新刊発売中です。

美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



GWに美味しいものを食べ、ほっぺたを飛ばしてきた話。

一話目はこちらです↓




さて。

燕三条製品に唸り、お料理に吠えたところでやってきたのは、メイン用のカトラリー。
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あたし「ノーベル・・・!」


そう、メインにお魚をセレクトした私とさぶろー山の元に運ばれてきたのは、

山崎金属工業さんのノーベル。

かの、ストックホルムで行われるノーベル賞授賞式後の晩餐会で実際に使われているノーベル。

1991年にノーベル賞90周年を記念し、晩餐会に使う食器類を全部スウェーデン製にしようとしたんだけど、スウェーデンにはカトラリーの仕上げ研磨ができる技術が無く、カトラリーのデザインを担当したゴナ・セリン氏の推薦により、山崎金属工業さんが作ることになったノーベル。

1991年から27年間ずっと晩餐会で使われているあのノーベル。

晩餐会で使われるほとんどのテーブルセットがスウェーデン製の中、唯一の日本製ノーベル。

晩餐会のタメに作られた特別なカトラリーノーベル!


あたし「まさか実物を見れる日が来るなんて・・・!」


見れるだけでもウハウハドキマギだというのに、

これを使ってお食事ができるとか、嬉しいなんてもんじゃない。

人類で初めて月に降り立ち、その一歩を踏み出した犬くらい嬉しい。


あたし「THE・感無量。」


そして、メインにお肉をセレクトした一番娘の元に運ばれてきたのは、

マルナオさんのカトラリー。
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こちらはマルナオさんのカトラリーですが、

刃の部分は包丁で有名な藤次郎さん。

それを磨くのは、iPodの背面磨きを請け負っている磨き屋シンジゲートさん。

そして柄の部分はマルナオさんっていう萌えすぎるコラボ品。


あたし「すごいね・・・!ホントすごいね・・・!

ノーベルにマルナオさんのカトラリーとかもうどうしていいか分かんないくらい嬉しい。

次に出てくるメイン料理がたとえ空気でも私は嬉しい。めっちゃ喜ぶよ。」


さぶろー山「へー。そんなすごい逸品なんだー。」


あたし「超すごいよ!どっちも世界に誇る、いや、宇宙に誇るメイドインジャパンだよ!」


さぶろー山「どれどれ、ちょっと持ち味を確かめてみよう。」
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ノーベル様を握って。

マルナオ様を握って。
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さぶろー山「確かにこれはお肉心をくすぐる感触・・・!」


ほどよくくすぐられたところでメイン登場。
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メインのお魚は本マス。


隣のテーブルで食べてたお魚がめちゃくちゃ美味しそうに見えて、

珍しくお魚セレクト。
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焼いた本マスの上に炒めた菜っ葉的なものがのせられ、

菜っ葉は超シャッキシャキだし、

本マスは、身が厚く、味濃く、超ジューシーで皮パリ!


さぶろー山「マス、うっま!」
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美味しすぎて何が使われているか予想すらできない緑のソースとの相性も抜群だし、

お魚本体も超美味しくて、臭みなんか全然ないし、パリッパリの皮が美味しい。

すっごい美味しい!


あたし「私、魚の皮が美味しいって思ったの、人生初かも。」


物心ついて以来、魚の皮を食べたのって1回だけなうえ、

それがめちゃくちゃ生臭くて食感が気持ち悪くて、以来、魚自体ちょっと苦手なんだけど、

そんな私が食べてもびっくりするほど美味しく、

皮までぜーーーーーんぶ、残すとこなく食べれたので、

魚好きの人が食べたら倒れるかもしれない。

魚好きの人はAED持参で行ったほうがいい。


さぶろー山「メインは魚だな。魚が当たりだ・・・!」


そう、魚が当たりに違いない。

頼むならお魚が正解!と思っていた私達は、

1分後にコロっと態度を翻すことになる。


なぜならば、一番娘に運ばれてきたお肉が。
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超BIGサーーーイズ!


