新刊発売中です。
美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。
お月見みたらしだんご。
今年の十五夜は9月13日(金)らしいですね。
まぁ、私自身、
月を見るより団子に興味があるタイプなんですけど、
今年はみんなが「月より団子」になるような、
めっちゃかわいいおだんごを作りました。
見てこれ。
おだんご。
お月見だんご!
どう見てもうずらの卵にしか見えないけど、正真正銘団子。
卵型おだんご、真の月見だんご!
めっちゃかわE(自画自賛)!
食べるのが惜しいくらいかわいいけど、
普通にお団子を作る手間+ひと手間程度でできるうえ、
ケーキみたいに泡立てがどうとか粉まぜがこうとかいうわずらわしさもなく、
こねて丸めて茹でるだけ!
今年の月見はコレで決まりだね。
お月見みたらし団子
【材料】2~3cmくらいのお団子20個分程度
白玉粉・・・・・100g
絹ごし豆腐(木綿はNG)・・・・・100~130g
◎醤油・・・・・大さじ2
◎砂糖・・・・・大さじ4
◎みりん・・・・・大さじ2
◎水・・・・・大さじ6
◎片栗粉・・・・・大さじ1弱
アイシングカラー(レモンイエロー)・・・・・少々
アイシングカラー(オレンジ)・・・・・少々
【作り方】
1:◎印を鍋に入れ、ヘラでよく混ぜる。
片栗粉が混ざればOK。
2:ヘラで混ぜながら中火にかけ、中心までふつふつっとしたら1分ほど加熱し、そのまま冷ます。
焦げないよう、鍋底をたえず混ぜ続けて。
3:ボウルに白玉粉と絹ごし豆腐100g程度を入れ、手で混ぜる。
白玉粉1に対し、豆腐は1~1.3くらいの割合。豆腐によって異なるので調節しながら入れてください。
4:生地が硬ければ絹ごし豆腐を足して混ぜ、耳たぶくらいのかたさにする。
生地がなめらかになったらOK。
5:4の生地を80gだけ別のボウルに移し、レモンイエローとオレンジのアイシングカラーを入れて混ぜる。
少量でも色がつくので、爪楊枝などで少しずつ加えてください。アイシングカラーを加えて生地がベトつくようなら白玉粉を少し足してOK。
6:20等分にし、1個4g程度に丸める。
これで黄身部分できあがり。
7:残った白い生地を20等分にし(1個7~8gくらい)、手で楕円形にのばし、真ん中に6の黄身をのせる。
ラップの上で作業をするとくっつかなくて楽。
8:白い生地で黄身を包む。
9:手で丸める。
10:鍋にたっぷりの湯を沸かし、9の団子を茹でる。
中火で2分ほど茹でると団子が浮き上がってくるので、すべての団子が浮き上がったら、さらに2~3分ほど茹でる。
11:網などですくって氷水に入れ、熱をとる。
12:器にみたらしあんを入れ、水気を切った団子を盛る。
お月見みたらし団子できあがり。
かわE。
実に。
かわE!
悶絶しちゃうくらいかわいいお団子だけど、
味もちゃーんと美味しくて、
作った当日はもちろんのこと、次の日もやわらか~で、
かたくならないタイプです。
白玉粉は絶対これがおすすめ!
全然だんご好きでもなんでもなかった私がだんご好きになるくらい美味しい白玉粉。
柔らかいのにもっちりしてて、伸びもよければ作業性も抜群。
全然べとつかず、びっくりするほど扱いやすい生地ができます。
団子がうまく作れないんだよな~って方は是非この粉使ってみて。
ホントにめちゃくちゃいいから!
めっちゃ褒めちぎってるけど、決して回し者なワケではなく、
この白玉粉はマジでいい商品だし、
白玉粉は絶対「別製清泉印」をすすめるけど、
だんごに添えるものはお好みで。
みたらしでもあんこでもずんだでもお好みでどうぞ。
黄身の着色に使ったアイシングカラーは、
レモンイエローとオレンジを同量ずつぐらいで綺麗な黄身色になります。
ベトついたら白玉粉を足しても大丈夫なので、調節しながら色付けしてください。
ほんっとかわいいお月見だんご(自画自賛)♡
今年は中秋の名月よりお月見だんごだね!
