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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。
趣味はひとそれぞれだし、100人いれば100個の趣味がある。
それは当然だと思うし、それに他人がとやかく言うものではない。
私もそう思うし、基本的に好きなことに勤しむのはよいことだと思う。
私はもうゴメンだけど、釣った魚が嬉しい人もいるだろうし、
うちの夫の趣味に比べたら・・・!って方も当然いると思うんです。
実際私にもそんな時期があった、あったよ、あった、確かにあった。
でも、今の私は、夫唯一の趣味である釣りが嫌いだし、
猛烈に嫌いだし、
私が嫌いと言って辞めてくれるなら、1年365日毎日500回ずつ言いたいくらい嫌い。
なんでそんなに釣りが嫌いなのか、
その理由を私なりに考えてみたので、今日はそれを聞いてほしい。
まぁ、たとえば、
うちの夫は週末が出張で、月曜日は普通に出勤、火曜日の丑三つ時に乗船したんだけど、
週末が出張で月曜日は早朝出社と重なれば、
金曜のうちに釣りの準備をしなくては間に合わない。
そういう時は、たいてい月曜の夕方あたりに私に要請があり、
要請を受けた私が1から80くらいまで準備をしてさしあげるのだけれど、
今回はめずらしく、ご本人様が気づいたようで、
金曜日の夜、いそいそと釣りの準備をしていたワケです。
アホみたいにデカくて重い泥だらけの釣りセット一式をリビングにドンと置き、
もちろん私はその時点でちょっと嫌だったけど、
「週末にここに置いてあると困るから、片づけてから出張行ってね」とにこやかに声をかけたら、
「分かったよー」の返事をもらうことができ、
ちょっと安心していた私がアホだった。
アホみたいにデカくて重い泥だらけの釣りセット一式は見事置き去りにされ、
まさかの、全部広げまくりの状態で置き去り。
ただでさえ掃除がままならない空間を、さらにままならない空間にし、
2日間の出張に行った時は、
さすがの私も気分がおよろしくなく、
オイコラ、一生帰ってこれない漁船乗るか?
ぐらいは思ったかな。うん。ちょっと思ったよね。
もちろん、泥だらけの床は私が拭き、
リビングの真ん中に置かれた釣りセットは私が片づけましたし、
床に落ちた針を拾いながら、
もう勝手に行け、一刻も早く行け。ぐらいは思いましたけども、
穏やかな週末を過ごし、やってきた月曜日の夕方。
釣りまであと数時間と迫っているその時に、
電話で「クーラーボックスがない。今すぐクーラーボックスを探せ!」なんつー依頼がきたら、
やっぱりちょっとイラっとしますよね。
こちらとて決して暇ではないですし、そもそもお前は金曜日に何の準備をしてたんだっつー話。
クーラーボックスの確認をせず、一体何の準備していたのか。
さらに「クーラーボックスがない、クーラーボックスがない」って連呼してるけど、
そもそも彼のクーラーボックスのサイズを考えてほしい。
うっかり失くすサイズじゃないでしょうよ。
こんなデカ物の紛失とか、どう考えてもおかしい。
実際、家の中を探しても見当たらないあたり、
「最初からうちになかった」「うち以外の場所にある」と考えるべきで、
うち以外の場所を当たれって言ってますのに、
「いじわるしないで!」
彼の被害者意識には毎度うんざりげんなりするけれど、
実際うちにクーラーボックスはないし、私もいじわるはしてないので、
「実家を当たってごらん、ママが洗って保管してくれてるかもしれないよ」と優しく優しく告げた1分後。
「ごっめーん、実家にあったわ。」
オイコラ、お前の船、沈めたろか?
