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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



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本編とはなんら関係のない、いつぞやのお弁当。



そう言えば、ちょっと前に高校最後の体育祭があって、

その時のお弁当なんですが、

一番娘の大好き全部入り。
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ラッピングもなかなかイカしてて、個人的に好き。



実に日本人らしいマステは私のお気に入り。

おくちにあいますかどうか/つまらないものですが/ほんのきもちですが。

これぞ日本人!








そして、そういえば続きの話なんですが、

そういえば、先日、三者面談があったんです。

今後の進路と大学受験のアレコレを担任の先生に告げる重要なタイプのヤツがね、

あったんです。



とは言え、

一番娘は行きたい大学もなりたい職業も1年生の時から決まっていて、

進路希望は3年間その大学で提出。

まぁ、1回だけ文系に揺らいだことはあったけど、

それは「数Ⅲもツラいけど、地理と歴史もツライ」という理由により、3日くらいで軌道修正され、

我が子ながら正しい選択(なぜなら地理と歴史は数Ⅲ以上に壊滅的)。

よくぞ浮気もせず、一大学だけを見つめたもんだなと思う。



だって、同じ頃の私が何をしてたかと言えば、お好み焼きに昼ドラ。

昼ドラ史上最高の名作「命つないで」(※TBS系列「ドラマ30」枠で1996年に放送された昼ドラ。主演はあき竹城さん)を観ながらお好み焼きを焼き、

稀に登校したかと思えば、

「結婚するから進学も就職もしなーい!」

よくぞそこまで夢が見れたと思うんです。

彼氏もいないのに。



そんな阿呆からみたら、

「行きたい大学がある&就きたい職業がある」ってってだけでもめちゃくちゃ偉いと思うし、

当の一番娘も、本命は揺るぎない想いで決まってるし、

すべり止めもここかあそこかあそこくらいに決めてて、

もう万々歳ジャーン!

と言いたいところだけれど、そうは問屋が卸さない。



今まで、受験は、本命の大学とすべり止めの大学2つくらい(いずれも県内/理由は後述)を考えてたんだけど、

実はこれ、卒業後に就ける職業が違うんですね。

一番娘の就きたい職業に就くには、本命大学を卒業するしかない。

すべり止めの大学に行ったら、就きたい職業とは違う職業に就かなくてはならない。

なぜなら学科が違うから。

卒業後に受けれる国試&貰える資格が違うから。



でも、そこは本人も納得してて、

もし、本命大学がダメで、第二希望の大学に行くことになったら、自分がなりたい職業にはなれないけど、それはそれでしょうがない。

自分の努力不足だから仕方ない、と。



それを踏まえて、今年はクソほど大学見学に行ってきたんだけど、

ここで大きな問題が。



ひな「・・・やっぱりすべり止め大学に行きたくない。」



正確に言うと、大学自体が嫌とかではなく、

すべり止めで就ける職業に就きたくないっていう。



その理由は「自分が思っていたような職業ではなかった」という実にシンプルな理由なんだけど、

いやぁ、困った困った、予想外の大どんでん返し!



