくる。

しかし私では何の役にも立てない。屁の役にも立てないのだよ。

お互いに分かっているだけに、微妙な時間が流れたけれど、

このまま銀行にいてもしょうがないので、

「じゃあ、この試算書をいただいて、帰ってもう一度話し合ってみます。」

と、立とうとしたその時。



「5分・・・!5分でいいので少しお待ちいただけますか・・・!」



銀行のお兄さんは奥の偉そうな人に向かって走り出し、

何やら話をしているようだった。

とりあえず私は銀行に貰った水を飲んだ。



そして5分後。



お兄さんは「お待たせいたしました!」と軽やかな足取りで現れ、

新しい試算書を持ってきたのだけれど、





あたし「え。」





なんと、びっくり。

金利が減っていたのである。

わずかではあるが、今まで掲示されてきた金利より少なく、事実上のお値引き。

え、住宅ローンって値引きできんの・・・?!である。



いや、確かに私の趣味はお値引き。

関西人もびっくりなほどお値引き大好き&半額大好き。

定価とお値引き品があったら、迷わずお値引き品を選ぶし、

お値引き品がなかったらあるまで探す。

ただ、自分からねだることはできない小心者なので、いつか関西に行きたい。

修行に行きたい。指導していただきたい。

しかし、そんなお値引きだあーーーーーい好き!な私でも、

さすがにローンの値引きは考えたことなかった。

金利の値引きは考えたことがなさすぎた!



あたし「・・・値引きって・・・できるんですね・・・!」



銀行に鏡はなく、自分の顔の確認はできなかったが、間違いなく私はこんな顔( ゚д゚)をしていたと思う。



銀行「いや、ホントはダメなんです。ダメなんですけど、当行と長くお付き合いしていただいてるるぅ様ですし、今回、住宅ローンも当行の継続とフラット35を迷われているようですし・・・しかし当行としてはできれば、いや、是が非でも継続をお願いしたく・・・!るぅ様ともできるだけ末永いお付き合いをお願いしたいと思いましてめいいっぱい頑張らせていただきました・・・!」



いや、長いお付き合いっていっても、たった10年だし、

そんなに感謝されるほどのお付き合いはしてないんだけど、

お気持ちは嬉しいし、その申し出もありがたい。

とっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっってもありがたいです。

ただ、私の名前なぞ役に立たないことには変わりがないし、

私ではダメだと思うのです。



あたし「本当にありがとうございます。お気持ちもとっても嬉しいです。私としてもできればこの銀行さんで継続をしたいと思ってますので、この試算書をいただいて、もう一度家に帰って話し合ってみます。」



実際私は、ホントに継続でもいいと思ってるし、

たとえここでうちの阿呆がフラット35にこだわっても、

君のところから借り換えるよ、他銀には逃げない。

お付き合いは永遠だぜ!

と申しながら帰ろうとたところ、



銀行「やっぱりもう少し・・・!もう少しお待ちいただけますか・・・!5分でいいんで!5分でいいですから・・・!」



お兄さんはまたまた奥の偉そうな人に向かって走り出し、

またまたひそひそと話し始めた。

とりあえず私は銀行に貰った水を飲みはじめたところ、



銀行「お待たせしました・・・!最終奥義です・・・!」



と、出された試算書は、

まさかのお値引き。

またもやお値引き。

金利のお値引き。

しかも。





あたし「やっす!」





どこよりお安い金利ですが、大丈夫?これ、間違ってない?



銀行「ええ、間違いではございません。これが僕と上司のできる限界値です。上司ともよく話し合ったのですが、るぅ様とは永いお付き合いですし、今後も末永いお付き合いをお願いしたく・・・!もう限界を突破して頑張らせていただきました。どうか、どうかこれでご継続をお願いできないかと・・・!」



もちろん私は言った。







「今、実印持ってきます!」






まぁ、結局、実印は25日でも大丈夫だったので、何も押印はしてないんですが、

我が家の住宅ローンはホントに大丈夫?ってくらい値引きされ、

それで継続することが決定しました。



住宅ローンって・・・

値引きできるんだねえ!





