新刊発売中です。

美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



IMG_9907-1
ぶりの竜田揚げ・れんこんと牛肉のオイスターソース炒め・もやしのナムル風サラダ・豆腐とニラの味噌汁・フルーツ盛り










このブログは2010年に開設されたので、今年で8年目。

ありがたいことに、長い方だと8年まるっとお付き合いしてくださる方もいて、

多分、うちの常連さんは誰より私のことをよく知ってると思う。



昨日、「右」を押した人が多くて笑った。

そこまで!ってくらい「右」を押した人が多くて超笑った。



昼寝に目覚ましなぞ無粋。






未来永劫フルタイム。

(もちろん今日も寝る)







じゃ、一昨日くらいの晩ご飯です。
IMG_9919-1
ぶりの竜田揚げ。



お魚を出すと、思いっきり首を項垂れ、人生終わりかってくらい悲しい顔をする子がいますが、

これはうちの子でも喜ぶタイプ。

臭みもなければ骨もなく、

どんなお魚嫌いでも食べれるヤツ!



レシピはここ→ぶりの竜田揚げ
IMG_9943-1
魚料理をする時は、絶対大丈夫なものを絶対大丈夫な状態で作るのだけど、

万が一食べてもらえなかったり、余計嫌いになるようなことがあったらどうしようと、

毎度ひやひやする。



箸を運ぶひなを凝視し、ぶりの行く先を見つめ、

「美味しい」の声があがると毎度ホッとする。

胸をなでおろすってこういうこと。



さらにうちの子は、ただでさえメンタルが豆腐なうえ、

おかんが「青魚は臭みが強いから食べれない」と教え込んだおかげで青魚に嫌悪感を抱いている。

うかつに青魚を連想させようもんならその場で箸をおき、生涯食べなくなることうけあい。

青魚を連想させるキーワードはNG。

食べた後は「これはひなも食べれる魚」と印象付けてあげなくてはならない面倒くささを備えてる。



ひな「このお魚さ、全然骨もないし臭みもないよね。何ていうお魚なの?」



と、くれば!



さぶろー山「これ?これはな、ぶ」

あたし「ツナだよ。」



ひな「え?」



さぶろー山「いやこれ、ツナじゃなくてぶ」

あたし「ツナだよ。」



ひな「は?」



さぶろー山「いやだから、これはぶ」

あたし「ツナじゃん、ツナだよね、ツナだろ。」



さぶろー山「あ、うん、ツナだな。」



ひな「そっかぁ、ツナって揚げても美味しいんだねえ!」



嘘も方便、世の宝。

うちの子はちょっと面倒くさいけど、なんでも信じるとこがいいとこだと思う。





万が一、ぶりが食べれなかった時用に備えも作っておいたんだけど、

なくても大丈夫だった模様(嬉しい)
IMG_9926-1
うちの子の大好きなれんこんと牛肉のオイスター炒め(ニラ入り)。





メインがこってり系なので、副菜はさっぱり系。

もやしと人参のナムル風サラダ。
IMG_9929-1
レシピはここ→もやしと人参のナムル風サラダ

ここにきくらげプラス。





お味噌汁は豆腐とニラ。
IMG_9930-1
ニラは最後に入れて香りを生かし、青き人生にスポットライトを。





デザートはフルーツ盛り盛り。
IMG_9941-1
桃にりんごに巨峰・・・と、豪華絢爛、夢の共演。





久々にお魚を堪能した一昨日の晩ご飯。
IMG_9916-1
ひな「このツナ美味しい!」



それでいい。それでいいのだ。










で。










この夏、私の財布を苦しめたオープンキャンパス巡りもついにクライマックスを迎え、

残すところは最大の諭吉、いや、遠方。



THE・京都!(私の諭吉、グッバイ!)



ひな「あー、久々の京都、超楽しみー!京都のお土産何がいーい?」



おかん「いいなぁ、京都。ひな、京都何回目?」



ひな「んー・・・3回目かな?4回目??」



おかん「えっ、その若さで4回目の渡京?!」



ひな「うん、はるかちゃんのとこに行ったのが1回目でしょ、2回目は修学旅行でしょ、和歌山の帰りにも寄ったよね?」



あたし「いや、和歌山の帰りに寄ったのは京都じゃなく奈良だな。」



ひな「そっか!じゃあ3回目かな。」



おかん「いいなぁ。3回も京都に行けるなんて。ばーちゃんも行きたい行きたい~。」



ひな「ちゃんとお土産買ってくるからねっ!」



あたし「いや、お土産もいいけど、大学もちゃんと見て来なさいよ。」



むしろ、お土産を買う暇があるなら大学を舐め回して来いと言いたい親心ならぬ財布心。

大量の諭吉を放出するのだから、それなりの成果を期待したいし、

大学だけは目に焼き付け、心に刻ませ、がっつりたっぷり触れ合ってほしい財布心。



ひな「大丈夫、任せて!大学もしっかり見るし、お土産もちゃんと買うから!」



心の内を言えば、ぶっちゃけこの見学でセンター50点プラスくらいほしいし、

なんなら合格に取り付けてほしい財布心。



ひな「で、どうするどうする?やっぱり八つ橋?抹茶スイーツ?それとも阿闍梨餅?」



そんな財布心など露知らず、娘は土産選びに精を出す。と。

若いっていいな。



おかん「確かに京都と言えば八つ橋だけど、八つ橋ってさ・・・実は苦手なんだよね。」



あたし「あ、分かる。」



おかん「今はいろんな八つ橋があるって言うけど、どうにもこうにもあのニッキが苦手で苦手で。」



あたし「すっごい分かる。」



おかん「どんなに銘菓であってもニッキ以外でお願いしたい。」



ひな「うーん・・・じゃ、抹茶かなぁ。」



あたし「申し訳ない、母は抹茶がNGなんだ。」



ひな「・・・となると、京都名物って何だろう。」



あたし「んー・・・・・あ、油取り紙!」



ひな「油取り紙?」



あたし「そうそう、京都の油取り紙!ほら、なんだっけ?あの、京都の舞妓さんが使っててブームに火がついて、一時はプレミアまでついてお取り寄せの代名詞にもなったあの油取り紙!京都の名店の!すっごい有名なとこあるじゃん!」



おかん「あー、分かった分かった!あれ、なんだっけ、なんだっけ。」



あたし「なんだっけ、ここまで出かかってるのに全然出てこない。なんだっけ、京都の!油取り紙の!妖怪みたいな絵の!」



おかん「石鹸とか練り香水とかあるトコだよねー!なんだっけ、なんだっけ。」



あたし「そうそう!羽田にもショップがあってすごい可愛かったあそこ!なんだっけ、なんだっけ。」



おかん「あー、なんだっけ、なんだっけ。」



あたし「ここまで出かかってるのに出てこない、なんだっけ、なんだっけ。」



おかん「なんだっけ、なんだ・・・あ、分かった!分かった!思い出した!」








おかん「や・ず・や!」 







ものすごいドヤ顔のところを申し訳ないが、

それは熟成香酢とにんにく卵黄の店である。







ご清聴ありがとうございます。

安定のおかんへの応援はこちらをぽちぽちぽちっと。

人気ブログランキングへ    ブログランキング・にほんブログ村へ 

人気ブログランキング
 に参加しています
レシピブログランキング に参加しています
にほんブログ村 に参加しています

ありがとうございます。ぺこりぺこり。






正解は「よーじや」でした。




\リアルタイムで更新情報が届きます/