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
花よりだんご、月よりだんご。
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お月見みたらしだんご。
今年の十五夜は9月13日(金)らしいですね。
まぁ、私自身、
月を見るより団子に興味があるタイプなんですけど、
今年はみんなが「月より団子」になるような、
めっちゃかわいいおだんごを作りました。
見てこれ。
おだんご。
お月見だんご!
どう見てもうずらの卵にしか見えないけど、正真正銘団子。
卵型おだんご、真の月見だんご!
めっちゃかわE(自画自賛)!
食べるのが惜しいくらいかわいいけど、
普通にお団子を作る手間+ひと手間程度でできるうえ、
ケーキみたいに泡立てがどうとか粉まぜがこうとかいうわずらわしさもなく、
こねて丸めて茹でるだけ!
今年の月見はコレで決まりだね。
お月見みたらし団子
【材料】2~3cmくらいのお団子20個分程度
白玉粉・・・・・100g
絹ごし豆腐(木綿はNG)・・・・・100~130g
◎醤油・・・・・大さじ2
◎砂糖・・・・・大さじ4
◎みりん・・・・・大さじ2
◎水・・・・・大さじ6
◎片栗粉・・・・・大さじ1弱
アイシングカラー(レモンイエロー)・・・・・少々
アイシングカラー(オレンジ)・・・・・少々
【作り方】
1:◎印を鍋に入れ、ヘラでよく混ぜる。
片栗粉が混ざればOK。
2:ヘラで混ぜながら中火にかけ、中心までふつふつっとしたら1分ほど加熱し、そのまま冷ます。
焦げないよう、鍋底をたえず混ぜ続けて。
3:ボウルに白玉粉と絹ごし豆腐100g程度を入れ、手で混ぜる。
白玉粉1に対し、豆腐は1~1.3くらいの割合。豆腐によって異なるので調節しながら入れてください。
4:生地が硬ければ絹ごし豆腐を足して混ぜ、耳たぶくらいのかたさにする。
生地がなめらかになったらOK。
5:4の生地を80gだけ別のボウルに移し、レモンイエローとオレンジのアイシングカラーを入れて混ぜる。
少量でも色がつくので、爪楊枝などで少しずつ加えてください。アイシングカラーを加えて生地がベトつくようなら白玉粉を少し足してOK。
6:20等分にし、1個4g程度に丸める。
これで黄身部分できあがり。
7:残った白い生地を20等分にし(1個7~8gくらい)、手で楕円形にのばし、真ん中に6の黄身をのせる。
ラップの上で作業をするとくっつかなくて楽。
8:白い生地で黄身を包む。
9:手で丸める。
10:鍋にたっぷりの湯を沸かし、9の団子を茹でる。
中火で2分ほど茹でると団子が浮き上がってくるので、すべての団子が浮き上がったら、さらに2~3分ほど茹でる。
11:網などですくって氷水に入れ、熱をとる。
12:器にみたらしあんを入れ、水気を切った団子を盛る。
お月見みたらし団子できあがり。
かわE。
実に。
かわE!
悶絶しちゃうくらいかわいいお団子だけど、
味もちゃーんと美味しくて、
作った当日はもちろんのこと、次の日もやわらか~で、
かたくならないタイプです。
白玉粉は絶対これがおすすめ!
全然だんご好きでもなんでもなかった私がだんご好きになるくらい美味しい白玉粉。
柔らかいのにもっちりしてて、伸びもよければ作業性も抜群。
全然べとつかず、びっくりするほど扱いやすい生地ができます。
団子がうまく作れないんだよな~って方は是非この粉使ってみて。
ホントにめちゃくちゃいいから!
めっちゃ褒めちぎってるけど、決して回し者なワケではなく、
この白玉粉はマジでいい商品だし、
白玉粉は絶対「別製清泉印」をすすめるけど、
だんごに添えるものはお好みで。
みたらしでもあんこでもずんだでもお好みでどうぞ。
黄身の着色に使ったアイシングカラーは、
レモンイエローとオレンジを同量ずつぐらいで綺麗な黄身色になります。
ベトついたら白玉粉を足しても大丈夫なので、調節しながら色付けしてください。
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