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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



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喜多方ラーメン・餃子・わかめサラダ










今日、やること。

1:パスポートを発掘する。

2:スーツケースを追跡する。

3:殿が無事に出国できるよう着替え等々を詰める。





さぶろー山「ついでに半袖も買っといてー。」





季節を考えろ。





というやりとりに妙な懐かしさを感じ、

自分で自分のブログを検索したところ、

ここで全く同じこと(社員旅行は3日前に告げる/たとえ海外でも3日前に告げる/真冬に半袖の購入をねだる等々)をしてて、

うちの坊ちゃんは2年経っても何の成長も見られず、

多分、2年後も同じことをする。

脳みそ、昆虫以下かな^^





では、昨日の晩ご飯。
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THE・餃子!



近所のスーパーに買い物に行ったら、ちょうど餃子の試食販売しててね。

美味しそうだなーと思いつつ横目で流したら、

ホットプレートから漂う香りが全力で私を誘ってきて、

黄金色のパリパリが全力で私に訴えかけ、



試食のお姉さん「おひとつどうですか?にっこり。」



とても振り切ることなぞできますまい。



で、そのまま餃子をいただいて、ついでに皮も一袋お買い上げして、

一人でチマチマ包んだんだけど、

ここに餃子があるということは、

もちろん!
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柿の種のオイル漬けも!



どうやって食べても美味しいオイル漬けだけど、

餃子との相性は余裕の2000%超え。

二人をお皿の上で逢い引きさせれば、
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あたし「うまーーーーーーーい」



どエライもんを発明してくれた阿部幸製菓(←柿の種のオイル漬けの製造元)に敬礼。

今なら5月発送に空き有り!





あとは、たっぷりわかめをのせたサラダ。
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得意のごまぽん+炒り胡麻のW胡麻で。





そしてメインは、喜多方ラーメン。
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それも、かの名店「坂内食堂」のラーメン!



朝6時から行列&1時間待ちは余裕なめっちゃ人気のお店なんだけど、

今は便利なものがあってね、

あの狭い喜多方で駐車場を探し回ることもなく、

寒い中行列に並ぶこともなく、家から一歩も出ずに坂内が楽しめる坂内セット。

それも、麺にスープはおろか、メンマにチャーシューまでついた親切セットがあるんですぜ。



まぁ、諸事情によりうちに来たのは麺とスープだけなんだけど、

びっくりしたのはこれ↓。
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ラーメン専用水(添付のスープを薄めるタメの専用水)。



確かにあの辺の水は美味しいし、

あの水があるからこそあの味とも言われてるけど、

まさか水までついてるとは思わず、

保冷剤かと思って捨てるとこだったわ。おかんが。



おかん「あー、やばいやばいやばい。この水が大事なのよ、この水が!これがないと坂内にならないからねー!」



あたし「へー、そんなに違うもんなの?」



おかん「全然違うわよ!だって、麺にこだわり、スープにこだわり、水こだわって作る一杯だもの。」



あたし「ふーん。」



おかん「今は坂内食堂もチェーン店展開してるし、どこでも食べれるようになったけど、それでも全然違うじゃない?」



あたし「ああ、確かに。チェーン店のラーメンも悪くないけど、やっぱり本店とは全然違うもんね。」



おかん「それが水の違いなのよ。」



あたし「ほーん。」



どうでもいいおかんの講釈を聞きながら麺を茹で、

自家製チャーシュー、ゆで卵、青菜、白髪ネギ、海苔をのせればできあがり。
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おかん「あーーーーこれこれ、この味!これぞ坂内!」



一口食べて大歓喜のおかん。



おかん「平打ちのシコシコ麺にあっさり味の醤油豚骨スープ。

流行りのギトギト系ではなく透明感溢れるこのスープ。

子供の頃から食べ続けてきた最も馴染みのあるスープ。

これぞ喜多方ラーメンの真骨頂!

本店と寸分変わらぬこの味、さすが水までついてるだけある。

これぞ坂内、坂内食堂のラーメンよーーーーー!」



と、うきうきノリノリ&べた褒めなおかんに対し、

やや首を傾げるのは私。

いや、確かに美味しいんだけど、なんかこう・・・思ってたのと違うというか、

こってりさが足りないというか、さっぱりしているというか、

パンチが足りないというか、なんというか、何かが違う。

確かに坂内特有の薄色で品のいいスープだし、

これぞ喜多方!な平打ちシコシコ麺だし、

坂内食堂のあの味と言えばあの味なんだけど・・・



あたし「なんだろう・・・何が違うって言われても困るんだけど、なんかこう・・・もっとこってりでパンチがあったような気がするんだよなぁ・・・」



おかん「いやいや、どう食べたって坂内でしょうよ。まんま坂内じゃない。」



あたし「そうなのかなぁ・・・あたしがおかしいのかなぁ・・・」



おかん「大丈夫?」
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おかん「頭、やばくない?」



あたし「んー・・・頭は大丈夫だとは思うけど・・・」



おかしいなぁ。とは思ったものの、坂内食堂の味はおかんのほうが知ってるハズだし、

ひょっとしたら私の記憶違いかもしれないし、

たとえ記憶違いであっても、美味しいことには変わりがないので、

麺はもちろんのこと、スープの一滴まで飲み干し、ごちそうさま。



その後は、いつものように皿を洗って片付け、

ついでにラーメンの入ってた箱を潰そうと、

箱に手をかけたその時ーーー(箱の右側に注目)
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ひな「あっ・・・!」



おかん「あっ・・・!」



あたし「調味油・・・」





あたし「・・・・・頭、大丈夫?」
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おかん「いや、超やばい。」





やばいのは私ではなくおかんの頭だった。






ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






一番大事な調味油、箱と一体化してて気づかなかった&入れ忘れてた。

(それでは坂内の味になれまい)






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