と、ここまでが三者面談前の我が家で、

そこから一歩も進むことなく三者面談を迎え、

それをそのまま先生に告げたところ、



先生「え、じゃあ、どうしま・・・す・・・?」



ですよね、ですよね、そうなりますよね。

私もどうしたらいいか決めかねているというか、私の出る幕ではないというか、

実際どうしようもなさすぎて、娘の答え待ちなんです。



先生はやや青ざめた顔をしていたけれど、

こればっかりは私がこうします!って言えることでもないし、

先生がこうしなさいって言えることでもないし、

本人の気持ち次第。本人が答えを出さねばなるまい。



先生「・・・・・」



私「・・・・・」



ひな「・・・・・」



重い重い時が流れ、

ようやく口を開いた一番娘。



ひな「・・・進路指導の先生は県外も進めてくれたけど、やっぱり私は自宅から通える大学がいい。

要領よくできる人なら大学に通いながらバイトして一人で生活をしていけるんだろうけど、

あの勉強をしながら一人で生活することは、私にはだいぶ荷が重い。

きっと無理だと思うし、できたとしても途中で何かを投げ出したくなると思う。

甘えと言われればそうかもしれないけど、せっかく入った大学でちゃんと勉強できないのは嫌だし、

余計なことに時間を割きたくない。

生活のことは大学卒業後にいくらでもできるし、大学では勉強がしたい。勉強のこと以外考えたくない。

っていうか、そんな余裕のある大学じゃないのはオープンキャンパスで重々分かってしまった。」



そう、これね。

確かにこれを甘えだと思う人もいると思う。

大学生にもなって親元を離れられないとかいうんじゃないっていう人もいると思う。

でもそれは、人によって違うし、その子の力量によるものもあると思う。

何事もチャレンジ精神でとりあえずさせてみるのもいいと思うけど、先人の意見は大事にしたい。

「一人暮らしでこの大学は無理!」by本命大学の先輩A

「マジでやめろ!死ぬぞ!」by本命大学の先輩B

「運よく卒業できたとしても国試が無理だと思います」by本命大学を卒業し無事その職に就けた先輩C

一体どんだけ勉強させるんでしょうね。

私だったらこの時点で無理。



ひな「でも、大学はどうしても本命がいいし、卒業後の職業も第一希望以外は考えてなくて、どうしてもその職業がいい。

だから今年受ける大学は本命のみで、ダメだった場合はまた一年勉強して本命大学に入りたい。

・・・なので進学率とか先生にも迷惑をかけると思うんだけど、許してほしい・・・です。

あと、母上にも一年分余計に迷惑をかけると思うんだけど、許してほしい・・・です。」



という一番娘の想いを聞いたら、ちょっと涙がでたよね、申し訳なさすぎて。

確かに、続く塾代に参考書代に専門書代(求ム金ノ生ル木)と、アレコレ嵩みすぎて、

その後の大学費用とか気が気じゃないのは確か。

ま・ご・う・こ・と・な・き!現実なんだけど、

そういうのは言わずとも伝わってしまうものなのだな。と。

子供は子供なりにいろんなことを気にして考えて言えずにいたんだなと思ったら心底申し訳なくて、



あたし「一浪くらいいいよ!二浪でも三浪でもいいよ!そんなのどうにかするよ(さぶろー山が)!」



って言ったんだけど、まぁ、問題は高校側ですかね。

家庭の問題は解決したとしても学校側の問題はちょっと別。

去年の担任の先生は、進学率に命をかけていらっしゃるお方で、

(高校側としては)大変素晴らしいお方だったのだけれど、

一浪ですとかそういったことに関しての理解はなく、

「人間失格」と言い放ったツワモノ。

だからこそ一番娘も言いにくそうにしてたんだろうけど、

今年の担任の先生はどうだろう。

それも生徒の選択と認めてくれるんだろうか。



ひな「・・・先生・・・本命一本でもいいですか・・・?」



一番娘は恐る恐る口を開き、

先生は答えた。



先生「この高校、進学率第一的なところがあるから、なかなか言えなかったよね。ごめんね。

でも自分が決めた道を進むのに進学率なんか関係ない。どうでもいいよ、そんなの!

ちゃんと自分で自分の道を決めれて偉いし、自分の力量を分かってるところも偉いと思う。

確かに、チャレンジすることは大事だけど、あまりにもたくさんのことを抱え込みすぎて、

本来するべきことができなくなる人だっている。

最初からそれが避けれるなら、それもひとつの方法だし、先生はひなちゃんの選択も正しいと思う。

甘えだなんて思わないで、できることを、やりたいことを精一杯やろう!

先生は全力で応援するよ!本命一本、頑張っていこうよ!」



一番娘はありがとうと言い、私は涙ほろり。

なぜか先生まで涙ぐんでて、めちゃくちゃいい先生だと思った(去年の担任とは雲泥の差すぎて)。





確かに、先生も人間だしさ、生活もあるしさ、上司もやかましいだろうしさ、

進学率も大事だろうし、いろんな先生がいて当たり前なんだけど、

できれば3年次の先生は、3年次の先生だけは!

生徒に寄り添った先生がいい。

進路云々も生徒自身の問題だけど、何かあった時に相談できる先生がいい。

生徒の気持ちを分かってくれる先生がいい。



実際、私たち親だけじゃここまで気持ちを固めることはできなかったけど、

先生に背中を押してもらえたことで一番娘の気持ちはがっちりホールド。

進路は無事に決定し、三者面談はやや涙が溢れるものとなりました。







ご清聴ありがとうございます。

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