ぐらいは思ったよね。うん、超思ったよ。
まぁ、そんな経緯もあって、
行く前からイラッとしていたワケだけど、無事に出発、出船。
出船したら、私には「釣れぬよう祈ること」という大仕事が待ち構えているワケだけど、
今回は、奇跡的にも私の祈りが通じたのか、
一匹も釣れず、
神と魚に感謝せずにはいられない。万歳。
こうして、難なく魚からは逃れられたワケですが、
ホッとしたのもつかの間、
帰宅と共に「腹減ったコール」がはじまるワケです。
釣り中はたいしたものが食べれませんからね、腹減らして帰ってくるんです。面倒くさいですね。
それも、「あれを食わせろ」「これを食わせろ」「肉じゃないとやだ」「魚じゃ無理」等々、
やかましいことこの上ない。
釣りに行くほど魚が好きならうちにある魚食えよって感じですし、
私かて、旦那の釣りセットの管理して、クーラーボックスを捜索して、
行く前には弁当も作って、さらに帰宅後には、山盛りの洗濯&片付けをこなし、
ご所望の食事を準備してさしあげるほど暇ではないワケです。
「ご自分でお召し上がりください」と試練を課したところ、
文句言いながら自分で作って食べてたんだけど、
もちろんシンクはエライコッチャ。
もちろん作って食べることはするけど、
食ったら食いっぱなしだし、
僕ちゃんは昼寝だよ。
だって釣りって疲れるから!
(さ・い・あ・く!)
だけれども、誰しも生きていれば腹はへるし、
食べねば生きていけないので、それはいい。もういい。
片付けなんか元気な時でもできないんだもの、疲れてる時にできるワケがない。
好きに食べるのも、家にあるものを食べるのも構わない。
好きにしてくれていいけども、
明らかにその日の夕飯用に買っておいたしゃぶしゃぶ用の豚肉を500gも、
1gも残さず食べるのはどうかと思うし、
食べたことを言わなかったら、晩ご飯を作る人が困るよね。
めっちゃ困ったよね。
オイコラ、お前の住所、網走刑務所にしてやたろか?
ぐらい思いながら作った晩ご飯がこちらでございます。
いやぁ、ホントいいもの開発しといてよかったよ。
肉がなくても万々歳、どんな時にも対応できちゃう釜玉パスタ!
レシピはここ↓
柔軟性に優れすぎて、ここぞという時にの強い味方「釜玉パスタ」。
パスタと卵とかつおぶしとなんらかの油脂となんらかの調味料があればできて、
油脂はバターでもサラダ油でもごま油でもなんでもいいし、
調味料も醤油でもめんつゆでもどっちでもうまい。
もちろん、かつおぶしは普通のパックのヤツで十分だけど、
うちはこれがお気に入り。
生ハムみたいでうっま!
とても肉なしとは思えないくらい美味しいパスタを食し、
さらに肉なしで作り上げた晩ご飯、
もとい私の涙ぐましい苦労をみてくれ。
ホクホク甘くてうまーいかぼちゃのチーズ焼き。
ごま油がいい仕事をしすぎる塩昆布奴。
いくつになっても一番娘の好物、コーンスープ。
何気に豪華なフルーツ盛り(緑の物体はシャインマスカット/黒いのは巨峰)。
とても肉がなくて困ったとは思えぬ、素晴らしきフォーメーション!
(私、偉い)
もちろん、これを作る前には、
肉500gを平らげて就寝中の夫を気遣うことも忘れず、
「晩ご飯は必要なのか」「そのまま寝かせてほしいのか」「それとも起こして食べさせたほうがいいのか」をお伺いしたところ、
「腹が減ってるから、ご飯ができたら起こしてくれ」。
そう言われれば、私かて作らないワケにはいかないし、
この日はひなの塾もあり、時間も差し迫っていたので、
猛ダッシュで晩ご飯を作り、猛ダッシュで昼寝中の夫を起こすワケだけど、
3分経っても起きる気配がなく、5分経っても起きる気配がなく、
10分後によ・う・や・く!起きて座って食べ始めたかと思いきや。
さぶろー山「もういらなーい。」
オイコラ、冬のオホーツク海泳いでみっか?
