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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



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ごぼうと豚肉の炊き込みご飯・かぶのカルパッチョ・じゃがいものかき揚げ・渡り蟹の味噌汁










久々に炊き込みご飯が食べたくなった昨日。

晩ご飯は、ごぼうと豚肉の炊き込みご飯!
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ごぼうと言えば、鶏肉がテッパンだけど、

豚もなかなか。

というか、個人的には豚肉のほうがいい味がでて好きです。



ささがきごぼうに彩人参、

たっぷり生姜も入れて、

がっつり食べるべく、鍋ごとどーんと。
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3合炊いてご自由にお召し上がりくださいスタイルで。

あわよくば明日の朝の分も・・・と思って3合炊いたんだけど、ほぼ残らず、

気づけば私が、8割方私が。



今日もご飯が美味しいです。





たいして寒くもないこの冬に、肉だけが残り、

春になっても痩せる気がしないけれど、

食欲に勝る欲が存在しないので、

おかずにはじゃがいもと紅生姜のかき揚げ。
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揚げたてはもちろんのこと、

冷めてもカリカリサっクサクな我が家自慢のかき揚げは、



さぶろー山「・・・口、切れそう・・・」



見事なガリガリ、口内破壊レベル。



レシピはゆる基本のじゃがいも章に載ってますが、

ホント、カリカリサクサクガリッガリに揚がります。
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塩で食べても美味しいけど、

私は断然ウスターソース派。

じゃがいものかき揚げには少し甘めのウスターソースがよく合うんだな。





そして、予告通りのカルパッチョ。

昨日はドレッシング+ピスタチオのっけ。
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ひな「やったー!これ、食べたかったんだー!」



さぶろー山「俺もこのかぶのヤツ超好き。毎日も食べたい。明日も食べたい。」
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個人的にはその気持ちにお応えしたいけど、

実は肝心要のかぶがもう半分しか残ってないので、

次が最終回、涙のクライマックス。





で、汁物は渡り蟹とネギのお味噌汁。
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さぶろー山「えー!なんか今日すごい豪華じゃん!どうしたの?なんかいい事でもあったの?」



と言われたので、



あたし「今日は特別なんだよ。」



と答えたけど、

一般的な言語に訳をすれば、

「冷凍庫の中に半年くらいいる渡り蟹が邪魔で邪魔で、早くどうにかしたかったんだよ」

となります。



冷凍庫、結構大丈夫なもんだね。
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そんな私は蟹を見るといつも思い出すことがあるんだけど(※生き物を調理する話なので苦手な方はスルーの方向で)、

まだ結婚したての頃、さぶろー山が川カニを買ってきたことがあったんだよね。

その蟹にはすでにスーパーの半額シールが貼られてたんだけど、

その日はもう晩ご飯の準備ができてたので、冷蔵庫に入れて次の日の夜に調理する予定だったのが、

コロッと忘れてあれよあれよと2~3日経過。



で、どうやって食べたいか聞いたら、「蒸してくれ」って言うもんだから、

私もね、鍋に皿と川カニを入れて、ちょこっと水を入れて、そんで蓋をして火をつけて、タイマーをセット。

そのままリビングに向かい、昼寝してるひなの様子をみてたら、

いきなり「ガッシャーーーーン」と鍋が落ちる音が響き渡り、

何事か、と駆けつければ、

散歩。



鍋に入れたはずの。

さらに蓋をして火までつけたはずの。

もとい、買った時点で2日くらい経ってて半額シールまで貼られてさらに冷蔵庫で2~3日寝かされてよもや生きてるはずなんかない蟹が。

トコトコと。





ーSANPOー!





もちろん私は、「ギャーーーーーーーー!」と叫び声をあげ、

私のただならぬ叫びにフランソワ覚醒。

「わんわんわんわん」

さらにフランソワの声に猫が反応。

「フギャーーーーー」

私たちの叫び声で昼寝してたひなが目覚めて泣き出して、

「うぎゃーーーーーーーーーーー」

穏やかな午後に響き渡る阿鼻叫喚。

そして歩き続ける蟹。





あたし「ギャーーーーーーー!」






まぁ結局、

蟹をどうにか拾って、鍋に入れて、泣きながら蓋を押さえて蟹を蒸して、一連の流れを話しながらさぶろー山に与えた(もちろん食べてた。美味しいって食べてた)んだけど、

あれは恐かった、マジで怖かった。

何より、買った時点で2日くらい経ってて半額シールまで貼られてさらに冷蔵庫で2~3日寝かさた蟹が元気に生きてたことが怖かったし、

自力で鍋をひっくり返して散歩するパワーがあったことも怖かった。



きっと、冷蔵庫の中で仮死状態になって、程よく温まった鍋の中で覚醒したんだろうけど、

あの時ほど生命力を感じたことはなかった。

思い出しても怖い。蟹の生命力。







ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






今なら同じことが起きても「ああ、元気な蟹だな」って思えるけど、

新米主婦に生き蟹様の調理は荷が重すぎたなっていう思い出。







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