でも、お値引きには譲歩と条件がある

こうして予想外の低金利をGETしたワケですが、

すべてにおいて思い通りになったワケではなく、

多少の縛りと条件があり、我が家が譲った部分もあるので、

そちらも併せてどうぞ。

あと、誤解のないように申しておきますが、

我が家、この銀行さんとのお付き合いはわずか10年です。

住宅ローンを組む時に紹介され、それ以来のお付き合いで、住宅ローン以外のお付き合いはなく、

もちろん、銀行にとってプラスになるほどの預貯金はございません。

貸してくれるならもっと借りたいくらいくらい。




我が家の譲歩は「ローンの固定期間」

我が家が譲った部分は、ローンの固定期間。

フラット35なら、我が家の残ったローン期間(25年)をすべて固定することができ、

私たちもそれが希望だったのだけれど、

今回継続した金利で固定できるのは「10年」。

なぜならその銀行では10年以上の固定できる住宅ローンがないから。

なので、その銀行最大の固定期間である10年を再度使うことになりました。

きっと、10年経てば金利もあがってるだろうし、次の見直しはもっと金利があがっているだろうけど、

ただ、我が家の場合、10年経てば子育てが終わるんです。

というか、4年ないし6年、ちょっとアレな感じで+1年としても7年で終わる(うん、8年とかは考えてないしヤメテ)んです。

子育てが終わればお金のかかるものがない。

ひょっとしたら老後の資金をためるのに忙しいかもしれないけど、10年経ったところで50歳。

まだまだ働き盛り。

定年まで15年あるし、夫は死ぬまで働いてほしいので、存分に働いていただきたい。死ぬまで。

そして、10年後の見直し時には、また値引きを使わせていただきたいな。と思うし、

きっと使わせていただくでしょう。ちゃっかり!





銀行の条件は「今より仲良くすること」

「銀行と仲良くする」

この言葉が指す意味はひとつしかないございませんものね。

平たく言えば「金を入れてくれ」ってことです。

今まで他行に置いてた「住宅ローンを借り換えるための資金」をこの銀行に移すか、

「一番娘の大学資金(雀の涙くらい)」をこの銀行に移すか、

今まで他行でお世話になっていた定期をこの銀行に移すか、

新たに定期をはじめるか、

銀行イチオシな投資をはじめるか、

なんらかの方法を使って「金を入れて」「仲良くしよう」と。

そういうことです。

でも、すべてをしてくれというワケではなく、どれかひとつでよいらしいので、私は言いました。

「じゃ、定期はじめます!夫が!」





お値引きによって得られたお得感

我が家が今回使わせていただいたお値引き金利は、

基本的に口外NGなのでここには書けないのですが、

普通に継続を選んだ場合より1%以上安かったです(フラット35より安いし、なんなら今現在組んでいるローンの金利より安い)。

1%と聞くと「たった1%」と感じるかもしれませんが、

住宅ローンはなんせ金額がデカいので、1%は大きく、塵も積もれば山となる。

年間にすれば結構な金額になるし、10年にすると車一台分くらいの金額になります。

金利だけでも結構なお得感がありましたが、

元々我が家が組んだローンは、フラット35より保証が厚い商品だったので、

少ない金利のまま手厚い保証を継続できたなどなど、保証面でのお得感もあり、

さらに手数料といった部分でのお得感も大きかったです。

実際、「継続」にかかる手数料はゼロですが、

「借り換え」には数十万~のお金が必要となります(金額は銀行によって異なるし、現金で支払う場合もあれば、ローンに上乗せもできる場合もあるそう)。

我が家も数十万くらいの借り換え費用を予定していたので、

それがゼロになったこともめちゃくちゃ大きく、

うっかり浮いたお金でうっかりソファーを買いました。

うっかり!





すべてを踏まえて私が思うこと

銀行様とは末永くお付き合いしたい。

以上、現場よりお伝えしました。









ご清聴ありがとうございます。

お役に立てましたらこちらをぽちぽちぽちっと。やったね!のお気持ちもこちらをぽちぽちぽちっと。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






迷って迷って迷いすぎてよかった。






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