ぐらいは思うよね、うん、思って当たり前。
こんなんで「釣りが好き」とか言える人は稀だと思うんですが、
私もどちらかと言えば心は広めなほうですし、
彼との付き合いも20年。
実際、こんなのは毎回のことですし、
いい加減私も慣れましたし、
ここで文句言うと鬼嫁って言われるし、
プンスカしてる暇もないので、
さぶろー山のことはもういないものとし、
ひなを塾に送るべく、車に乗り込んだところ、
あたし「くっさ!」
めーちゃーくーちゃー臭い、臭い、臭い。
車が臭い、アホほど臭い。
それも、海が腐った臭いっつーか、魚の腐臭っつーか、
腐った海で獲れた腐った魚の臭いっつーか、
たとえようがないほど臭い。
なんなの、もう、車の中で魚さばいたの?
そのまま車で食べたの?
頭ごと食べたの?
食べ残しそこに置いたの?
そこらへんに頭とか落ちてんじゃない?
ってくらい臭い臭い臭い。
それも、ここ数日にわたって日本を直撃したフェーン現象も手伝って、
猛烈な臭いが微妙に発酵して、激臭。
最強臭い。
とは言え、たとえばこれが夫の所有物であるなら、私は何も言わない。
どうでもいいし、気にもならない。
私は乗らない、勝手に臭きゃいい。
しかしこれは、私の車であり、
私がローン組んで、私が保険払って、私名義の、私の車!である。
貸さないとは言わないけど、
人の物を借りたら、ちょっとぐらい遠慮するべきだと思うし、
貸してもらったんなら乗る前と同じにして返せ。
せめて臭いをとってから帰ってこい。
と、私は思いますし、
この臭さを目の当たりにして「夫の釣りがちょーだいすき! 」とか言える人がいたら、
ブッタの生まれ変わりじゃないですかね。
もう、絶対ブッタの生まれ変わりだって。
ご清聴ありがとうございます。
上記を読んだうえでご判断ください。
私が釣りが嫌いでもしょうがないと思う方はこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
ちなみに大量旗を挙げて帰ってきた時は、上記事項全部に「魚さばき(100匹とか)」が加わります。
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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
趣味はひとそれぞれだし、100人いれば100個の趣味がある。
それは当然だと思うし、それに他人がとやかく言うものではない。
私もそう思うし、基本的に好きなことに勤しむのはよいことだと思う。
私はもうゴメンだけど、釣った魚が嬉しい人もいるだろうし、
うちの夫の趣味に比べたら・・・!って方も当然いると思うんです。
実際私にもそんな時期があった、あったよ、あった、確かにあった。
でも、今の私は、夫唯一の趣味である釣りが嫌いだし、
猛烈に嫌いだし、
私が嫌いと言って辞めてくれるなら、1年365日毎日500回ずつ言いたいくらい嫌い。
なんでそんなに釣りが嫌いなのか、
その理由を私なりに考えてみたので、今日はそれを聞いてほしい。
まぁ、たとえば、
うちの夫は週末が出張で、月曜日は普通に出勤、火曜日の丑三つ時に乗船したんだけど、
週末が出張で月曜日は早朝出社と重なれば、
金曜のうちに釣りの準備をしなくては間に合わない。
そういう時は、たいてい月曜の夕方あたりに私に要請があり、
要請を受けた私が1から80くらいまで準備をしてさしあげるのだけれど、
今回はめずらしく、ご本人様が気づいたようで、
金曜日の夜、いそいそと釣りの準備をしていたワケです。
アホみたいにデカくて重い泥だらけの釣りセット一式をリビングにドンと置き、
もちろん私はその時点でちょっと嫌だったけど、
「週末にここに置いてあると困るから、片づけてから出張行ってね」とにこやかに声をかけたら、
「分かったよー」の返事をもらうことができ、
ちょっと安心していた私がアホだった。
アホみたいにデカくて重い泥だらけの釣りセット一式は見事置き去りにされ、
まさかの、全部広げまくりの状態で置き去り。
ただでさえ掃除がままならない空間を、さらにままならない空間にし、
2日間の出張に行った時は、
さすがの私も気分がおよろしくなく、
オイコラ、一生帰ってこれない漁船乗るか?