さぶろー山「なにそれ、なにそれ!お肉のサイズがズルすぎる!」


ちょっと私の撮り方が悪くてお肉の巨大さが分かりにくいんですが、

1人前300gとかありそうな超でっかいお肉がぼいーん!

別にこれ、アラカルトで頼んだお料理じゃないし、増量してくれってお願いしたワケでもなく、

コース内のただのメインにこの肉量、ぼいーん!

気前良すぎ&嬉しすぎ。


ひな「すごいお肉だ・・・!」


しかもこのお肉、一口かじれば、肉汁が溢れるどころか、爆発。

口の中で溢れるとか、口いっぱいに広がるとかじゃなく、爆発並みに飛んでいくんですけど、

肉汁が爆発とか聞いたことある?

いや、私はないよ。

溢れる肉汁は知ってるけど、口から発射される肉汁は聞いたこともなければ見たこともない。

肉汁鮮度ありすぎ!


ひな「これ、ホントにお肉かな。」


さぶろー山「ちょ・・・ひな!パパに少しくれ。少しでいいから分けてくれ・・・!」


ひな「いいよ~。パパにもママにも分けてあげるね。美味しいものはみんなで食べたいもんね!」(←良い子)
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さぶろー山「ひゃっほーーーーーい!」


血わき肉躍るとはまさにこのこと。

噛むごとに肉汁が噴射し、ほっぺたは遥か彼方へ消え去った。


さぶろー山「やべえ・・・魚も当たりだけど、肉も当たりだな。」


テーブルウエアは世界最高峰だし、

サラダはシャッキシャキ、スープは激うま。

リゾットは死ぬうまさで、魚は大当たり、肉は大噴射。

さらにそれを供するサービスも抜群に良く、

料理を作るスピードではなく、私達の食べるタイミングに合わせて出てくる。わんだふる!


あたし「むしろ、はずれがひとつもない・・・!」


もう落とすほっぺたなど微塵もないというのに、

たたみかけるようにやってきた椀物。
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あたし「え、椀?」


サービスのお姉さん「こちらはパスタになります。」


あたし「え、パスタ?!」
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パスタ!!!


有田焼の素敵な椀から出てきたのは、まさかのパスタ。

シンプルなトマトソースのパスタ!


こちらはお箸でいただくパスタだそうで、

マルナオさんのお箸でいただいたんですが、

めちゃくちゃおいしいいいいいいいいいくて、

ついでに〆のドルチェもめちゃくちゃあまうまああああああああでした。
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ドルチェはチーズケーキとはちみつのムースに大葉のソースがかかったかわいらしいプレート。

大葉のソースがミントとは違った清涼感ですっごい美味しかったです。


あたし「あー、幸せ!」
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さぶろー山「めちゃくちゃ大満足!」



燕三条イタリアンBit。

お料理はほっぺたを飛ばすほど美味しいし、

カトラリーもテーブルも椅子も空間もめちゃくちゃ素敵だし(特にテーブルがめちゃくちゃ素敵で色も形も私の好みドンピシャ!)、

これで3,000円は控えめに言ってもお得すぎる。

食いしん坊軍団が揃ってBitをオシてくるのも納得だし、

このコースは5,000円払ってでも食べたい。

私は8,000円でもいい。

このケチクソな私が素直にそう思うくらい美味しいお店でした。来月も行こ!




燕三条イタリアンBit

新潟店:新潟県新潟市中央区新島町通1ノ町1977(礎不動産さんのお隣)025-201-7933
燕三条本店:新潟県三条市須頃1丁目17番地(燕三条地場産業振興センター内)0256-46-0680
銀座店:東京都中央区銀座7丁目8-8 isjビル3階(ヤマハさんのお向かいビル)03-3573-6560

めっちゃ人気店なので、予約推奨。

行く時は隣んちから胃袋とほっぺたを借りてGO!






ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






次はカメラ持参で行こうと思います(←まさかこんなに美味しいと思わずあいふぉーんしか持ってなかった阿呆)。




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