ぐらいは思ったかな。うん。ちょっと思ったよね。
もちろん、泥だらけの床は私が拭き、
リビングの真ん中に置かれた釣りセットは私が片づけましたし、
床に落ちた針を拾いながら、
もう勝手に行け、一刻も早く行け。ぐらいは思いましたけども、
穏やかな週末を過ごし、やってきた月曜日の夕方。
釣りまであと数時間と迫っているその時に、
電話で「クーラーボックスがない。今すぐクーラーボックスを探せ!」なんつー依頼がきたら、
やっぱりちょっとイラっとしますよね。
こちらとて決して暇ではないですし、そもそもお前は金曜日に何の準備をしてたんだっつー話。
クーラーボックスの確認をせず、一体何の準備していたのか。
さらに「クーラーボックスがない、クーラーボックスがない」って連呼してるけど、
そもそも彼のクーラーボックスのサイズを考えてほしい。
うっかり失くすサイズじゃないでしょうよ。
こんなデカ物の紛失とか、どう考えてもおかしい。
実際、家の中を探しても見当たらないあたり、
「最初からうちになかった」「うち以外の場所にある」と考えるべきで、
うち以外の場所を当たれって言ってますのに、
「いじわるしないで!」
彼の被害者意識には毎度うんざりげんなりするけれど、
実際うちにクーラーボックスはないし、私もいじわるはしてないので、
「実家を当たってごらん、ママが洗って保管してくれてるかもしれないよ」と優しく優しく告げた1分後。
「ごっめーん、実家にあったわ。」
オイコラ、お前の船、沈めたろか?
ぐらいは思ったよね。うん、超思ったよ。
まぁ、そんな経緯もあって、
行く前からイラッとしていたワケだけど、無事に出発、出船。
出船したら、私には「釣れぬよう祈ること」という大仕事が待ち構えているワケだけど、
今回は、奇跡的にも私の祈りが通じたのか、
一匹も釣れず、
神と魚に感謝せずにはいられない。万歳。
こうして、難なく魚からは逃れられたワケですが、
ホッとしたのもつかの間、
帰宅と共に「腹減ったコール」がはじまるワケです。
釣り中はたいしたものが食べれませんからね、腹減らして帰ってくるんです。面倒くさいですね。
それも、「あれを食わせろ」「これを食わせろ」「肉じゃないとやだ」「魚じゃ無理」等々、
やかましいことこの上ない。
釣りに行くほど魚が好きならうちにある魚食えよって感じですし、
私かて、旦那の釣りセットの管理して、クーラーボックスを捜索して、
行く前には弁当も作って、さらに帰宅後には、山盛りの洗濯&片付けをこなし、
ご所望の食事を準備してさしあげるほど暇ではないワケです。
「ご自分でお召し上がりください」と試練を課したところ、
文句言いながら自分で作って食べてたんだけど、
もちろんシンクはエライコッチャ。
もちろん作って食べることはするけど、
食ったら食いっぱなしだし、
僕ちゃんは昼寝だよ。
だって釣りって疲れるから!
(さ・い・あ・く!)
だけれども、誰しも生きていれば腹はへるし、
食べねば生きていけないので、それはいい。もういい。
片付けなんか元気な時でもできないんだもの、疲れてる時にできるワケがない。
好きに食べるのも、家にあるものを食べるのも構わない。
好きにしてくれていいけども、
明らかにその日の夕飯用に買っておいたしゃぶしゃぶ用の豚肉を500gも、
1gも残さず食べるのはどうかと思うし、
食べたことを言わなかったら、晩ご飯を作る人が困るよね。
めっちゃ困ったよね。
オイコラ、お前の住所、網走刑務所にしてやたろか?
ぐらい思いながら作った晩ご飯がこちらでございます。
いやぁ、ホントいいもの開発しといてよかったよ。
肉がなくても万々歳、どんな時にも対応できちゃう釜玉パスタ!
レシピはここ↓
柔軟性に優れすぎて、ここぞという時にの強い味方「釜玉パスタ」。
パスタと卵とかつおぶしとなんらかの油脂となんらかの調味料があればできて、
油脂はバターでもサラダ油でもごま油でもなんでもいいし、
調味料も醤油でもめんつゆでもどっちでもうまい。
もちろん、かつおぶしは普通のパックのヤツで十分だけど、
うちはこれがお気に入り。
生ハムみたいでうっま!
とても肉なしとは思えないくらい美味しいパスタを食し、
さらに肉なしで作り上げた晩ご飯、
もとい私の涙ぐましい苦労をみてくれ。
ホクホク甘くてうまーいかぼちゃのチーズ焼き。
ごま油がいい仕事をしすぎる塩昆布奴。
いくつになっても一番娘の好物、コーンスープ。
何気に豪華なフルーツ盛り(緑の物体はシャインマスカット/黒いのは巨峰)。
とても肉がなくて困ったとは思えぬ、素晴らしきフォーメーション!
(私、偉い)
もちろん、これを作る前には、
肉500gを平らげて就寝中の夫を気遣うことも忘れず、
「晩ご飯は必要なのか」「そのまま寝かせてほしいのか」「それとも起こして食べさせたほうがいいのか」をお伺いしたところ、
「腹が減ってるから、ご飯ができたら起こしてくれ」。
そう言われれば、私かて作らないワケにはいかないし、
この日はひなの塾もあり、時間も差し迫っていたので、
猛ダッシュで晩ご飯を作り、猛ダッシュで昼寝中の夫を起こすワケだけど、
3分経っても起きる気配がなく、5分経っても起きる気配がなく、
10分後によ・う・や・く!起きて座って食べ始めたかと思いきや。
さぶろー山「もういらなーい。」
オイコラ、冬のオホーツク海泳いでみっか?
ぐらいは思うよね、うん、思って当たり前。
こんなんで「釣りが好き」とか言える人は稀だと思うんですが、
私もどちらかと言えば心は広めなほうですし、
彼との付き合いも20年。
実際、こんなのは毎回のことですし、
いい加減私も慣れましたし、
ここで文句言うと鬼嫁って言われるし、
プンスカしてる暇もないので、
さぶろー山のことはもういないものとし、
ひなを塾に送るべく、車に乗り込んだところ、
あたし「くっさ!」
めーちゃーくーちゃー臭い、臭い、臭い。
車が臭い、アホほど臭い。
それも、海が腐った臭いっつーか、魚の腐臭っつーか、
腐った海で獲れた腐った魚の臭いっつーか、
たとえようがないほど臭い。
なんなの、もう、車の中で魚さばいたの?
そのまま車で食べたの?
頭ごと食べたの?
食べ残しそこに置いたの?
そこらへんに頭とか落ちてんじゃない?
ってくらい臭い臭い臭い。
それも、ここ数日にわたって日本を直撃したフェーン現象も手伝って、
猛烈な臭いが微妙に発酵して、激臭。
最強臭い。
とは言え、たとえばこれが夫の所有物であるなら、私は何も言わない。
どうでもいいし、気にもならない。
私は乗らない、勝手に臭きゃいい。
しかしこれは、私の車であり、
私がローン組んで、私が保険払って、私名義の、私の車!である。
貸さないとは言わないけど、
人の物を借りたら、ちょっとぐらい遠慮するべきだと思うし、
貸してもらったんなら乗る前と同じにして返せ。
せめて臭いをとってから帰ってこい。
と、私は思いますし、
この臭さを目の当たりにして「夫の釣りがちょーだいすき! 」とか言える人がいたら、
ブッタの生まれ変わりじゃないですかね。
もう、絶対ブッタの生まれ変わりだって。
ご清聴ありがとうございます。
上記を読んだうえでご判断ください。
私が釣りが嫌いでもしょうがないと思う方はこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
ちなみに大量旗を挙げて帰ってきた時は、上記事項全部に「魚さばき(100匹とか)」が加わります。
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